牟田信明 @mutamac 氏による業務妨害行為、MacPeople(マックピープル)随時契約
http://ken-okabe.blogspot.com/
という前回エントリの続報となります。
(前回エントリは、このブログの右カラムの「人気の投稿」にあるように、この地味ブログの最高アクセスを24時間以内で更新しています。)
前回エントリをした後、僕はその宣言どおりMacPeople編集部宛に連絡しました。
具体的には、
2012年3月1日午前6:32分に、
MacPeople Web http://macpeople.jp から、確認できるメールアドレス
macpeople@mac.com へ
MacPeople随
という表題で、メールしました。
同日8:15分に、
アスキー・メディアワークス
マックピープル編集部 吉田編集長
より、ご返信をいただきました。
編集長自らのたいへん迅速なご対応であり、いただいたご回答は真摯なものであり、個人的に十分に満足できる内容でした。どうもありがとうございます。
是非、内容を共有させていただき、このブログでも掲載させていただきたいと打診したのですが、その時点ではまだ牟田氏本人へ事実確認中でもあるし、メール内容を公開しないほうが望ましいとのご回答であったので、とても残念ですが、ここでその内容は共有できません。
@mutamac が随時契約ライターである牟田信明氏であると追認された上で、牟田氏本人に事実確認をするために連絡されたという情報だけは共有させてください。
なお、牟田信明というのが、お仕事上のペンネームや通称のようなものであるのか、それとも戸籍上の実名であるのか、それは僕は関知しないし、本件においても重要ではないことは明らかです。
Twitterのアカウントネーム @mutamac に対比して便宜上「個人名」「実名」とこれまで表現、これからも表現することはあるかもしれないし、実はそれは戸籍上の実名ではないかもしれない、しかし本件で問題としているMacPeopleに執筆している当該人物は牟田信明という名前で社会活動している事実には代わりはありません。
さて、最初に、ブログエントリの表題についてですが、
前回ブログの中で強調しているとおり、彼はMacPeopleの専属あるいはフルタイムのライターではないので、前回ブログの表題は「随時契約」と追記しました。
さらに、牟田氏は別にMacPeopleのみで仕事を「したい」わけでもないでしょうから、今回のエントリの表題では「Mac系雑誌随時契約ライター」とさらに表現の範囲を広げています。
理由は、
表題でも情報をなるだけ正確に伝えること、
そしてMacPeopleの名誉のためです。
MacPeopleは素晴らしいIT雑誌であり、牟田信明 @mutamac 氏の一連の行為は、雑誌本体、編集部、他のライターの方々の品位を大きく貶める事になります。
もちろん、牟田氏のような人物をライターとして起用した編集部の責任もあるのでしょう。
しかし、それについては僕は何か申す当事者権限があるのか疑わしいし、本件で僕が当事者として物申しているのは、あくまで牟田信明 @mutamac 氏による業務妨害行為についてです。
自己顕示あるいは僕をふくめる誰かを個人攻撃、業務妨害するために「虎の威を借る狐」的にMacPeopleやその他のMac系雑誌を悪用すると彼が宣言していることに絞って連絡したのです。
そして、その全体像の把握のために、証拠として、前回エントリのURLを提示させていただきました。
このようにMacPeople(マックピープル)を攻撃したり迷惑をかけるのは僕の本意ではない(これは前回のエントリでも確認しています)ので、
念のために今後は、
牟田信明 @mutamac 氏の本件にまつわる属性として、
Mac系雑誌随時契約ライター
あるいは、
MacPeople(マックピープル)随時契約ライター
と、より正確で誤解を招きにくい表現としていく考えです。
さて、その後、
Mac系雑誌随時契約ライターあるいは、MacPeople(マックピープル)随時契約ライターである牟田信明 @mutamac 氏より反論(印象操作)が来たので検証してみます。
2012 年 3 月 1 日岡部健氏@kenokabeヘの一応の反論 |
1.「一応の反論」というおかしな言葉遣い。
2.「OS運用記録」にカテゴライズされている。
3.反論先である僕の前回のブログエントリのリンクがない
1.「一応の反論」ってなんでしょうか?
