今や…
毎回さまざまなジャンルのゲストが自らの趣味嗜好を反映した完全オリジナルのカルタを作成
…この企画
今夜はそんな…
…をお届けしま〜す!
まずは危険な香りを漂わせるこの人
『ガキの使い』恒例『笑ってはいけない』で規格外の存在感を見せるマツコ・デラックス
そんなマツコが…
(松本)何でまたここへ来てマツコがカルタなんでしょうね。
(マツコ・デラックス)いや〜もう私一年に一遍っていうのが怖いのよ。
(浜田)それ何が一年…?会うっていうのが?会うっていうかあれでだからちょっとね…。
(笑い)
(方正)保険ですか?保険。
マツコ・デラックスが考えた…
一緒にスカイツリーに行ってください。
(遠藤)一緒にスカイツリーに…?
(田中)一緒にスカイツリー。
スタッフにも散々言ってるんですけど…。
いやそりゃカルタですから。
(遠藤)どういうルール…?
マツコとの東京スカイツリーデートを懸け始まったカルタ争奪戦
まいります。
(太鼓の音)おっしゃ〜!おっしゃ〜!は〜い!一番喜んでる。
いやいやだからカルタとしてねよかったなっていうことですよ。
ねぇおかしいじゃん絶対に。
ここにあったわけやしさ変にここで芝居すんのもおかしな話やで。
そりゃええけど「イェ〜」って。
(田中)喜び方が。
いやいやそんなことないですよ。
これはどういうあれですか?だから何かほらこんなじゃない?だから最初はやっぱりみんなさこんなのちょっと飛び道具で出オチで一瞬でいなくなるだろうぐらいにみんな思って当然だと思うのよ。
今のうち使うといたれみたいな。
そうそうそう。
でも思っててもそれを出さずに…。
…って思うのよ。
(田中)へぇ〜!自分の中にないもので頑張って私に接してくれた人もいれば「ふん」って…「ふん」どころか「オカマだろどうせ」みたいな人が急に何かね「マツコちゃん!」みたいなね。
えっ…何それ?何かがカテゴリーが分かれへん。
(笑い)引き出しとか何に…。
(田中)どこ開ければいいのか。
クリスとかとは違うの?いや…。
ただクリスさんはその中でも何かちょっと…。
(田中)中で別なんですね。
そうそうあの人はね。
(遠藤)複雑やねんな。
大まかには一緒。
マツコはどっちなの?抱かれたいの?抱きたいの?だからそれももはや…。
えっ?だって…じゃあ例えばね松本さんにお願いしますってなった時に松本さんはもう…。
ハハハハ…!俺にしたらマツコに…。
いやだから…。
(方正)何をやってほしいんですか?一番。
やってほしいって思ってることはない。
やってあげ…。
やらさせていただく?
(笑い)何でもできるんや逆に言うと何でもできるんや。
(笑い)
(遠藤)何で2回言うたん?いやいやだってホントに…。
まいります。
(太鼓の音)なるほど『バカ殿』行ったんや。
(方正)おっしゃ〜!す〜ごい声出したね。
『バカ殿』行ったんですか?『バカ殿』行って私やっぱりね芸人さんってちょっと違うのね。
女優さんとか俳優さんとか歌手の方とかもいっぱいお会いするけど…。
今日もだからちょっと怖かったんだけど。
行けないのよ。
はぁ?すっごい怖いじゃないですかこれでしょ?嫌なのは。
何でそういうこと言うのかな?ハハハハ…!いやいや…。
ダウンタウンでいうと完全にこっちでしょ?怖いの。
(笑い)何も怖くないし!
(笑い)何も…めちゃめちゃハートフルやし!いやいやいやだって浜田さんは最初は怖かったけど…。
そうですよ。
ホンマにそういう…。
(笑い)何やねん!それ。
(方正)相手によって変われる…。
両方好き。
むしろどっちですって明確にしてくれたほうが…。
ハハハハ…!全部合わせてくれるからね。
そうそうそう…。
でも浜田さんはSってはっきり分かってるんで完全にMで行けるわけ?私Mっていっても自分の快楽しか求めない…。
Sの人が喜びそうなことをちゃんと…。
ハハハ…!
(遠藤)ようできたMやな〜!
(方正)素晴らしいですね。
(遠藤)素晴らしい。
(遠藤)それはぴったり合いますよ。
まいります。
(太鼓の音)はい。
おかしい。
何?何で?しかも絶対この辺やん。
たまたまやん。
この辺をもう覚えてるやろ?何ですか?これ。
これねこの番組よだから。
私だから…。
(方正)あ〜なるほど〜。
もうねだから皆さんが大変なのも分かるよ。
ず〜っとさ連れ回されてさケツひっぱたかれて。
あれ…。
あれ緊張すんのよ流れで撮ってるじゃない?だから失敗できないっていうのと。
割とそれで…。
(田中)はいはいはい。
(遠藤)そうですね。
それとあとねもうね…。
もう私…。
…って言ってんのよ。
なのに…。
…って言うのよあいつが!
