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研究開発型ベンチャーの国際先端技術総合研究所(東京・港)は、真っ暗な室内でも発電する太陽電池を開発した。目には見えない赤外光で電気が得られ、消費電力が少ない発光ダイオード(LED)のランプがつく。無電源の常夜灯などとして実用化を目指す。
早稲田大学の逢坂哲弥教授らが協力した。開発した太陽電池は「色素増感型」というタイプ。色素が光を吸収して発電する。水晶の小さな微粒子を電極の表面に貼り付けたフィル…
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12/30 更新
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