• セデス・ハイ(セデス・ハイG)はどのような痛みに効きますか?
  • セデス・ハイ(セデス・ハイG)は、頭痛などのつらい強い痛みにおすすめの製品です。頭痛以外にも、神経痛や歯痛などのつらい痛み、腰痛、関節痛、肩こり痛、筋肉痛、外傷痛、咽喉痛、耳痛、骨折痛、打撲痛、ねんざ痛、抜歯後の疼痛などの鎮痛や悪寒・発熱時の解熱にも効きます。
  • セデス・ハイとセデス・ハイGがありますが何が違うのですか?
  • 有効成分は同じです。セデス・ハイは錠剤、セデス・ハイGは顆粒剤のお薬です。
  • 胃が荒れたりしますか?
  • セデス・ハイは強い痛みに効きますが、胃にソフトです。臨牀成績で消化器症状の発現率が、胃にソフトな新セデス錠と同等でした。しかし個人差があるので、解熱鎮痛成分の一般的な薬理作用から、胃が荒れる可能性があります。
  • 何才から服用できますか?
  • セデス・ハイは、15才から服用できます。15才未満の方は服用しないでください。
  • 妊娠しています。頭痛で服用できますか?
  • 妊娠時の医薬品の服用はできるだけ控えていただく方が安心です。妊娠中の医薬品の服用に関しては、産婦人科の主治医にご相談ください。また、厚生労働省の事業として、妊娠と薬情報センターが設置されており、そこに予約相談することもできます。
  • 授乳中です。服用できますか?
  • 授乳中の医薬品の服用については、医師、薬剤師または登録販売者に相談されることをお勧めします。また、厚生労働省の事業として、妊娠と薬情報センターが設置されており、そこに電話で相談することもできます。もし、授乳中に服用される場合は、服用後4時間以上空けて授乳されることをお勧めします。
  • 高齢(65才以上)ですが、服用できますか?
  • 高齢になってくると体の様々な機能の低下も考えられ、薬の作用が強くでる場合もあります。服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
  • どのように服用すればよいですか?
  • 痛みや発熱があるときにおのみください。ジュースや、コーヒー等で服用すると薬の作用が強くなったり、弱まったりしますので水またはぬるま湯でおのみください。また、空腹時は避けておのみください。
  • お酒を飲んでます。服用してもよいですか?
  • 服用の前後の飲酒は控えてください。薬の作用が強くでる場合があります。
  • 他の薬との併用はできますか?
  • セデス・ハイを服用している間は、他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬は服用しないでください。薬の成分が重複して作用が強くでる場合があります。
  • 効かない場合は、服用量を増やしてもよいですか?
  • 用法・用量を守って服用ください。成人(15才以上)は、1回2錠、1日3回を限度に服用ください。また、服用間隔は4時間以上空けてください。
  • 一度服用した後すぐに服用してもよいですか?
  • お飲みになる間隔は4時間以上おいてください。
  • 痛みが続く場合は、続けて服用しても大丈夫ですか?
  • 長期の連用は避けてください。5~6回服用しても症状が良くならない場合は、服用を中止して医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
  • 眠くなったりしますか?
  • 鎮静成分としてアリルイソプロピルアセチル尿素を配合しています。眠気があらわれることがありますので、服用後に乗物や機械類の運転は避けてください。
  • ピリン系の解熱鎮痛薬ですか?
  • セデス・ハイ(セデス・ハイG)は、ピリン系の解熱鎮痛薬です。セデス・ハイ(セデス・ハイG)は一般用医薬品で唯一認められているピリン系の成分であるIPA(イソプロピルアンチピリン)を配合しています。過去にピリン系のお薬でアレルギー症状を起こした方は服用を避けてください。
  • 新セデス錠とセデス・ハイとの違いはなんですか?
  • 新セデス錠は、比較的胃にやさしいアセトアミノフェンとエテンザミドを独自の比率で配合し、胃にやさしくて速く効く、スタンダードな解熱鎮痛剤です。発熱や、頭痛、生理痛などの痛みに、7才から服用できる、痛みの常備薬としてお勧めの解熱鎮痛薬です。

