反論を書くよ


人を信用できないという齊藤貴義へ - コウモリの世界の図解

 

 

スタッフがどのように会社を評価して発言しようとも自由だし、自分も秘密保持契約はとりあえずおいておいて黙認する考えだったんだけど、何か事実ではないことが事実のようになってしまっているので、その点に関して反論を書くよ。

 

コウモリさんは私が無償で貸したノートパソコンを使っている

コウモリさんはパソコンの調子が悪くて困っていたので、私が持っていた東芝のノートパソコンを無償で貸与しました。以後古いパソコンは使っていないという話なので、私や会社を攻撃する内容もそのノートパソコンで書かれていると思います。そういう意図で貸したのではないんだけどな…。

 

コウモリさん含め営業チームの新規獲得案件はゼロ

コウモリさん含め営業チームの新規悪徳案件はゼロです。参謀本部は、私か上念さんの紹介案件で回っています。何度か営業チームに「新規ルートを開拓してほしい」と依頼したことはあったのですが、「齊藤さんがブログで仕事を募集すれば一番発信力がある」とスルーされました。もう一人の営業の方も掛け持ちでバイトをしていたので、営業を頑張ってもらうことは出来なかった。

 

参謀本部はブラックだったか

参謀本部は全員在宅で好きな時間に仕事をして良いことになっています。仕事をしたくなかったら寝ていてもいい。これは今まで自分がブラック企業に数多く勤めていた経験から絶対に守ろうと思っていたことでした。休んでいても給料は満額お支払いします。それもきちんと守ったし、営業が1件も取れなくても営業チームに報酬は払い続けてきたのです。ただ、社長の私が動かないことにはどうしようもない件がいくつかあって、それが持病によりすっぽかしてしまったりしたことは事実です。それは反省しています。

 

自殺騒動の真相

私の鬱がひどくなって、コウモリさんに「しばらく1人になりたい」とLINEでメッセージを送り、コウモリさんからも「了解しました」と返事が来ました。その間、電話も断って休んでいたのですが、数日後に警察官6人がうちに乗り込んできたのは以前書いたとおりです。だから、自殺しようとしていたわけではない。警察に連絡する判断をしたのは上念さんですが、「1人になりたい」という私の言葉は伝えていなかったそうです。

 

神田警察署の後、一回家族が面会に来ました。このときは精神的に不調で出るどころでは無かったことは事実です。その後、相馬の父に電話したのですが、「コウモリとかいう人が薬を沢山飲みすぎて自殺しようとしていると言っていたけど、お前のいつもの1人になりたい行動だろう?」と笑っていました。

 

証拠隠滅

私は情報共有こそが会社の力だと思っていたので、私から送っていたメールにはBCCで会社全員のアカウントをつけていました。また社内チャットでは出来るだけオープンに話をしていました。それだけにコウモリさんが書かれている、

・給与や契約面での、会社スタッフに向けて吐いた嘘
ブラック企業なのに、ネット上ではホワイト企業だと善人面している嘘
・slackやbacklogやQiitaやGmail等の会社アカウントを、ログまで全削除した証拠隠滅

というのが具体的に何を指しているのかよく分からない状況です。上念さんから聞いた話では「齊藤は来月に給与を2倍にすると言っているのに嘘をついていた」というメールをコウモリさんが上念さんに送っていたらしいですが、最近Slackで「来年こそは皆さんの給与を2倍にしたいですね」と私が発言したら、コウモリさんが「2倍ではなく4倍にしましょう」というので、「4倍目指して頑張りますね!」と答えた記憶があります。その話かな。

 

またslackやBacklogの証拠隠滅というのもよく分からない話です。基本、スタッフの人は元から全プロジェクトに参加していたので、隠滅するような証拠がない。証拠隠滅というからには何に関して何を隠そうとしたのかよほど強力な根拠があると思うのですが、その辺、聞かせて頂きたいです。

 

上記、会社への営業妨害活動が目立つようになってきたので、営業は私1人が担当することにして、コウモリさんとの契約は打ち切ることにしました。その後にあの記事だったので、何か逆恨みされたのかなと思った次第です。ノートパソコン返してほしい。

 

長くなったので、oceoさんへの返信は別記事で。