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大学では教えられない歴史講義

2014年12月29日(月曜日)

仲間として古谷経衝君を応援する

カテゴリー: - kurayama @ 17時23分12秒

 仲間として古谷経衝君を応援する。

・本日、古谷君から「高木克俊というブロガーを横浜地方裁判所に名誉毀損で訴えた」という報告を受けました。

・この高木というブロガーは、自分のブログや動画、ツイッターのなかで、古谷君を誹謗中傷し、アマゾンレビューなどでも古谷君の本に意図的に評価1を付け、悪質な荒らしを行うなどしている人物です。

・この高木は、古谷君のみならず、倉山満や上念司、その他の言論人にも同様の誹謗中傷を繰り返しています。

 かなり悪質な行為を繰り返しているようなので、司直の手が裁きを下すでしょう。
 最近、保守を自称する言論人や団体の中には、
 
・訴訟や内容証明を濫用する。
(しかも、やりかたを激しく間違えている)

・本やブログで反論すれば良いことを、裁判官に訴える。

・綺麗ごとを言いながら裏工作で他人を貶める。

・動画で欠席裁判を行う。

・そのくせ、面と向かっては何も言えない。

という人として恥ずかしいことを平気で行う風潮があり、しかもそう言う奴らを「あの人も日本のことを思ってやっているのだから」などと意味不明に甘やかす弁護論がはびこっているようです。そういう論者の意見が公平性を欠くこと甚だしいですが。

 そういう連中と古谷君の件は違います。

 なぜ古谷君が司直に委ねたかと言うと、単にブログやツイッター、動画の内容が誹謗中傷に留まらず、

・アマゾンレビューなどでも古谷君の本に意図的に評価1を付ける
・悪質な荒らしを行う

という、法律か道徳に触れる行為を行っているからです。

 つまり、正々堂々と言論戦を行っているのではなく、言論テロだからです。

 古谷君がチャンネルくららの番組でレギュラーとして重要な役割を果たしてくれている以上、私は全力で支援します。


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