「捨てたい病」は「買いたい病」と根っこは同じ。
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理由もなく「捨てること」ばかりを考えるようになってしまう現象は、買っても買っても満足できない「買いたい病」と根っこは同じです。
理由と目的がハッキリとしている「捨て」には、ある程度、いったんは収束の時が来ます。買い物もそうです。必要な物を手に入れたらあとは満たされるはず。ところが買っても買っても、満足できないのはそれを突き動かす何らかの気持ちが満たされていないからです。
結局のところ、「捨てても捨てても終わりがない」ような気がするのは、「買っても買っても満足できない」状態と同じです。単に、その時に流行している多数の価値観が「買い」に向かっている時には買い物に走り、反対に「捨て」に向いているときには「捨て」に向かっているに過ぎません。
バブル時代は「買い」に多数が向いている時代でした。今は「捨て」に多数が向いています。その辺の所をよくわかっていないと、いつも時代の多数の流れに翻弄されてしまい捨てたり買ったりを繰り返してしまいます。
一見、反対の行動に思えても根っこは同じということは、よくあるので注意したいですね。
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