するなら、ちゃんと反論すればいいのだけど、
「ちゃんと反論」なんてできないし、
無理にでも「ちゃんと反論」したらボロが出るので、
軽くあしらっていますよ、
と強がりのポーズを取っているつもりなのだと観察します。
2.OS運用記録にカテゴライズされていますが、なんですか?
おそらくこのページの最後にご本人が自分で認めているように
「屑みたいな記事」あるいは、
「いろんな人に見られたら都合が悪い記事」
なので、公にはどっか片隅に隠蔽したいんだな、と観察します。
そしてTwitter上では、
https://twitter.com/#!/mutamac/status/175267629030842369
Mac関連サイト運営 nmuta
サイト更新したよ
というように、堂々としているという強がりポーズだけは取りたい。Twitterアカウントのメンツもあるし、、といったところでしょうか?
これを追認可能な状況証拠として、
3.反論先である僕の前回のブログエントリのリンクがありません。普通ね、XXに反論する、って宣言したら、その反論する先のソースを明示するのが常識なんですよ。あなたライターですよね?牟田さん。そんな常識もないのかあるのか、知らないけれども、常識があってわかってやってるのであれば、僕の主張をちゃんとリンクしないのは「読者に自分がやっている行為を見られたら都合が悪い」と思っているからだ。
さて、内容を精査していきます。
今回岡部健氏@kenokabeのトンチンカンなブログのおかげで、その内容は笑えるんだけど、
トンチンカンであるとの「印象操作」ですが、僕は事実を証拠とともに提示しているだけなので、トンチンカンである、と本当に主張したいのならば、「印象操作」でないのならば、逐一ポインタ張って、反証してください。
その内容は笑えるんだけど みたいなものは、
単に「牟田信明個人の威勢のよさ」を誇示しているだけであって、反論としてはなんら成立していない。
読者への「印象操作」を繰り返している証拠。
ひとつだけ笑えない部分があるので、どうしても書いておかなくてはいけなくなった。
まず最初に、警告とアドバイスを差し上げると、岡部健氏は大上段に力み返って
「MacPeople(マックピープル)ライターとしての職業倫理」
などと書いているが、これは止めといた方がよいということを忠告しておく。
「MacPeople(マックピープル)ライターとしての職業倫理」
などと書いているが、これは止めといた方がよいということを忠告しておく。
私に対してじゃなくて、その企業に対してね。
はっきりここで断言するけど、私はアスキーメディアワークスの社員でもないし、専属のライターでもない。
何回かそこに記事を書いたことがあるだけだが、それをあげつらって
「マックピープルのライターの某の職業倫理が…」
とか印象操作に利用すると、当然企業法務の対象になるからお気をつけたほうがいい。
なるほど、さて、精査していきましょう。
デタラメな誹謗中傷を書く
はい、また印象操作しています。
そんな事実はありません。僕は事実を証拠とともに提示しているだけなので。
デタラメな誹謗中傷、と本当に主張したいのならば、「印象操作」でないのならば、逐一ポインタ張って、反証してください。
私とは関係が薄い実在の組織を中傷するようなことを書く
また印象操作しています。そんな事実はありません。
僕のMacPeople編集部についての対応姿勢はすでに前回、今回明示しているとおりです。
MacPeople編集部においては牟田氏のような人物をライターとして起用した編集部自身の責任もあるでしょうし、僕は本件に関わる当事者として厳正な対処を要望していますが、吉田編集長のご返信によるとMacPeople編集部は極めて真摯でフェアである、と僕は確認できているので、現状なんの不満もありません。
MacPeople編集部、岡部、牟田信明 @mutamac 氏の当事者関係とは、念のため、繰り返しとなりますが、以下のようなものです。
牟田氏がそのライター、あるいはレビュワーとして「売り込んでやってもいいぞ」、あるいは反語的に「自分のさじ加減ひとつで、【Mac系雑誌】で、おまえの仕事の評価をボロクソに書くことだってできる」と虎の威を借る狐のような真似をして僕の業務を妨害を執拗に繰り返す宣言をしていることは、前回、
http://ken-okabe.blogspot.com/
に証拠とともに、万人が追認出来る形で示しました。
はっきりここで断言するけど、私はアスキーメディアワークスの社員でもないし、専属のライターでもない。
今更、いったい何を言ってるのでしょうか?