(田中)高橋君が。
それは嫌やな。
嫌なのよ!こっちも自信ないからね。
そうもう私…。
「もうやめようおにぎりは」って言ってんのに…。
なのにこの間年末のやつ…。
(笑い)確かにおにぎりのとこそんなに…。
でしょ!もうだから言ったのに!と思って。
それが毎年来るのよ秋口になると…。
で「今年もお願いします」って来るんだけど毎回「もうやんない!もうやんない!」から始まるのよ。
特にあれが一番しんどいんでしょ?えっ?えっ?1年間の仕事の中でよ。
アハハハ…。
はぁ〜そうなんや〜。
そんなに負担かけてんねや。
いやだから負担っていうか…。
終わった後の。
あれでやっとお正月の準備が始まるのね私。
おっしゃ〜!
マツコの独断で…
お仕置きは…。
いやいやいや…。
松本さんに決定!ちょっと待って…。
ジャンケンしようジャンケンしよう。
はいスカイツリー行きましょう。
(田中)いってらっしゃいです。
行くよ!
(田中)いってらっしゃいです。
(遠藤)いってらっしゃいです。
もうホンマええってもう!もう〜!
松本&マツコ
2人っきりの東京スカイツリーデート
スカイツリーまで行くの?ホントにこれで2人で。
行くみたい。
え〜。
何すんの?スカイツリー行ってもう〜。
ねぇちょっとそこまででも言われると私も悲しくなって来るじゃないよ。
いやいや…。
いやそうじゃないけどまぁその俺も…ノロやから。
ノロウソでしょ?だって。
それはホントにそうよ。
ホントに?もう多分治ったけど。
何か何か…。
私もどうしよう2人で何話しようかと思ったけど…。
アハハハ…。
無言で平気って一番すごいことよね。
すごいことよ。
もう夫婦に近いもんね。
私全然何か平気。
へぇ〜何でやろ?何でだろう何か予想外だった。
へぇ〜俺は全然…。
やっぱこの体かな。
何だろ?見慣れてる体なのかな?これ何なんだろう?暑い暑い暑い。
フフフ…。
閉ざされた空間に…
そんなにヤダ?そんなにヤダじゃないけどね。
そんなヤダじゃないんやけど。
何かどうしていいか分かんないじゃない?でも違うだからこれがスタートじゃない。
あ…はい。
また次の現場で会った時とかまた空気変わって来るじゃん。
私結構今までやっぱりさ…。
へぇ〜。
優しいでもすごい。
フフフ…。
安全にも注意をしてくれて…。
さきっちょ触った?今さきっちょ触れたよ。
あ〜そうでも大丈夫私はその自覚はなかったから…。
暑い暑い…。
大丈夫大丈夫…。
ちょっとすごいこれ何これホント。
話がもうぐるぐる回ってる。
35分のドライブを終え東京…
こんな熱帯夜の夜にさ。
アハハハ…。
すごいよな。
フフ。
・ではまいりま〜す!・
笑顔のツーショット撮影で2人のデートは幕を閉じた
続いては今最もデンジャラスなこの男
さぁ行きましょう登場していただきますどうぞ!♪〜『抱きしめてTONIGHT』♪〜
(拍手)
(田中)うわすご〜い!♪〜厄介…。
♪〜厄介だよ厄介…。
厄介…ほらこんなんすんねん。
♪〜回転!
(拍手)ええわもう。
何やねん!
(遠藤)すごいな〜。
(笑い)
(田原)今裏で作ったんだよ一生懸命一生懸命…。
いやいや素晴らしい…。
よろしくお願いします。
ダウンタウンの2人に会うのホントに楽しみにしてて。
あの遠藤君。
ありがとうございます。
よく会ってるんです。
田中君。
あ〜!うれしいです。
(方正)ありがとうございます。
(笑い)ありがとうございます。
(笑い)これなんですよこれが…。
やめなさいやめなさい!俺だって…。
蝶野に!これが山崎が一番心配してた…。
やめなさいやめなさい!山崎が一番心配してて。
(田中)はい〜!今日は1位の人にはトシちゃんから素晴らしいプレゼントがあると!
(田中)え〜!用意しました!ご褒美です今回は。
罰じゃないんです。
もう最高傑作…持って来た。
それを目指してみんなで頑張ろうと…。
あの〜なぜ…。
何をしてんねんな何をしてんねん!なっ?言うたやろ?めんどくさい。
なっ?めんどくさい!これがトシちゃんなんですよ。
痛っ!ハハハ…!
