スロットプラス



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スタクロと顧問弁護士の主張 


他の相談者の方からにも言われましたが、個人が法人と弁護士相手に正面から戦えば裁判所でも嘘をつかれて、その嘘を暴いたり原因となる経緯等を説明しつづけていけば作業量や法知識の不備、資金面から、まず勝ち目は相当薄くなります。
だからこそ、当サイトでは先にスタクロの大野義之助に何を書いてもいいと許可を貰ってますので、スタクロの顧問弁護士アスク総合法律事務所・渡邊信先生がお相手でも、こうして事実を書き出していけばカズのように法に無知の方でも戦っていけるでしょう。


当記事の関連リンク

裁判所が掲載許可した内容   →   (株)スタクロに依頼
スタクロ関係者の反応       →   スタクロ関係者の反応
両者の顔写真など          →   大野義之助詐欺に向かって





@ 簡易フォローチャート
A 司法の判断を無視する 渡邊信 弁護士 
B スタクロ顧問弁護士・渡邊信弁護士の主張とカズの回答
C 裁判沙汰になった訴訟の回答も求めます
D 管理人カズの主観
E 子供でも解る!!!
F 渡邊信弁護士に送った手紙の内容
G 返金方法について


最新記述: 10月29日   当サイトの免責により一部記事の修正

                 最新情報





@ 簡易フォローチャート


 1) カズ著作のパチスロ覇王を株式会社スタクロに依頼  (この時、何を書いてもいいと許可を貰う

 2) 領収書すらなかなか送られてこない、ペラブログが3つ送られてくる (ペラは検索すれば出てくる

 3) この後、他のブログは一切引っ掛からない (他の相談者からもスタクロ怪しいと連絡を受ける

 4) 仕事をした証拠を見せろと何度も連絡するも、スタクロの木村勇介B−UPガールズの運営責任者
    から何故か「法的手続きを検討しています」と連絡が来る

 5) 訴訟〜裁判となり丸亀地方裁判所からスタクロの言い分を認めると記されてはいるものの、
    (株)スタクロに依頼 の内容掲載許可は容認される  (カズも納得の判決です♪

 6) 当サイト、いきなりの凍結    (スタクロ側からサーバー元に削除依頼をしている証拠あり

 7) カズの方から三回に分けて和解案を出す    (スタクロ代表 大野義之助がこれを拒否

 8) スタクロの顧問弁護士・渡邊信先生から慰謝料を払え、応じなければ刑事告訴をすると示談書が届く  

 9) 渡邊信先生に拒否の電話をし、「刑事告訴でどうぞ」とメールするがそこから何も無し 

10) 2月28日、またまた司法の判断を無視しての削除依頼

11) 悪質すぎるので渡邊信先生に書面を送るがやっぱり無視、よって関係者各位に通達   

12) 4月15日、スターブログのリンクが切れたため、サーバー元の「ロリポップ」に連絡  

13) 10月24日、前住所のDSビル7Fを退去したことを確認済。  (通話は可能)



              他の相談者の為、もちろん続けます♪  byカズ


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A 司法の判断を無視する 渡邊信弁護士


平成25年11月15日 追記 


スタクロに関する多数の相談メールを読み直していたら、スタクロの代表取締役(大野義之助)が相談者の方に自分の意に沿わぬ方へは弁護士に相談しますと脅しとも取れるような事を言ってきたという記述が何件も目につきましたので誰だかわからないスタクロ顧問弁護士という表現(これは批判される方もいると考慮した)をヤメて不安に思われる方たちへの為に明確に記します。



スタクロの顧問弁護士は・・・



アスク総合法律事務所 渡邊信 弁護士 です。 

(クリックすると先生へのサイトへ飛びます)

東京弁護士会 弁護士  登録番号 No 21129

渡邊 信 (わたなべ まこと)

〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-25 レスポンスビル1階

電話 03−5919−0225



裁判所の判断を無視する弁護士のfacebookはこちら!