そんなことは前回のブログエントリでも
この「マック系の雑誌」というのは、具体的には、現在、牟田信明さんがライター(フルタイムではなく随時契約、これは雑誌編集部の名誉のために是非付け加えておかなければならないでしょう)として執筆、活躍しておられる、MacPeople(マックピープル)のことなんでしょうね、もちろん。
というように、赤で太字で強調する形で、雑誌編集部の名誉のために明示しておることですよね。そしてそんな万人が追認していることを、今更はっきりここで断言したところで、それは単なる印象操作の上積みにであるし、反論として成立してるわけでもない。
今回は本当にあなたが賠償の責任を負うことになるよ。
私に対してじゃなくて、その企業に対してね。
当然企業法務の対象になるからお気をつけたほうがいい。
馬鹿らしい。
牟田さんがなんで、こんな馬鹿らしいことを言うのか?
読者の方々に一応説明申し上げると、これ、牟田さん @mutatec がTwitter上で日頃つるんで、僕のみならずあっちこっちへ執拗に個人攻撃して迷惑かけ続けてる集団の仲間による入れ知恵なんですね。こういう「くだらない反撃のやりかた」を365日、24時間、無い知恵を絞って考え続けて「よしこうやって攻撃してみよう、こうしたら攻撃対象を貶めることができる!」ってやってるんですね。ほんとうに低劣かつ反社会的な集団です。
そして、牟田信明 @mutamac 氏は、その中でも特に悪質なひとりですね。
これ、彼のTwitterのタイムライン
をだーってさかのぼってみてください。毎日毎日、朝から晩まで、僕に限らず、誰かを常時個人攻撃しつづけている。そういうのを確認出来ると思います。
何回かそこに記事を書いたことがあるだけだが、それをあげつらって
私とは関係が薄い実在の組織
牟田さん、これまで何回かMacPeopleで記事書いたことがあって、今後何回も記事書きたいのだろうし、現状たしかに関係が薄いけども、今後関係も強化したいのだろうけど、すでに僕は何度も繰り返しているように、MacPeopleはこんな反社会的で下劣な人物によって、その雑誌の品位、編集部の品位、他の優秀なライター諸氏の品位を貶めることのないように、僕は連絡さしあげています。
僕が聞き及ぶところによると、MacPeopleは牟田信明 @mutamac 氏のような低劣な言動を看過しない立派な雑誌であることを確認しているし、編集部による当然の厳正なる対処がなされるとするのであれば、牟田さん、あなたとその実在の組織の関係は確かに薄くなるだろうし、今後何回も記事を書く機会など無くなってしまうでしょうね。
これはIT世界の健全化、出版業界の健全化には大変望ましいことであり、少なくとも、この人物による僕への執拗な個人攻撃、業務妨害行為、【Mac系雑誌】のライター、レビュワーとして「売り込んでやる」的な恫喝、業務妨害はかなり抑制されることになる。当事者として僕はもちろん大歓迎します。
これはしっかり心に留めて、問題のブログのエントリを消した方がいいかちゃんと考えた方がいいと思う。
心に留める価値もないし、考えるまでもなく当然、拒否します。
消す道理なんてひとつもないし、このBloggerはGoogleホストのサービスであるので、僕が死んだ後も、Googleという企業、サービスが消滅しない限り、自分の墓標として残す気概ですべてのエントリは書いています。だからこれ消すどころか、半永久的に残します。
