ひどいけど傑作!? 映画「ゴーン・ガール」の感想がオカシイ
01.08 17:00ファッションプレス
映画「セブン」や「ベンジャミン・バトン」を手掛けたデヴィッド・フィンチャー監督の新作「ゴーン・ガール」。現在公開中の同作が、実際に観た人から"スゴイ"と高評価を集めています。
物語が進むほど狂気の世界に突入していく展開で、ネット上には「二度と観たくない傑作」「語るに語れぬ映画」「マジ怖いけど面白かった」など、褒めていないようで褒めている感想が続出。
また、同作は日本以外でも大ヒットしており、フィンチャー監督作品では歴代最高となる全世界興行収入を記録。既に数々の映画賞を獲得し、アカデミー賞受賞への注目が集まっています。
デヴィッド・フィンチャー、『ゴーン・ガール』でキャリア最高の世界興収を更新 | シネマカフェ cinemacafe.net