お断り:
こうした法人化された振り込み詐欺でも弁護士さんに弁護を依頼する権利というのは社会的にも認められているということから、渡邊信先生を批判するのは間違いです。
もっともこうして弁護士さんと戦えるのだから他の相談者のさんの為にも、プロの弁護士としての手腕を十分にみせて頂きます。

まぁ、スタクロはネットを使える方たちを相手にしているわけですから、思いっきり敵対するなら当サイトの約束通りこのように公開されるというのは渡邊先生も理解してでの上でスタクロの顧問弁護士を勤められているのでしょうね。

管理人カズとしてはどんな戦いでも勝負する!という、

プロの弁護士さんという強い意気込みを感じました。


とはいえ、当方も多数の相談者さんとこれから被害に遭う方を未然に防ぐためにも絶対に退きませんけど。


 
 【司法の判断を無視した削除依頼の証拠】

   2014年2月28日 金曜日 午後2:32 サーバー元から届く


嘘を吐きまくるだけならギリギリ容認できても、


司法の判断を無視する弁護士は


クズであり論外!!!!!
  





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B スタクロ顧問弁護士・渡邊信弁護士の主張とカズの回答




(示談書が送られてきた時の封書です)



※ 司法の判断をも無視する渡邊信弁護士の主張は太い黒字、対するカズの回答は以下の通り。


1:
「高松地方裁判所丸亀支部における仮処分において、貴殿のなした行為が法に違反する行為であることが認定され、」



管理人カズの回答
私は多くの方と同じよう、法については無知です。
なので「このページをみました?マジ書きしますんで」って言ったら、スタクロ側は笑いながら「悪いこと書かれないよう頑張ります」とのこと。

これは不特定多数の方に真実を伝えようとの行為であり、内容も無理難題を突き付けているワケでもないしスタクロ側も簡単に了承していることは誰でも分かります。

そもそも約束を守るなんて子供でも人の基本として理解しているのに仕事をした証拠を見せず、いきなり訴訟を起こす株式会社スタクロとその弁護士さんの主張は理解不能です。
さらに法に違反する行為と言うのならどうして本裁判&刑事告訴をしてこないのでしょうか???????

大本の原因はスタクロが仕事をした証拠を見せないからです 1回目





2:
また、当該当ブログを掲載していたサーバーにおいても、同じような事実を民定した経過があります。



管理人カズの回答
既にサイトに出していますけど、削除されたのはサーバー元からのメールの見落とし。
こちらに何時まで書き直すかの問い合わせもせず、いきなりサーバー元に削除依頼をしておいて同じような事実というのは理解できません。
一体どこからこのような発想から出てきた言葉だろうか!?
まぁ、再び裁判になればサーバー元とのやりとりを出すだけだし、それよりも重大なのはスタクロは裁判所の判決を無視したとも取れますね。
(当方に仮裁判の判決が送られてきた翌日にスタクロはサーバー元に削除依頼をしている)

大本の原因はスタクロが仕事をした証拠を見せないからです 2回目



3:
そして、この度、貴殿においては、上記の件につきまして、不問に付く形での示談をしたい旨、2013年3月6日10時57分のスタクロ宛のメール文において、申し入れて来ております。



管理人カズの回答
仕事をした証拠を見せず訴訟を起こすなんて詐欺会社くらいです。
よって一般常識として詐欺なら自社の非を認めず一方的に責めてくるのと、代表取締役:大野義之助のメール
info@star-xross.co.jp にちゃんと届いているかの確認を含む初歩的な手法です。
この件については30代後半から70歳の方、複数人に聞いても同意見。

なんたって大野義之助はカズからのメールに「返事をしています」と裁判官にも嘘を言ってたし、
弁護士の先生にも嘘をついて依頼を引き受けて貰っている可能性を考慮して3回に分けて出しただけ。

