日記 ノート 2014年12月8日〜 月日

2014年12月28日

 

賃上げ促進税制

 一つずつ、経済改革を達成させる。政府の強い意思を感じさせる。税金軽減分を賃上げしろ、社員に還元しろ、ということだろう。大企業の内部留保に対して、共産党は非難中傷するだけ。彼らは何も具体的な提案をしてなかった。が、安倍政権は政策がすばやい。実行力がある。共産党は必要ない。出るまくもない。

 

 今年のアイススケートはごたごたしている

 男女ともに、新人の台頭はうれしい。また、痩せすぎ問題が発生。今年、フィギアスケートの大物が男女ともに引退か出場しなかった。女子はロシアが上位独占。女子フィギュアが低迷した。が、日本で、スケートの後継者達が育っていた。安堵した。

 

表情を明るくする 心霊治療みたいなもの

 

私は私で、"美容"システムで失敗して、他人の顔の影をとるのに、大忙し。この失敗のおかげで、システムは更新。それまでとれなかった顔面の黒い影、皮膚のだぶつきの原因も、だいぶとれるようになった。眉毛に、影となる付着物が残っていたようだ。

 

 表情が暗い人は、私に言ってくれれば、ある程度、直せる。いわゆる心霊治療みたいなもの。なんら副作用がないもの。それまでついていたものを取り外すだけなので。本人の写真か映像があれば、それだけで可能。

 

 顔が明るくなる人はいる。それまでどうしようもなかったのが、直る。整形すると、10万円は最低かかるような出来。整形でもけっしてとれない影すら、とれる。

 

28日午前、インドネシア・スラバヤからシンガポールに向かったマレーシアのエアアジア機がジャワ海に墜落。これは、北海道の人が乗っていたら、黙示のもの。現在、日本人が乗っていたという情報はない。

 

異色の人物は、実力を示すまでは注目されない

私は、大物新人という評価がついていないと、新人が大物かどうかは、見分けられない時がある。成績を残したら、認めよう。世間であまり活躍してない人に対して、私はいつもそう思う。そういう中堅は、実力を出さないと、評判が立たない。世間もわからない。

 

 私は今評価されない。それは、地震予知の新人としては、いる。明らかにいるのだが、まだ実績を出してない。評判もない。それで、注目されても、世間から認められていない。私は、今そういう立場のようだ。

 

 

2014年12月28日

 

格差社会について研究中

 

 格差社会論は、最近、いびつになってきた。以下に扇動的な論調を掲載する。

 

アベノミクスは格差が広げる。非正規社員の増加による、若者の給料の低下、ワーキングプアになり、格差が広がる、という。格差社会の是正と称して、ある労働者派遣法の改正を阻止する。

 

 簡単にいってしまえば、これは、労働団体に怪しいキャンペーンだ。そんなサイトがある。そのため、他の真の格差が、あえて論じられない傾向にある。

 

又、左翼運動家の主張する格差とは、「資本家と庶民の間の格差」だ。アベノミクス反対の理由に使われる。そして、トリクルダウン(金持ちが儲かると次は、中流で、さらに時間がたつと、下層に好況の影響が届く)が起きない、という怪しげな論まで登場した。

 

 これは、アベノミクスを反対する民主党などが、主張する格差だ。これもまた繰り返し言われる。真の格差を隠蔽す。

 

 なぜ、偏向的な主張に陥ったか?

 

 数年前の「格差論」の主流は、老人と若者だった。老人が貯めこんでいる。若者はお金をもっていない。今もって、その状況は変わっていない。その面が、彼ら格差を問題視するグループからは、まったく聞かれないからだ。格差と叫ぶ連中は、この日本最大の格差を隠している。

 

 この問題に対しては、相続税などを変えて、老人から若い世代に金が回るようにはからった。

 

格差には何があるか?

 

老人と若者の格差

地方と首都圏の格差

正社員と非正規

資本家と庶民

 

だんだん 政治キャンペーンに陥り、偏りある内容になった。これを格差論の世論が歪んだという。

 

最近の米国系の日本人識者は

 長谷川慶太郎は、中国崩壊後の世界を、論考する。彼は軍事バランスを多用しすぎる。しかし、これがアメリカ先端の知見なのだ。また福島?も、中国崩壊をみすえた内容の本を出している。

 

日本人は中国が脅威だと騒ぐ。その認識は正しい。だが、もっと先の先まで予測しなくてはいけない。日本はこういうのが、弱い。それで、世界のナンバーワンといえるのだろうか。

 

  

2014年12月28日

 

 本日の交信

 26000年後の私。1.9兆歳の宇宙中心部の女性霊。

 

年末なので、書いておくか。

 

ヨハネの黙示録で、地震予知

 

シンボル論では、ヨハネの黙示録を解読できる。細かいことは省略。

 

私の説

 バビロン=東京

 子羊= 熊本、阿蘇火山

 大地, 地= イエスの子, 彼が住む北海道

  海=東北 海と水の源は、東日本らしい

 たる・ぶどう酒=千葉県の石油コンビナートをさす。東京地震の関連サイン。諸国民も。

 

現在は、最初のバビロン地震(14章8節)の前とする。

 

で、解読がこれ。

 

14章6節

 解読 「空高く飛ぶ」 → 飛行機墜落

 理由 「空高く飛ぶ」のは、飛行機。それがニュースとなるのは墜落。

 

14章7節

 解読 「天と地」 → 1/4-6 頃 北海道地震

 理由 北海道のシンボルなので。

 

 解読 「海と水の源を創造した方を礼拝」 → 1/27 - 29 頃 長野地震

  理由 長野地震らしい。テレビ予知では長野しか地震がなかった。


14章8節

 解読 「大バビロンが倒れた」 →  2月 東京-東北地震

 理由 らしい。

14章9章 省略

14章10節

 

 解読 「ぶどう酒」 → 千葉の沿岸が揺れる強い地震、東北か。

 理由 「たる」・「ぶどう酒」は千葉県の石油コンビナート

 

 解読 「小羊の前で、火と硫黄で苦しめられる」 → 2-3月 阿蘇噴火

  理由 火と硫黄だから。

 

流れ

 飛行機が墜落 → 北海道で地震 → 長野で地震 → 東京大地震。すると、→ また東北で強い地震で、石油タンクが燃える。 → 阿蘇が噴火する。

 

 これが来年の1-3月の流れ。当たったら、いいねを押してくれ。

 

たすく

 

 


 

 

 

 

2014年12月27日

 

 川西の多田にゆく。ストーカーは大店にいるわいるわ。知った顔は20-30人くらい現れる。

 

格差問題について、正しく論じようと、試みている。ブログにまずは、金持ちと中流は、生活の質があまり変わらないことを示した。

 

私は、金持ちが服、食べ物、乗り物、PCなどは高いものをもっているのは、知っている。だが、彼らは学力があるわけではなく、囲碁も強いわけではない。また良い本を読んでいることもあまりない。よい宗教を選ぶほどの才能があることも少ない。金持ちだからといって、才能のほうは、高いわけではない、と知っている。

 

 彼らは、金持ちゆえに、悪い習慣にはまっていることもある。家の広さは、孤独と寂しさの理由だ。郊外の邸宅もそうだ。服は、特別な服を着ている。あれは、商売をする金持ちにはふさわしくない。商売人は一般人の心を知るために、後継者となる子供に、中流と同じ暮らしをさせていなくてはいけない。

 

 まだまだいろいろある。が、それは時間がないから、省く。

 

 

 

 

巷の格差論は、左翼が作ったから、インチキくさくて、信用できない。その中から、理論として使えそうなものをピックアップして、真の格差問題を明らかにしていこう。その挑戦中。

 

格差とは何か、どうすべきか? 日本人は資産の所有状況(統計分布)は、どうあるのがベストか? 新しい理論なので、すぐに作ることはできない。そういう新規の理論は、連想やアイデアを私が作ることから始まるから、べたな言葉使いとなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年12月27日

 

本日の交信

 25000年後。1.9兆才の銀河中心部の女性霊。

 

 

