ECBの量的緩和、ギリシャ国債も対象にすべき=野党党首
[アテネ 3日 ロイター] - ギリシャ野党急進左派連合(SYRIZA)のツィプラス党首は、欧州中央銀行(ECB)が景気支援に向けて本格的な量的緩和に踏み切った場合、ギリシャを対象から外すべきでない、との考えを示した。
さらに、ユーロ圏諸国に対して大幅な債務削減を求める考えを示した。
同党首は「国債買い入れによるECBの量的緩和は、ギリシャ国債も対象にしなければならない」と述べた。
また「緊縮財政は不合理で有害だ。債務を返済するためには、大胆な債務再編が必要だ」との考えを示した。
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