今日のタイムス朝刊の記事について

2013年11月23日




今日の沖縄タイムス朝刊の一面に私の記事が載っています。






昨日行われた西銘恒三郎先生の国政報告会での私の挨拶で、今まさに普天間移設の問題に苦しむ県選出自民党国会議員のことを、「出産」に例えて表現し、「生まれたら(県内移設に舵をきったら)お祝い」と言ったが、不適切ではないかとの内容です。






私は挨拶の中で、県選出自民党国会議員の動向には一言も触れておりません。







県民の悲願である、普天間基地の移設について「胎動を感じる」と表現したつもりです。






あの記事はニュアンスが違うと言ってくれた記者もいます。







共同通信の配信とも聞いていますが、間違った報道をされると取り返しがつかず、本当に遺憾です。















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Posted by 島尻あい子後援会 at 17:15 │Comments(2)■活動レポート

この記事へのコメント

一沖縄県民として、確かに不適切発言と、とられると思います。
Posted by mm at 2013年11月23日 18:40
はじめまして。
私もその記事を読みました。
あれは、批判を煽るために出された「意図」的な記事です。

あなた様は、真に沖縄の為に努力されている数少ない沖縄選出の
国会議員です。
こんな歪んだ「圧力」に屈することなく、普天間基地県内移設を実現させてください。
応援しております。
Posted by 浦添市民・安里 at 2013年11月24日 11:10
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