ダラダラ書いたので、読むのが面倒な人に端的に書くと、

私が思うに、齋藤氏の適正は「ピン芸人」です。

齋藤氏の周辺の人たちもピン芸人ばかりです。

組織が作れる人がいないんです。

芸人はみんなに忘れられたら終わりなので、自己アピールに必死です。

視聴者がウザいと思っても、ゲッツ!を言い続けなければいけません。

でも、ピン芸人はピンなんで、基本周囲のことは考えません。

吉本とか、過酷な競争社会なので、俺が!俺が!にどうしてもなります。
でも、それは基本的に周囲の人の幸福や利益にはなりません。

あと、ピン芸人が商売に手を出すと大抵失敗します。
ピン芸人は商売に向きません。

生キャラメルとか、あんな感じです。

だから、齋藤氏は最初からピン芸人でやってれば、問題なかったし、
他人を不幸にしたり、他人の生活に影響することがなかったし、

冗談ではなく、
今日まで会社や大阪のキチガイ女云々で悩んでた時間をそれに当ててれば、
今頃なんらかの成功をしてたんじゃないか

と思います。

成功すれば、女だってついてきます。

断言します。

成功すれば、女だってついてきます。

そういうものです。

齋藤氏は会社やって無理な上場なんか目指すより、個人の運用やテレビの仕事?で稼いで、
金で、仕事で女を見返してやりなさい。

そうすれば、齋藤氏は成功すると思います。

少なくとも、私よりは遥かに恵まれているので、そもそも齋藤氏は進む方向を間違っていると思います。

以上