二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C88サークルカット募集中です 締切は1月いっぱい テンプレは第3食堂のC81用から合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ーホシノ先輩の嫉妬が可愛すぎた
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 15/01/07(水)01:30:16 No.11321604 del>ラスレスならサイファーさんの衣装がセクシーランジェリーになる
>ラスレスならサイファーさんの衣装がセクシーランジェリーになるサイファーさんが下着を気にし出した事にカレンさんは保護者としての喜びを隠せないと言う
「何だろう……目覚める前の記憶が曖昧すぎる……」目を覚ましたエリオは隊舎内の廊下を歩いているしかし頭に霧の様なモヤがかかった感じでスッキリしないのだ 「でもどうして僕は【自分の部屋で】寝てたんだ……?」エリオが目覚めた時、そこは自分(他多数)の部屋であった勿論クイントとメガーヌが移動したのだが何しろクイントの一撃で意識を狩られた事はまったく覚えていない故にいくら考えようと結論にまで到達する事はないのである 「(コソッ....)それでクイント、この後どうするの?」 「(コソッ....)もちろんスバルを呼び寄せたわ 【あの状態】のエリオ君と会ってスバルの反応を確認するのよ」エリオの背後、廊下の曲がり角から顔だけ出すクイントとメガーヌただエリオを開放したのではなくしっかり尾行も行っていて抜け目がないエリオと女装と茫然と〜更なる悲劇〜
「うーん……」エリオは目が覚めてから違和感を感じていた正確には廊下を歩いている時にその違和感が強くなっている 「どうしてみんな僕を見て驚いてるんだろう?」他の局員がエリオとすれ違う際に様々な反応を見せていたのだ驚く者、言葉を失い茫然とする者、テンションが上がる者しかし当のエリオにはその理由が分からない今のエリオはクイントとメガーヌが施した化粧+αによって女装されているその驚くべきナチュラルなハマりっぷりに誰もが目を奪われてしまったというよりそれがエリオだと誰も気付いていないのが恐ろしいちなみにエリオは自分が女装されているなど夢にも思っていない 「あ、スバルさん、これからお昼ですか?」そんな時スバルがやってきたクイントが仕掛け人になっている事も知らずにいつも通りに話しかけるがスバルは足を止めて首を傾げてしまうのである
「どちら様ですか?」それは普通の反応であろう今のエリオを初見でエリオだと見抜けるのはアツェレイくらいのものだだがエリオにとってはその反応は予想していなかったものであり 「何を言ってるんですか、僕ですよ、エリオです」 「エリオ……?(ウロウロ....ウロウロ....)」エリオの周囲をウロウロして観察近付いて匂いを嗅いだりして数分後 「えっと……どうしたのエリオ、その格好は」ようやくエリオだと認識したスバルはこれまた普通の反応を返したのであるアツェレイと違い女装に目覚めたのではないと思っての反応スバルはこういう時ちゃんと空気が読める子なのだ 「格好?…………(チラッ...)」少し離れた所にガラス窓があり、その前に立って自分の姿を反射させそこで初めてエリオは自分の格好が普段と大きく違っている事に気付いたのだ
>エリオの周囲をウロウロして観察>近付いて匂いを嗅いだりして数分後わんこだこれ!?
