【絶対マネしちゃダメ】 iPhone耐久テストの結果
日本国内でもちょこちょこ見かけるようになりましたが、iPhoneの耐久テスト(半ばほぼ壊したいだけのものもありますが笑)の映像系はやはり海外の動画だと多くあります。
電動ドリルで新品のiPhoneに穴を開けてみたり、銃で撃ってみたり・・・iPhone修理店で見ることも無いような壊し方も多くありますが、その中で実際に起こりうるもののみ5つピックアップしてiPhoneの耐久性について見てみましょう。
歴代iPhoneモデルの落下テスト
iPhone2G~6までの落下テストの動画です。これを見ると分かりますが、基本フロントガラス(液晶)から落ちたら画面は確実に割れてしまいますね。。こればっかりは気をつけていても落とす時は落としますのでケース、フィルムなどで防御しましょう!画面が割れてしまったらiPhone修理店に直してもらうようにしましょう。(モデルが新しいほど画面の交換は高いので6,6Plusは特に気をつけて!)
iPhone6Plusを曲げてみた
iPhone6,iPhone6Plusはお尻のポケットに入れて座っただけで曲がる、というのが騒がれたのも記憶に新しいと思いますが、本気で曲げたらどのくらいで壊れるのか?
はい、動画観てもらうと分かるのですが、3秒です。たった3秒で外装でなく内部まで壊れますのでご注意を!(ここまで曲がるシチュエーションもなかなか無いと思いますが笑)
iPhone6を水没させてみた
iPhoneの水没というのは多くあるシチュエーションだと思います。純粋な水の場合ですし、状況によっても異なると思いますが、この動画では45秒間はiPhoneが生き抜いています。完全に水の中で45秒は動き続けているというのは意外でした!
iPhone6を沸騰したお湯に水没させてみた
水の次はお湯。お湯と言っても、沸騰しているお湯です(笑)
同じ水没でも沸騰しているお湯の場合は熱によって結果は9秒でiPhoneがただの文鎮となります。
iPhoneを電子レンジで充電してみた
2chなどで一時期都市伝説的に出回った「レンチンすればiPhoneの急速充電ができる!」というのは海外でも同じように語られていて、多くの動画がアップされています。この動画はたった3秒電子レンジに入れているのですが、3秒でただの文鎮になりましたね笑
このようなiPhoneの故障だと修理は難しいですし、もう少しレンジにかけると火がついたりもするので”絶対に!絶対に!”マネしてやらないようにしてください!
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