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基本操作

 


 

画面説明 プレイ画面概要
1.スタイル:QUICKまたはHARDの戦闘スタイルを表示しています。
2.バーストゲージ:超必殺技や特殊動作の使用に必要なゲージです。
LV2(200%)までストックが可能です。
通常技、必殺技を繰り出す/攻撃を受ける(ガード)/相殺/ダッシュ等でためることができます。
3.テンションゲージ:増加分だけ攻撃力に倍率がかかるゲージで、両者共通です。
100%になると両者にバーストゲージが100%ずつ与えられます。
供給後は一定時間で初期値程度までに戻ります。
ダッシュ/カウンターバースト/相殺によってためることができます。

 


 

ガード
相手の攻撃を防御します。
攻撃の種類により、立ち/しゃがみ/空中ガードの使い分けが必要です。
※本作はレバーニュートラルで自動的に立ちガード状態になります。
ダッシュ、ハイジャンプなどでキャンセルが可能です。
ただし、ガードクラッシュ効果のある攻撃、一部しゃがみガード不能攻撃には対応できません。

 

ダッシュ
素早く相手に向かって移動します。相殺特性があります。
(一部、連続攻撃判定を持つ飛び道具の場合は、全ては相殺しきれません。)
ただし、動作後には若干の隙が発生します。
相手と近距離の場合には回り込みが可能です。

 

バックステップ
素早く相手から離れることができます。出掛かりに一瞬の無敵時間を持っています。
ただし、動作後には若干の隙が発生します。
適度な間合いを図って攻撃を有利に導きましょう。

 


 

二段ジャンプ
二段ジャンプ中は相手方向へ自動振り向きを行うほか、レバーで軌道をある程度操作することが可能です。
技を出しながらの二段ジャンプで相手を飛び越えた場合は振り向きません。

 

ハイジャンプ
通常より素早く高くジャンプできます。空中では二段ジャンプと同じ動きが可能です。
出掛かりに無敵時間があります。

 

ダッシュ攻撃
移動しながらの突進攻撃が出来ます。
通常必殺技によるキャンセルはできませんが、カウンターバーストや強化必殺技、オーバードライブ時はキャンセル可能です。
連続技入力の際に活用することで、相手を揺さぶることができます。

 

投げ 投げ抜け
地上投げの場合のみ、投げられた際に緑のエフェクトが発生したものは投げ抜けが可能です。
ガード中の相手を投げることはできません。
また、空中投げ、着地時や振り向きの瞬間など、赤のエフェクトが発生した投げは抜けられません。

 

受身/起き上がり
一部対応不能技を除き、受付時間中にボタンを押すことで体制を立て直す行動を取ることが可能です。
入力しなくても自動で受身行動を取りますが、手動入力時よりもタイミングが遅くなります。
ダウン攻撃の場合は起き上がり行動に変化します。
その際、レバーを後方に入力することで移動起き上がりが可能です。