 

 

2014年12月26日

 

川西駅前にゆく。本屋で経済学を調べる。貨幣制度の検証ものが面白いようだ。また格差ものや、資本主義もの、ピケティがやたらと多い。左派的な本ばかり。

 

 海外の経済本を読む。世界に影響力を与えていると言われている人物の本は、内容が簡単に、思える。発想も深くない。もしかして、私の文章でもいける? そんな気になった。

 

 しかし、日本の本を読むと、内容はなくても、私より、明らかに表現はうまい。表現をあげて、うんちくを適切に盛り込んだら、私の文章でいけるわけだ。楽観する。私はいつのまにか、文章はさえてきて、プロに近づいてきた。

 

 日本を自衛戦争ができない国にしようとするグループが暗躍している

 説明 省略

 

 地震予知は、12月にやっと東北沖としたのが当たる。1-2ヶ月ぶりだったような気がする。まだ面目は立たない。でも、来月初頭に、北海道地震を当てるから、それで、やっと注目されるはず。

 

 被害ブログに、社会で通用する文章を投稿している。そっちに熱中していて、こっちが片手落ちになってきた。

 

 そのネタを仕入れるため、本屋や図書館にゆく。さてさて、最新の知見は図書館では入りにくい。本屋で立ち読みで、仕入れるのでは、あまり正確な引用もできない。

 

 しかし、先駆的な提案をしたい。やはり本を買って、その分野のものを多く読んで、論文にしあげないと、いいものにはならない。

 

 今は、経済学の本を久々に読んで、学生時代の気分がよみがえってきたところだ。

 

 本屋に本を買いにいかない、といけない。しかし、お金が少ない。先行き不安だから。私に、本を読ませて、知性を高めておかないと、提案の質も落ちる。世の中、お金なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2014年12月26日

 

 今日の交信

24千年後の私と。1.9兆歳の近郊霊女性と。

 

 

2014年12月23日

 

今日の交信

 21000年後の私と交信。1.9兆歳の近郊霊と。

 

見えないクリスマス会の準備はようやく一段落。最後の仕上げ。レカンからクリスマス会の席が少ないといわれ、任していた所と調整する。今から席をとることはしないで、立ち見に。席は順序が変わった。ボックス席は交代。それで収まった。

 

 明日は、当日。

 

2014年12月22日

 

クリスマスの準備に忙しい。

 

私の想像の中のクリスマス会で、お手伝いするものたちを眠りから起こしている。きょうこ達が、とりまとめ役で責任者。毎年なので、要領は同じ。今年は、聖人をたくさん、警備員にする。クリスマス音楽祭は、レカンに任せた。今年の特徴は、プレゼントは手渡し。

 

今日の交信

 20000年後の私たち。それと1.9兆歳の霊たちと対面。

 

 

2014年12月21日

 

日本の左派新聞は

 秘密保護法反対ばかり、叫ぶ。それに紙面を割きすぎる。他の話題にもっと使え。それはメディアの職業上の問題であって、国民の問題ではない。君らの問題は、君らで解決したまえ。

  そんなに反対なら、左派メディアがスパイを取り締まるための対案を出せ。出しもしないくせに、反対ばかり叫んでも、世間に通らない。

 

差別

 人種差別はいけないことだ。外国人差別はいけないことだ。また職業差別はいけないことだ。共産党員がやるのは、職業差別。経営者をすぐにブルジョワと罵倒する、警察官を遠ざける。共産党員がやるのは、宗教差別、信徒差別で、信仰の自由の侵害。彼らはどこかの信徒にアルバイトさせないようにする。だから、ある店にはその手の信者がいない。共産党員がやるのは、思想信条で人を差別。彼らはすぐに右翼や自民党員を白い目で見る。

 

ピケティの『21世紀の資本論』

 資本家は年5%成長して、国は年1-2%だろ。要は、資本家のほうが優秀ってことだろ。世界は、優秀な人物の発明や発見。多くの人がそれに頼っている。優秀な人々の活動の成果、その恩恵に預かっている。

 

隠れ共産シンパと隠れ反共とどちらが多いか?

 もちろん、隠れ反共だ。共産国や共産党にうんざりして、消えてしまえと強く思っているのは非常に多い。共産が怖くて、口にしないだけのこと。隠れ共産シンパは、全共闘世代にわずかに残っているくらいだ。年も年で、ソ連もつぶれて、どんどん減っている。隠れ反共は、中国や北朝鮮がなおも横暴を続けて、彼らの本質的な暴力性を、見せつけてくれるため、彼らに嫌悪する者が日々、増加している。

 

 共産国の批判本も書店でふえている。いいことだ。隠れ反共、アンチ共産。どんどん増えろ。

 

 

2014年12月21日

 

世界の動きは、どういう論理なのか?

 

何も知らない人に説明する。先進国の多くは、今後起こる世界の重大問題について、かなり詳細に知っている、と考える。すると、彼らの突飛な行動にも、なんらか法則性を見出せる。

 

こう考える。彼らは未来を知っている、と。

 

何月何日にペルシャ湾が封鎖され、石油は何ドルまで上がるか。ルーブルはいくらまで下がるか。また東京地震は何月何日に起きるか。ギリシアはどのようなプロセスで復興するか。ウクライナ問題は、どういう展開になるか。そら全て主要なテーマで、推移が明らかだ。

 

 こう考えると、プーチンがルーブルの下落に、なんら動揺していないことに、納得がゆく。なぜ、銀行金利をきっちりとあげられるか? どれほど前から準備していたのか? それで支持率がまったく落ちないのはなぜなのか?

 

 全て予定コース、計算づくだと思えば、納得がゆく。プーチンはマネーゲームをしている。ルーブルが下落すると、ロシアにとって海外に輸出する石油の値段は下がっていないことになることも重要である。平然としていられる理由がそこにある。だから、プーチンは人気が落ちない。

 

 またスケジュール通りに、世界は適切に物事を進めてゆく。例えば、ロシアのクリミア半島接収は、欧米は口先ではロシアを非難しても、それが難なく成功したから、これは世界の了解事項なのである。

 

 イスラム国については、どうも拡大が放置されている印象がある。イラクを統治するのはイラク人。が、アメリカの影響下だから、アメリカが野放しにした。なぜかイスラム国が過度に残虐で異常だ。これは、内部で煽るのがいる。彼らに強い危機感をもつためのようだ。あまりに過激なグループが出現すると、イスラム過激派全体の評判が落ちる。そんな計画のようだ。

 

そして、イスラムの穏健派に行動させ、欧米と協力関係を築くことが行なわれている。ただし、長くイスラム国に関わると次に進めない。ある時期に欧米諸国はイスラム国を衰弱させるだろう。

 

 シリア問題は当面は、イスラム国という緊急の課題が出てからは話題にされなくなった。

 

 私は知らないが、スケジュールがあるようだ。

 

  

次にこう考える。世界には、優秀な政治の助力者がいる。

 

 プーチンの支持率の高さに驚く。彼の評判は、クリミア半島を接収した時にはすでに高かった。さらに増す。以前は、海外勢の国内キャンペーンで、ロシア国内での彼の支持率は低く落とされる傾向にあった。それがいまや磐石。失政をしても、耐えているどころではなく、逆に人気が高い。プーチンの過去の手腕では、メディア統制しても、評判はあがらなかった。が、最近はそれら国内世論操作術は、飛躍的に向上している。これはプーチンの七不思議のひとつだ。誰か優秀な者がアドバイスしたからとしか考えられない。

 

韓国の李うねも、当初高い支持率を誇った。彼女は女性で、国内ナショナリズムを彼女なりに、うまく煽っていた。プーチンほどではないが、なんとかやっている。

 

が、船の沈没、建物が壊れる、傾く、列車は事故した。それで人気が今、下がりすぎている。韓国は工業技術そのものを見直して、向上させることが急務。そちらに大統領のリーダーシップが発揮されなくてはいけない。

 

が、国民の批判は大統領に向かっている。どうもアドバイザーがよくないのか、韓国が不況に突入したのか、左翼の煽りが思った以上に強いのかだろう。立て直さなくてはいけない。

