エリコ式製麺機in八丈島
- 2014/12/30
- 21:34
行ってきました。八丈島。
初めての八丈島は友だちのお陰で楽しく過ごせました。製麺機のコスプレをして野外ロケをしたい、というどう考えてもおかしい撮影に協力してくれた友だちに本当に感謝です。
基本的にインドアなので大自然とふれあえて楽しかったです。牛にミルクをあげたり、川魚を養殖している人のところへおじゃまして魚を捕りに行ったり、初めての体験だらけでした。塩を海水から一時間で作るという凄い技法も体験しました。島寿司も食べたし、アシタバの天ぷらも食べたし。温泉にもつかりました。楽しかった。八丈島のスナックも楽しかった。
写真をたくさんとって写真集と記事ページで同人誌を作ろうと思っていたのですが、心の片隅で「もう、自費出版はしたくない・・・」と叫ぶ声が聞こえました。自費出版はやりたいようにやれて楽しいのだけれど、在庫を抱えたりとか、配本とかが大変なのでもう手を出したくない、というのが正直な感想です。儲からないし。
儲からないのに10年やっていたのですが、10年間無職だったのでやっていました。無職は時間が永遠にあるし、うまいこと自転車操業でなんとかやってこれましたが、紙ものが消えてネットに移行している今、紙で出す事のリスクを感じています。
自分自身は紙ものが好きなので買いますが、自分で発行して管理するのはもう嫌だ・・・という感じです。
だからブログを書いています。
今回、旅行をして一番多く発した言葉は
「生きていてよかった」
でした。
そればかり言っていました。
学生時代は友だちが少なかったし、人に騙されてお金や物を盗られたりして完全に人間不信になりました。今でもその痕跡は消えなくて「人を信用したら後で痛い思いをする」というのがあります。すごい悲しいことなのですが、一生消えないと思います。決定打は去年の失恋です。多分、あれが一番痛かった。痛い思いはもうしたくないです。
私は基本的に人権はないと思っています。そう扱われてきたからです。だから優しくされると嬉しいのだけれど、私のようなモノにそんなことしなくていいのに、と辛くなります。多分、一生これを繰り返して生きて行くと思います。
最近はずいぶん元気になりました。今日は、友人宅の忘年会に行ってきました。5年くらい前に初めて会ったときは表情が暗かったと言われました。職もなく、DV男に罵られていた頃だったので暗く見えて当然です。毎日、マイナスの言葉を受け続けると本当に自分がその通りになるから不思議です。私は「デブでブス」とずっと言われていたので本当にそうなりました。他にもたくさんマイナスの言葉を言われたし、酷い事をされました。その相手と別れたお陰で自分に枷をはめることをしなくなりました。ずいぶん自由になれたと思います。
飲んでいる時に友人に「製麺機にこだわり過ぎ」と言われました。まあ、そうですね。
「エリコさんは料理ができれば全部イケメンになるんじゃないの」
とも言われました。
イケメンかどうかは別にして料理ができる男自体少なく、選択肢が減っているというのが現状です。いい男は全部いい女のところに行っているので。もう残っていません。
友だちといるのも楽しいのですが、友だちには友だちの生活があるので、あまり甘えるのもよくないと思っています。私は暴力を振るわず、私の事を罵ったり否定したりしない人の横で安心して眠りたいな、と思っています。
八丈島での写真を一部載せます。もっとたくさん載せたいのだけれど、面倒なので。
男が性的に興奮する製麺機になりたい!と思って脱ぎ始めた私。赤いブラを買って良かったと思いました。
川魚をさばく私。長年、暴力を受け続けてきたため、包丁をもって生きた魚をぶった切る際に微笑みがこぼれてしまいます。
海でロケをしている時に「ジャンプしてみて!」という友人の言葉通りにしてみたら面白い写真になりました。年賀状に使っても良さそうだな。
八丈島の美味しい焼酎「黒潮」と共に。Rock and Rollとラベルに書いてあるロックな酒。
今日が大晦日というのに、帰省もせず、元旦も予定がありません。一人で初詣に行って初売りに行こうと思う。