全世界の注目を集めている「エボラウイルス」。日々、尊い命が失われています。 感染拡大を阻止し、残された孤児を 支援するために、スーパーアルファ水を各公的機関にお届けしています。 また、今後のエボラ防止の一環として、お届けした各国でスーパーアルファ水の除菌力を検証していただいております。
NEWS Release
- 2014.11.10
- 西アフリカ諸国に治験の為、スーパアルファ水を発送いたしました。
- 2014.11.25
- ガーナのNoguchi Memorial Institute for Medical Researchにてα水の治験を開始しました。
現在、エボラ出血熱の医療現場では、予防・消毒対策として、水で希釈した次亜塩素酸ナトリウム（NaOCl ）が多く使用されています。その液中に除菌の主役となる有効成分、次亜塩素酸（HOCl）が存在しますが、「スーパーアルファ水」はその約80倍もの成分量を有します。従って、エボラウィルスに対しても、より高い効果を発揮する事が大いに期待されます。一日も早く治験結果が出て、西アフリカ諸国の皆様のお役に立てるようになることを切に希望します。
医学博士 沼本秀樹
日本にはこれらのウイルスを予防できる素晴らしい除菌水がありますが、エボラ出血熱発症国では『スーパーアルファ水』のような物は無く、親を失った小さな子供達を始め、未だ大勢の方々が感染に怯える生活を送っているという状況が続いております。そこで、ガーナ出身の私がアフリカの人達に少しでも役立てる事はないかと考えた結果、エボラで苦しむ人達に『スーパーアルファ水』を提供させていただく海外事業部の一員としてアフリカ全土に『スーパーアルファ水』広め、一人でも多くの命を助けたいとの思いが強くなりました。必要な地域に寄付させていただくことはもちろんですが、今後多くの企業様や世界各国の協力を得ながら世界中の人達が笑顔で暮らせるよう今後も活動していきたいと思います。
エニング サムエル
私たちの身の回りには、菌・ウィルス・カビが氾濫しています。
『スーパーアルファ水』は、O-157やクロカワカビはもちろん、アルコールでは効果のない 「ノロウイルス」の代替「ネコカリシウイルス」や、100℃で煮沸しても生存する「枯草菌」や「枯草菌芽胞」を不活性化させ、ほぼすべての菌に有効です。 その性能は、これまで最も強力（しかし危険）な消毒剤とされる「グルタラールアルデヒド」に匹敵し、最も一般的な消毒剤「次亜塩素酸ナトリウム」の約80 倍（1/80の時間）の除菌力を有します。これまでの消毒剤の常識をはるかに超え、まさに驚異的です。 医療などプロの現場では安全性を考慮して、除菌目的別に消毒剤を使い分けています。しかし、これからは安全な『スーパーアルファ水』一つでOK。面倒な消毒剤の管理から開放されます。
『スーパーアルファ水』は、O-157やクロカワカビはもちろん、アルコールでは効果のない 「ノロウイルス」の代替「ネコカリシウイルス」や、100℃で煮沸しても生存する「枯草菌」や「枯草菌芽胞」を不活性化させ、ほぼすべての菌に有効です。 その性能は、これまで最も強力（しかし危険）な消毒剤とされる「グルタラールアルデヒド」に匹敵し、最も一般的な消毒剤「次亜塩素酸ナトリウム」の約80 倍（1/80の時間）の除菌力を有します。これまでの消毒剤の常識をはるかに超え、まさに驚異的です。 医療などプロの現場では安全性を考慮して、除菌目的別に消毒剤を使い分けています。しかし、これからは安全な『スーパーアルファ水』一つでOK。面倒な消毒剤の管理から開放されます。
「スーパーアルファ水」は、 厚生労働省に食品添加物として認定されている『次亜塩素酸ナトリウム』を原料とし、肌にやさしい弱酸性なので、手荒れの心配もなく、赤ちゃんの回りの物にも安心してお使いいただけます。菌を分解後は水に変化しますので、地球にもやさしく安全です。
