さがるさがるみんなかなしい
ブログ休載中
哀しい事もいくつかありました
銀座から来たねこで
息を引き取ったねこははじめてでした
とみーちゃんは
2014年11月7日
昼頃
に
しいかの山の森の中で息を引き取りました
その2-3日前頃
とみーちゃんの様子に異常が起きました
やたらとせき込みと
吐瀉を繰り返し
動悸が激しくなり
口で呼吸をハアハアと激しくするようになり
部屋の角っこにうずくまり
鏡の前でじっと動かず
ただひたすら自分の姿を見つめていました
以前から
他のねこ達に比べて
とみーちゃんの食は細かったのですが
好物の帆立とかフリーズドライササミ シーヴァなどは食べていました
でも
とみーちゃんの好物を上げても
まったく口をつける様子がありませんでした
病院からもらった食欲増進剤や
抗生物質などを水に溶かして飲ませました
とみーちゃんは激しく抵抗して
飲ませる時に口の中を切ったのですが
それでもとみーちゃんをケージの中に入れて
安静にさせると少しづつ動悸が収まってきて
落ち着いた様子でした
でも翌朝
近所の人が草刈する為に雇った
庭師が発する機械のけたたましい騒音に起こされた後
とみーちゃんの様子を見ると
とみーちゃんの具合は
前日よりも衰弱して
動悸息切れが激しくなっていました
私は
急いで
とみーちゃんを抱えて病院に向かいました
病院で点滴や抗生剤など
治療してもらったのですが
お医者さんの話では
この様子では
「 今日明日が山 」と言われました
私はとみーちゃんを連れて
海や山にドライブに行こうとおもいました
何故ならば
今まで同じような症状になった時
ぐったりした状態になった息切れしてた子ねこ達を
お医者さんがもうだめかもしれないと言っていたねこ達を
ちくさあの海さんやしいかの山
南房総の各地に連れて行った後に
急に具合がよくなって
改善したことが何回もあったからでした
とみーちゃんも
しいかの山や
ちくさあの海さんによくしてもらおう
そのつもりで
とみーちゃんを抱えてドライブに行きました
最初に訪れたのは
あーの山近くの駐車場です
眼前にそびえたつあーの山の姿を
とみーちゃんに見せながら
車の中に風を入れました
すると
今まで気づかなかったのですが
とみーちゃんの片耳の穴の
とても奥の方に
黒い何かが詰まっているのが見えました
持っていた
ペーパーを細かく丸めて
耳の奥まで入れてごりごりしたら
奥から耳垢の塊がごろりと出てきました
その瞬間
何か想念が
とみーちゃんから抜けた気がしました
とみーちゃんの息切れが少し浅くなった気もしました
よかった
山に連れてきて
もしかするとこのままよくなるかも
でもしばらくしたら
とみーちゃんの息切れがまた深くなってきました
呪は呼吸を合わせて行われる
その言葉を想いだした私は
とみーちゃんを抱っこしながら
あめちゃん(太陽)のあめで聞いたリズムを
とみーちゃんに伝えました
あめの中の
ぼーーーーーーーーーーーむっという太陽の中の音のリズム
それに合わせて呼吸をするんだよ
とみーちゃんに何度も言いました
はるちゃんの為にもとみーちゃんは生きるんだよ
生き続けてね
とみーちゃんに何度も何度も伝えました
あーの山の後に
しいかの山に行きました
しいかの山の99の谷の駐車場
そこでとみーちゃんを抱っこしたのですが