 

 さて、政治が混乱しているような国もある。アメリカだ。

 オバマは存在感が薄れている。中国にも妥協する。さらに、キューバと交渉を始めた。が、その論理が日本に正しく伝わってこない。キューバは、カストロが死んでから、崩壊を待てばよい。と思うのだが、なぜかオバマは動いた。理由が見えにくい。

 

 私は気づいた。なぜあの国がつぶれなかったか? アメリカがあの島に基地まで置く。本気を出せば、すぐにでも政権を崩壊させられる国だ。なぜアメリカは手をつけなかったか? あれは共産国の惨状をアメリカ国民に見せ付けるために、あえて残された国だ。そのために、つぶさなかったのだ。隣国なら、目の下のたんこぶで、いやでも意識してしまう。

 共産政権が民主化する前に、国交を回復させたのは、その国に旅行に生かせて、共産国の人権無視のひどさを、アメリカ人に体験させたかったのだと思う。民主化しても、大差ない。共産国のほうが多少は、悪辣さを感じ取れるだろう。まったくキューバに魅力はない。共産国の異常な体制。その独裁国家の博物館みたいなものだ。

 

 よって、国交回復はオバマの思いつきではなく、当初の計画だろう。

 

 

2014年12月21日

 

自分が体験しないと、正確なことはいえない

 そういう問題がいくつかある。外から見ていて、よくわからない。が、その状況になると、様々な情報が入ってきて、急によくみえてくる。そのように人生体験が設計されていることはよくある。

 

 私は子供の教育を考える時は、自分がどうだったか、と記憶をたどる。何が必要か。子供時代の体験から、最適なものを導きだす。その体験がなければ、正確なことがいえないこといくつかある。なにしろ、私自身がその物事を正確に把握してないのだから。

 

 男性は、問題解決をしたがる。女性は聞かれるだけでよい。という男女会話の差をもっともらしく解説するものがあるが、正確には間違い。

 

 これは男女の差ではない。社会的な責任感の差だ。女性の中で、社会の歯車の中におかれてない人は、『感想』を言う程度で、社会に関わる。

 例えば、あの製品はよくない、とか。あの政策はよいとか、妻が夫に話す。そのように、問題解決を直接求められる立場ではないから、そのヒント、社会問題の感想を言う程度。

 問題解決など提案すると男に、何も知らないくせにでしゃばって、と言われる。それで、避けている。女性が問題解決をしたがらない、というのは間違いだ。おせっかいとは、他人の問題解決をしたい心の証。そういう女性はたくさんいる。

 

 自分の話を他人に聞かれるだけで満足する。これは、特殊な体験をしたと思っている人に多い。自分の状況が、いったいどうなっているかわからない人にありがち。怖かった体験とか人に聞いてもらいたいとか、それで共感してもらえたらほっとする。

 

 男は、だいたい自分の体験は、どういうものか。それはどう考えるのが社会で一般的で、自分その体験のとらえかた、感想、意味づけは、妥当かどうか、自分で考える。それで、他人に話してみて、他人の反応を見て、その体験の意味を、決めたりしない。

 

 女性がそういうことを多くやっているのは、単に孤独だからだ。もしくはものを知らないからだ。物事をよく知っている人は、話を他人に聞いてもらって、共感してもらい、その物事の意味をより理解する。そうやって、自分の心を落着ける、という必要はあまりない。他人に話しても、どうせわからないから、話さないものが多い。そういう上の女は、自分の話をして、その場を楽しませるか、何か面白がられるために、話す。

 

 物事への自分の感覚は、どうなのか? それを話したがる人は、男女という性では説明されない。きちんとした理由がある。私ほど性格を男女という性差で考えない人は、あまりいない。能力差、社会環境の差からくるものが、実は多い。男女の性差で物事をなんでも、説明しようとする人ほど、男女それぞれへの偏見が多い。

 

2014年12月21日

 

私のビッグマウスが戻ってきた。

晴れ。昨日、あめで外出があまりできなかったから、いい気分。大店や町は大勢がいて、買い物している。にぎやかなのはよい。

 

 本日の交信

 19000年後の私。何か変わっていた。黄色い力を身につけていたから、うさぎ星にでも行ったらしい。1.8兆才の宇宙中心部の霊と。

 

2014年12月19日

 

 思い出したら、私は世界の思想界でリーダーになる器だった。

 

日本では、私は守られるようだ。日本では、国策という名目で、スポーツ、学者、政治家、歌手、作曲家、役者、文化人など一流の人物は見えない力で保護される。よかった。全て、自分でやらなくてもよいようだ。いや、やっておこう。この保護プロジェクトは世界規模で、行なわれている。それで、重要人物は守られ、育てられる。企業も同じく。

 

 少し自信がわいてきた。気を大きくもとう。日本の思想はダメダメ、とアメリカに見向きもされないようになってほしくないなら、私を応援しよう。

 

ピケティについて

 彼はフランスの経済学者で、トマ・ピケティという。彼は『21世紀の資本』という本を書いた。その中で、企業の収益率5%で、経済成長率1-2%より大きい。それで、富は資本家に集まる。格差が拡大する、という。

 

 その差額分の財産税をにすると、労働者に分配される、分配が平等になるという。格差が少ない社会にいたる、という。

 

 内容を読んでないし、彼の理論の全体について、まとめたものを読まないと、評価、反論もしようがない。

 

 日本で財産をたくさんもっている人は、相続税がその3%以上なので、格差は広がらないようだ。彼の論では。正確には、財産は何十年分かの蓄積だから、年3%の何十年分かだろ?  そうか。とんとんくらいか。

 

 ところで、これでは雇われ社長は、労働者に入るから、資本家にはならない。資本家とは誰だ? 要約を読まないと、正確なことはいえないな。一ついえることは、日本の全共闘世代が喜んで、これを読み、資本主義が終わる、というのは間違いということだ。彼は資本主義が終わるとは言ってないし、否定もしていないようだからだ。

 

 

 

2014年12月19日

 

電波犯罪告発サイトで、社会論に力を入れつつある。経済学を懐かしく使う。

 

アメリカ衰退の兆しが消えつつある?

 

 日本にいて、かつてはアメリカ衰退ものの本をいくつもみかけた。アメリカはもう黄金時代をすぎて、立ち直れない、と。社会が後輩しつつある、と。

 

 しかし、ここ一年そんなものはみかけなくなった。活気付いたのか。衰退する国は復興させることは、よほど経済的な手腕がでないとできない。文化力そのものは引き上げることはまず人間技でできない。そういう情報が入ってこなくなってきた、とみる。

 

誇るべき日本の技術、文化とは?

 

日本野球が米国を越えたと自画自賛するのが現れた。技術は日本が上だという。ちゃんちゃらおかしい。閉鎖的な日本野球では、アメリカ大リーグのように世界から人材を集めることはできない。いい選手が日本には少なくいるだけ。アメリカ野球の広大さと比べたら、日本の家はうさぎ小屋だ。ようやくアメリカ野球に一部トップ選手が届くようになった、その程度である。

 

 ソフトボール女子もアメリカに連戦連敗だし、やはり野球はアメリカにかなわない。サッカーは南米、ヨーロッパに届かない。陸上も日本は上位に入れない。だが、スポーツがまるっきりだめか、といえば、最近では唯一というか世界をとったものに、アイススケートがある。男子は世界のトップである。女子はロシアにその座を奪われてしまった。

 

柔道・空手・剣道は日本の芸だ。日本がトップで当然。日本の音楽は、ぜんぜん海外のヒットチャートの上位に入れないし、ダメダメ。

 

 では、他に何がある?

