謹賀新年
新年明けましておめでとう御座います。
今年は皆様と共に祖国日本の未来の為に、
より一層の努力を続けることをお誓いします。
皇紀2675年(平成27年)1月1日
【せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」】 主宰 せと弘幸
ネットカフェからのネトウヨ宣言
昨年の大晦日は夜遅くまで秋津の商店街でりんご販売の仕事だった。上野まで戻って又朝早く出て来るのも面倒と思い秋津のネットカフェに泊まることにした。
りんごの東京での販売は昨年で4年目であったが、この4年間は家に正月戻ったことがない。久しぶりにこれまでのブログを時間をかけて読んでいたら年が明けてしまった。
さて、最近我々をネトウヨ呼ばわりする左翼や反日主義者が多い。いつからネトウヨという言葉がこのように頻繁に使われ始めたかは知らない。
最初はネット右翼という言葉だったと思うが、最近はその略称なのだろう、ネトウヨなどと呼んでいる。たぶんに蔑称する言葉なのだろうが、私は遭えてこの言葉で自分でネトウヨ宣言することにした。
インターネットで右翼的表現をする人をネット右翼と呼ぶらしい。ウィキペディアを見ると私の名前が二回登場する。
【「ネット右翼」という言葉にポジティブな意味はないが、敢えて自称する者もいる(例として瀬戸弘幸。
後述するようにインターネットでは「左翼」よりも「より極端な」発言とされる「右翼」・ナショナリズムへの傾向が強いと、集団極性化現象の分析などで指摘されている】
【「一般大衆」とする意見
「ネット右翼の代表」を自称する瀬戸弘幸は、ネット右翼をニートや引きこもりと関連付ける言説は、左翼の決め付けであり、彼ら(ネット右翼)は全く普通の会社員や学生であると反論している。
また安田浩一は「攻撃的引きこもりと揶揄されることもある」と主張しつつも『ネットと愛国 - 在特会の「闇」を追いかけて』のなかで在日特権を許さない市民の会を追跡したところ、デモ運動などの参加者には会社員や学生も多いことを記している。】
自称とは自分だけが言っていることで、他人は誰も認めていない場合なども用いられますが、私の場合に限っては自他共に認めるネット右翼=ネトウヨだと自負する者です。
で、今更何故ネトウヨ宣言なのかですが、やはり今年は原点復帰の年だと感じました。私がブログを書き始めたのが2005年の6月でしたが、今年は2015年です。もう10年目に入ります。
自分が何をしたかったのか?何をしなければならないのか?そのことを再度考えるに当たって今回の<ネトウヨ宣言>は重要な意味を持つものです。私の言うところのネトウヨとは単に国粋主義の右翼とは違って<極右>と同じ意味で使用しています。
このブログ名も最初は<極右評論>でした。その原点に立ち戻りその思想と行動を進化させたいと思います。自分の思想の原点は国家社会主義であり、現在の行動は農本主義を実践している。
運動スタイルは社会の底辺部から権力中枢部を撃つ!というものでした。共産党や創価学会に対しても<下からの攻撃、下からの解体。>が鉄則でなければならないと思っています。
10年を契機として<ネトウヨ>にポジティブな意味はないという言説を崩し、ネトウヨに崇高なる意味を持たせる。国家への忠誠心である。
2015年の初頭に当たりその挨拶の言葉を、東村山市秋津のネットカフェの一室から全国のネトウヨ諸君に呼びかける。
ネトウヨこそ国家の危機に立ち向かう勇気と叡智を持った集団であり。我々は愛国心溢れた日本人である。我々はネット空間を自由に行き交い互いに連帯している。ネットというツールを利用して、我々は更なる躍進を遂げよう。
日本国の未来は永遠であり、黎明の光は必ずや差し込む。
ネトウヨの勝利を確信し、前進しようではないか!
2015年1月1日1時10分 秋津ネットカフェより、まだ見知らぬ全国のネトウヨ諸君に訴える。日本国万歳、日本民族万歳、ネトウヨ万歳。
記 せと弘幸