とみーちゃんの息切れは激しくなりました
家までもたないような状態でした
私はとみーちゃんの様子を見て
一旦アパートに帰ろうと
想ったのですが
でもしいかの山の山頂の木さん達に
こう言われました
「
以前行った森の奥に行って
とみーちゃんを抱っこしながら このまま
森の奥に連れて行って 」(山頂付近の木さん達の言葉)
私は言われた通り
しいかの山の山頂を下りて
以前数度行った
森の入り口の駐車場へ車を停めました
そこはうっそうとした緑に覆われていました
以前は
結構な広さの駐車場だったのでしょうが
今は藪だらけで
車が一台停めれるか停めれないかのスペースしかありません
そこに車を停め
とみーちゃんを抱っこして
しいかの山の森への山道を下っていきました
その時です
一緒に付いてきてくれた
くまちゃんが
不意にこんな一言を漏らしました
「
ここって ヤマトタケルが攻めてきた場・・ 」
その瞬間でした
抱っこしていたとみーちゃんがいきなりひきつけを起こし
全身痙攣しました
それは
まるでベビーふっつ―が息を引き取った時の状況のように
ビーンと体が硬直して
弓なりに体が痙攣したような感じでした
慌ててとみーちゃんを守るように
しゃがんで抱きかかえたのですが
その時
とみーちゃんに
指をおもいっきり噛まれました
ものすごく血が吹き出ました
「 だいじょうぶだいじょうぶだいじょうぶ 」
と言いながら
しゃがみながら とみーちゃんを抱きかかえていました
ぎゅうーっととみーちゃんを抱っこしました
とみーちゃんの口や頭に
私の手から流れた血がしたたり落ちました
その後
とみーちゃんは
急に動かなくなりました
そのまま
とみーちゃんは
息をしなくなりました
とみーちゃんの目を見ながら想いました
ひょっとすると
今 くまちゃんが不意にしゃべった
「 ヤマトタケル 」と言うワードに
森の怨霊さんたちが反応したのかもしれない
とみーちゃんは
敏感体質だったから弱った体に
怨霊さんの怒りのエネルギーが入って
それでひきつけを起こしたのかもしれない
私は
動かなくなったとみーちゃんを抱きしめながら
泣きました
でも
しいかの山の森の木さん達は
「
もっと奥に行って もっと奥に来て 」と言ってました
手の中で
動かなくなったとみーちゃん
私はとみーちゃんを
抱きしめながら
泣きながら森の奥へと歩きました
しばらくすると
薄い霧に包まれてるような森が見えました
霧は出てないのですが
でもうすーく想念の霧がでていて
その想念の霧がもやのように
肉眼でもうっすらと見える森の白いオーラのように映っていました
それは私だけでなく
くまちゃんの目にも見えたようです
森を進むと
あるポイントを示されました
そこは以前
その森に始めてきた時
写真を撮った場所
上に大きな樹があって
急傾斜の坂が張り出るようになって
森につき出ているポイントです
その上にはちょっとおおきめの木さんがあります
とみーちゃんの身体は
もうその時硬直をしはじめていました
ベビーふっつ―や
るーちゃんの時は
息を引き取ってから
しばらくは体は柔らかいままだったのに
とみーちゃんの身体は
息を引き取ってから
ほんの数分で驚くほど硬直しはじめていました
私は泣きながら
しいかの山に問いました
「
私たちが木更津に来てから
たくさんの猫たちが息を引き取りました
一体なぜですか?