 

 日本の工業技術力は目を見張るものはある。ドイツを凌駕している。生活全体の水準も、世界有数だ。アメリカの暮らしにひけをとらない。国際性は劣るが、質だけでは。

 

 日本のゲームは、世界の上位に入る。人々のファッションの多様さも。結局、いってみればそのくらいだ? そんなに日本が世界的に優れているわけではない。

 

 私の理論はいくつかの面で世界のトップに躍り出ることができる

 

 世間では知られてないが、世界のトップになれるのが、私の理論だ。発達心理学では、青年期の課題をみつけた。発達心理を人類の進化にあてはめたのが、おそらくダントツの代物だ。そこに人類の地図があるから。

 

 皆さんは知らないだろうが、新しい思想で、今世界の先駆をいっているのが、ケン・ウィルバーの統合論。おそらくら知れた理論ではトップだろう。私は彼の試みを完成させる理論をもっている。

 

 資本主義の終わりをといた海外の経済学者? 資本主義うんぬんというのは全共闘世代の郷愁でしかなく、あんなの世界的にあまり注目されない。数字をいじくりまわして、ごまかしのように、資本主義を否定するのは、亜流なのだ。主流にはなれない。すぐに忘れ去られる。そもそも共産主義の一派のような代物だから、相手にされない。日本でやたらと、持ち上げられているだけ。

 

 ケン・ウィルバーの次は、おそらくベーシックインカムを主張しだした一派だろう。これは、国家を大きく変革する力がある。現在、ベーシックインカムは世界に広がりだしている。

 

 思想家を目指すなら、このあたりで、理論を打ち立ててみたらよい。思想家として世界の一流に入れるだろう。ただし、15年以内にそれを発表すること。そうしないと、世界の課題は次にうつる。

 

 日本が思想で世界のトップを走りたいなら、人類の進化の法則を発見した私を担ぎ出せ。いい仕事をしてみせよう。

 

 私を単に、地震予知男や心霊分野の世界のホープと思っていたら、いけない。私の特技は、思想にあるのだから。電波犯罪の告発者? それは発覚したら、アカ退治を数年で終えると、そのリーダー的役割も誰かに譲る。そんなに長い間、それで脚光を浴びない。しかも、それは世界的な活躍ではない。その期間に、私の才能は全て明かされない。

 

 

2014年12月19日

 

 今日の交信

 18000年後の私。1,8兆歳の銀河系中心部の霊、女性。

 

2014年12月17日

 

 新しいニューエイジ左翼や陰謀左翼について

 

アメリカのニューエイジは多分に、左翼的な運動だった。しかし共産は神を否定する悪の思想、と排除するほどの知恵はあった。昨今、日本に勃興するニューエイジ左翼は、共産の神否定すら理解してないほど、無学も甚だしい。共産主義者をおろかにも賞賛する。それが書店で目に付く。

 

 一人は、北朝鮮を礼賛するなんとか丸という女性。彼女は出会った大物は、イラクのフセイン、北の将軍でも褒めまくる。厚遇すると、なんでも褒める。この人は、ロックフェラーも褒めている。出会って話した人を大切にしているようだ。最近、北を世界の救世主ごとくべた褒めするのが多い。混乱の極みにある。

 

 今日みたのは、泉パウロの陰謀本と同じヒカルランドの本で『99%がバカに洗脳された国NIPPON!』

 日系ブラジル人の宮城ジョージ(南米なのになぜか左翼)が書いている。なぜ左翼本か? あの南米の問題児、共産主義者のチャベスを礼賛。ロックフェラーなどアメリカ金融やイルナミティーに対抗するのが左翼。共産主義の悪の権化みたい人物は、悪くない人物で、本当は・・・と弁護している、という安っぽいもの。最近、この手の左翼論理が多い。

 

 悪は必ず、アメリカの金融勢力とイルナミティー。左翼は、その世界統一計画を妨害しているわけではない。単に、古い破綻した共産の理想に捕らわれている。そこから抜け出られないで、誰からも相手にされない社会イデオロギーを叫び、地下で、反社会闘争を繰り広げている。それだけのこと。その習慣から抜け出られない。それで、世界の発展の流れに、加わってない。それを世界の発展に対して、抵抗している、というのは間違いだ。あれは、単に、昔の反米闘争を続けているだけ。

 

 反米闘争というのが本質。そう言ったら、共産の時代錯誤な目的が見え見え。なので、それを隠すために、イルナミティや金融支配とか、別の敵がいるようにみせかけているのだろ。だいたいそんなところだ。

 

 マシューのメッセージも、プーチン礼賛だから。これも参った。いつのまにか、ニューエイジが左翼に乗っ取られつつある。

 

 どこの左翼かというと、大阪の左翼の亡霊だけど。私のシステムを一部のっとって、こんな扇動を繰り広げている。世界中でだ。

 

 そうそうイルナミティとは、カトリックの本では、新しい神を信仰するグループをさす。霊能力で交信して、新しい神々を大事にする。イエスや神よりも。あまり大きな扱いはされてない。

 

 

2014年12月17日

 

今日の交信

 17000年後の私。1.8兆歳の私。

 

今日、ある者(霊)が、私は第三の者ほど、精神的にたくみでない、という。精神を理解していない、と言ってきた。彼は第三の者を指導している地上霊の一人。彼が向上心がない。なんとかならないか? と私に相談をもちかけてきた。しかし、彼はまだ28才くらい。市会議員と同等の社会能力があれば十分だ。私がそうだった。精神性はいくら部分的に長けていても。

 

 彼は、第三者が私より精神的に優れていると力説する。私は身近な者も説得できないから、という。それは単に、私が弱気そうな口ぶりをしているからで、社会にもまれて鍛えられてない語り口で、そう見えるだけ。いや、金がないだけ、というのが正しい。金がないために見下げられている。

 

 第一、なんのために私がこうやって、孤独にすごしているか? それは第二段階のためではないか。地球社会の内面を発達させるため、第三段階の社会性の確保は、遅らせられた。第三段階の人間は、腕力があり、知性に劣り、社会性があればよい。

 

また世紀の大事業をなしとげるため。幽霊組織は誕生して、およそ悪くなく発展中だ。それは成功したではないか? もうここに閉じこもっている理由はない。

 

 調べてみると、守護の判定では、私は精神的に、彼の1.5倍くらい力量がある。私の現在の力量で、彼の最大値と同等かやや下のはず。私はこれから、2-3倍になるから、とうてい彼が追いつけるものでない。

 

 彼はそれがよくわかってなかった。しかし、たまに、低くみられるのもいい気分だ。

 

 

私は28才頃は、さえない電波犯罪のサイトで告発していた。一人で。

 

私は30才くらいで、テレビ局のニュース番組に投稿をはじめた時は、どこかの怪しい社会活動家、と思われた。その程度の力量だった。才能がある若手とテレビ局に認められた、という感触をつかむまで、5年くらいかかったかな。電波犯罪告発の巨大なサイトを書いて、小説っぽいものを書いて、やっとだった。

 

その後は、予知や霊能力を見せつけて、這い上がった。で、死期が近い人を勝手に見つけ、助けてくれる頼れる男、と芸能界やテレビ業界に知らぬ者はいないようになった。

 

その後、あの発明をしてからは、あまりに驚愕の世界だったから、尊敬された。幽霊界の統治で、組織力まで身につけた。

 

 保守の力を導入してからは、メディアや政治で影響力を強めた。が、私の人気の絶頂は終わり、彼らがシステムを乗っ取ったようで、私は彼らの影に隠れてしまい冴えなくなった。地震予知も当たらないから。

 

 それで、今は、まだデビューもしていないのに、大阪の端のほうに追いやられ、隠居同然の扱いだ。世論への影響力は、徐々に増しているのだけど、それは、私のアイデアではなく、彼らの独壇場。

 

 私は東大阪で、伝説の人になっている。表面上、何の活躍もしてないのにだ。

 

 

 

 優れた人物を育成するための視点

 私を参考にする場合。

 

これは500-1000年通用する。私を超えるのは、私の成長が悪いケースで2500年のオーストラリア人。ふつうに成長すると、3200?年頃まで、私を超えるのはいないと言われている。その予想を根拠とする。

 

 

二に、女性は、日本国内では女性を高い精神まで発達させるノウハウがない。ないのだから、そんな教育を受けさせられない。男性ほど志も精神も強くならない。女性は海外のほうが社会性があがる。

