きっかけ
忘年会(望年会)と称していた、に参加希望をだしたところ、あるMという女性が主催していたのだが、「Kとみんなが気を使うからこないで」といわれた。ので、キャンセルしたところ、人間なのでショック受けるのは当然で、ショックをうけていたら、「Kのことになると急に機嫌悪くなる」よね。といわれた。それに対して喧嘩し、その後、2014/11/28にMと喧嘩して、「私の前から消えて」といわれた。だいぶ、錯乱して、該当メッセージをブログに貼り付けたところ、それをストーカー行為だと言った。Facebook Messengerの電話着信が大量にあり、出ることができなかったため、チャットでという形になった。私にたいして、訴訟を起こすといっていた。民事なので、弁護士を立てるのは無理だろうという、脅しもかけられた。
ストーカー行為・セクハラ行為で、訴えるからと、脅されたので、ブロックした。訴状が届いたら対応するとも答えた。
その後
参謀本部株式会社に入社した。関連エントリ
株式会社参謀本部に入社しました。 - 考えたことについて書いていく
その後、様々なトラブルが有り、特に株式会社参謀本部代表取締役斎藤氏の自殺未遂騒動では、疲労困憊だった。下記ではその経緯が書いてある。(ちなみに参謀本部取締役は勝間塾運営監査と分析代表取締役上念司)
netcraftこと参謀本部代表取締役齊藤 貴義に対する反論 - 考えたことについて書いていく
自分も精神的にすでに参ってた状態で診断書をコミュニティにアップして、白旗をあげているつもりだった。だが、相手はそれを理解していないようだった。コミュニティ内の自分の投稿にいいねをおしたりして、向こうから仲直りをしようと、していた。しかし、こっちは訴訟という脅し。つまり、ナイフを背中に持って、握手を求めているようなものだった。
むこうはそんなこと、忘れていたんだろう。仲直りできると思っていたようだ。そんなか、Aという方と話していたのだけど、自分が悪いように表現していた。「野良犬」と比喩された。私に対して、そういうことをいう人ではないのであるし、Mの戦略では?といわれたら、そうかもしれないと、Aさんもいった。
精神的に限界が来たので、FacebookのMとのやりとりをコミュニティ内にアップしてしまい、それで通報された。こちらは、脅迫されていると、逆に通報したところ、強制退会になった。
現時点で、投稿した著作物、返金、あらゆる問い合わせに対して反応はない。
勝間塾を経営する監査と分析代表取締役上念司の旧友であり、彼の会社参謀本部の代表取締役でもある斎藤氏を助けに行ったのに、「恩を仇で返された」形だ。