2014年12月31日(水)抽せん「第670回年末ジャンボミニ7000万」の当せん番号
「年末ジャンボミニ7000万(第670回全国)」の当せん番号発表!
等級 |
当せん金額 |
組 |
番号 |
---|---|---|---|
1等 |
7,000万円 |
組下1ケタ 2組 |
180321番 |
2等 |
700万円 |
組下1ケタ 0組 |
117442番 |
2等 |
700万円 |
組下1ケタ 2組 |
186506番 |
3等 |
70万円 |
各組共通 |
186086番 |
3等 |
70万円 |
各組共通 |
168319番 |
4等 |
7万円 |
番号:下4ケタ |
5576番 |
5等 |
7,000円 |
番号:下3ケタ |
794番 |
5等 |
7,000円 |
番号:下3ケタ |
442番 |
6等 |
300円 |
番号:下1ケタ |
6番 |
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お支払い期間 | 2015年1月6日(火曜日)〜2016年1月5日(火曜日)までの1年間有効 |
---|
年末ジャンボミニ7000万:1等当せん条件の“ポイント”
1等の当せん条件「組下1ケタ」とは、「組」の一番右側の数字をさします。
組下1ケタは、「くみ しも ひとけた」と読みます。
左記の参考画像では、「81組」の「1」が、組下1ケタに該当します。
※あくまでも参考画像です。
加えて、1等6ケタの「番号」に完全一致していることが7,000万円当せんの条件です。
2等700万円も、「組下1ケタ」+「6ケタの番号」が当せん条件です。
尚、組下2ケタ(左記画像では「8」)は、一切見る必要がありません。
これは便宜上、印刷されているだけですので、気になさらなくて大丈夫です。
ご当せん、おめでとうございます。
「年末ジャンボミニ7000万(第670回全国自治宝くじ)」の発売概要
等級 |
当せん金額 |
本数 |
---|---|---|
1等 |
70,000,000円 |
190本 |
2等 |
7,000,000円 |
380本 |
3等 |
700,000円 |
3,800本 |
4等 |
70,000円 |
19,000本 |
5等 |
7,000円 |
380,000本 |
6等 |
300円 |
19,000,000本 |
発売期間 | 2014年11月21日(金曜日)〜2014年12月19日(金曜日) |
---|---|
抽せん日 | 2014年12月31日(水曜日) |
発行ユニット数 | 19ユニット(ユニット増刷あり)を予定 |
発売額 | 570億円を予定 |
抽せん会場 | 赤坂ACTシアター(東京) |
発売金額 | 1枚300円 |
抽せん開始時間帯 | 当日の午前11時26分頃(6等〜)から順次抽せん |
注意事項 | 本抽せんには、前後賞、組違い賞はありません。 |
昨年8ユニット(240億円)から大幅アップの19ユニット(570億円)です。
昨年は予定の8ユニットから最終的には19ユニットまで増刷されたのが大幅アップの理由です。
「年末ジャンボミニ7000万」が当たる 【超絶売り場】
「年末ジャンボ(第669回全国自治宝くじ)」+「年末ジャンボミニ7000万(第670回全国自治宝くじ)」の発売期間(最終日)が2014年12月19日(金曜日)に迫る。
昨年末の取材時、我々「宝くじ当せん番号速報案内」が取材した「大阪駅前第4ビル特設売場」は、世の“宝くじ不況”なんてどこ吹く風。
売り場では、約1時間以上待ちの超行列ができあがっていた。
※それでも、西銀座チャンスセンターの待ち時間に比べたら短すぎる・・・。
常連さんは言わずもがなで、高額当せんのウワサを聞きつけた全国の宝くじファンが、こぞって押し寄せたからもう大変。
それもそのハズ。
昨年の「年末ジャンボ(第633回全国自治宝くじ)」で1等前後賞合わせて6億円が5本!
翌年の「年末ジャンボ(第651回全国自治宝くじ)」で1等前後賞合わせて7億円が4本!
「年末ジャンボミニ(第652回全国自治宝くじ)」で1等7,000万円が6本!
※「年末ジャンボミニ7000万」は、2013年に新設された新しい宝くじです。
も出ており、事実上の日本一の高額当せん売り場として君臨している超絶売り場だ。
メジャーなジャンボ宝くじのみ抜粋した実績は・・・
平成26年 第660回ドリームジャンボ 1等前後賞 5.5億×1本!
平成25年 第651回年末ジャンボ 1等前後賞 7億×4本!
平成25年 第649回オータムジャンボ 1等前後賞 3.9億×1本!
平成25年 第645回サマージャンボ 1等前後賞 5億×1本!