みんなたすけてください 」
そして
とみーちゃんの目を見ました
とみーちゃんの目に写った森の情景が見えて
その瞬間
脳裏にこの言葉が響きわたりました
「 古代の呪 」
その瞬間わかりました
この地を基点とする古代の呪
怨霊たちの呪が何かの錯覚で飛んできてる
それは
私たちや ねこ達だけではなく
たくさんの養分の人達
たくさんの動物達
たくさんの植物たちにも
しいかの山を基点とするヤマトタケル由来の古代の呪が飛んできてるイメージでした
私はそのイメージが見えてから
言いました
「
よく見てください
これはねこです
ヤマトタケルじゃありません
人間でもありません
ねこです
どうかたすけてください 」
森は静かにそれを聞いていました
「
永遠にみんなの想いが叶い 永遠にみんな生き続けますように 」
そう言った時 少し空気がゆらりと動きました
「
とみーちゃんの魂が
はるちゃん達とともにずっと一緒にいれて
すぐに記憶を持ったまま生まれ変わりますように
とみーちゃんも永遠に生き続けますように 」
そう祈ってから
森を後にした私たちは
その後
ちくさあの海さんに向かうように言われました
しいかの山から
ちくさあの海さんまで行くまでの間
私は
この木更津に来てから
今まで起ったすべての哀しい出来事
すべての不調が 古代の呪が祓われてきたことも
起因してると感じました
そして
トミーちゃんの固くなった身体を抱っこしながら
こんな事を感じました
呪を向けられていたのは
とみーちゃんじゃない
はるちゃんなんだ
誰かが
はるちゃんを狙って
古代の呪を祓ってきた
でも
とみーちゃんは
はるちゃんに毎日すりすりしてごろごろして
はるちゃんの気をこの数年浴びていた
毎日はるちゃんの気を吸っていたから
トミーちゃんに古代の呪が刺さってしまったんだ
私個人の経済的な苦境も
体調のだるさなども ケガも
生霊だけでなく
古代の呪が祓われてることも関係してると感じました
そして先ほどの森で見たイメージで
この地の古代の呪は
ヤマトタケルがこの地を征服した時に
発生した怨霊さん達が端を発してると想いました
ちくさあの海さんについてから
私はとみーちゃんの身体についた血を
海水で洗いました
「
そしてとミーちゃんがすぐに生まれ変わりますように
トミーちゃんがずっとはるちゃん達と一緒にい続けますように 」
とお祈りした後
さまざまな質問を
ちくさあの海さんにぶつけました
海さんは ゆっくりと教えてくれました
教えてもらった内容を
まとめるとこんな感じのお話でした
「
震災以降
呪が強くなったのは
古代の想念が蘇ったから
その呪は座の中心に目がけていったが
破壊の時期
座の厄を祓う磁場が発動している
おおいぬは破壊の時期後
養分達に厄を引きおわせる為に
破壊の時期の期間中
ある程度厄や呪を受けるつもりであった
そうして厄を受けた後
破壊の緩衝後
座にいた系譜に
数万倍の厄をうけおわせるつもりだった
だが東北の震災で蘇った古代の怨霊は
大犬達の想定外の量だった
そして
座にいる者たちの想いで
そうした怨霊は
大犬達ではなく
怨霊たちの系譜である養分の系譜や
怨霊たちの力の源泉である
動物や木や自然にも多く祓われた
養分達 動物達植物たちが
この数年 特に苦しんだのはそのことが理由の一つ 」
そう言われました
そして
私ととみーちゃんが
なぜあの森に 今日誘われたのか
を問うと
こんな事を言われました
「
あの地は
東日本における怨霊発生の基点のような土地
もしも
怨霊たちの呪が刺さってる存在が
ヤマトタケルの系譜ではなく
養分の系譜や
中心のしーの系譜
動物たちや植物たち刺さってることをしれば
あの地の怨霊がそれを目にすれば
少しづつ冷静になる
誰かが早く気づいて欲しくて
あのような動きになった 」(ちくさあの海さんの言葉)
そして
ちくさあの海さんはこうも教えてくれました
「
時が来るまでの間
座にいる者を守る
自動防御想念が動き続けて
厄が祓われ続ける
気をつけて
でも
