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箱根シード権争い 終盤で明暗

2015年1月3日(土) 23時47分掲載

「まさかこんなシナリオが…」 中大と山梨学大、シード権争いで明暗 箱根駅伝

 10位までに与えられるシード権争いでは終盤に大きなドラマがあった。9区を終えて8位につけていた中大のアンカー多田が10区最下位とまさかの失速。チームは19位まで後退し、3大会ぶりのシード権を逃した。(産経新聞)

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