2015年、今年こそアフィリエイトで稼ぎたいと思うならhttp://pokonan.hatenablog.com/entry/2015/01/03/002312は要チェック。
紀伊國屋は故意か無意識かわかりませんが、馬鹿にされていると客に思わせたので失敗したのです。敵になってしまった。
本音でどう思ってようが構いませんが、アフィリエイトにおいて重要なのはいかに同調するか。(もちろん、カリスマ性があれば「同調させて」商売をするというやり方もあります。)
「俺達仲間だよなぁ」といかに思わせるかが重要なのです。
あの記事、私は不自然に感じて馬鹿にされているように感じたのですが、ブコメを見る限り「仲間たち」には関係無かったみたいです。
フェミどうこうは微塵も興味ないのですが、前半と後半が微妙にズレています。
前半 あのキャンペーンは悪 後半 良いキャンペーンの例の提示 ←これなら問題無いと思います。
実際
前半 あのキャンペーンは悪 後半 アフィリエイトしまーす ←ん?
前半の部分で実際に紹介された本への意見があれば不自然さはないのですが、実際に見たわけではなく、「ネットサーフィンだけの情報ですので本のチョイスについて批評がデキない」。
かといって、良いキャンペーンを例示してもアフィリエイト報酬には繋がらない。その結果、このような展開になったのだと思います。前半だけで終了することもできたのに(★´・д)(д・`★)ネェ
同業者としてそういう細かな点が気になってしまいます。何故なら、なりすましが増えているからです。
彼らはマイノリティ層をターゲットにするため自分もその層であると偽りSNSやブログで活動をしているのです。(もうサクラ(おとり)の活動場所は出会い系だけではない。)
彼女(彼?)がどちらなのかは分かりませんが、実際にそういうアフィリエイターが増えている事を頭に入れて楽しいネットライフを過ごして下さい。
同調アフィうめえwww
あのさ 紀伊國屋店員のあれは フェミ以前に顧客を馬鹿にしているってkanoseですら言ってたよな マイノリティとかそういう問題じゃねえから
説明が下手だったのは申し訳ないです。 あの記事だけではなくあのブログ全体で上手いなと思いました。キャラ設定、取り扱う記事等。 あの記事を例にしたのはアフィリエイトへの誘導...