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東芝が中国で原子力発電所の主要設備を大量受注することが有力になった。現地の複数の原発運営会社と計6~8基分を納入する方向で最終交渉に入った。受注額は2千億円規模のもよう。エネルギー消費が増える中国では、世界で最も多く原発新設が計画されている。東芝は中央アジアのカザフスタンでも原子炉納入交渉を進め、新興国市場開拓を加速する。
米国子会社の原発設備大手ウエスチングハウス(WH)が、山東省の海陽原発、…
東芝、中国、ウエスチングハウス、カザトムプロム、原発向け
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