何故その名前止めてnmutaにしたのかも簡単な理由。
仕事が変わったんでもう名前売る必要がなくなったから。
それだけの意味だよ。
後は、ってことは、その直前で言いたいことは一応言ってしまった、ってことですね。
つまり、自分に関するブログエントリを消して欲しい、そうしたほうが身のためだ、という恫喝まがいのパラグラフが、牟田氏の主な懸念事項であったことが確認できます。
牟田信明が、なにかペンネーム、音楽やってたときの芸名であるという「示唆」でしょうか?すでに冒頭で述べたように、そんなことは関知しません。
後は全部サイトを読めば書いてあるようなことを鬼の首を取ったように言って、マックピープルの吉田編集長にメル凸して
「もう賠償金はもらったからな」
とワクテカしているようだけど、賠償金を支払わなくてはいけない根拠は何なのかもわからない。
「もう賠償金はもらったからな」
とワクテカしているようだけど、賠償金を支払わなくてはいけない根拠は何なのかもわからない。
マックピープルの吉田編集長にメル凸
事実と異なります。すでに説明済み。
「もう賠償金はもらったからな」
とワクテカしているようだけど、賠償金を支払わなくてはいけない根拠は何なのかもわからない。
とワクテカしているようだけど、賠償金を支払わなくてはいけない根拠は何なのかもわからない。
事実と異なります。
あなたがTwitter上で、話し合いをつつけて良いと承諾したので、今後、僕と同様の被害を受けている人達のために、後世に記録を残すつもりで、やりとりをしている。
僕はあなたによる個人攻撃、業務妨害について、
これまでの発言の撤回修正、と謝罪、
あらゆる個人攻撃、業務妨害への現実的な補償、
今後二度と同じ事を繰り返さないという誓約、
誓約に違反した場合の違約締結
を求めている。
現実的な補償を「賠償金」という表現で言い直しても構わないが、これは現時点での話し合い、示談交渉のなかでの僕からの提示であり、今後あなたはもちろん当事者として僕に交渉してよいし、どのように「示談」の決着がつくのか、まだ未定であるのは言うまでもありません。
これまでの発言の撤回修正、と謝罪、
あらゆる個人攻撃、業務妨害への現実的な補償、
今後二度と同じ事を繰り返さないという誓約、
誓約に違反した場合の違約締結
を求めている。
現実的な補償を「賠償金」という表現で言い直しても構わないが、これは現時点での話し合い、示談交渉のなかでの僕からの提示であり、今後あなたはもちろん当事者として僕に交渉してよいし、どのように「示談」の決着がつくのか、まだ未定であるのは言うまでもありません。
同時にこのような正当な行為を「金銭目的の脅迫」だの「害悪の告知」だのと、上記のあなたの下劣な仲間がしきりに入れ知恵しているようだが、牟田さん、そんなゴネで時間稼ぎ、あるいは「うやむやにして逃げよう」するよりも、さっさと話し合いを進めませんか?
あなた自身がやらかしている事を自覚し確認し、それにたいして社会人として責任をどう取るおつもりなのか?という話し合いです。
あなた自身がやらかしている事を自覚し確認し、それにたいして社会人として責任をどう取るおつもりなのか?という話し合いです。
根拠は何なのかもわからない。って牟田さん、そうやってブログで印象操作書きなぐってるだけで、ほんとに自分が何やってるのか自覚ないんですか??
僕のブログエントリ、あれ事実であるという認識、「自分がやらかした事」なので当然自覚はあるわけですよね?