 

三に、私は大阪で暮らす。この点が重要だ。日本で精神が強いのは大阪人がトップで、次が東京だろう。しかし、人格としてみると、東京の男は伸びない。大阪は大きくなる。京都などの修行者の文化があればなおさら。その他の地域は、望むべくもない。大阪の精神的な強さを超えられる地域はいない。

 

四に、私は内的な特殊な次元をあげている。それにより判断は早くなった。よく考えられるのとは若干違う。が、早く理解できるのは確かだ。これにより、理解の正確さは若干劣るかもしれないが、理解量は多くなった。これは他の預言者にはふさわしくない。ふつうの人間と視野が異なるため。

 

五に、私は別の指導(10次元の合体霊)を受けている。透視力の確保のため必要だったのだが。それにより、一定の賢明さを保てる。だらけて、ぼーっとする状態が短い。その分、頭をこき使っている。

 

六に、私は思考に曇りをもたらすもの、判断が鈍るものを徹底的に遠ざけている。そのため、いつも思索は鋭く保たれる。これは徹底されている。私は明晰に頭を保っている。それによって、クリアな判断を続けられる。

 

七に、いつも思索して、精神課題をみつけている。それで、精神がとまることがない。

 

八に、私の成長速度は、学生の1/3-1/4ほどだ。それでも、成人の2倍くらいある。そのペースで28才から育っている。別の指導によって、それが可能になっている。

 

九に、私は自分の能力の理由をいくつか知っている。使命上、どの才能が低く、どの才能が高いか。使命を果たし、自由になったら、その能力が低いための過大な不便を解消することを考えている。低く貶められていたものを伸ばす。

 

十に、私は未来設計をする意思が強い。ある星の者は、私はこれがあるから成長著しい、という。特に、運命上、自分の精神(各能力)を低くすることは、強く許せないと思うからだ。

 

十一に、私は自分の精神的欠点は自分らしいものとは思わない。それらは能力が低い故に生じているとみなす。私の弱気、口下手、率先性の低さ、快楽愛好的なところ、不安感がやや多いこと。これらは、全て、自分の意思が自由なら、短期間で解消できると考えている。

 

十二に、私は、多数の10次元との交流により、精神の理想モデルを多数知っている。そうなる道筋もおよそ把握している。よって、嘘の導き、自分を停滞させるアイデアに騙されない。これは、天国の善霊の発案でも同じだ。私は、それら自己教育がよいか悪いかを正しく審査できる者と親しい関係にある。もし、成長を遅らせる指針を提案されたら、彼らの助言を聞いて、却下できる。この決意が、私が他と分かつ大きなものかもしれない。実際はどうかな?

 

これら、私と似たようなことをすれば、相応にその人物は伸びるだろう。しかし、未来では、私の行なったことは、みなするから、それで人と差をつけられるかな。

 

 

2014年12月16日

 

 自分は誰を街でみかけたら、感動するか?

 

 退屈な日常なのでたまに考える。芸能人を町でみかけたら、うれしくなる。すごいのを見たよ、と。皇族をみかけたら、テレビの中の人物が現れた気分だ。どちらも私の興味を強くひかない。

 

 私が興奮するのは、こんな人間。

 

自分の関わる範囲の空間を設計している者達。彼らは、現れた時に、何が起きるか知っている。その体験を彼が計画したのだから。彼の体験に、町を歩き、遠目に彼を見る私が入っているわけだ。

 

神々と会話できる者。それらとふだん接していて、その中に生きている。怪しい宇宙との交信で、堕落した世界観に囲まれているのは、狭いし、愚かだけど。本物の神々と交信できる人間はすばらしい。私と同類なので。

 

10次元と交信しまくっている者。200m先にいても、雰囲気から感じられる。高い世界に囲まれていて、彼に見られたら、古い霊たちの鋭さを感じられる。敬意だ。

 

予知で、世界を守っている者。彼がみつめる範囲の事故は、選択的に解決できる。彼は防災センターをもっていて、次々指令を送っている。彼に一にらみされたら、もう事故が解決している。

 

 これらの人々は、私が今、養っている能力。それをもっている。私が何をしたいのか、明確にしてくれる。

 

 また10次元の才能ある守護をもつ者。彼女自身は、何も感じないとしても、その雰囲気が楽しい。

 

 そう、空間を創造している者達。もしくは、高い知性に触れている者たち。私があこがれるのは。

 

 好きな人を見てないと、活力が低下する

 嫌いな人々に囲まれていると、しだいに自分の中の力を落とす。そんな人々とはつきあう気がないから、社交的になろうとは思わなくなる。最近、好きな人たちを見てないから、珍しい人を探して、ユーチューブで観察している。すると、気疲れしてきた。

 

 私本来の人間関係

 私は異質な中に身をおいている。私は故郷と周辺部、それをゆききする。長い間、外縁者の中にいた。たまには、私、本来の人間関係、その中心にいる者たちに接してみたくなる。

 

 中心の者たちは、エジプト人でユダヤっぽい人々。周辺部の人たちは、エジプト人で非ユダヤか、外国の住人のような者たち。中心に近いところにいても、敵対するのは、外の人たちとも違う。シナイ半島っぽい人間は、あまり共感できないし、遊び相手ではない。真の友人で、このタイプはいまのところいない。

 

 霊系でいうと、私の中心の人間関係は、白猫の仲間と使いの仲間がいる。彼らは必ずネズミの仲間である。私の人間関係はそのようにして形作られている。私に関係する人々は、友も悪さするのも、全て決まっていて、生まれ育てられている。彼の人生を満喫しつつ、その中で、私に対して、何かするように。

 

 

バチカンがダライ・ラマと面会謝絶

 そういうニュースがあった。中共内で、カトリック信者を布教させるため、ダライ・ラマと面会しなかったそうだ。まるで中国の要求をのむかつての民主党政権か、米国民主党か。日本の自民党政権のほうがしっかりしている。

 

 

2014年12月16日

 

 今日の交信

 1.8兆歳の霊。地震予知の透視。北海道地震は、日高らしい。これは1/4-6とする。

 

 最近の教訓

 精神世界のブログは読むべからず。頭が悪くなるから。しかし、透視能力の維持のため、やむおえず読む。

 

 

2014年12月15日

 

一休み。

 

地震予知

 まっさんの北海道へ行きたいという声は、12/1-12/6 「灯台下暗し」でだった。北海道地震は、一ヶ月後の1/1-1/6の間だ。

 

使っ子が親近感

 将来、私の周辺はそんなので固められる。私以外に、それを実感したのがいる。私は、それを見極めたが、同類にまだ親しくふるまうことは許されていない。将来、親しくなるとわかっていても、他人行儀につきあう態度が残る。もちろん、親友もずっと続く。こちらは白猫友の会みたいなもの。

 

本当に親しくなる人を親しく感じるには、合体霊をするか、将来を見通さなくてはいけない。私は、後者のほうで、確認した。本当に親しい者たち、ずっと付き合わなくてはいけない人々を知った。何億年も彼らは横か傍にいる。

 

言葉が的確な人の話を聞いていると、心落ち着く

 現在、メディアでよく使われる言い回しや用語は、嘘くさい理論が多々まじっている。あまり賛同する気がしない。そういう流行語(単語と流行の理論)では自分を正しく表現できない。そんな人は、世間にあわした物言いしかしていない。才能がない。

 

私らしい言葉ではない。が、落着いた言葉使いをしている人の話を聞くと、私もそういう世界に住んでいると気づく。また、枚方っぽい気分が蘇る効果もあった。

 

 

2014年12月15日

 

選挙終わる

 私は近所のコミュニティセンターで「原田けんじ」、「自由民主党」と書いてきた。原けんはやっと当選。

 

 結果は、自民が微減に、共産倍増、維新が維持、民主も10あがる。自民の大勝だった。共産が下がらないのは、21世紀政界の七不思議だ。いずれ、解明される。

 

 共産倍増なので、私の敗北。この現実をしっかりと受け止めなくてはならない。才能があると、なんでもできるような気分に陥る。でも、これが私の現在の実力だ。それを認識しなくてはいけない。次こそは。