まぁ、太い黒字を読めば結局アスク総合法律事務所・渡邊信先生は全てを知ったうえでスタクロの顧問弁護士を受けていると判断できますね。


1通目: (3月6日10時57分)  
2通目: (3月7日10時45分)  
3通目: (3月9日 1時17分) 



nfo@star-xross.co.jpからの連絡は一通目↓↓↓の返信一回のみ。



喜田 様
お世話になっております。
株式会社スタクロの大野です。
和解のご提案に関してですが、弊社の顧問弁護士に相談の上、
回答させて頂きます。
弊社と致しましては、
今回の件で信用並びに金銭的な部分において
莫大な損害を被っておりますので、
現段階で終結したという認識は一切ございませんし、
終結させる意向もございません。
よって、現段階ではご提案に合意することはできません。
なお、「詳細が知りたいのであれば先に訊いて頂いてもかまいません。」
とのことですので、まずは詳細をお教え頂ければと存じます。
弊社の顧問弁護士に相談した結果については、
別途改めて回答いたします。
以上、何卒よろしくお願い致します。


はい、交渉決裂を明確にしたのはスタクロの大野義之助です。



⇒ 嘘でなければ次の裁判で、 nfo@star-xross.co.jp からの「返事をしています」と言った時間と内容が
   提出されるのが当然ですね。


大本の原因はスタクロが仕事をした証拠を見せないからです 3回目



4:
また、その後、集団訴訟を起こすかのような不穏な申し入れもされております。



管理人カズの回答
返金を諦める被害者は多くいます。
現実的な問題としてそれらの方々が支払ったお金で詐欺会社が専門家を通じて訴訟を乱発されればカズのように戦おうとしている者には大変な時間と労量を要します。
だからこそ、戦う方へ向けて返金意欲を失わないよう、こうして人柱となり公開し続けているんです。

それよりもアスク総合法律事務所・渡邊信先生は「集団訴訟」としっかり明記することで、
スタクロの詐欺行為により多くの被害者がいることを自ら公けにした理由は何ですか?



大本の原因はスタクロが仕事をした証拠を見せないからです 4回目



5:
「今回の貴殿の名誉棄損、信用棄損、業務妨害に至る行為によって、」



管理人カズの回答
何を書いてもいいと最初に許可を貰って、それをスタクロも認めています。
訴訟にも、「○」がつけられています。 
← 次の裁判では意味が違うと言い訳しそうだが。
さらに「こういう事を書いた」というのもメールで逐次報告しているにも関わらず、仕事をしたという証拠を見せてくれと伝えても言い訳ばかりでスタクロ側は一向に証拠を見せてこない。
原因はどちらにあるかは子供でも分ること。

大本の原因はスタクロが仕事をした証拠を見せないからです 5回目



6:
累計がとられているだけでも、数百万規模の損害が生じております。



管理人カズの回答
スタクロが詐欺であるという書き込みは他サイトでも見られます。
迷惑電話番号サーチズ」 など、信憑性の高いサイトもあるのにね。
再び裁判になればスタクロが削除依頼して消される前の書き込み等をコピーしていますのでお見せしますよ。


大本の原因はスタクロが仕事をした証拠を見せないからです 6回目



7:
最低限の和解金額として、金100万円を支払ってもらう。


管理人カズの回答

> 3通目: (3月9日 1時17分)  不成立の場合はスタクロの不信を問うこと

何故ここには全く触れていないのか説明が必要ですよね。
詐欺会社なら一方的に責めてくるのは常套手段、しかもハッキリと不成立の場合は・・・と記しているのにスタクロ側が一方的に支払ってもらう!という主張には子供でも納得しない、だからこそ翌日の昼に拒否の電話(事務所の女性の方が対応してくれました)をし、先生宛のメールに「刑事告訴でどうぞ」と連絡を入れたのです。