↑記念すべき“100本目”の1等的中です。 平成25年 第641回ドリームジャンボ 1等 1億1千万円×4本!
平成24年 第633回年末ジャンボ 1等前後賞 6億円×5本!
※上記実績は、あくまでも1等的中の実績であり、2等数千万円等級クラスの実績なら数知れず・・・。
ぶっちゃけ、
「もうさ、年末ジャンボ宝くじを買うなら“特設”で良くね? 」
(だって年末ジャンボ7億円のほとんどが「特設」から出ているのだから・・・)
・・・と、チャラい言葉のひとつは出てきそう。
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この日は、2013年12月6日(金)の大安吉日。
行列は途切れなく続き、あの東の都西銀座チャンスセンターを思わせる大行列に、いささか動揺する取材班であった。
「大阪駅前第4ビル特設売場」は、その名の通り「大阪第4ビル」の外周に店舗を構えており、その周囲に陸橋がある(JR梅田駅から歩いて5分・・・場所はスグ分かります)。
その陸橋の下の通路に、ズラリ!と並んだ数え切れない宝くじファンの列。
「一体、どんだけ〜並んでるんだ・・・」と、取材班の一人がポツリともらす。
時刻は夕方近くで、仕事を終えた(途中の!?)サラリーマンの方々の姿も多く見られた。若い女性もやたら多い。
関西地区では、関西テレビ「よ〜いドン!」(お笑い芸人・「銀シャリ」が訪問)で「大阪駅前第4ビル特設売場」を特集したコーナーが設けられていたので、売り場に押し寄せるのは理解できる。
地元の宝くじファンで、「特設」を知らない人はいないからね。
また、2013年12月5日(木曜日)放送・朝日放送「キャスト」・木曜日コーナー「いきなり!出口調査」でも特集され、お笑い芸人・遠藤章造さん(ダウンタウンの「ガキの使いやあらへんで!!」でお馴染み)が「特設」を絶賛。
直近では、2014年10月7日(火曜日)放送・テレビ東京「おしかけスピリチュアル」で幸運の女神売り場として取り上げられている。
これらはテレビ番組での特集であって、週刊誌などでは数え切れないほど記事が組まれている。
この日は、とにかくキャリーバッグを持っている姿を多く見かけた。
つまり、遠路はるばる「大阪駅前第4ビル特設売場」をお目当てに来られた宝くじファンが多いということだ。
お友達と一緒に来られていた女性に取材をしてみたところ、
「遠方(地名は伏せます)から来ました。もう1時間も並んでます!特設売り場で買いたいです!」
と、ハッキリと滑舌よく答えていただいた
今回の行列は、テレビ番組で取り上げられた効果も相まっての“お祭り騒ぎ”だった模様。
電波の宣伝効果って・・・スゴいんだね。
この他に、「大阪駅前第4ビル特設売場」では、オリジナルの必勝購入方法ダブルや、テレビ東京「おしかけスピリチュアル」で取り上げられて即日完売だった特連スペシャルがある。
また、「大阪駅前第4ビル特設売場」では、他の宝くじ売り場ではタブーとされている日に購入するスゴい必勝法(?)がある。
それは、仏滅の日に、ジャンボ宝くじを購入するということ。
「特設」ではこの日を、「大安イブ」(仏滅の前日なので)と呼んでおり、非常に高額当せん者が多いことが特徴。
取材班の調査では、感覚的に「前後賞(5,000万円〜1億円クラス)」や「2等(100万円〜1,000万円クラス)」が多い気がしている。
※個人の感想です。
「仏滅に宝くじを買うのはバカ!」という業界のタブーは、「大阪駅前第4ビル特設売場」では通用しないようだ。
「年末ジャンボ(第669回全国自治宝くじ)」+「年末ジャンボミニ7000万(第670回全国自治宝くじ)」の発売日である2014年11月21日(金曜日)以降、「仏滅日」を掲載しておくので、ぜひ参考にしてほしい。
11月22日(土曜日)
11月28日(金曜日)
12月04日(木曜日)
12月10日(水曜日)
12月16日(火曜日)
2014年11月21日(金曜日)発売!「年末ジャンボミニ7000万」の購入は、
「大阪駅前第4ビル特設売場」で決まり!
「大阪駅前第4ビル特設売場」の「年末ジャンボ(第669回全国自治宝くじ)」と「年末ジャンボミニ7000万(第670回全国自治宝くじ)」の発売最終日は・・・
2014年12月19日(金曜日) 夜8時まで!
※発売最終日は混雑必至です。お早めにお越しお買い求めください。
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