快傑えみちゃんねる【錦野旦カツラ初告白▽坂口杏里の熱愛真相】 2014.12.05


・きゃあ〜!
(上沼)お願いします。
(サブロー)よっ。
よろしくお願いします。
・えみちゃ〜ん!
(錦野)すごいね。
すごい人気よね。
・素敵!ありがとうございます。
IKKOさん久しぶりでございます。
(拍手)4年ぶり。
・IKKOさ〜ん!ありがとう。
4年ぶり。
4年ぶりはい。
すごい東京の番組ばっかりお出になってね。
いや〜んそんな事ないです〜。
もうほんとに今日うれしかったんです。
(礼二)え〜っ?えいっ!「背負い投げ」。
背負い投げ。
背負い投げ〜。
(梶原)ギャグですやん。
(礼二)ギャグやん。
ものすごい発声ですね。
(IKKO)だけど…いえいえそんな事ないです。
何かキレイになって。
(笑い)そらねぇIKKOさん。
1枚ほんま…。
昨日でもふらふらになって帰ってきたんだけど。
1枚2000円。
1枚2000円の。
(坂口)たっか〜!
(岩橋)1回2000円ですか?いやそれも20分ぐらいしてるだけよ。
そうよ。
そやけど…
(IKKO)そうそうそうそうそう!
(礼二)塗りますねあれ。
そんなもんもう乾くまで塗るよ。
(岩橋)めちゃめちゃ時間かかりますよそれ。
全部塗る?全部塗る。
もう最後犬に貼るよ。
(笑い)「あんたもキレイにしぃ」ってペチャッ。
フレンチブルドッグにピッ。
(笑い)今日会わないけど明日会うんだ。
(ナレーション)
過去の自分をカミングアウトスペシャル!
嫌嫌嫌!もう嫌嫌嫌!
男らしくふるまった…。
中を見せるといけないから。
更に!
坂口杏里がおのろけ。

バイきんぐ小峠との恋の行方は?
「快傑えみちゃんねる」スタートです!

(拍手)熱愛報道。
私さっき見たのこれ。
坂口杏里ちゃん。
うわ手ぇつないでる。
わあ〜。
(梶原)これ完全ですね。
ねえ。
あっこれは恋人やね。
100パーやん。
これどこ行ってるんですか?えっとしながわ水族館に連れていってもらいました。
それまたマスク2人もして。
(兼光)こら目立つわ。
(礼二)逆に目立つわ。
目立つわね〜。
これ撮られてんのわからなかったの?ほんとに全く気付かなくて。
わからなかったん。
多分ほんとに真隣にいた…。
真隣よねこれ。
でしょうね。
この番組もいらっしゃったけど小峠さんいい方ね。
ほんとにいい方でもうほれぼれです。
(梶原)ほれぼれ?はい。
(梶原)何?おのろけ?
(岩橋)言っちゃった。
恋してる?
(一同)え〜っ!?
(岩橋)すばらしい!
(梶原)マジっすか。
そんなに?
(岩橋)そんなオープンな人おるんですね。
そして言うの?そういうのって。
彼に言った?言いました。
それ何かね…。
「何でこんなんに?」って。
違うよ。
私はわかるわよ。
だって杏里ちゃん22か23ですね?38?
(坂口)38歳で。
あの〜私…。
嫌いなん?嫌いなのに。
(坂口)嫌いなんですよ。
で私もとが身長がすごく高くて168cmあるんですよ。
ああそう。
(坂口)なかなか普通に靴はいたら変わらない身長で。
(岩橋)ハゲていらっしゃる。
ハゲてらっしゃるってそこだけ言われても。
(坂口)まあデブではないんですけどまあ小柄っていうか細身…。
ちょっと細すぎるかなぐらいな感じで。
まあほんとに中身で選んだ…。
(岩橋)あははは!
(兼光)それもどうなん?
(礼二)小峠も…小峠もうれしないでしょこれやったら。
ほんとに恋してる女性の口調とまなざしです。
でもまだ面と向かって「お付き合いしてください」とか「好きです」とかはまだ言ってくれないんですよ。
言ってくれないの。
それは遠慮してるのよ。
23でかわいい。
年の差もあるし。
遠慮してるのよ。
大人だから大人だから。
胸に。
え〜っ私からですか?そうよ。
えっマジですか?
(岩橋)いけるいける!
(梶原)いけるよ!
(岩橋)そらもう大丈夫ですわ。
いいぞいいぞ!杏里ちゃんいっちゃいなさい。
え〜っほんとですか?