(田中)うわうわ…!
(遠藤)怖い怖い。
やめましょ!
トシちゃん大暴走!
開幕!
いや〜でもこれねパッと見渡したところものすごく細かく描いて…。
(方正)そうですね〜。
ホントにね超時間かかったんだよ。
すごいしつこいんだスタッフがもう…。
いやまぁ僕ら…僕らはまぁ早く終わりたい。
(方正)もう楽しんでますでしょ?コチョコチョ。
こんな…。
…な人でしたっけ?
(笑い)
(田中)こんな方なんですか?カルタ前に…触って来るって。
(笑い)…触られたんですか?そうなんですよだからもう分からないんで…。
田中!はいはい。
お前は大きそうだな。
(遠藤)あそこが…あそこがだぞ。
(方正)トシさんが言われてるぞ大きそうだなって。
大したもん持ってないですよ。
今トシちゃんのテーマは…。
(遠藤)カルタですよね?今からやるの。
カルタカルタ。
いやそう言われてんだけどね。
僕はそんな…が大きいぐらいで。
(笑い)
(笑い)
(方正)まさかの…。
何!?やろう。
やりましょうよ!まいります。
(太鼓の音)音鳴ってからよ音鳴ってから。
(方正)松本さん音鳴ってからですよ。
はい浜田君!はいありがとうございます。
(遠藤)浜田さんホンマ強い…。
(方正)ホンマに強い。
「口パク俺は絶対しない!」ってことね。
これはトシちゃんのポリシー。
アハハハ…!でもあんだけ踊られてそのままホントに歌ってはるんですか?それはすごいね。
ハァハァゼェゼェいっちゃうんだけどね。
いやでもトシちゃんが前ね…いうても1〜2年前ですよ。
『HEY!HEY!HEY!』か何かに出ていただいた時にねメドレーでやった時ホンマにちょっとカッコ良かったですよ。
すごかったホンマに。
いや何してんの?何をしてんのって。
もう何なんこれ時間かかる男やで。
トシちゃん。
誰が呼んだん?これ。
(笑い)帰ってほしいわ。
(笑い)まいります。
た〜!ハハハハ…。
(遠藤)僕のほうが早かったですね?僕のほうが早かったですよね?これ多分俺なんやろな…と思って見てたのよ。
これさ俺すっごいうまいだろ?
(遠藤)うまいです。
自分でも分かる…。
分かりました。
(田中)似てはりました雰囲気。
ほら見てこれ。
似てます似てます。
すごいでしょ?
(笑い)性格的に。
俺はね適当。
♪〜
(笑い)
(田中)こういう人なんですねこんな方なんですね。
(遠藤)大丈夫ですか?危ない危ない…。
(田中)危ない浜田さんが。
ごめんごめん。
まいります。
しゃべってる時も正座なん?あ〜…。
なるほどね。
はい!
(方正)あら〜アカンなぁ。
早い。
マイケル・ジャクソンを知ったのはトシちゃんが言ってたから知ったぐらいですよ。
そう…。
来い。
(遠藤)僕らもですか?そうだよ。
何やねん!
(田中)戻る?戻る?戻せよ!戻したって俺一緒やと思うねんけどな。
何やねん!ほら一緒や。
まだやるの?
(遠藤)まだやるんですか?何なん?もう何なん…。
どうすんの?これ。
(笑い)アカンこれはひどいわ。
もう!ココリコ嫌いですわ僕も。
早かったんですって。
俺お前らのことすごい買ってたのにさ。
(遠藤)すみません。
何かさ全然今日やる気ないだろ。
違います違いますやる気めちゃくちゃありますよ。
お前ら…。
(笑い)出た。
(方正)出たな。
(田中)何すか何すか…。
そっかヨッちゃんもおるか。
ヨッちゃんもおるけども。
何がですか?誰派なの?誰派?あるでしょ絶対ある…。
(笑い)え〜!
(田中)女性アイドル行きますよ…。
ほらはい。
それでいうと僕…。
ちゃんとしてないと生き残れないじゃないですか。
みんな遊んでました?ちゃんと。
女性は遊んでなかったんじゃないですか?
