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現在の円安局面で国内生産を増やす動きは相次ぐものの、大型の設備投資が伴う国内回帰が本格的に進む可能性は低い。
トヨタ自動車の豊田章男社長は6日、生産の国内回帰について「我々には別にそういう考えはない」と語った。社内の為替レートをこのほど、1ドル=85円から100円に変更。円高、円安双方を念頭に置いて為替に左右されない経営を目指す。
今夏には九州で生産する高級車「レクサス」の一部を米国に移す考え。…
トヨタ自動車、レクサス、豊田章男、浅野敏雄、旭化成
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