目を通して下さって、ありがとうございます。
以降、信じられない事も多いと思いますが、真実を書かせて頂きます。
地元徳島から始まり、現在は関西〜関東にまで活動を広げている
レイヤーネーム「桜」という女性についてです。
ワールドコスプレ→ID:75587
ジャンルは銀魂、ナルト、うたプリ、ハリポタなど多数です。
アーカイブは事件後すぐに退会しております。
彼女は、2014年の1月、私と所属を同じくしていた会社を窃盗の罪で辞職しました。
彼女は幼少期から盗癖があり、日常的に窃盗を働いていました。
私も会う度に財布から抜かれていたようです。
ついに会社のお金にまで手をつけ、1月に発覚するまで、私は彼女を一度でもそのような目で見た事はありませんでした。
彼女は私同様、沢山の方を同じ目に遭わせ続けています。
彼女とは地元が同じで、専門学校から会社まで同じでした。
コスプレを始めたのも、お互い一緒にサンポート高松のイベントに参加したのがきっかけだったと思います。
しかし、当時仕事での収入は10万円台。
私はすぐにお金が続かなくなり、間もなくレイヤー活動を休止しました。
しかし、彼女はコスプレ活動にのめり込み、月に何度も遠征を繰り返すようになりました。
当時の会社は土日が休みだったので、その全てをコスプレに費やしていたと思います。
レイヤーの方ならお分かりかと思いますが、一度の遠征であっても少額で済む事ではありません。
彼女は日常的に窃盗をしている事を私に自白しました。
恐らく、遠征中には合わせの方々のカバンや財布にも手を付けている事と思います。
合わせの際、交通費の他、万が一のためにある程度の余裕を持っているものです。
遠征中には一度きりしか会わない方も多数いらっしゃいます。彼女は、そこに目を付けたのでしょう。
彼女は、全額抜き取るような事はしません。
ある金額に応じて、臨機応変に対応しています。(会社での盗難事件の際、如実に明らかになりました)
また、会社での犯行時刻はほんの1〜2分という調べが出ました。
テクニックは相当なものです。
彼女は、会社で10万円以上、
そして私には10万円弱、
返済をし会社を去りました。
彼女自身のお金ではなく、ご両親が駆けずり回り謝罪にあたっていました。
彼女は私に、
「窃盗は死ぬまでやめられない」
と言いました。
私は、
「それならコスプレはもう辞めてほしい。人から盗んだお金で成り立つ趣味なんて有り得ない」
と念押ししました。
彼女は納得し、ご両親の方も了承して下さいました。
だから私は、今また平然と同じことを繰り返している彼女が信じられないのです。
また、私が何故ここまで必死になって拡散しているかというと、
彼女が会社に在籍している際、コスプレで合わせをした方々の「所持金」の話をよくしていた事を思い出したからです。
私は合わせの方々と所持金の話をした事なんて今まで一度もありません。
恐らく、多くの方がそうだと思います。
しかも、多くは「あの子は幾らしか持っていなかった」という内容でした。
当時は(メンバーの方とそんな話をしたのかな…?)と漠然と話を聞いていましたが、普通に考えれば有り得ないことです。
所持金が交通費ギリギリだなんて周りの方に言えば、メンバーの方々に気を遣わせてしまうだけなのですから。
このよう違和感が、しばしばありました。
窃盗がピークになっていた2013年の冬ごろには、彼女が一度も作品を見たことがないコスプレをするようになりました。
貴族をモチーフにした高額な衣装を、躊躇なく入手していた頃から少しおかしいなと思い始めました。
もちろん、会社以外でアルバイトをしているというような事もありません。
平日は、会社が終わっても殆どの時間を私と共有していました。
彼女は幼なじみなど、古くからの友人が居ません。
私は、仲良くしていた時はその理由が分かりませんでした。
しかし地元ではかなり浸透しており、孤立を余儀なくされています。
※幼少期の事につきましては、地元が同じなため同級生からの情報提供がございました。
現在では活動の拠点を県外に移し、真実を知らない方々と平然とコスプレ活動を続けています。
約束を破り、忠告も無視し、彼女は趣味と悪事を選びました。
私は、彼女を許す事ができません。
被害は、拡大し続ける事と思います。
私に出来ることは、拙い文章で身近な方々にうったえることだけです。
レイヤーも上がってしまい人脈、人望がありませんし、今では彼女の味方をする方の方が多い事と存じます。
以上の事を信じていただけるかどうかは、閲覧された皆様の感情に一任いたします。
これからも、出来る限りの事をしていくつもりです。
疑問があれば答えられる範囲で真摯に対応させて頂きますし、直接お会いして頂く事も可能です。
もし、少しでもお力をいただけるのであれば、どうか周りの方々に真実をお伝えくださいませ。
長々と目を通して頂きまして、本当にありがとうございました。
私と同じ思いをする方が、一人でも減らせますように。