 

 テレビは選挙番組ないし、各党の公約を何も検証することなく、選挙になった。メディアは、ちゃんと国民に考えさせなくてはいけなかった。ひどいものだ。政治家から公正な報道を要請されただけで萎縮して、臨機応変に対処することができない。有能なテレビマンが減ったようだ。盛り上げて、くれたら投票率もあがったのに。

 

 私は、投票率を上げて、共産の躍進を止めたかった。この選挙は、それが低く、組織票が強い団体が残った。維新を除いて。

 

 維新は強化しようかな。今回、数が落ちなかった。このままでは与党になれそうだ。府政は、やがて自民は握るらしい。彼らは見通しを立てているから、それは変わらないだろう。

 

経済学を悪用した反アベノミクス論が出回る

 雑誌に、経済学の手法を使った手の込んだ反アベノミクス記事を散見する。先週のダイヤモンド、週刊ポストの経済記事。どちらも、依頼主の持ち込みで、政府批判や政府擁護ネタを掲載する。今回は、批判もの。

 

 今まで左派に、経済学を大いに使って、まとまりのある偏向記事を書く力量がなかった。いったい、どこの経済学者を利用したのだろうか。

 こういうのは裏の仕業。私が養っていた経済学者が、どこかで利用された疑いがある。早速、手をうつことにした。そうだ。せっかくだから、否定を数箇所に書いたのだから、今度は肯定ものを、いくつか出して、チャラにしておこう。

 また雑誌チェックの実力を発揮してしまった。このようにして、世論は正され、日本社会について正常な判断がもてるようになる。

 

 これは不確かな陰謀論の範疇なので、わからない人にはわからない。

 

 

 タブーからみえてくる支配者

 

 タブーは読売、アカ、左派、自民党、政権、芸能界のタブーなど社会的に影響力をもつ者ごとにある。タブーを調べると、どういう勢力が隠蔽しているかは、おのずとわかる。タブーの徹底度合いから、彼らの隠ぺい力をみてとることができる。

 

 タブーが暴露される時期

 

 政治家の不祥事は、暴露するには、タイミングがある。問題があることはわかっていても、たいていのものは、大臣になるまでとっておかれる。もしくは政権や野党にダメージが生じるベストなタイミングまでは、眠らせておかれる。

 

 現在のタブー

 財政再建のタブー

 これは話題にはされる。が、何も進まない。政権はしない。なぜなのか、誰も解き明かせない。ここに秘密がある。

 

 電波犯罪のタブー

 子供をもつ親や、友人がたくさんいる家では、電波犯罪について多くを知っている。これはなぜか報道されない。日本のメディアではタブーになっている。アカファイルが暴露されると、多くのメディアが隠蔽側だったと明らかになるから、隠される。メディアに正義と勇気がない。

 

 福祉国家論

 左派が増税を唱えることになるため、沈黙する。

 

 老人と若者の格差

 これはなぜか、最近言われなくなった。ある政治家は、三つの格差の一つにあげていた。

 

 なぜこうも社会問題が論じられなくなったのか?

 世論を単純化する作戦が施行されている。

 

2014年12月15日

 

本日の交信

 15500年後の私。1.8兆歳の面々。

 

地震予知で、12月から来年1月初旬分をまとめる。

 

2014年12月13日

 

 明日は楽しみな選挙

 私のシステムが一年間も乗っ取られた。それで不吉な者たちが倍増することになりそうだ。大失態だ。

 

 私の心の中は、

 だんだんと枚方の雰囲気が濃くなっている。枚方の詳細をより多く区別できるようになった。引越しが近づいている。来年三月というのが現在の予想。二月はさすがに早すぎるよう。一月半ばに地震を当てるとしたら、忙しくなるから、二月末までに引越しの準備が間に合わない。

 

 選挙も明日だし、気楽な話題。私は徹夜はしない主義。前日には、体力温存で、のんびり過ごすことにしている。気楽な話題で。

 

日本は、メディア全体が扇動的

 

 これはよく雑誌に書かれることだ。現在の世論は、全て選挙のためにある、といっても過言ではない。以前はタブーや左派の論理に都合の悪いものだけが避けられた。

 

 タブーとは、芸能界のタブーやテレビ局の不祥事である。例えば、原監督は過ちを犯しており、警察のポスターに登場してよいほどみぎれではなく、監督は一度降りるべきという問題などは、読売の圧力で封じられた。

 しかし社会的な問題は、長く隠蔽することはできない。左派メディアはいくつかの社会問題に触れたがらなかった。チベットの人権問題、中国のウィグル弾圧、中国内の市民デモの拡大。南京事件で、中共にとって不利になる証拠や事実、一票の格差よりも地域代表にすべしという世界の意見。まだまだある。世界の憲法は何年くらいに変えるかというデータ、日本国憲法に関して、各国がアメリカが制定したということについて、どう言っているかなど。

長く人目につかなかったが、近年、そういう左翼の嘘を暴くものがたくさん出て、庶民の認識がひっくり返った。

 

 現在は、記事にならないのは、そんな左派が都合が悪いから、タブーだからではない。別の論理が働いている。それは、自民が選挙で不利になると思われる話題が出てこなくなったのである。

 

 例えば、福祉国家と増税。福祉に過大につぎ込むと、経済が停滞する。社会の発展を考えると、まだ福祉国家路線は、時期早々なのだ。このあたりの説明が理解しにくいから避けられた。

 

 次に、診療報酬を下げるという問題。増大する医療費を下げるために、診療報酬を下げるのは、日本にとって必須。なのに、選挙前なので、医師会に遠慮して、話題にされない。これに関連して、医療崩壊も話題にされなくなった。

 

 さらに、医療費を下げるために予防を推進する案。医療費を下げるために、国が率先して予防に力を入れるしかない。これは単発的にしか特集されない。諸外国のように大きな流れにならない。

 

 これだけではない。他にも、尖閣の中国天然ガス基地。

 

 ここまで書いて、意識が遠のきはじめた。なぜだ。なぜだ。そろそろ寝ようかな。時間だ。明日続きを書こうっと。

 

日本は政権の安定のために、的確にいくつかの社会問題が世論から捨象されるようになっている。原因としては、以前は左派や左翼の宣伝やマスコミへの浸透が巧みだった。が、現在は、右派のほうがメディアへの影響力をもっているからだろう。

 

 

そのため、日本人は日本の問題全体を意識しにくくなっている。それによる問題意識の低下は、日本の制度改革にとってマイナスである。

 

二大政党制は最善か?

 これはアメリカやイギリスでは、理想の政党政治と言われていたが、近年、その弊害が多く明らかになっている。イギリスは停滞したから。一党多弱のほうが国家の発展にはよいという説もあるくらいだ。この実験として、日本が選ばれている。そう思わせている人々がいる。

 

 私はどんな女性が好きか?

 私は硬派だから、芸能界は堕落しているから、まったくこそこにいる人々に興味もない、と思うかもしれない。しかし、私は親近感を感じる人なら、誰でも気に入る。

 

 もっとも堕落しているのは、どちらかといえば、家でのんびり過ごす主婦である。私は、いつも仕事なく、買い物にでかけている。同じ生活をする者達が、どんなに勉強を怠っているかはよくわかる。

 

 私は、自分で何かいつも探求しているから、少しずつ成長する。会社にいる人はもっとよく伸びる。家庭の仕事を、自分のやり方でゆっくり行なう人が、精神的に大きな成長はしないことは、よくわかる。堕落するか、本人の心がけだが。

 

 芸能人は、忙しく、様々な体験をして、彼らは日々競争であり、一般人よりも大きく成長することは確かだ。彼らが堕落しているとは思わない。

 私には運命上に割りあてられた人々がいる。その人々がある期間に、私の友達になる。そういう人々をそのときに、最も好きになるように、私はなっている。

 

 グローバル化の恩恵

 

観光客が増えたこと

 反グローバリズムは、言わないが、観光客が増えて、日本の旅館やみやげ物や家電が売れているのは、グローバル化のおかげ。

 

日本の特産品が世界で売れること

 日本のアニメが世界の隅々まで配信されることは、グローバル化のおかげ。日本の特殊な製品が、ヨーロッパの国々まで注目されるのも、グローバル化のおかげ。日本で売れなくても、世界のどこかで売れ、利益を出せる。これが最近の日本の特産品ブームとグローバル化の関係だ。

 

日本のエネルギー安全保障が高まる

 石油や天然ガスの輸入。その輸入先を分散させて、日本は万が一の時でも、欠乏しなくてよいようにする。これもグローバル化が進むほど、安い資源を世界の多くの国と契約できる。高い石油や天然ガスを買わなくてよくなった。日本のエネルギー安全保障もグローバル化によって、好転してきた。

 

 世界の貿易、交流が盛んになることは、グローバル化である。それによって日本はその高い実力を示し、 公益範囲を広げ、一部国々の間だけでなく、世界中でますます優位に立てる。

 

 グローバル化反対論者は、その最終局面は何か知っているのだろうか?

