二次元裏@ふたば[ホーム]
ALDNOAH.ZERO EXTRA ARCHIVES2015年1月14日より2クール目が放送開始となる「アルドノア・ゼロ」の振り返り特番。2クール目の放送開始を前に、2014年7月〜9月に放送された1クール目を振り返る。界塚伊奈帆:花江夏樹 スレイン・トロイヤード:小野賢章 アセイラム・ヴァース・アリューシア:雨宮天原作:Olympus Knights監督:あおきえいストーリー原案:虚淵玄(ニトロプラス) シリーズ構成:高山カツヒコキャラクター原案:志村貴子 キャラクターデザイン・総作画監督:松本昌子メカニックデザイン:I-W・寺岡賢司制作:A-1 Pictures+TROYCA音楽:澤野弘之
たて乙おさらい0また姫様お久しぶりにございます
ええい姫様は良い!エデルリッゾちゃんだ!
黒髪ちゃんが主役やるんか?
もしかしてこのペースで各話ダイジェストでお送りされるのか新しい
エデルリッゾちゃんだ!カワイー!!
見逃し回あっという間に終了
おっさんから移動
新妹魔王で大分HP削られたが参戦
なんだこのスタイリッシュな回想は
おっさんちゃんねる組はたいへんだったのだな
イヤホンだと衝撃で抜けちゃいそうだなやっぱヘッドホンじゃないと
ロボアニメに欠かせない櫻井
バリアの隙間などまるっとおみとおしだ!
イヤミか貴様ッ!
おっサンから移動これは声優の対談とか歌うたいのトークとかないのね
裏切りの夕焼け(お昼)
イッタな
漫画版?
ってCMか
ツィンでジェミニって
>これは声優の対談とか歌うたいのトークとかないのね声優が全裸ならともかくあれいらんやろと常々思っているので、ストレートに振返るこの形式は正直ありがたい
エロエロエロエロ
濃厚キッス!
まだこんなメカに連敗するとは思わなかっただろうなぁ
アルツハイマー大王
一期の頃はどっちがアルジェボルンでどっちがアルドノアかわからなくなるときがあった
>一期の頃は>どっちがアルジェボルンでどっちがアルドノアかわからなくなるときがあった人が死ぬのがアルドノア人が死なないアルジェボルン
このシーンで解り合えると思っていたんだけどなー
げろ軍人ですら台詞が流れたのにエデルリッゾちゃんの台詞まだ?
いなほ先生天才だけど、コミニュケーション能力が欠落してるから…
味方ですか敵ですかでいつもナウシカを思い出す
ゲロ大尉殿は最後まで良いとこ無しだったな
>>一期の頃は>>どっちがアルジェボルンでどっちがアルドノアかわからなくなるときがあった>樹木があるのがアルジェボルン>樹木がないのがアルドノア
と、火星側のスパイが申しております
見たり見なかったりな覚えがあるのはおっサンの野球でプリヤが被ったりしたからか
ザーさん…
せっかくのいい速水だったのに
いい掛かりもいいとこだヨ
あれ首絞めシーンとマウストゥマウスシーンカットか円盤で見てねってことか
能登レイン…
エデルリッゾちゃんの台詞!久しぶりに父性本能を解き放つ!(学芸会を見る親の気持ちはこんな感じなのかなぁ)
ちょっと欲しくなってきたから困る
関これて
わざとだよな、これ
エデルリッゾ健気すぎる
モモカと似てるな
>わざとだよな、これ変換前に検索候補で出るようにしてるな
うるせぇ役立たずえらそうにすんな
ドヤァ(PTSD
謎の挿入歌
でも頑張ってるの大尉じゃないですよね?
重装備
ゲロは説得力が無さ過ぎる(としあき達に)
うーん 実にカラフィナ
貧
時系列無茶苦茶じゃんよ
カラフィナちょっと音量控えろ
そろそろ神様はじめるわ
いや姫様は国治めてないませんからあんまり…
淡々と攻略するのがまじ天才
私を囮にした!が無かった
書き込みをした人によって削除されました
体のライン出るのいいよね
眠れ!
ここからノーカットかな
編集がミスリードを誘いすぎだ
ここにいますよ
ヘッドショットを最近よく見る
火星には人をおかしくする菌でもいるのか改めてそう思った
早く楽にしてくれ
このコウモリクズ野郎は惨めに死んで欲しい
いいおっぱいしてるなー
姫っぱい
まるでセックスしたみたいじゃないですかー!
蘇生行為だからそんなロマンチックなもんじゃないです
スーパーやつあたりタイム☆バッキュン
死んだな
現代の話だったのか
コウモリ(どっちつかずな奴の蔑称)ってのが皮肉効いてるな
火星脱走兵「地球はうまいもんだらけらしい」
楽しみになってきた
三局
おわた
話数継続か
予告もなしか
30分でもよかったんじゃないか
>火星脱走兵「地球はうまいもんだらけらしい」そういや食べ物で不平が出てたなとりあえずおれが美味しそうと思ったこれを食え
>話数継続かデューカリオンが生きてる以上少なくとも一個はある訳で仕切りなおすとタイトルがアルドノア・ワンかそれ以上になっちゃう
キャプあきサン乙 みなサン乙エデルリッゾのために見ようと思った出番があるのかどうかも含めて