「なっ……何これ……どうしてこんな……(ガクガク)」最初エリオが感じた感情は恐怖心だった無理もないだろう、自分が全く気付かないうちにこんな格好になっていたのだ恐怖を感じるのは普通の人間の感性である 「あ、やっぱりそれエリオが自主的にやったんじゃなかったんだ」 「違いますよ!?僕だって何が何だか分からないんです!」 「何やってるのスバル そこはもっといつも以上に距離を縮める場面でしょ」どこからともなく聞こえてきたクイントの声エリオもスバルも耳は良い方なので小声でもしっかり届いていた 「そっちこそ何やってるの母さん?」 「いったいどういう意味ですかクイントさん」当然、2人がこの様な反応をするのも当然の事で
>わんこだこれ!?猫のようにも見えるがスバルなら犬だな
「娘の反応がどう変化するか見たかったのに! いつもとまったく変わらないってどういう事なのスバル!?」見つかってしまった以上隠れるのはやめたのかスバルの前までやってきて理不尽な怒りをぶつけているクイントしかしエリオはこの光景を見て察してしまったのだ 「まさか……僕のこの姿は……」 「全部クイントがやった事なのよエリオ君」シレッとエリオの隣に来ていたメガーヌが真実を告げる 「汚いわよメガーヌ!あんただって共犯者でしょうが!?」 「は?私はクイントに言われて手を貸しただけよ? そこに私の意思はなかったし首謀者はクイントじゃない」つまり見られたのだ、すれ違う局員達に今の自分のこの姿を思えば自分の姿を見て驚いた様子だった局員をもっと疑問に思うべきだった自分自身に施された違和感に気付くのが遅かった為全ては後の祭遅すぎたのである
>つまり見られたのだ、すれ違う局員達に今の自分のこの姿をリヴァイ(隠遁の術で隠れて撮影中)黒執事(送られてきたのを最高画質で編集し様々な媒体に永久保存)
>>つまり見られたのだ、すれ違う局員達に今の自分のこの姿を>リヴァイ(隠遁の術で隠れて撮影中)>黒執事(送られてきたのを最高画質で編集し様々な媒体に永久保存)リヴァイさんはともかく黒執事はすれ違った局員の誰かに変装してても気付かないだろうな
「あのねエリオ……えっと……」言葉をかけようとするがかける言葉が見つからないこれにはスバルも困ってしまう何せ女装させられた仲間にかける言葉など簡単に考えつくものではないのだしかもその首謀者が自分の母親であれば尚更だからなのか、それともただの天然かスバルはエリオにとってトドメとも言うべき言葉をかけてしまった 「凄くよく似合ってるよ、私より可愛いもん!」次の瞬間、エリオは泣きながら走り去る後に残されたのはやっちまったという顔をしているスバルそして次は何をしようか考えているクイントと同情顔のメガーヌちなみにこの後エリオは最悪な事に自分の娘達にも見られてしまうのであるエリオはその日部屋に籠って一日出てこなかったという〜NEXT:『竜のひと時』〜
>リヴァイ(隠遁の術で隠れて撮影中)>黒執事(送られてきたのを最高画質で編集し様々な媒体に永久保存)未来にてフェリオ「何これ?(録画データ開封中)」
>恐怖を感じるのは普通の人間の感性である…普通?エリオが?
>未来にて>フェリオ「何これ?(録画データ開封中)」エリオの黒歴史が開いてしまった…
イリヤ 「大丈夫?」アンリマユ 「大丈夫だからさっさと下ろせ! お姫様だっことか死ねるぞ精神が!!」イリヤ 「しょうが無いよ。 旨く掴めたのがこの体勢だったんだから」アンリマユ 「そこは感謝だよあと少しで魔力弾が当たって頭がぱーんだったからなありがとう! だから下ろして下さい御願いします後ろのヤツらの視線がクソ痛いんだよ!!」ウェイバー 「いや、別に気にしないが」時臣 「物語で言う所のヒーローに助けられるヒロインそのままだな。 絵になっている」アンリマユ 「やめろぉ!!」イリヤ 「判ったよぅ…<バッ>わっ!」アンリマユ 「…礼は言わねぇからな」イリヤ 「もう言われたような…まあいいか…<バッ…>ニーズホッグ、これ以上何をする気?」ニーズホッグ 「何を…何をだと? 決まっている…私の目的は最初から最後まで変わらない!!」イリヤ 「何故そこまで神になろうとするの?」ニーズホッグ 「判らないか? 同じ弱きものである人間より生み出されたホムンクルスの分際で」
>…普通?エリオが?もはやエリオに普通という言葉は合わなくなってしまった…
