父親に「すごい年賀状きた」とTwitterで話題の年賀状が本当に凄すぎて来年も期待しちゃうレベル

コラム - おたくま経済新聞

かべちーさん(@kabechii)より

かべちーさん(@kabechii)より


年賀状のありかたは、近年ではメールにSNSにと多様になっていますが、やはり定番なのは『年賀はがき』。

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送る側は写真にイラストにと凝ってみたり、メッセージを書き添えたりと……色々工夫を凝らすものですが、Twitterユーザーのかべちーさん(@kabechii)のお父様(49)に届いた年賀状が、「あまりに凝りすぎている」として、Twitterで1万5千回RTされるほど話題になっていました。

話題の年賀状が写真のもの。そう、迷路になっているのです。正しい道を進むと、

「あけましておめでとうございます・さくねんはいろいろおせわになりました・ほんとうにありがとうございます・ことしもどうかよろしくおねがいします・さいごにひとこと・すてきなとしになりますようこころからおいのりしています」

と新年の挨拶が現れます。

しかし、一つ道にそれると「あけましておめでとう・はずれ・やりなおし」だとか、「~さくねんはいろいろとかべにぶちあたったね」と行き詰まってしまいます。時に「~いそがばまわれ」とルートのアドバイスを受けることも。。。

こんなにも凝りに凝った年賀状なら、貰ってうれしいこと間違いなしですよね。でも一度こういうものを貰ってしまうと、来年も再来年も期待せずにはいられません。送り主の方は大変かもしれませんが、是非続けて欲しいものです。

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