稽古が終わってノートをとる。見聞きしたこと、思うことが溢れて家まで保たないこともあります
後ろをとる、懐に入る、そして倒す。非力で倒せなければ突き飛ばす。
躍起になっているけれども、時には根源的な問いが頭を掠めることも
倒してどうすんだ?
師のブログを覗くと、これがまたタイムリーな記事がアップされている
その後は離しても平気で問題は解決している、というのは虚構です。
ですよね・・・・・
実際には、腕を極めてその後どうするか?
どこまでやれば戦いが終わり、何をどうするのが最善手なのか? そういうことには正解はありません。
正解のない最善手を、淡々と、延々と、指し続けること
虚構の中にいながら「だろう運転」を減らすリアルな努力をしていくこと
2013年12月08日
それからどうするの
posted by S at 09:45| Comment(0)
| 日記
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