大本の原因はスタクロが仕事をした証拠を見せないからです 7回目



8:
担保の取り消しを含んだ仮処分事件についての最終的な完了をする。


管理人カズの回答

なぜ本裁判をしてこないのですか????????????
仮処分事件から半年以上も経ち、さらに一度も連絡してこないなんてどういう了見ですか?????
ずーっと待ってたのに、これも回答を求めます。



大本の原因はスタクロが仕事をした証拠を見せないからです 8回目



9:
「現在進めている捜査機関との相談、刑事告訴等の作業を中止し」


管理人カズの回答

株式会社スタクロの顧問弁護士さんに3通目のメール内容に触れていないので直ぐに拒否の電話、
(上記とカブるので割愛)
それなのに半年以上たっても音沙汰なしとは最初から何もしてなかった・・
世間一般的に見ても捜査機関というのは、またもや詐欺を支援する渡邊信先生の嘘だったというわけですね。


大本の原因はスタクロが仕事をした証拠を見せないからです 9回目



10:
間違いない示談書を取り交わした上、それを以て示談する、という形を希望しております。



管理人カズの回答
間違いない示談書と言われるならスタクロは契約内容の通りの仕事をしたという証拠を見せなければ誰も納得しない。
よって、間違いだらけの示談書を押し付けてくる神経が分からんですね。
ってか、論点をズラしまくってるこんなのが弁護士の仕事????????????


大本の原因はスタクロが仕事をした証拠を見せないからです 10回目





再び裁判、もしくは刑事告訴をしてくるなら、


赤字で書いている「大本の原因」と「裁判所の

判断を無視した理由」について必ず証拠の

提示と説明
をしてもらいます。




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C 裁判沙汰になった訴訟の回答も求めます


Q1:
この内容を公開するということは株式会社スタクロから契約期間を過ぎても仕事をしたという証拠をみせて頂いていないということ。

すなわち2月6日の裁判内容、 陳述書 (2) 1ページに記されている平成25年1月15日作成の「上記の通り、約300のブログ作成の作業を完了済み、との結論のみを・・・」
完了しているなら、何故証拠を見せる方が簡単なのにお金も時間もかかる裁判を起こすのですか!?



Q2:
同陳述書 (2) 2ページに記されている 「守秘の約束をして戴いて・・・」
最初にマジ書きしますのでと伝えてスタクロの許可を貰っているのにこれでは子供でも納得できません。
スタクロの顧問弁護士/アスク総合法律事務所・渡邊信先生の見解を聞かせてください。



Q3:
甲第4号証 2ページ
1月11日深夜0時29分に当該サイトを運営する喜田和宏氏から●●●●の携帯電話に着信があり、恐喝と思える罵声を浴びせられ恐怖を覚えた。
※着信時刻に関しての証拠画像あり

また、メールでも誹謗中傷や事実無根となる記事を掲載する予告が届いている。
※メール内容は別紙参照
これにより担当の●●●●は、不眠症や原因不明の頭痛を患うほどの心的外傷を受ける結果となった。




これを見た時は誰が信じるかと思いますよね。  だってそうでしょう。
通話時間なんてわずか45秒だし、内容は裁判所でも削除対象にならなかった1月9日 12時11分からの一連の流れを伝えただけ。
父親が他界する3日前で気が立っていたとはいえ、わずかな時間でたったの一度、しかもこれほどの心的外傷を受けたのなら病院に行き診断書があるはずです。
その証拠となる診断書も見せず、司法に訴えた理由を答えてください。



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D 管理人カズの主観 


上記の内容に答えられなければ被害者を法的圧迫により、

さらに金をむしり取ろうとしている
脅迫だね!