イリヤ 「どういう事…?」ニーズホッグ 「現地点では、私はナイアルラトホテップより劣る。 それを是正するためなのだ」イリヤ 「強くなりたい…って事?」ニーズホッグ 「そう言う事だ。 お前と…いや、全生命と同じ事をしているに過ぎない。 私は誰よりも強さが欲しい。 すなわち、何者にも敗北しない力だ」イリヤ 「………」ニーズホッグ 「否定は出来まい? お前とて…」イリヤ 「強くなりたいだろうって? そうだね、まあ否定はしないよ」ニーズホッグ 「否定など出来るものか。 全ての存在は強さを求める」イリヤ 「じゃあ聞かせて。 貴方はその為に、どれだけのものを犠牲にするの? どれだけの命を奪うの? どれだけの人生を傷つけるの? …一体どれだけの、世界を傷つけるつもりなの」ニーズホッグ 「私は無限に強くなりたい。 その為の犠牲など、些末なものだ。 命も…世界も無限にある!! なれば…無限に強くなれる!!!」イリヤ 「貴方の恐怖には同情するよ。 でもね…貴方は止める…絶対に」
ニーズホッグ 「恐怖…恐怖だと? この私が、恐怖しているだと?!」イリヤ 「貴方は要するに怖いんだよ。 自分より強いものが全てが。 貴方は弱いんだ。 きっと、この世界の何よりも。 だから貴方は、何もかもが怖い…それを振り切る力なんてものを求めるんだ」ニーズホッグ 「<メキッ…メキッ…!!!>きさ…ま…!!!」イリヤ 「私は、今の貴方が全然怖くない。 貴方は、強い鎧を纏っているけど…中身はずっと弱いまま」ニーズホッグ 「黙れ……」イリヤ 「…例えこの世界の全てをくべて、神に成り上がったって」ニーズホッグ 「黙れぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」イリヤ 「貴方は、誰よりも弱いままだ!!!!!」ニーズホッグ 「黙れ!! 黙れ黙れ黙れ!!!!! このぉぉぉぉぉぉぉ<ゴオッ!!!!>」イリヤ 「何?! 大きな何か…<ゴオッ!!>つっ!!<ドシャアアァ!!>」ルビー 「何ですかこの固まり?! 生体反応…これ?!」デスバーン 「(馬鹿な?! それは…何故今?!…」
イリヤ 「黒い竜? これって…」デスバーン 「(間違いありません…その竜はニーズホッグです。 ただし、本来の…北欧神話の、です」ケイネス 「取り込まれていたのか?!ニーズホッグ 「ごほっ!! な…なんだ…?! ここは一体…?!」??? 「はあっ…はあっ…!!!」イリヤ 「姿が…崩れてる…!」ニーズホッグ 「うん? なんだお前…っ?! その泥…貴様ぁ! よくもこの俺を喰ってくれたな!!!」??? 「喰われる方が愚かなのだ。 この世界の神は、少々頭がぬくもっているのでは無いか?」ニーズホッグ 「言わせておけば!! <ゴシャッ>ぬあっ…! 動けん…!! だが魔力はまだ…くそっ旨く魔法が練れん!!!」??? 「貴様の因子が邪魔なだけだったのだよ。 まあ直ぐお前も死ぬ… <ゴボッ…ジュルル…ゴボッ…!>」デスバーン 「(取り込んでいたニーズホッグを失い、急速に力が失われている…何故、今?」
??? 「邪魔だ…余計な因子はいらない…<キュイィ>…これを…使うことになるとは…!! <チキッ…>真逆…これを使うことになろうとは…!!!」」ナイア 「…! あれは…そうか、それを使うか…」ルルイエ異本 「?」ナイア 「あれはソウルジェム…命の器さ。 未完成のようだがねぇ」キャス孤 「<ゾワッ!!!>駄目!! 直ぐにあれを破壊して!!!」イリヤ 「! 判りました!!!」??? 「これを使えば、我は我で無くなる…だが…神に至る事が出来る…!!! 我は神となるのだ…神となるのだ…!! そして全てを我が手に!! <ゴボボボボボボボボッ…!! パキッ……パァン!!!!!>」イリヤ 「駄目! 間に合わな…!!!」? 「斬り抉る戦神の剣<フラガラック>!!!」? 「刺し穿つ死棘の槍<ゲイ・ボルグ>!!!」
>エリオの黒歴史が開いてしまった…フェリオが開封したことでネットにも流出を…
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘っぱい
ぞろ目ならエリオの女装が投稿ビデオに応募される
ラスレスならカレンさんの衣装がセーラー服になる