座を守る自動防御が切れるのはもうすぐ
アベノミクスが終わるのがそのはじまり
実質的に終わってるけど株が終わりはじめる
のがそのはじまり 」
私は
海でとみーちゃんの体を洗いました
すると不思議なことに
とみーちゃんの目は海についた時
ほとんど閉まっていたのですが
トミーちゃんの身体を海の水で洗い海を見せていると
体は硬直したままなのに
目だけ大きく見開いていきました
そして
その後
とみーちゃんの声が聞こえてきました
「
はるちゃんとこに帰る 」
私は帰りの車中
とみーちゃんから最後に聞いたお話を想いだしました
とみーちゃんから最後に聞いた物語
それは
北海道の物語です
その物語はおひるねごろにゃんとうにも書いたのですが
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-4416.html
あの話は実は
ガオガオから
「
北海道には
うにー かにー ほたてーがたくさんあるよ
たくさん食べれるよ 」ことを聞いて
「
うにー
ほたてー
かにー 」
と北海道の大好物をイメージしたとみーちゃんが
北海道を
リーディングした時に見たイメージでした
トミーちゃんは病弱でした
弱弱しくて繊細で
だからはるちゃんにすがって生きたかったのに
悪いこともしてなかったのに
誰かがはるちゃんに
厄を祓って
その気を吸った
もしかすると
無意識的にとみーちゃんは
はるちゃんを守りたかったのかもしれない
とみーちゃんはずっとはるちゃんの一部になりたいと言っていた
「
さがるさがるみんなかなしい 」は
とみーちゃんが息を引き取る数週間くらい前に言っていた謎の言葉でした
それまでとみーちゃんは
リーマンショックが起きても
東北の大震災が起きても
数年以上
「 上がる上がるみんなハッピー 」と言い続けていました
そんなとみーちゃんが
ここ最近に
「 下がる下がるみんなかなしい 」と言いはじめました
ひょっとすると
これから数年単位で
「 さがるさがる みんなかなしい 」現象が
起こるのかもしれないと想いました
とみーちゃんが
何を見てそれを発したのかは 今となってはよくわかりません
株かもしれない
物価かもしれない
紙幣かもしれない
でもそれよりも
とみーちゃんのその言葉を想いだして
とみーちゃんの姿を目にすると
なんだかとても切なくて
さみしく感じました
「
さがるさがるみんなかなしい 」
その日の深夜
11月8日零時すぎ
とみーちゃんの体を埋めました
大好物の帆立と
フリーズドライササミを
とみーちゃんのまわりに添えました
とみーちゃん姉妹の銀座ねこ
えんえんは
ぶるぶる震えながら はるちゃんに寄り添っていました
はるちゃんは
とみーちゃんを哀しそうな目でずっとずっと見続けていました
私ははるちゃんと
寄り添ってるえんちゃんの姿を見て想いました
とみーちゃんがはるちゃんを守ったのは
はるちゃんを助ければ生き返れることを知っていたからなのかも
えんちゃんの話では
えんちゃんの想念がこの500年間
記憶を忘れず生まれ変わり続けたのは
はるちゃんがおぼえていてくれてたから
だからとみーちゃんも
えんちゃんのように
記憶を持ったまま生まれかわりたかったからかもしれない
とみーちゃんは生き続けたかったんだ
自分の記憶を残し続けたかったんだ
そう想いました
みんなで
おいのりしました
「
とみーちゃんが早く生き返りますように
記憶を持ったままとみーちゃんが
またすぐに蘇りますように 」
何度も何度も
ねこたちと一緒においのりをしました
とみーちゃんを埋めた後の深夜
私は再びしいかの山に向かいました
何故だかわからないけれど
なんとなく
しいかの山に無性に行きたくなったのです
しいかの山の99の谷の駐車場で車を停めて
窓を開けながら
私はその日の事を想いだしていました
あーの山
しいかの山
そしてちくさあの海で血を洗い流した
ひょっとすると
それはヤマトタケルが辿ったルートに似ているのかもしれない
そして
とみーちゃんが息を引き取った時
