姫松 上重 末原 プレッシャス
 




大分遅くなってしまいましたが、(年すら跨いでしまいましたが)先日29日の冬コミではどうもありがとうございました。
生憎の雨の中、わざわざ当サークルまで足を運んで下さった皆様に多大なる感謝を送らせてください。
掛けてくださったお言葉のお陰で私の膝はどうにか笑いを堪える事ができました。
本当に元気になりました。
二度目のサークル参加で相変わらずのもたもた対応に周りの皆様には多大なる迷惑をお掛けしてしまって、、
謝ることしか出来ません。

いつのまにか祭りは終わりいつのまにか年は明け腑抜けは腑抜けなりにようやく垂れっぱなしの涎も拭き終えこうして感謝の言葉を記すことに相成りました。
元気になりました。




そして本を手にとってくださった皆様、ありがとうございます。
今回、、毎回、、反省しきりです。
正直、、いまだに自分があの本でナニをナニしたかったのかうまく捉えることが出来ず、、あれををどうして人様に読ませようなんて考えたのか、、後悔しきりです。
自分の目標みたいな曖昧なものは存在していましたが、それは要は独りよがりで、一人相撲で、オナニーみたいなもんで、オナニーで、それは上重と末原の物語、ひいては咲の2次創作として皆様の痒い所に手が届くようなお話の体を成しておらんかったよう思います。



姫松 上重と末原
 (もしかしたらあったかも知れないボツ表紙)

二人に関しても、同人誌一冊分程度彼女達を描いてみて、ようやく描き方が分かったような気がしてきて、今にも全部描き直したい気持ちに駆られてしまいます。
ですが、エピソード6といえばジェダイの復讐な自分としましては、今回の本は今回の本として、あん時の全力で作ったものなので(たとえそれがよがりだども)どうかそのまま、、皆様の時間つぶしに役立って貰えればと願っています。 

今回の反省は、、次に活かせていければなんて、、、思って。。




夢にみたあのファンタジーをうまく描けるよう、、
この次は、モアベターよ。 


そんなわけで漫たんいえい。

漫ちゃんはかわいい。また描きたい。今回は随分ネガに話を振ってしまいましたが、咲日和で見える末原先輩との掛け合いが本当に大好物です。

あんな感じ、、描けるよう。。








そんでもって皆様、遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。


新道寺 江崎仁美の2015 1