繰り返します。
トンチンカン
デタラメな誹謗中傷を書く
などと主張したいのならば、印象操作のための文章を書きなぐるのではなくて、具体的に該当箇所ポインタを張って、当事者として反証してください。
というのは10年間オンラインウエア、フリーウエアのレビューを書いてきた僕の実感なんだよね。
オンラインウエアの作者さんというのはこれまで、僕もいろんな人と交流があって、アプリのバグの報告をすると、皆真剣に対応して、シェアウエアになってからも先方から、ライセンスキーを送ってくれて
「テストしてみてくれ、改善すべきところはないか?」
と書いてくるような真摯な人達ばかりだった。
オンラインウエア、フリーウエアのカルチャーってこういう崇高なものだったんだよ。
「レビュワーには親切にした方がいいよ」
正確には、以下のようなTweet群ですが、
まあこれ、何度も論評していますね。最低最悪であると。これ
牟田信明がMac系雑誌の虎の威を借る狐的な自己顕示をしている
のは万人が追認可能である、明らかであるし、同時に、以下のように

執拗に #毛の壁 @kenokabe 岡部のアプリを「次々」とゴミとこき下ろす姿勢でレビューを書いていき、業務妨害行為をしたいと宣言しているのも、誰がみても明らかであるし、
牟田氏が、なにか言うように
「業界の一般論」「実感による経験則」の話では「ありません」。
オンラインウエア、フリーウエアのカルチャーってこういう崇高なものだったんだよ。
オンラインウェア、フリーウェアのカルチャーが崇高なものである、っていう主張は僕もギークの端くれなので、共有するけれども、その崇高さとあなたのストーカー行為、執拗な個人攻撃、業務妨害行為の低劣さとは何も関係ないじゃないですか?
ギークカルチャーの崇高さを持ちだしたからって、あなたの低劣さが補填されるわけでもなんでもないし、あなたの行為が正当化されるわけでもなんでもない。
そんでですね、牟田さん、僕はなんであなたのような低劣なストーカーにたいして
真剣に対応して
ライセンスキーを送ったり
「テストしてみてくれ、改善すべきところはないか?」
などと真摯に対応しなければならないのだろうか?
親切にすれば【Mac系雑誌】へ★5つけて売り込んでやっても良いが、軽蔑されて廃業したほうが世の中のためになる、と返されると、ゴミアプリのレビューを次々書きたいとか、品性下劣な本性まるだしのストーカーにですね、なんで、
真剣に対応して
ライセンスキーを送ったり
「テストしてみてくれ、改善すべきところはないか?」
などと真摯に対応しなければならないのだろうか?
あなた、本件以前にも数カ月間の長きにわたり、ずっとストーカーして個人攻撃続けていたじゃないですか?この期に及んで、真摯に対応とか何言ってるんでしょうか?
僕は、あなた、あなたの仲間のストーカー以外には真摯に対応しているし、それ知らないわけでもないでしょう?知ってて、そういう事にしたいわけで極めて悪質です。
岡部氏のように最初から「半年間で15万ダウンロードだ!」「マネタイズも完璧に考えてある」
バグやUIの欠点の指摘をするレビュアーに「業務妨害だ!」とかいってAppleにスパム報告したり、挙句に2ちゃんねるにまで常駐して罵倒しまくっているようなオンラインウエア作者は、この10年間で後にも先にも一人しか見たことがない。
岡部氏、あなたのことです。
岡部氏のように最初から「半年間で15万ダウンロードだ!」
こんな発言をした事実などありません。
これどうせ2chのレスから拾ってきたんでしょ?なりすましのレス。
これ僕自身の一次情報です。あなたが、「僕本人の発言であると信じる」「言ったくせに言ってないと嘘をついていると思う」のは勝手であるが、
実際、僕そんな事言わないのでね。デマ流さないでもらえます?
これもさっさと撤回してデマ流したことを謝罪してください。
「マネタイズも完璧に考えてある」
完璧にとかこの文面通りであるならば、その発言のポインタを示してほしい、
人の発言は正確に引用して欲しいと常識的な要求をしますが、
マネタイズを想定しているのはそのとおりです。
これは、無償の青空文庫を無償のアプリで読む環境を整えて、より青空文庫を広く普及させるという発想からはじめた、電子書籍をテーマとする僕個人として大事なプロジェクトです。
それと同時に仕事としてもやっている。広告モデルをマーケティングとしても援用すると利用規約にも明示してあるし、何か問題がありますか?
電子書籍をテーマとする大事なプロジェクト、そしてマネタイズもするための大事な仕事なんですが、かようにあなたのような下劣なストーカーに業務妨害されておるわけです。
牟田さん、あなた自分で何やってるのかわかっておられますか?