    セデス・ハイは、IPA(イソプロピルアンチピリン)を配合し、強い痛みに速く、良く効きます。胃への影響は新セデス錠とほぼ同等で、速さだけでなく、効き目も重視される方のつらい痛みに、15才から服用いただける、セデスブランドの最上位製品です。つらい頭痛などにお勧めです。

  • 生理痛のため、新セデス錠を飲んでいます。頭痛や発熱にも効きますか?
  • 生理痛以外に、悪寒・発熱時の解熱や頭痛、神経痛、腰痛、関節痛、肩こり痛、筋肉痛、外傷痛、咽喉痛、耳痛、骨折痛、打撲痛、ねんざ痛、歯痛、抜歯後の疼痛などの鎮痛にも効きます。
  • 胃が荒れたりしますか?
  • 新セデス錠は、胃にソフトな解熱鎮痛薬です。臨牀用量では、胃障害は発生しませんでした。しかし個人差があるので、解熱鎮痛成分の一般的な薬理作用から、胃が荒れる可能性があります。
  • 何才から服用できますか?
  • 新セデス錠は、7才から服用できます。
  • 妊娠しています。頭痛で服用できますか?
  • 妊娠時の医薬品の服用はできるだけ控えていただく方が安心です。妊娠中の医薬品の服用に関しては、産婦人科の主治医にご相談ください。また、厚生労働省の事業として、妊娠と薬情報センターが設置されており、そこに予約相談することもできます。
  • 授乳中です。服用できますか?
  • 授乳中の医薬品の服用については、医師、薬剤師または登録販売者に相談されることをお勧めします。また、厚生労働省の事業として、妊娠と薬情報センターが設置されており、そこに電話で相談することもできます。もし、授乳中に服用される場合は、服用後4時間以上空けて授乳されることをお勧めします。
  • 高齢(65才以上)ですが、服用できますか?
  • 高齢になってくると体の様々な機能の低下も考えられ、薬の作用が強くでる場合もあります。服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
  • どのように服用すればよいですか?
  • 痛みや発熱があるときにおのみください。
    ジュースや、コーヒー等で服用すると薬の作用が強くなったり、弱まったりしますので水またはぬるま湯でおのみください。
    また、空腹時は避けておのみください。
  • お酒を飲んでます。服用してもよいですか?
  • 服用の前後の飲酒は控えてください。薬の作用が強くでる場合があります。
  • 他の薬との併用はできますか?
  • 新セデス錠を服用している間は、他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬は服用しないでください。薬の成分が重複して作用が強くでる場合があります。
  • 効かない場合は、服用量を増やしてもよいですか?
  • 用法・用量を守って服用ください。成人(15才以上)は、1回2錠、1日3回を限度に服用ください。小児(7才以上15才未満)は、1回1錠、1日3回を限度に服用ください。また、服用間隔は4時間以上空けてください。
  • 一度服用した後すぐに服用してもよいですか?
  • お飲みになる間隔は4時間以上おいてください。
  • 痛みが続く場合は、続けて服用しても大丈夫ですか?
  • 長期の連用は避けてください。5~6回服用しても症状が良くならない場合は、服用を中止して医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。
  • 眠くなったりしますか?
  • 鎮静成分としてアリルイソプロピルアセチル尿素を配合しています。眠気があらわれることがありますので、服用後に乗物や機械類の運転は避けてください。
  • ピリン系の解熱鎮痛薬ですか?
  • 新セデス錠は、非ピリン系の解熱鎮痛薬です。
  • 新セデス錠とセデス・ハイとの違いはなんですか?
  • 新セデス錠は、比較的胃にやさしいアセトアミノフェンとエテンザミドを独自の比率で配合し、胃にやさしくて速く効く、スタンダードな解熱鎮痛剤です。発熱や、頭痛、生理痛などの痛みに、7才から服用できる、痛みの常備薬としてお勧めの解熱鎮痛薬です。

    セデス・ハイは、IPA(イソプロピルアンチピリン)を配合し、強い痛みに速く、良く効きます。胃への影響は新セデス錠とほぼ同等で、速さだけでなく、効き目も重視される方のつらい痛みに、15才から服用いただける、セデスブランドの最上位製品です。