 

2014年12月13日

 

今日の交信

14500年後の私。1.7兆年才の銀河系中心にいる女性霊。それと10億年後に100位以内の自分。

 

治安維持

 幽霊界の治安維持を行なう。どうも善霊が間抜けすぎる。あいつぎ乗っ取られた。夕方にそれを回復させた。

 

 亜空間シールドは二種類使うことにした。密閉型の開閉式と、非密閉型。密閉式は開閉が面倒なので、多くは従来のものでゆく。

 

最後の最後に、最後の砦が乗っ取られる

 そんな計画をしたのは、どうせ誰かさんだろう。しかし、それで、より安全な手法を思いつくことができた。

 

 

 

2014年12月12日

 

今日は、精神課題を学ぶ

 

前回は、電気コードにつながれた器具。電池で動く機械。

今回は、電池で動く機械の一歩先。

食べて動くものたち。人間は、食料(有機物)を取り入れて、空気を使ってエネルギーを得る。いわゆる生物が、独立して動いていることを認識する。

 単細胞生物、みじんこなど、それから進んで、ねずみ、猫、虎、きりん、象。だんだんと大きくなる。それから小魚、魚、大きな魚、いるか、くじら、と海中の動物を。

 エネルギーをある場所で、摂取して、それを動力源として、動きまわる動物。彼らは、エネルギーが手に入る範囲でしか行動はできない。エネルギー切れは死を意味する。そして、エネルギー切れにならないように、生きるのが彼らである。

 

中国の対日戦略は、変わった。

 かつての中国共産党の対日戦略は、日本から資金を援助してもらい、それでビルやインフラを作る。日本の技術を提供してもらうために、あの手この手で、日本を誘惑していた。パナソニックは、わざわざ書記長?の頼みで、中国に工場を作り、労働者を雇った。その後も、中国投資ブームを日本に作り、日本からの投資を誘致したのが、1990-2010年だった。が、その流れは、民主党政権で変わる。昨今、中国が日本を追い抜いて、世界第2の経済規模になってからは日本の投資をあてにしなくなったようだ。

 

 逆に、日本からの投資を拒絶するような行動に出た。日本の会社を焼き討ちして、日本の自動車までも壊した。どうやら、中共は、日本の技術や投資を排除することを決断したようだ。中国は日本の投資に依存しない、自立的にやっていける、という宣言である。

 

 中共は、日本からの投資を、日本に頭を下げて、日本に気を使いながら、

 求めるようなことは、もはやしないようだ。APECで、日本の首相の握手、その好意に対して、顔をそむけた。日本のお金はいりませんよ、という意思表示なのだろう。

 

 が、いまだに多くのメディアは、過去の対日戦略に縛られている。中国は日本のマネーをほしがって、へりくだる。手をにぎにぎしながら、日本の会社を歓待してくれる、と思い込んでいる。あんな激しい焼きうちにあったことを覚えていないかのようだ。またお金ほしさのにこにこ顔で迎えてくれると、信じている。実に、おめでたい。

 

 日本からの援助はいらない。中共はシャドーバンキングの一つでも接収したら、もしくは有力幹部の一人の資産を取り上げたら、日本からの投資分くらいは簡単に手に入れられる。また荒野に無人の街を作るということすらできるほどお金余りなので、日本からの投資をさほど必要としないのは、真実だろう。

 

中国は、日本のお金をもう必要としない。逆に、お金で日本を支配しようと画策する。日本の不動産を買いあさる。日本の大手企業すら中国ファンドが買収している。

 

中共のほしがるものは変わったのである。では、何をほしがるか?

 第一に資源である。日本の資源は尖閣のみ。中国が日本と中国の領海の境で、天然ガスを採掘している。これは大問題だ。が、安倍首相が非難しない。実におかしい。日本のメディアも沈黙している。これは不可解な日本の沈黙なのだ。

 第二に、投資先である。中国はつぶれるから、そうなっても、財産が残るようにするには、海外の銀行に預けるか、海外に投資するかしなくてはいけない。中国は金余りなので、投資先がどうしても必要だ。

 第三は、仮想敵である。中国は不満が高まり、暴動も発生多数だ。国民の目を中共政府に向けさせてたら、中国はもたない。それで、他に仮想の敵を作り、国民の目を政府からそらせる必要がある。一つはアメリカだ。次に日本だ。安倍首相が中国に刺激的なことをしてくれるほど、中共は助かるのである。その意味で、中国を救っているのは安倍首相である。

 第四は、治安維持の統治法である。台湾で学生がデモをしたのは記憶に新しい。また香港でも学生が雨傘革命をした。自由を求めるナショナリズムが学生間に高まっている。中共はここに神経をとがらせている。台湾、香港ときたら、次は中国本土でそういう学生運動が発生するだろう。それは大規模になりうる。

 それを押さえ込む統治法を中国は今、探している。学生運動は強い運動にならない。台湾・香港(自由型)と一過性だった。日本の安保闘争(左翼型)も、天安門も大人社会にまで影響は出なかった。とはいえ、天安門を繰り返すわけにはいかないから、日本の安保闘争で日本の政治家が使った鎮圧法が、彼らには参考となるだろう。デモに放水して、長い時間をかけて、無力化する、という方式を。

 

 このように、中国が必要とするものは変わった。日本の利益を損ねないように、日本が得するように、彼らの欲望を満たしつつ、事を運ばなくてはいけない。朝貢一辺倒の従者根性では、中国とはうまくつきあうことはできない。

 

 

 

2014年12月12日

 

今日の交信

13500年は昨日で、今日は14000年後の私。1.7兆年才の霊は、近郊の女性。

 

また10億年後に地球100位以内となる私とも交信。彼は10年以内の私。彼は、数学を学ぶべきという。

 

 

2014年12月10日

 

選挙シーズンなので、そんな話題を

 

 福祉国家を議論せよ

 

 最近のメディアは、福祉国家論をまったく取り上げない。老人が増える日本は、福祉大国になる。そこに進むしかない。ならば、そのビジョンを国民に周知させ、議論させなくてはいけない。これは政府(政治家)の仕事でもあるが、メディアもしなくてはいけない。

 

 が、まったくメディアはそれを話題にしない。実に、臆病だ。

この方向に、日本人が決断することが、今回の選挙の最大の争点だ。消費税の増税もここからきている。社会福祉のあり方も、これを抜き考えられない。それが、まったく既存メディアでは論じられない。

 

 なぜこの争点をどこのメディアも隠蔽するか?

