最近発刊された、日本最大の総会屋「論談」を支配した男、で文中に

載っている２００２年開催された日韓Ｗ杯について、６月27日発行の

週刊 金曜日　編集長後記に、日韓共催は正木が、４年４回関係した

JALカップ「レコパ・サウスアメリカ」が、南米サッカー連盟レオス会長を

動かし実現したと、書いてくれている。

　私に関する本が上梓された。

同郷で永年の友人である大下英治さんが執筆した。

日本最大の総会屋「論談」を支配した男

　　　大下英治 著　　青志社 発行

土曜日で休日なのに朝早く、政田がお母さんの四十九日あけのお礼に来た。

晶が来ることを知っているので、私がやり易いように、してくれたのである。

1時に晶が来て一緒にS苑に行った。妻が嬉しそうにしていた。

晶はへいぜい無口で殆んど喋らないのに、今日は良く話してくれた。

最近4時３０分に帰るようにしたので、ゆっくり出来る。

帰りも雨だった。

　事情があって不義理をしていた島崎社長に、

上森さんの骨折りで、何年かぶりに電話で話ができた。

40分ぐらいは話したろうか、嬉しかった。

以前と変わらない口調で話しをして下さった。

上森さんにお礼の電話をしたら、近いうちに三人での食事会を

セットしますので楽しみにしておいて下さいと言われた。

大変有難いことである。