申し訳ないのですが、反論は(少なくとも当分は)読みません

反論を書くよ - miraihackの日記

※↓は本文とは関係ありませんが、不愉快な本文を読むより面白いマンガだったので、是非。

もう当分は関わりたくない、というのが正直な気持ちです。

これ以上、自分の精神を、精神状態が安定していない他人に振り回されたくありません。

齋藤氏だけが原因ではありませんが、
正直、この数日は鬱が酷く、私の方が寝込んでいました。

当分ネット断ちするつもりですし、
すでにできるだけネット断ちしている方なのですが、
ローカルプロキシで弾いていないAndroid端末で、偶然上記の記事を見てしまったので、
先に返信しておきます。

ごめんなさい。
当分は見ないことにしようと思ってます。

申し訳ないのですが、これ以上議論するのは無駄だと思います。

ただ、オープンにすると言ったからには、当面文章を公開しておきます。

コウモリさん宛ての文章を読みましたが

コウモリ氏のマシン貸与の件について

私も金銭的に困っていたので、Windowsマシンの貸与をお願いしたときがありました。
覚えておりますでしょうか?

Macで足りていたのに、案件で急にAzureを要求されたため、貸与させてもらうか、
こちらで新規でマシンを購入するか、非常に迷いました。

悩んだ結果、私は貸与を選択しませんでした。
正解だったと思っています。

自腹で購入する選択をしたのは、こういう事態になることを予期していたからです。

齋藤氏とトラブルになる確率は高い。
であるのに、貸与を選択したら、恩着せがましいことを言われかねないとさえ思っていたからです。

いずれにしても、個人請負の気持ちで作業してきました。
そう考えれば、齋藤氏はお客です。

しかし、お客とトラブルになる可能性があるとすれば、
関係は最低限にしておくに越したことはない。

そう考えたから、自腹でマシンを購入することを選んだのです。

あと、コウモリ氏は解雇されたのであれば、即刻マシンを返却してください。

起業してすぐに仕事がないからといって、友人知人から案件を引っ張ってくるのは望ましくない

参謀本部は、私か上念さんの紹介案件で回っています。

その中身が、個人的な友人関係のようなつながりのものばかり、としか思えませんでした。

しかも安い。

知り合いだから安くせざるを得ない。

報酬を頂いておいて失礼ですが、しかし、安すぎます。
これは社員を食わせていける価格、案件じゃないです。
個人でもキツい。

それから、他の案件もそうですが、価格が安いのであれば、仕様を絞ってほしい、
客の言いなりにならないでほしい、と何度もSlackに書きました。
覚えていますでしょうか?

それに対して、Slackで齋藤氏は、

手厳しいですね

と答えていましたが、はぐらかされた感じがしました。
覚えていますでしょうか?

少なくとも、私の個人的な考えでは、
起業して、すぐ仕事がないからといって、
案件を友人や個人的な関係の知人から取ろうとするのはタブーです。

しかも、起業の初期の段階で、そうやって取ってきた仕事しかない、
というのは非常にマズい状況だと思います。

理由は、そんな仕事はすぐなくなってしまうから、というのもありますが、

一番大きいのは、友達をなくす可能性があるから、です。

例えば、私が脱サラして、起業したとします。
しかし、大口の顧客がいない状況で、無謀に会社を飛び出したとします。

当面食えないのは目に見えています。

そこで、昔の縁が遠くなった友人、知人にまでハガキやメールを送ったり、
その内容が、

起業しました。仕事ないですか?なんでもやります、

みたいな内容であったら、どう思われるでしょう。

同情して、もしくはこれも縁だから、と仕事を頂いても、
なんらかのトラブルが起きたら、その友人関係はどうなるでしょう?

それから、友人知人関係だと、価格が適正であれ上げにくくなります。
どうしても、サービス特価になってしまいます。

絶対、商売でやってはいけないと思ってます。
それは、本当に頑張って数年やって、どうしようもない状況でやるものです。

#例えば、ジャストシステムの浮川和宣元社長の話などを思い出しますが。

営業の新規獲得案件がゼロを責める前に、
社員を雇うのであれば、先に仕事があるべきだと思います。

自分一人で仕事をやってきたが、手に負えない量になってきた。

とても自分一人では不可能だから、社員を雇おう。

こうあるべきです。

仕事もないのに、営業マンを雇い、営業マンがノルマを達成できなければ脅す、
というのであれば、それは私が過去に辞めたブラック企業と変わりません。

辞める時に、お前もSlackに書かなくなっていたじゃないか、と言われましたが

たしかに怠慢はあったかもしれない。

しかし、案件の量が絶対的にないにも関わらず、
技術ブログを書いてほしい、という催促が来たり、
仕事がないのに、技術ブログどころじゃないだろ、と思いましたし、

次第に、大阪から帰ってきて落ち込んでいたのか分かりませんが、
やはり齋藤氏のSlackでの発言数が減っていっていたのは確かだと思います。

発言があっても、コウモリ氏などに軽い仕事を振るか、
技術ブログを書いてほしいとか、なんというか、書いていて自分でも呆れてきたのですが、

案件がないので、このままだと給与泥棒になってしまいますし、
他のメンバーと相談し、雇用、といっても時間給でしたが
時間給ではなく、個人請負の契約に変更しようか、と他のメンバーと話し合ったこともありました。

それもこれも、齋藤さんのことを思ってのことです。
個人請負にして収入を減らしても、会社を維持したいと、私も、その方も考えていたからです。

やっぱり、仕事がないのに他人を雇う、という考えが自分には理解できません。

もちろん、もし、自分が大きな仕事を取得できたり、それこそ創造することができたら、
自分は凡人だし、社長なんて絶対やりたくないと思っていますが、
万が一そうなったら、自分の手にを得なくなったら、そしたら、

社員を雇うか、まぁ、個人請負で仕事を振りたいと思います。

クラウドソーシングなんかではなく、ちゃんとした繋がりで仕事を振りたいと思います。

それに対して対価もちゃんと払っていきたい。

でも、仕事がないのに、社員を雇って、
会社が苦しくても自分はちゃんと給与を払っている、
手持ちのカメラを売ってでも給与は払う、

というは、もう商売じゃないです。

そんな会社だったら、私は働きたくないですし、畳んだ方がいい。

もう、いい加減、技術の話とか、商売の話をしたい

当面、受託案件を個人でも受けないつもりですし、
まぁ、それで死ぬなり、ホームレスになるなり、介護か警備員で暮らすなり考えますが、

もう、こういうくだらない話はやめにして、
技術の話とか、商売の話をしたいです。

私の場合、ぶっちゃけ、人生転落した自分に女性なんて見向きもしてくれない、というのもありますが、
女なんてどうでもいいです。

大体、メンヘル(という言葉は嫌いですが)女であれ、
起業したばかりの人になんて、女性は見向きもしませんよ。

女性はなんだかんだいって、安定や高収入を求めます。
母体なんだから、生存本能として当然です。

繰り返し書きますが、齋藤氏は自分よりも恵まれているので、
ちゃんとそれを活かして、なんか当てれば、女なんてついてきます。

そうすれば、大阪のキチガイ女レベルなんて吐き捨てるほど寄ってきます。

追いかけちゃダメなんですよ。

仕事の結果に女がついてくるんであって、
齋藤氏が頑張るべきなのは、女じゃなくて、仕事です。

ハーレムな状況を思い浮かべながら、仕事を頑張ってください。

はてなブコメに好き勝手に書いてる連中を見返してやってください。

そのためには会社をやるより、齋藤さんが一人で頑張った方が、ゴールは近いと思います。

以上