よって管理人カズは現被害者と、これから被害者になりかねない方々のためにも、法人化された振り込め詐欺会社相手に全力で戦います。

当記事に記していることからスタクロの顧問弁護士/アスク総合法律事務所・渡邊信先生の主張では振り込め詐欺を銀行員や警察官が止めたら、名誉棄損、信用棄損、業務妨害となり銀行員や警察官を訴えられるようです。
↑違いは法人であるかないかだけでこれも説明してもらいます。


実際、カズがスタクロに送ったメールを脅迫だと言い切っている先生なので。
それとこれだけ不条理なことを押し付けられればやはり人として怒りの感情が湧いて出てきますね。


このまま和解がなければ株式会社スタクロと最初に約束した通り、リアルタイムで
継続して記事にしていきます。




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E 子供でも解る!!! 

2月28日にサーバー元から届いた連絡の一部とスタクロの申し立て内容。

弊社では本申し立ての詳細の把握及び権利侵害か等の判断はできかね
ますため、下記の通り申し立て内容を転送いたします。


【申し立て内容】

当該サイトは、その記載内容から明らかなとおり、当社の名誉、信用を
棄損し、業務を妨害する内容であること、すなわち、当社の人格権及び
信用を極めて侵害する内容が記載されていることは明らかです。

また、不実の記載に終始し、そのような不実を前提として、当社に対する
人格攻撃、名誉棄損、信用棄損、業務妨害が継続していることは明らかです。

これによって損害が当社に生じている最中であり、このような損害がさらに
拡大することは必定といえます。

【通知人】

〒160-0022
東京都新宿区新宿6-28-12 DSビル7F

株式会社スタクロ
代表取締役 大野 義之介

【通知人代理人】
 
〒160-0022
東京都新宿区新宿5-10-25 レスポンスビル1階

アスク総合法律事務所
上記代理人弁護士 渡邊 信

TEL:03-5919-0225


多くの人を苦しめておきながら、「人格攻撃、名誉棄損、信用棄損、業務妨害が継続している」とか、
「被害がさらに拡大する」など、いやもう完全にこっちのセリフ。


まぁ、簡単に言えばまたまたスタクロの大野義之助が記事を消せと言っているとのこと。
もちろん仕事をした証拠は一年以上経った今でも見せて貰っていないし、こちらは裁判所の判決にも従っているので消しませんけどね。


こうしてサーバー元に返信メールを書いてた時に、ちょうど子供が遊びに来ました。
まぁ、田舎なので知り合いとか連絡も無しに来るなんて珍しくもなんともない訳ですが、返事メールを作成中は部屋に訴訟やらアスク総合法律事務所の渡邊信弁護士からの示談書やらを広げていたわけです。

そこで子供がそれらに興味を持ったらしく、訴訟を「
見てもいい!?」と聞いてくるので、「すぐに飽きるだろうし、
法律の専門用語とか難しいから分からない
」と思いOKする。

そしたら、一分もしないうちに 子供が
えっ!?サギ!?と驚きながら訊いてきた。


いや、まぁ、驚いたのはこっち。

もうね!「えええええぇぇぇ??????????」としか言えません。


実際、初めて訴訟が送られてきた時は3回も読み直してやっと全体内容を把握。
「債務者」とか、当初は聞きなれない専門用語に苦戦してたわけですが、この子は僅かの時間で一体何を以て詐欺と判断したのか衝撃すぎて聞き返せなかった。

続けて、「
詐欺については学校の家庭科の時間で勉強した」と言い放ったことには更に衝撃的。


って、わずか13歳の子供が学校で勉強するようなことか????

