須藤 駿♂3年
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あの時、あなたのお部屋に伺って、ロルする時間が取れないようなことを零したわけですが。あなたからの言葉を聞いたとき、冗談などではなく真面目に答えているのだというのは分かったんです。ですが言葉どおりに受け取ってしまい、部屋を後にしたわけです。あなたが心配してくれているのだとは気付かずに。それからこの部屋に来て愚痴のようなソロルを始めましたが、「休みになるまでロルできませんよ」なんてキツイことをあなたが言うとは思えない、そう思い直して2ロル目、3ロル目を書きました。 (1/3 00:15:11)