どうログインしたか覚えてない方へ
ShortNote に登録した記憶はうっすらとあるけど、どのメールアドレス、もしくはどのソーシャルメディア認証でログインしたのか完全に忘れてしまった方は、以下の方法で確認してみてください。
たぶんメールアドレス+パスワードで登録したはず、の方へ
「たぶんメールアドレス+パスワードで登録したはず」という方は、思い当たるメールアカウントに ShortNote からの登録手続きメールが届いていないかをご確認ください。
タイトル:ご登録手続き(メールアドレスの確認)【ShortNoteβ版】 送付元アドレス:no-reply@shortnote.jp
こんな情報で送信しています。
メールが見つかったら、そのメールの宛先になっているメールアドレス+思い当たるパスワードで、ログインをお試しください。
もし、「メールアドレスかパスワードが無効です。」と出てきたら、パスワード再設定のページからメールアドレスを登録いただいて、パスワードを再設定なさってご利用くださいませ。
パスワード再設定のページで、メールアドレスを入力して送信ボタンを押したときに「Account not found」というメッセージが出てきたら、そのメールアドレスでの登録はもう存在しないということです。その場合は、新しい情報での新規登録をオススメします。
たぶん Facebook か Twitter か Google アカウントで登録したはず、の方へ
まずは、思い当たる情報で、ShortNote へのログインをお試しください。
もし、「アカウントがまだ作成されていません。」というメッセージとともに、利用規約の承認を求める新規入会の画面が出てきたら、そのソーシャルアカウントでのユーザ登録は存在しないということです。他のアカウント情報でのログインをお試しください。
とにかくいろいろわからなくなってしまった方へ
まずは落ち着いて、あなたが ShortNote でどんなノートを書いたか、ハート/励ましのお便りを送ったかを思い出してみましょう。
あなたの何らかの行動(ノートを書く、ハート/励ましのお便りを送るなど)がShortNoteに残っていれば、その行動を行ったユーザ、そのユーザを管理するアカウントはどこかに存在しています。※ちなみにShortNoteは、1つのアカウントで3人までのユーザ名を持てます。
あなたは、ユーザを作りましたか? ノートを書きましたか? ハートを送りましたか? 励ましのお便りを書きましたか?
もし何かを思い出せたら、その痕跡が残っているかを探しましょう。
どんなユーザ名だったか、どんなノートを書いたか、どんなノートにハート/お便りを送ったかを思い出して、 "【キーワード】 site:shortnote.jp" で Google 検索してみてください。
ノートや送ったハート/お便り、またはユーザプロフィールページが残っているならば、そのユーザは消えていません。
あなたが行った行動について、以下から運営チームまでおしらせください。
運営チームがプライバシーに配慮しつつ、あなたのアカウントが見つかるようできるかぎりお手伝いを致します。