新年早々にTwitterで熱い想いを述べていらっしゃいました。
昨日も新年会で普通に述べたけど正直いつか国政選挙に出たいという気合はマジである。
美容師初で出馬したい。その為に知識を蓄える一年にしたい。
文化の切り口の枠を広げたい。
— 木村直人【air/LOVEST】 (@air_kimura) 2015, 1月 2
国政選挙に出る時にはマジでクラウドファンディングで供託金募るし、美容師全員の力もらいたいくらいの気合。
俺がみんなの意見吸う気合ある。
40万人だ。美容師は。本気でやるならいけるはず。くだらない事は全部忘れて振興に努めたい。
— 木村直人【air/LOVEST】 (@air_kimura) 2015, 1月 2
前後のtweetも全部熱いので、ぜひ読んでみてください。
様々な分野のプロフェッショナルが経験を積んだ上で、
政治の世界に来るというのはまさに一つのあるべき姿ですし、
ビジネスマン・経営者も含めて多様な背景をもつ政治家が増えるべきだと思います。
二世三世の「職業政治家」ばかりになっている今の日本政界。
世襲議員の存在意義もそれはそれでありますが、大事なのはバランスなのです。
とはいえ、
「美容師が政治…?」
と感じる方もいるかと思いますので、
今日は一つ美容師と政治≒法律の話でもしようと思います。
■
「美容院で男性がカットだけするのは違法ですよ、気をつけて!」
以前に木村さんのところにカットに伺った記事をアップした後、
複数の方からご指摘をいただきました。これって一体なんじゃらほい?
意外と知らない、政治家たちの美容院・床屋・散髪事情【雑談】
http://otokitashun.com/blog/daily/5276/
床屋と美容院が違うことは、みなさんなんとなくご存知かと思います。
それぞれで施術を行う理容師・美容師はどちらも国家資格ですが、
法律でその役割が規定されています。
【理容師】
この法律で理容とは、頭髪の刈込、顔そり等の方法により、容姿を整えることをいう。
(理容師法第一条二項)
【美容師】
この法律で「美容」とは、パーマネントウエーブ、
結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすることをいう。
(美容師法第二条一項)
つまり、そもそもは理容師=カットする人、美容師=パーマや化粧する人、
というのが業態の区分としてスタートしたわけですね。
とはいえ、どちらにも入っている「等」というのがポイントで、
行為自体は幅広く解釈できるようになっています。また誤解されやすいですが、
法律に男女区別の明記はありません。
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