|
2014.12.30 10:26|カテゴリ:Security
|
||
公開写真から指紋の生成が可能! もはや指紋認証は安全ではない |
||
ドイツのハッカー集団「カオス・コンピュータ・クラブ(CCC)」のメンバーJan Krissler氏がドイツの国防相ウルズラ·フォン·デア·ライエン氏の親指の指紋を記者会見の写真から生成することに成功したと主張しています。
A member of the Chaos Computer Club (CCC) hacker network claims to have cloned a thumbprint of a German politician by using commercial software and images taken at a news conference.
Jan Krissler氏によるプレゼンテーションの内容は以下で見ることができます。
Jan Krissler氏によると、ウルズラ国防相の親指の指紋はマスコミによって公開された記者会見時の写真をクローズアップして入手、VeriFingerという誰でも入手可能なアプリケーションによって生成したとのこと。
SNSで写真を公開している人はとても多いので、これが事実だとすると大変なことになりますね。
ご存知のように指紋認証は様々なところで使われています。身近なところではiPhoneを始めとしたスマートフォンやPCのロック画面解除が有名でしょう。他にも、会社の機密エリアへの入退出や住宅やマンションの鍵代わり、ATMの暗証番号の代わりとしても使われてもいます。
SNS等で写真を公開している方は一度自分の指が写り込んでいないかを確認する必要があるかもしれません。そして今後シェアする写真を撮影する際は、写される側であっても手袋がかかせないかもしれません。
関連記事
Gmailの迷惑メールフォルダをチェックしていたら、2014年12月27日19:19にオンラインゲームポータル「NCSOFT」を騙るフィッシングメールが届いていました。
Anonymousを名乗るTwitterアカウント@AnonymousGlobo 氏が合計13,000ものクレジットカード情報やゲームアカウント情報をリークしました。
過去記事ランダム表示
新着エントリー
検索フォーム
RSSに登録をお願いします
スポンサードリンク
はてブ人気記事
スポンサードリンク
スポンサードリンク
Twitter
スポンサードリンク
おすすめApp
過去ログ +
カテゴリ