確かに低年齢層を狙った事件も増えてるけど、ほんと言葉にならんよ・・・


2007年以前、当サイト「スロットプラス」にパチンコ攻略詐欺に対する相談が大量に押し寄せてきたとき、相談者が弁護士のところに行っても
統計学的には証明できるのに「証拠がない」と言われ追い返されたという連絡が複数あった。
当サイト管理人カズが相談に乗ってもらっている弁護士の先生は良い方ですが、やはり権利として認められているのを良いことに勝てる方ラクな方もうかる方に付く先生も多いんですよね。  
って、これくらいは誰でも知ってるか。



本件も種は異なるがスタクロの大野義之助と、その代理人を引き受ける渡邊信弁護士。
なんか立場は違うとはいえ将来を担う我が国  日本の子供たちに、大人たちの一人として申し訳ないと思うし、めっちゃ恥ずかしく感じる・・・・



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F 渡邊弁護士に送った手紙の内容 


まずは、サーバー元(
青字)とのやりとりです。 (黒字が管理人のカズの回答です)

3月1日から〜

>スタクロ社が刑事告訴か本裁判を起こすのが妥当なので、その旨をスタクロ社と
>渡邊信弁護士にお伝えして頂ければと願います。

いただいた内容につきましては、代理人弁護士へ書面にて
回答させていただきますが、いただいた内容をそのまま転送
させてよろしいでしょうか。

>これは是非お願いします。

ご回答内容の転送のご承諾をいただき、ありがとうございます。
いただきましたとおり、代理人弁護士へ報告させていただきます。

ご回答いただきました内容に基づき請求元への対応を進めさせていただきます。
請求元より何らかの連絡が弊社に寄せられました際には、場合よっては改めて
ご連絡させていただく可能性がございますが、その際はよろしくお願いいたします。

>また何かあればよろしくお願いします。  (ここまで)

書面の回答は見たいですね。 
まぁ、
中立なサーバー元に迷惑かけるワケにはいかないので今はこの程度です。





3月13日  1:28

アスク総合法律事務所  弁護士 渡邊 信 に以下のメールを送りました。

↓↓↓↓
スタクロの代理人として、渡邊信先生は示談の件での「刑事告訴等の手段を検討している」など、ウソ及び司法の判断をも無視した「サーバー元への削除依頼」など、非常に悪質なので近々、当方の意向を記したお手紙を送ります。

メールフォームは送りっぱなしになり、証拠が残らないのがイヤですねぇ〜〜〜〜〜



3月17日にアスク総合法律事務所 渡邊信 弁護士 に 

A4紙 2枚のお手紙を送りました。




これが内容 (※ 長いんで後半の部分だけ)。
↓↓↓↓

> 訴訟では仕事をした証拠を見せると記しておきながら未だに見せないし証拠もない
> 直接サーバー元へ削除依頼をする裁判所の判決を無視する。
> 示談の件では不可解な理屈を並べさらに金銭を得ようとする。

以上、二次被害防止の観点から株式会社スタクロは悪質な詐欺会社であると明記し、
代理人はアスク総合法律事務所・渡邊信弁護士であると関係者各位に通達及び、
当サイトが再び削除される可能性をも考慮して各所にこの事実を記すことで
さらなる被害拡大防止を優先的に努めさせていただきます。


あまりにも悪質なので当方の解決案は仕事をしていない方達全員に返金することのみです。


回答は26年3月27日までに証拠の残るメールか書面にて回答してください。
(メールの場合、2日以内に届いた証拠として返信します 無ければ電話してください)

法的手続きを取られるのなら、その旨をお伝えください。
なお、26年3月27日をすぎましたら解決するまでの期間、被害拡大防止の行動に移らせていただきます。
                                                                以上。


4月2日
回答日の3月27日を過ぎ・・・


渡邊信弁護士の回答は


ありません
   

まぁ、
高松地方裁判所丸亀支部の決定をも無視するくらいだから予想できたけど☆


  戻る


G 返金方法について 

まぁ、こんな事やってたら自然と多くの情報も集まるものです。
そこで有益になる訪問者の連絡内容をカズの言葉として書き出し情報を共有しようと思いますが、出し過ぎることによって不利になる方もいると思われますので簡単に。

なお、この内容は株式会社スタクロ以外にも適応されますので「
詐欺!!!」って、思われる方はご参考に。




「信義則違反」で月々の支払いは止めれます。

クレジットカードの場合、明らかに仕事をしていない・仕事の報告が無い(俗にいうホウレンソウが無い)などで、クレジットカードによる月々の支払の場合は、カード会社に連絡すれば止めれるようです。