(梶原)週刊誌の件があったから小峠さんも言いづらいと思うんですよ。
そうそう。
何か迷惑かけてんじゃないかなとか思ってね。
やっぱり大人ですから。
でももう一緒になったらいいのよ。
幸せになりなさいよ。
え〜っ。
ピッカリちゃん。
(岩橋)新しいあだ名が。
(坂口)ピッカリちゃんでも。
「ピッカリちゃん」いいですね。
(梶原)おらんとこで言われんのまあないです。
(兼光)まさか言われてる…。
(岩橋)つらいですね。
だから…「ハッピー・」。
(梶原)何?これ。
ぞっこんやん。
(岩橋)ずっとおのろけやん。
(梶原)「違うんですよ」って言うと思たら。
ちょっと隠したりするやんか。
言い切ってくれるもん。
隠して付き合ってるってフライデーされましたってなって「あれは違うんです」とかって言うね中途半端おりますやんか。
はっきり言うて私ら何の興味もないのにね隠してね。
「お互い大人の」とか言うてるけど。
「大人の」とか「あれは違うんです。
単なる違うんです〜。
びぃ〜」って。
もう私ほんま心の底から言いたいわ。
言いたい言いたい。
ほんまは聞きたないねんけど…。
そうそうそう。
と思う事あるね。
そう。
そない隠してもあんたそんな言うほど大した事ないでってなんねん。
でも杏里ちゃんみたいにこんな言うてくれたら気持ちがいいわ〜。
すごい何かもううそつきたくないんで。
恋をする女っていいね。
いいオーラ出すね。
(坂口)すっきりすっきりもうハッピー。
もう一緒にず〜っとおりたいんでしょ?はっきり言うてね。
早く帰りたい。
(岩橋)そんな好きですか?早く早く東京帰りたいです。
(礼二)今帰る?今日も会うの?
(梶原)あっどうすんの?どうすんの?今日今日は…。
会わない?
(兼光)わあ〜!
(梶原)約束してんねやもう。
今日会わないけど明日会うんだ。
(笑いと拍手)ここまで来るとね。
でもいい。
幸せになってよ。
テーマトークにまいりましょう。
ええ〜「あの頃の自分にダメ出し」します。
皆さんの答えを一斉に…頂いております。
どうぞ!「ダメ出し」あかんかったよというね。
どなたです?これは。
はい。
あっIKKOさん。
「男らしくふるまった…」。
絶対できないと思ったんですよ。
(IKKO)それでだんだんだんだん「オカマ」とか「気持ち悪い」とか言われるようになった時に自分なりに悩んだ時期がすごいあったんです。
だけど高校生ってみんな別々の進路に行くじゃないですか。
だからああ1回だけ挑戦してみようかなと思って。
(IKKO)だけど私には絶対無理だなと思ったんだけど一応トライしてみようと思ったのがこの時期だったんです。
高校3年間。
嫌嫌嫌!もう嫌嫌嫌!嫌嫌!やめて〜!
(梶原)すごい!
(IKKO)やめて〜もう嫌!やめてもうほんとに!もう嫌嫌嫌!
(梶原)マジっすか?これ。
(岩橋)完全に男ですやん。
これはわからないね。
これIKKOさんです言われても全然わからない。
ほんとに嫌だった。
(礼二)これも無理してたんすね結構。
(IKKO)かなり無理で「俺」っていう言葉なんて言えなかったんです。
どう頑張っても「俺」っていう言葉だけは言えなくって。
何て言うてたん「僕」?「僕」って言うとおかしいじゃないですか。
「自分が自分が」とか。
「自分が」ああ〜。
(IKKO)この時期に…うわ〜言われた。
時期があったんですよ。
だけど絶対無理だと思って。
だけど「友達からだったら友達だったら大丈夫です」って言って。
ちょっと一緒にいた時期があったんですけど。
こうやって手を握るのもできないし。
こう寄られるとちょっとこう嫌に。
何か男って女の人守んなきゃいけないとかっていう…。
あるじゃないですか。
(IKKO)何で?あはははっ。
何で私が守んなきゃいけないんだろうって。
絶対無理無理と思ったんです。
やっぱり中身は女性なんだ。
(IKKO)そうなんですよ。
「自分のモノ」って何ですか?
(錦野)ほら自分のほら。
シンボル?
(IKKO)シンボル?
(錦野)そういう人がいるんですって。
もう見るのも嫌って。
(IKKO)だけどですねそれがあれなんですよ。
もう今は…。
私整形してないんです。
変えないんだ。
(IKKO)そこまでは。
自分の…精神力。
(兼光)え〜っ!なくなる?なくなる?
(礼二)精神力で無理です。
ほんと!
(梶原)気持ちで消すの?気持ちで。
(梶原)無理無理無理!
(IKKO)ほんとなんだから〜。
(坂口)え〜っ?