(遠藤)僕うわさで聞いたんですけど生放送の例えば『ヒットスタジオ』とかで皆さんひな壇におられる時に細かく連絡先を書いててそこで渡してたとかって…。
マネジャーがいないからそこはね。
そうだね。
(遠藤)やっぱりそうなんだ。
もうね一瞬の隙間を狙うしかないんだよね。
リハーサルと本番の間とかトイレに行った瞬間とかマネジャーがついて行かない瞬間。
もう…この隙間に入り込む。
はぁ〜。
(方正)なるほどねそれしかないですもんね。
あとは本番でコマーシャルに入った30秒とか1分が…。
覚えるんですか?そう覚えるの。
(遠藤)え〜!あ〜なるほど。
でも…。
(笑い)電話番号…覚えてらんないのでも…。
(笑い)
(遠藤)歌間違えてもいいからですか。
まいります。
えっ何かあったぞ何かあったぞ。
はい!あ〜!これ…。
もうたたいたからいいや。
そういうことですね。
そうですねたたいたからね。
そうそうそう。
あ〜なるほど。
俺も。
出たいけどさ…。
(笑い)
(遠藤)正直いやホント…。
あれはアカン!
(遠藤)危ない危ない…。
(方正)これ何ですか?
(遠藤)見たことない…。
(田中)浜田さんが。
浜田さんが!
(田中)浜田さんが!
(方正)全く逆の!
(笑い)まいります。
何何?また取ろうとするから。
はい!
(遠藤)すごい。
すげぇ。
うまくない?絵。
分かりますもん野球水泳。
(遠藤)テープを切ってるのね。
(田中)徒競走。
もう!お手つきでしょこんなの。
…って言いましたよ小さい声で。
言ってない言ってない。
(方正)言いましたよ…ねぇ言いましたよね!ハハハハ…。
言っただろお前!
(笑い)何やねん!
(笑い)
(笑い)
トシちゃんカルタを制したのはココリコ・田中
ハハハ…!
(田中)うれしいんですうれしいんです…。
どっかいつか…。
着てるとこ見たいからさ。
『ごっつええ感じ』?『ごっつええ感じ』?何だっけ?番組。
『ガキの使い』。
(笑い)
(遠藤)『ごっつええ感じ』ではない。
もう嫌や疲れ過ぎこの人。
レディース&ジェントルマン
…ということなんですけども。
そういうのやってんだ。
(田中)コンビで…。
(遠藤)バカにはしてないですよ。
何かあるでほら。
広告をやらせていただいてて今。
あっホンマや。
(遠藤)僕はゴルフが好きなんでこの話頂いた時に「ありがとうございます」って…。
(田中)いろいろ写真や何や撮って見てて…。
(方正)あっだからか!あ〜ホンマや。
(方正)腕毛がないんや。
(田中)そうなんです。
CG処理してもらってるの?
(方正)ええのそんなんウソやん。
いやいやそうなんですけど。
詐称やんな。
ハハハハ…。
腕毛詐称やんか。
(田中)腕毛詐称…それが申し訳なくて。
現場ではそんなこと一切言わないんですよ。
言われてないもんな。
「まぁええか後で処理しようか」みたいな感じ…。
(遠藤)多分そうでしょうね。
(田中)そうでしょうね。
優しいスタッフさんでそれが申し訳なくて。
やっぱりもともとジェントルマンのスポーツやからさ。
(方正)腕毛は…。
イングランド発祥のね。
(遠藤)腕毛濃い人もプレーしてます。
腕毛はもう絶対にアカンのやろ。
(遠藤)こういうカタログになって…。
大変やな。
(遠藤)いろんなパターン…。
(方正)パターンあるやろ?それも全部?爽やかな写真やん全部。
だから爽やかと腕毛はマッチングせぇへんな。
細かい所まで全部腕毛処理してもらってる。
(田中)そうなんですよ。
すっごい処理してくれてはって。
(遠藤)申し訳ないですねホント。
処理した毛どこにあんのやろな。
(笑い)コンピューターですから。
(遠藤)データに入ってる毛だけ。
大丈夫かなコンピューターの中に毛だらけのが入ってないやろな。
2014/11/20(木) 00:56〜01:31
読売テレビ1
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!![字]
今週のガキは大物ゲストの爆笑素顔!カルタ争奪企画から名セレクションをお届け!マツコやトシちゃんの他では見せない表情や暴走ぶりをギュッと凝縮!何度見ても笑えます。
詳細情報
番組内容
今週のガキの使いは、毎回大物ゲストが自らの趣味嗜好を手書きでカルタにしたため、メンバーがそれをご褒美やお仕置きをかけて取り合うカルタ争奪企画からベストセレクションをお届け!マツコやトシちゃんなどの大物が、白熱のあまり他ではなかなか見せない表情や暴走っぷりをさらけだしてしまうこの撮れ高抜群の企画から、笑いのエッセンスだけをギュッと凝縮したものをお届け!メンバーのいつもとは違う白熱リアクションも必見!
出演者
ダウンタウン(松本人志、浜田雅功)
月亭方正
ココリコ(遠藤章造、田中直樹)
おしらせ
※日本テレビ、2014年10月12日放送分です。
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
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