わかっているのかわかっていないのか、どうせ非常識なので知るよしもないが、延々そうやってくだらない印象操作でごまかして逃げるのはやめてもらえませんか?
ちゃんと自分がしでかしたことは責任認め、責任とる、始末つける。
社会人でしょ?そうしなさいよ。
バグやUIの欠点の指摘をするレビュアーに「業務妨害だ!」とかいってAppleにスパム報告したり、挙句に2ちゃんねるにまで常駐して罵倒しまくっているようなオンラインウエア作者は、この10年間で後にも先にも一人しか見たことがない。
岡部氏、あなたのことです。
バグやUIの欠点の指摘をするレビュアーに「業務妨害だ!」とかいってAppleにスパム報告したり、
「青空文庫を読む。」アプリの業務妨害行為・愉快犯について
http://ken-okabe.blogspot.com/2012/02/blog-post_24.html
(続報)業務妨害した愉快犯、らんどるふ、月琴 @tukikoto のスパム認定・被害届を提出することにしました。
http://ken-okabe.blogspot.com/2012/02/tukikoto.html
このことですよね?当たり前でしょ?あなたもこのエントリ読んでるはずなのに、だからそうやって印象操作だけぶちまけるのは辞めてもらえませんか?
当該エントリについて、問題があると主張されたいのであれば、これほんとうに何度も繰り返しになりますが、具体的な箇所についてポインタ張って、主張してください。
挙句に2ちゃんねるにまで常駐して罵倒しまくっているようなオンラインウエア作者は、
僕はね、以下のようなエントリに書いてるように、
野田憲太郎 @Kentaro_Noda のストーキング行為の証拠。Twitterでも尻尾を出しました。@matusita2012 加えて @MFPC_MFPC によるなりすまし行為
5年来の野田憲太郎という異常者に付きまとわれて2chにあることないこと書かれているし、今現在進行では、牟田さん、あなたのようなストーカーにも迷惑かけられているわけです。だからときたま状況を観察するために見たり、書き込んだりすることもあるが、ここ最近はまったく見てもいないし書きこんでもいない。常駐などしていない。そして常駐していることにするために、なりすましで書き込む異常者ががいる。
そのなりすまし行為の状況証拠についても、そのリンク、エントリに明示してあります。
「半年間で15万ダウンロードだ!」
ってのも、そのひとつであるし、デマ流すの辞めてもらえます?
これもデマ流布した行為について撤回と謝罪を要求します。
そういう反省がなく、ひたすら指摘する他人を罵倒するだけで、挙句にエスカートしてケンカになったら「賠償を請求する」といってみたり、関係先の専門誌の出版社にメル凸したり。
あのね、なんで、ストーカー行為、名誉毀損行為、風説の流布、業務妨害行為の主導者、加害者のあなたが、被害者の僕にむけて反省しろ的なことを主張しているのですか??
僕はたしかに罵倒もするが、それは牟田さん、あなたのような人間と、あなたの仲間にだけですよ?「ひたすら指摘する他人」=貴方の仲間のストーカー連中(数名の特定的な個人)が「公明正大でフェアだ」と主張する戯言については、
繰り返しになるけれども、
http://ken-okabe.blogspot.com/2012/02/blog-post_24.html
http://ken-okabe.blogspot.com/2012/02/tukikoto.html
以上の2つのエントリ参照してください。というか、牟田さん、あなたこのエントリも見ているはずでしょ?だからそうやって印象操作だけぶちまけるのは辞めてもらえませんか?
当該エントリについて、問題があると主張されたいのであれば、これほんとうに何度も繰り返しになりますが、具体的な箇所についてポインタ張って、主張してください。
そういうオンラインウエア作者が成功するかは、じっくり考えてみる必要があると思う。
僕はストーキングして足引っ張る、業務妨害してくる下劣な人間に「じっくり考えろ」と言われてじっくり考えてしまうようなお人好しではないし、あなたはその加害当事者なわけだ。どの口で言ってるのか??
