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格闘技
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新春恒例のビッグイベントで“太陽の天才児”がタイトルを死守した。新日本プロレスレッスルキングダム9は4日、東京ドームで行われ、メーンのIWGPヘビー級選手権で王者・棚橋弘至(38)はオカダ・カズチカ(27)と対戦。30分を超える死闘となったが、最後はハイフライフローの連発からの片エビ固めで初防衛に成功した。
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