記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
共有
防衛省は約20年後を見据えた防衛装備品の研究開発を効率的に進めるため、対象や時期を明示した工程表を作成する。月内に20人規模の検討会を発足させ研究対象を絞り込み、今夏までに装備品の分野ごとに「研究開発ビジョン」をまとめる。高性能の地対地ミサイル(SSM)や放射能汚染下で作業できるロボットが候補になりそうだ。
検討会は内部部局の課長級や、陸海空3自衛隊の装備品調達の担当者らでつくる。アジア太平洋…
SSM、防衛省、地対地ミサイル
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
人気連載ランキング
1/5 更新
保存記事ランキング
各種サービスの説明をご覧ください。
TwitterやFacebookでも日経電子版をご活用ください。
Copyright © 2015 Nikkei Inc. All rights reserved.