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政府は医療費を抑えるため、2015年度から患者の需要を上回る過剰な病院のベッド(病床)の削減に乗り出す。厚生労働省が1月にも指針をまとめ、都道府県が4月以降に数値目標を設けて実施する。病床を救急患者向けやリハビリ向けなどの種類別に分け、想定必要数を大幅に上回る重症患者向けなど入院費が高い病床を重点的に減らす。これまでも総病床数を増やさない総量規制はあったが、入院費の増加が止まらないため、病床の削…
厚生労働省、病院、都道府県、リハビリ向け、病床
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