それと「もうすぐ忙しくなる」と言ったのは、マックピープルの締め切りじゃなくて、別の用事ね。
時系列見ればわかる人はわかる。
岡部氏のリサーチ力ではわからないかもしれない。
いうことらしいです。本件においてはどうでも良いことですが、本人による一次情報として情報共有しておきます。
そしてこれは、どうでも良い一部の情報を否定して、全体の情報を否定しようとする詭弁であり、印象操作であることも、確認していおきます。続く文章でそれは追認できます。
↓
あのね、なんで、ストーカー行為、名誉毀損行為、風説の流布、業務妨害行為の主導者、加害者のあなたが、被害者の僕にむけて反省しろ的なことを主張しているのですか??
僕はたしかに罵倒もするが、それは牟田さん、あなたのような人間と、あなたの仲間にだけですよ?「ひたすら指摘する他人」=貴方の仲間のストーカー連中(数名の特定的な個人)が「公明正大でフェアだ」と主張する戯言については、
繰り返しになるけれども、
「青空文庫を読む。」アプリの業務妨害行為・愉快犯について
http://ken-okabe.blogspot.com/2012/02/blog-post_24.html
(続報)業務妨害した愉快犯、らんどるふ、月琴 @tukikoto のスパム認定・被害届を提出することにしました。
http://ken-okabe.blogspot.com/2012/02/tukikoto.html
以上の2つのエントリ参照してください。というか、牟田さん、あなたこのエントリも見ているはずでしょ?だからそうやって印象操作だけぶちまけるのは辞めてもらえませんか?
当該エントリについて、問題があると主張されたいのであれば、これほんとうに何度も繰り返しになりますが、具体的な箇所についてポインタ張って、主張してください。
そういうオンラインウエア作者が成功するかは、じっくり考えてみる必要があると思う。
僕はストーキングして足引っ張る、業務妨害してくる下劣な人間に「じっくり考えろ」と言われてじっくり考えてしまうようなお人好しではないし、あなたはその加害当事者なわけだ。どの口で言ってるのか??
それと「もうすぐ忙しくなる」と言ったのは、マックピープルの締め切りじゃなくて、別の用事ね。
時系列見ればわかる人はわかる。
岡部氏のリサーチ力ではわからないかもしれない。
いうことらしいです。本件においてはどうでも良いことですが、本人による一次情報として情報共有しておきます。
そしてこれは、どうでも良い一部の情報を否定して、全体の情報を否定しようとする詭弁であり、印象操作であることも、確認していおきます。続く文章でそれは追認できます。
↓
とにかくそこらじゅうに書いてあることを鵜呑みにして、一人で踊っているのは自由なんだけど、
などと
印象操作のための文章を書きなぐるのではなくて、具体的に該当箇所ポインタを張って、当事者として反証してください。
僕が鵜呑みにしているそこらじゅうに書いてあること
って具体的に何のことですか?
僕が鵜呑みにしているそこらじゅうに書いてあること
って具体的に何のことですか?
今回は実在の出版社に迷惑がかかったのでとりあえずの反論は書いておく。
あちらこちらに迷惑かけまくっている加害当事者による都合のよい「印象操作のみで構成される悪質な自己正当化」であり、これは反論としては成立していない。
あちらこちらに迷惑かけまくっている加害当事者による都合のよい「印象操作のみで構成される悪質な自己正当化」であり、これは反論としては成立していない。
それでは話し合いしようか岡部さん?
いや「それでは」じゃなくて、自分が「デタラメな印象操作をした」始末つけるのがまず先。あなた適当な印象操作で逃げた上で、事実歪曲したつもりで話し合いをしよう、なんてこんなもんは通らんから。
牟田信明 @mutamac さんとの話し合いは続けたいのですが、ご覧のようになかなか話し合いが進みません。
印象操作を一切用いない話法で、示談交渉をお待ちしています。
なお、このエントリも含め今後のやりとりは、情報共有するために、逐一僕のほうから、MacPeople編集部へ連絡差し上げています。