しいかの森でこんな情景が見えたことも想いだしました
それは
古代の呪を祓う磁場を編んでいたゆ族達の姿
そしてそのゆ族達を裏で操る黒幕のような裏ボスのような種族も見えました
そのボスは
地獄の基点の系譜
地球に
世界と言う飢餓
と
地獄をもたらし
ねたみを地上に増殖させてた系譜
地獄を作りたい彼らが
ゆ族達に情報をもたらして
それで地獄ができた
森で見た一瞬のイメージの中に
ゆ族のボス達の発した
「
地獄を見たい 作りたい 」
のおもいから
地球に地獄が作られてきたことがわかりました
そして
しいかの森では
近未来のこんな情景も見えました
それはたくさんの人達が死ぬ姿
養分の人たちや
動物達 植物たち
自然に厄を祓いつづけた後
その反転が水の時代にはじまると
今まで祓った呪の刃が
月の緩衝で数万倍に増幅して
祓いつづけていた集合体の人たちに襲いかかってくるイメージでした
呪には
突発的に矢を刺すような呪
と
じわじわと衰弱死させる呪があるのも見えました
矢を刺すような呪を祓い殺していた系譜には
じわじわと衰弱死するような呪が襲いかかってくるのが見えました
また
じわじわと生かさず殺さずをしながら衰弱させていた系譜には
矢を刺すような突然死の呪が襲いかかってくるのも見えました
水の時代がはじまると
両方が得意分野としていない性質の呪が襲いかかってくる
そんなイメージが
たくさんの人達が大量に死ぬイメージと共に見えました
これがねこ達が言っていた
ウイルスの正体なのかもしれない
でも
こうも想いました
猫たちや動植物たち
養分にされていた人たちは
古代の想念を向けられて祓われて
何年も何千年も傷ついた
そのことはとても悲しいけれど
でもその昔何かを奪われて
怒りを抱き
とりかえしたい
そう想ってるその想いをせめることはできない
それに呪が強いという事は
それだけ純粋さがあるから
純粋な想いを持つ存在だから
これだけの
チカラがある
だから私は
怨霊さん達にイメージしながら
こう言いました
「
あなた達の怒りの想いも
とりかえしたい想いも受けとめながら生きたいです
そして
あなたたちの
想いを叶えながら
ともに永遠に生きつづけていきたいです
想いを受けとめ
想いを叶えながら
ともに永遠に生きつづけたい
永遠に生きつづけたい
たすけて 」
そう想いを発しました
そしたら
しいかの山で
こんなイメージが見えました
それはある怨霊さんがあらわれて
見せてくれたイメージでした
そのイメージによると
怨霊さんの多くは
永いぼ――――っとさせられていた眠りから
起きたばかり
寝ぼけまなこのような状態でした
でも魂の奥には
昔奪われたという怒りを持っている
だから
怨霊さん達が
たくさんの生者たちとつながりをもつことが
つながりの復活であり
怨霊さんの眼力を高めることでもあり
生者の眼力を高めることでもある
共に眼力を高めることになる
そう教えてくれました
その後
私はしいかの山の99の谷の駐車場で
うとうとまどろんで寝ていました
寝ている時に
誰かが
たくさんのイメージのあめを見せてくました
そのイメージを
ことばに置き換えるとこんな感じになります
「
東京は
この島の2012の日食を考えると
その時点では間違いない
だが2012の日本列島の金環日食より
大きな緩衝が起きることですべてが覆される
2014年4月29日の南極の金環日食
それにより2012の日食をベースに
長年作られたすべての風水は覆る
南極は極の立地
その緩衝は地球全土に波及する
もしも
南極の金環日食の緩衝を考えるなら
持ち上げるべきは東京ではなく
房総
だが
東京は先だしされてしまった
東京には南極の気が来ていない
そして
東京を持ち上げていた場所
北海道東北横浜埼玉も
すべて連鎖して
先だしされてしまった
房総を
持ち上げなければ
すべて回収される
そして
房総を持ち上げるタイムリミットは
11月8日
今夜
その夜が来た
そのことを伝える 」(しいかの山の山頂で聞いた言葉)