契約期間が過ぎなければ返金できない

契約期間が半年なら半年、一年なら一年を過ぎないと法的に返金は出来ません
なので、この間に返金訴訟を起こしても無駄。



契約期間を過ぎたら

契約期間が過ぎたらここで初めて返金訴訟を起こせる権利を得られるワケ。
ただし、相手が逃げたら追いかける手間など別途費用が必要。
スタクロ社の大野義之助渡邊信弁護士のような輩は、「連絡しても無視・裁判では嘘を吐く・司法の判断をも無視」するので最初から逃げると考えていいでしょう。
「逃げたら、別途費用も請求する」的な訴訟として戦うと良いみたいです。
なお、当サイトのように出していると「
都合の悪い記述も削除もする」と返金条件に加えれば返金の可能性は非常に高くなるとのこと。


By 相談にのってくれた善良な弁護士の意見も含む
    
ヤル気のないアホ弁護士は相談料の損切として無視するように!!!! 
    
(渡邊信先生のように社会に悪が蔓延してもいいと考えてる弁護士は金額で決めてるだけだから)





久しぶりにスタクロへ連絡


6月9日  送ったメールの内容

いつまで経っても仕事をしたと言う証拠を見せないから確実に詐欺だよね。
よって、さらに被害者が出ないよう、そして返金する人が諦めないよう、再び義之助君の顔写真を出しておきます。
高松地方裁判所丸亀支部の判断をも無視する事から被害者が返金訴訟を起こしても逃げるんでしょ!?
逃げないと言うなら被害者全員に返金するか、義之助君の実家か親族の住所を教えてください。
また、訴訟や刑事告訴をおこすなら仕事をした証拠と、裁判所の判断を無視した理由もお願いね。
いつものように無視する可能性が高いことから、教えてくれなくてもネットを使って義之助君の顔写真を頼り に、多くの方から義之助君のご両親か親族の住所を聞きまわります。
そしてそちらから被害金の建て替えをさせてもらいます。
もちろん私は義之助君のような悪人じゃあないので実際に親族から支払ってもらう時は、最寄りの警察署に事情を説明して行いますのでご安心を。
早く全員に返金してくれれば私もこんな面倒な事をしなくて済みますのでそこは義之助君の判断に委ねます。
それでは良い返事を期待してますよ。


まぁ、しばらく様子を見て行動します。







10月16日  
スタクロへ連絡

こちらからの和解案としては相談者の方々への返金も含みますので800万。
返金したい人(義之助君が契約を達成していない方々)の意思表示が必要ならば彼ら全員に訊いてみますので数か月を要します。さて、いつものように無視してくるから今回は6月9日にお伝えしたように、そのまま内容は広めていきますね。
大野義之助詐欺へ向かって
スターブログ依頼者の方々への直リンクを確保するのに時間がかかって申し訳ない・・・・とまでは思わないが日本のモラル低下を防ぐためにも義之助君の詐欺を全力でとめてみせます。



10月18日  
渡邊信弁護士へ連絡

渡邊信に顔写真アップ&「アホ弁護士」と記述していることを連絡。
無法が蔓延ると日本人としてのモラルが低下します、それに手を貸しているので今後は「アホ売国奴」と記述するとも伝える。



10月29日  渡邊信弁護士へ連絡

↓↓↓↓伝えた内容

先週、スタクロの所在地を調べると空室になっていましたが、スタクロのサイトでは旧住所のままですよね。
これも「何かあったら忘れていたと嘘を言えば良い」みたいな事をアホ売国奴が指導したと言う事ですか?


皆さんの反応とか、いろいろ知りたいのでサイトの方はココで一端切らせてもらいます。
まぁ、長期的に様子を見るってことですね。




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