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今年こそ活用! 今すぐ真似したい手帳を上手に使う為の7つのコツ

ほとんどの人がもっている手帳は中々有効活用できない人も多い筈。2015年こそは上手に手帳を上手く使いたい、そんな人のための手帳のちょっとしたコツまとめました。

更新日: 2015年01月05日

ikuo00ukさん

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今年こそ、手帳を有効活用したい…

去年は就職してから完全に手帳の役割がログアウトしてたので、今年こそは活用します宣言

今年こそ日記をちゃんと書こうかと思ってロフトに手帳を見に来たけど、キャラクターものにするかシンプルなのにするか決めれず…(´・ω・`)

今年こそ手帳買っていろいろ書き込もう。Twitterなんていちいち見返さないしな〜〜〜あと写メっただけの授業用プリント移さねば

■手帳は上手く使うことで、生産性を高め頭の中をスッキリ整理できる

手帳というのは上手に使えば、仕事の効率を高め、生産性を上げることに役立つのは間違いなく、それどころか成長を加速し、人生を豊かにする効果まで、手帳にはある

手帳を上手に使う事で頭の中を整理出来、予定、タスクを確認出来る事はもちろん、考えてる事、頭の中にある事を書き出しておくことで、頭の中をスッキリ整理出来る

分、時、日、月など、時間には色々なスパンがありますが、自分の仕事がこれらのうち、どの時間的スパンで進んでいるかを考え手帳を選ぶと良い

自分の時間スパンにあわせて選ぶのがおすすめ

■基本的な手帳の種類を覚えて、自分にあった手帳を選ぶのが大切

そのほかにも、1日タイプなど様々な手帳はありますが、基本はこの3種類

バーティカル式は見開き横方向に1週間の日付が、縦に時間軸が配置される。1週間の空き時間の把握が簡単。1日に細かな予定・仕事が割り込んでくる人や予定が多い人向き。

セパレート式は、1週間を見開き2ページに配置。1日分のスケジュールとメモをまとめて記入するタイプ。薄くできるので、それほど多くのスケジュールが入らない人には向いている

レフト式は見開きの左ページの縦方向に日付欄、右ページが白紙または横罫などのメモ欄の構成。1週間単位のメモが書きやすい。

そのほかにも、1日1ページの手帳などもある

■手帳を上手く使うコツ: 年間スケジュールで1日を振り返ってみる

1日の評価を「青が○」「黄が△」「赤が×」と決めて、1日を振り返ることは日々を充実させることにつながる

この評価の基準は感覚的なものでかまわない

1つのマスを1時間と見立てて、勉強時間記録に使いマーカーで何時間勉強したかを記録するのもあり

受験生にお勧めかも

■手帳を上手く使うコツ: ミスをしないように忘備録を書き込んでみる

仕事に関することで、何か予定が決まった、決まりそうという場合は逐次何でも良いので形に残すようにする

うっかり忘れをなくす

初めてする仕事で、忘れてはならない段取りの重要点、注意点などを簡潔にメモしてみるだけでも、ミスやモレがなくせるようになる

■手帳を上手く使うコツ: 目標を書き込んでみる

週ごと、月ごとに目標や夢を書きます。付箋に書いておいて、移動させるのも◎。いつも目標が目に入るように心がけると「実現したい」という意識も強くなる

1年間を52週に分割して毎週の目標を立てることからはじめる。目標達成の区切りが52回もあるので「何回かは必ず達成できる」と自信が持てる。

■手帳を上手く使うコツ: ビジネスとプライベートを分ける

月間スケジュールのマスに線を引いてプライベート・ビジネスをわけて書くだけで、使い勝手が増すだけでなく、メリハリにもつながる

ちょうど半分に分割する

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地球は1%の男と1%の女と98%の大地でできている。
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