試験報告書の詳細(PDF)
製造技術特許取得済みの製法で作られています。
スーパーアルファ水は、株式会社日本衛生システムが製造特許取得済みの製法でつくられた、衛生水です。 希塩酸と次亜塩素酸ナトリウムを希釈混合という画期的な特許方法を用いることで、長期間の保存性能を保つことが可能となりました。ウイルスや細菌など幅広い菌に対応
『スーパーアルファ水』は、O-157やクロカワカビはもちろん、アルコールでは効果のない「ノロウイルス」の代替「ネコカリシウイルス」や、100℃で煮沸しても生存する「枯草菌」や「枯草菌芽胞」を不活性化させ、ほぼすべての菌に有効です。「次亜塩素酸ナトリウム」の 約80倍の除菌力
一般財団法人日本食品分析センターで検証してもらった結果、エタノールでは検出された菌が、スーパーアルファ水では、検出できなかったなどの結果が出ています。
厚生労働省認定の食品添加物と同じ
『スーパーアルファ水』の主要成分である次亜塩素酸（HOCl）はヒトの白血球（好中球）が生産する物質で体内防衛に利用されています。また、「次亜塩素酸」は厚生労働省で食品添加物だと認可されていますので、誤って飲んでしまっても安心です。特殊製法だから長持ち
『スーパーアルファ水』は未開封であれば6ヶ月経過しても遊離有効塩素濃度は90%以上保持します。 また、紫外線、高温を避ければ更に条件は良くなります。 現在、一般的に広く使用されている消毒剤「次亜塩素酸ナトリウム」や「強酸性水」は、有効期間が短く生成後すぐに使用しないと失活します。品質を保つ遮光容器を採用
中身が見える容器は、紫外線にあたり、濃度低下を招きます。 スーパーアルファ水はお客様のために少しでも長く品質のよい状態を保つように遮光容器を採用しています。 ※陽の当たらない冷所にて保管をおすすめします。
実は、「スーパーアルファ水」の主成分「次亜塩素酸」（HOCl）は、100年以上も前からその存在と安全性、除菌力の素晴らしさが認められた物質でした。しかし、これを安易に生成しようとすると危険な塩素ガスが多量に発生します。そして、安全に大量生産する手段はないままに、近年まで至っていました。ところが、希塩酸と次亜塩素酸ナトリウムを希釈混合という画期的な方法が開発され、上記問題がクリアされたのです。その製造法に関する特許（２種）を保有しているのが、弊社関連会社である株式会社日本衛生システムなのです。
長岡京市立第三中学校様
スーパーアルファ水生成装置をご導入させていただきました。
スーパーアルファ水生成装置をご導入させていただきました。
流行の発信地である原宿・表参道に店舗を構えるヘアサロン「BILLy」の店主山本さん。
常に清潔・居心地のよいお客様のためのヘアサロンを提供するために「スーパーアルファ水」を噴霧器に入れて約3年間毎日稼働。インフルエンザ・ノロウィルス対策など店内に非常に衛生的な空間をお客様に提供しています。
また、エアコンのフィルター・タバコの匂いなど、店内の消臭対策にも一役買っている様子で、お客様に好評という。スタッフ全員も自宅で愛用しているそう。
□シャンプークロスやカットクロスにつく雑菌の匂い対策に
今までは流水で洗い流した後、トニック剤等を入れて洗濯していましたが、雑菌の臭いが取れづらく悩んでいました。スーパーアルファ水を使用することにより、一度の洗濯で雑菌の匂い・消毒ができるようになりました
□店内の清掃に大活躍(シャンプー台・トイレ・エアコン等)
トリガースプレー等に衛生水を入れて、清掃しています。 不特定多数のお客様が来店される美容室なので、除菌・消毒などには特に気をつけています。清掃に衛生水を使用することが当たり前となり、使用しない環境は「不衛生」と感じるようになりました。