桶のひとしずくさんへ
私の前の回答を再掲します
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あの件について、桶のひとしずくさんが釈明、弁解、謝罪の表明がなされないのはなぜですか?と問うています。
ご自身がそれまでに、他者を批判していらっしゃった基準と、ご自分の行動を自己分析する基準は全く異なるようです。まさにダブルスタンダードではないですか?と、桶のひとしずくさん自身について、尋ねているのです。
問うているのは、桶のひとしずくさんが取られたご自分の行動に対する考察です。
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この通り、私が投げかけたのは単なる質問ではありません。
昨年8月の件の直後に、ご自分の記事を消し、コメント欄も閉じ、「ご本人」を含む多くの人の問い質すメッセージを無視し、それらのことで「追い込み」に拍車をかけたのは、桶のひとしずくさんです。
なぜ、事件後にコメント欄を閉じられたのですか?
なぜ、事件後に寄せられたいくつものメッセージを無視したのですか?
なぜ、一月以上、黙って貝になったのですか?
なぜ、コメント欄を再開したのですか?
私だけでなく多くの(こう書くと!根拠を示せとゴネるでしょうね)方が、あなたのこれらの行動に嫌悪を感じています。
あなたへ意見する者が私だけではないことは、あなた自身が分かっていらっしゃるでしょう?
私は、あなたが真摯にご自分の行動を振り返るならば、それを受け入れようと思います。また、あなたがあくまで、説明責任から逃避し自己保身を計るならば、私の周りの人に私の力の無さを詫びて、あなたから釈明の弁を引き出すのは、あきらめます。
しかし、ご自分の保身のために、私ではない第三者への攻撃をなさるのならば、それは許すことができません。
前回は、わざと見逃しましたが気付いていないようなので指摘します。
「私としては或いはご本人をより追いつめることになるかもしれないと思い沈黙してきました。もし私の説明でそうなったとしても、きっかけを作ったあなたが全責任を負えますか」
あなたのこの言葉は
「私は、ご本人をより追いつめる言葉を持っているぞ。これ以上このことに触れると、それをぶちまけるぞ」という脅しですよ。
まるで、爆弾を抱えたハイジャック犯のようです。
「私のカバンの中にはダイナマイトがあるぞ、黙らないと発破するぞ。飛行機が墜落したら、きっかけを作ったお前に全責任があるのだ」
そして続く言葉がこうです。
「それができないというのなら、「ではもういいです。」となるのが普通です。
それでも「聞きたい。」というのは無責任な質問であることを認めているのですよ。」
本音が出ましたね。
私は「それはできない」と言うはず。そして「ではもういいです」と言うはずという卑怯な計算ですね。
「ダイナマイトは発破させないでくれ」ということは、「じゃあ黙っています」という意味だと言っているのですね。
前回の私の表明は「破裂させるならば、墜落の責任はハイジャック犯にある。乗組員にはない」という意味です。
このまま、知らぬ。存ぜぬ。触るな。で突き通すおつもりですか?
こんな脅しを使わずに、ご自分のことを説明しましょうよ。
何度も言いますが、8月の事件に追いつめられた人がいて、あなたもそれに関わったのです。それを知っている人もたくさんいらっしゃいます。「さらに追いつめるぞ」なんて言わずに、あなたの説明責任を果たしませんか?
ところで、主題とは全く関係ありませんが、
1)私が記事を消したことについて
私の今の考えとズレたから消しただけです。自分の不正を隠すためでも、他者への批判を無かったことにするためでも、他者への中傷を隠すためでもありません。
また、桶のひとしずくさんが粘着している私の削除記事の内容に対して、他者への中傷だとか内容がけしからんというコメントをもらったこともありません。
2)目上議論
> 目上の人に対する物言いの仕方をご存じないのですか?
桶のひとしずくさんが、私より目上かどうか私は知りません。
会社には年上の部下もいるし。年下の上司もいます。どちらも目上の人です。
会社や地域社会(田舎ですので)で、目上の方にも意見を申し上げる機会は多くあります。
その場合、目上の方から物言いについてお叱りを受けたことはありません。
目上の人にこのように噛みつく必要性を感じることも少ないのですが。
このように、ネット上のこのような議論は意味を持ちません。
3)> 「桶イジメ」と言ってましたよね?
「桶いじめと取られるかも知れませんが・・・」と書きました。
私の本意はそうではないという意味でこう書きましたが、読者を誤誘導する書き方かもしれません。以降気を付けます。
4)人格および行動否定論への誘導
>あなたの記事にコメントをする人に、1世を侮辱冒涜している人が散見しますが、あなたの奥様も1世ですよね。
>見も知らぬ2世と一緒になって、あなたは何と格闘しているのですか。
出ました!
本題から目を逸らせ、相手の逆上を誘う、桶のひとしずくさん特有の攻撃手法ですね。断定せず疑問文の形を用いて、議論する相手の一番弱いであろう部分につけ入る。
これを計算ではなく、無意識に繰り出せるとしたら感服ものです。
ちなみに、私は妻を侮辱していません。
また、書いていませんが多くの1世・2世とリアルに会っていますよ。