 福祉国家へと日本を改革することが正しいとなると、増税が正当化されるからだ。

 財務省の陰謀うんぬんといっているのは経済も国家課題もわかってない。まずは日本の課題と解決法を勉強しなおせ。その上で財務省の動きを見極めなくては。

 

日本はとにかく老人が増えて、彼らの面倒をみるためにお金を使わなくてはいけない。すると、国がお金をもっているわけでないから、国民から税金を取り上げて、それを老人に回す。国はそうして老人が不幸にならないようにする。それを国民が認めるしかない。

 

 すると、増税が正しいことのように国民は思う。現在、老人を姨捨山に捨てる(介護をしない、という意味)ことを日本人は選ばない。だから、増税をしぶしぶ認めなくてはいけない。すると、自民と民主が決めた増税が、よいことだと国民は思ってしまう。自民や民主の支持層が増える。それが目に見えているから、反日的な左翼連中、左派メディアは、突然、福祉国家への道といわなくなった。のではないだろうか? なぜなら左派は、それまでの福祉路線を翻して、増税に反対したからだ。何も一貫していない連中のことだ。

 

 福祉国家に進むことを、国民が受け入れるのは、すぐにはできない、選挙に不利になるから、今回はメディアで話題にするのは見送られた と考えるべきである。

 

2014年12月10日

 

本日の精神課題

 

 電柱が電気を通す。各家庭に線が伸びる。ライトをつける。暖かくする。電磁力で動く。電子計算機は知性だ。電卓。小型電子ゲーム。PC。電源コードがつながったロボット。

 

 電気線がつながっているから、電気製品は奴隷のよう。

 

 電池の出現。自由に動き回れる。懐中電灯。電池で動くおもちゃ。電気自動車。電池式の計算機。電池つきの自動車。電池つきのPC。電池式のロボット。

 

2014年12月10日

 

今日の交信

 12500年後の私。10億年後、地球で100位以内の私。1.7兆歳の霊、銀河系中心。

 

 今日は将来、地球で100位以内になる自分と交信

 違う世界に彼は住む。彼は数年後の自分に似ているが、もっと勉強している。最初に、私が工場管理の技法を学んでいること。全自動機械のオートメーション工場をよく学ぶことを提案された。確かに。そこが私の現在の限界で、そこを引き上げないと。

 そのために、建築を学ぶこと。設計を。CADを。待ちを歩いていて、その建物の図面くらい頭の中で描けるようにならなくては。

 数学などは部屋においておく。工学も数値で理解できるように。今は、優しい切削くらいまでしか理解していない。とりあえず家から。

 他にもいろいろ。たくさん学ぶ必要がある。

 

 彼から、囲碁は制限するように言われた。時間の有効な使い方があるから。

 

やっと、悪アカ霊の封印をまとめた。それを見たらすぐにできるようなった。楽々。次は、善霊の保護マニュアルを作りたい。

 

善霊の保護マニュアル

 洗脳装置から保護する。幽霊界はこれが悪用されている。反乱分子が使う。それで、よく自治組織幹部の霊が操られる。それを阻止するのが、ここでの主旨。

 

 一、洗脳装置の廃棄・処分

 これは数年続けているがまだ残っているのがある。もう地上には出回らないはずなのに。それをさらにゼロになるまで行なうのが大切。なお、これは高度な装置なので、幽霊が自作はできない。

 

二、洗脳装置の罠(トラップ)の処分

 アカ霊が各地に設置した、それら洗脳装置類を、みつけしだい破壊する。基本、電気なので、洗脳装置に電線をつなげたものもある。それも処分する。破壊した後は、廃棄する。

 家の中や、自治組織内の主要施設に設置されている。それにひっかからないようにしなくては。

 

三、洗脳装置の罠にひっかからないように霊を誘導

 これもやっておこう。処分するのは面倒だ。その前に、洗脳装置のトラップにひっかかり、洗脳され操り人形とならないように、危険な時には警告してあげよう。

 

四、洗脳装置の罠にかかった時は、速やかに解除

 これもやろう。悪が使う洗脳装置は、単純なもので、音声で命令を入力する。すぐに、新しい命令を入力、洗脳装置を自ら除去するようにしよう。そして、破壊・廃棄させる。

 

五、洗脳装置の大元を破壊

 洗脳装置の壊し方で一挙壊滅の方法がある。その仕組みはよくわかっていない。しかし、それをつけると遠隔操作される。通信装置が使われている。それを破壊するか、そこに使われる通信システム(どこかで専用に使用するものがある)を破壊したら、装置が作動しなくなる。これら悪用される洗脳装置を停止させる試みはいまのところうまくいっていない。しかし、この方法が最終決着となる。洗脳装置ごとに、専用の元締めの装置がある。それをいつか破壊して、悪用に終止符を打つ。

 

六、洗脳された霊を、元に戻す

 洗脳された者をすみやかに正気を取り戻させる。それが解決の第一歩だ。様々な方法がある。洗脳装置を破壊して、取り外す。破壊するのは二度と使用させないようにするためだ。

 

七、洗脳装置の破壊

 破壊はできるようだ。が、コード類を使ったものは、すぐに破壊しにくいかもしれない。また破壊がされにくいものがいくつかあるようだ。

 

八、洗脳装置の転送

 破壊できないケースがあるかはわからない。しかし、洗脳装置を取り外すことができたら、十分だ。それで正気に戻る。転送して、破壊する。複雑な部品がある時は、破壊・分解して、転送する。二度と戻ってはこないような場所に転送する。

 

九、トラップにかからないようにするために

 亜空間防御を使うと、そこにいるようでも、異空間に体は置かれる。地面や床、物に触れることがないため、電気による刺激は本人に伝わらない。つまり、洗脳されない。洗脳装置は電気機器なのだ。体表面に電気を流して、本人の脳を誘導する。

 重要人物は、洗脳解除してから、亜空間に入れておく。すると、長い間、洗脳装置の影響を受けないはずだ。現在、これを突破する技術があるかは、わかっていない。

 

 以上のような手法を用いて、反乱分子の活動を鎮圧している。これは重要な話。治安維持のために必要なのだ。これができなかったから、アカが躍進した。この問題は、日本政界にも、深刻な影響を及ぼした。

 

 

2014年12月9日

 

川西能勢口にゆく。いいことはなかった。

 中国地震の透視した。四川省と思ったのだが、自宅では青海省だった。どっちが正しいのやら。

 

 電波犯罪と超科学をブログ村の政治ブログに登録。少しはりきって、書くことに決めた。無反応のブログはやる気が出ない。

 

 ネット碁で負ける。いわゆる台湾棋士のちょううのあの空中布石の使い手に。布石では勝ったのだけど。それで思い出す。囲碁を打ってこの大事な時に、時間を無駄にしてはいけない、と。私が好調なときは、二子以上は置かす相手だけど、それは気にしない。それが最大の成果。

 

2014年12月9日

 

今日の交信

12000年後の私と。1.7兆歳の近郊霊と。

 

 

2014年12月8日

多田で過ごす。雑誌を読む。赤い亡霊の影響がみられた。選挙シーズンはすさまじい。

 

夜のニュースは、赤い亡霊の影響が低下した。彼らの住むビルごと閉鎖した効果が出たようだ。在阪のテレビ局周辺に隠れているから、京橋周辺や天神橋のきたたりなどで実施。見えない闘いだ。油断することなかれ。いつのまにか浸透している。様々なところに罠を仕掛けている。それにひっかかると、洗脳される。

 この封印作業は、かなりたいへん。処置が5-10くらいある。洗脳装置と関連部品の破壊、悪の処置(転送、活動停止、洗脳防止装置の除去・破壊、医学的処置で、霊的な処置で、それから善霊化の習慣化)、移動の停止のための部屋・ビルごと封鎖、組織末端の処置。それらの永続的な実施。実に多いだろ。一つずつ考えた反乱防止の技術。本当、もっとよいアイデアがあれば、ちょうだい。

 

一日、このところ短く感じられる。それは、ストーカー霊能者のせいのはず。また来たのか? 誰だったかな。

 

 精神世界ブログを読むと、透視がやや回復する。これが、私が活躍するには不可欠な作業だけど、よくないことだ。なんとか、自力透視を確立できないものか。

 

 

2014年12月8日

 本日の交信

 11500年後の私。これは常時、合体霊を知力が落ちるから、適度に。それと、1.7兆歳の霊(近郊、銀河系中心、宇宙中心)。紹介者は、1.6兆才のそれぞれの霊にした。これで、適切な者がくる。

 

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