(礼二)もう〜背負い投げ!もうほんまに。
背負い投げもう。
(IKKO)ちょっといいですか?言わしてもらって。
ああどうぞ。
この高校3年間はもうほんとに嫌だったんです。
それから私…17年間。
付き合ってた彼がいたんですよ。
30代から。
5年ぐらい前に別れたんですけど。
その人に…。
何で別れたかっていうと。
皆さん信用しないかもわかりませんけど。
一時期すごい痩せてキレイになった時あったんですボディが。
その時にやっぱり絶対ファッション誌だったらヌード見せようと思って。
ファッション誌かなりヌードやったんですよ。
それで…そのぐらい完璧な女になっていくんですよ。
へえ〜。
(IKKO)それでちょっと太りましたけど。
ここはどんどんどんどん…
(井上)退化。
退化していく。
女だと思うと。
小さくなっていって。
(IKKO)小さくなってわかんないぐらい。
もうわかんないぐらい。
(梶原)マジっすか?
(IKKO)ほんとにほんとに。
ほんとに。
違います。
(梶原)ビックリした。
ビックリした。
なかなかの。
いや大丈夫。
そのぐらいもうこの存在が…。
精神力ってすごい。
(梶原)埋まっていくの?どんなトークや。
どない答えていいかわからへんからね。
5年前に恋人と別れてさびしいですね今。
今いらっしゃるんですか?それがですね1年間は絶対頑張ってでも他の男と付き合うのよそうと思ったんですよ。
もう絶対歴史があるから。
それでそのあとなんですけど。
なかなか今度恋するの怖くなちゃった時期あったんです。
そらそうやね。
トラウマになっちゃうよね。
だけどそれからまた反動って必ず来るじゃないですか。
反動で…
(IKKO)違う違う違う。
その間思う時期もあったんですけど。
「トラウマでダメ」って。
今度は「男だったら何でもいいわ」。
いやそういう時期もあったんですけど。
だけどやっぱいけないな年齢的にと思って。
だけどやっぱり…「欲する」。
(礼二)IKKOさん何発表して…。
やっぱり男はず〜っといないとやっぱり抱かれたい。
抱かれたい。
(IKKO)私抱かれたいって思うようなって。
ちょっと何かほんまそんなんええやんか。
(笑い)
(礼二)そういう話。
(梶原)珍しいな。
(IKKO)抱かれたいって思って。
それで何でこんなに太っちゃったんだろうって思った時あったんです。
だけど何かやっぱりこう男の人に触られてるのも重要かな…。
触られてるとあの〜そげていきますね。
(IKKO)なるじゃないですか。
それでやっぱり友達以上は絶対必要かなと思ったんです。
もう友達ってなっちゃうとこういうふうにこうできなくなっちゃうじゃないですか。
何か恥ずかしくって。
ある一定の時期超えちゃうと。
てれてね。
(IKKO)だからそれ以上いかないからもういい男だなと思ったら…ならなあかん。
私今彼氏はいないから。
うん。
もうゲットゲットと思って。
(笑い)何か知らんけど何だかんだ言いながらもう明るいな〜。
そう。
もうくよくよしてたら何がよくないとか太ったとか何とかって男言うじゃないですか。
男ってほんまに…嫌ですよね〜ほんとに。
太ってんの最低。
年いったらもう終わり。
(IKKO)ほんと。
なあ。
「半分おっさんやなぁ」とか。
あっはっはっはっ!「トド」とかね。
(IKKO)そうそうそう!「トド」「セイウチ」言うな!だって年は平等に皆さん取っていくわけなんですから。
そんな事言わないでください。
女性はやはりいつまでも女性なんだから。
杏里ちゃんもねそうなのよ。
それはもうあの〜…。
えっ?どど…。
ごめんね急に言っちゃって。
嫌だったらいい。
ノーコメントでいいよ。
でも最後まではいってないんよねまだ。
いってないからまだ燃えてるわけよ。
どこまでやったのって事。
「やったの」!
(兼光)言葉がお言葉が。
(岩橋)向こうが包んでくれてるんですよ。
(梶原)周り気ぃ遣ってんのに。
何やこれは。
今の人ってわかれへんねん。
私らの時代ってね付き合ってるっていってもお茶飲んで映画行くぐらいでも付き合ってるだったの。
なるほどなるほど。
「今付き合ってるんです」って言う人は絶対もう最後までいってるでしょ。
だからビックリするの。
でそれに罪悪感とか貞操観念って言い方おかしいですけどないしね。
だから杏里ちゃんどうなのかなぁと思って。
お母様坂口良子さんとね私も親しくさしていただいてたので。
親代わり。
まだそこまではないんだ。
いってないよね?いくわけないじゃないねっ。
そうですね。
もうちょっと。
もうちょっとかかる。
・ええ〜。
(兼光)「ええ〜」って。
「ええ〜」じゃないの。
(IKKO)はっはっはっ。
そうですねでも…。
明日。
「明日」って。
(岩橋)今日の明日って。
後ろはうるさいんだよ。
(岩橋)すいませんガヤで。
(梶原)明日明日!
(坂口)ガヤが…。
明日明日!明日だろ!お前。
おい外野!うるさい外野。
うるさいんだよ。
(礼二)ほんまに外野やがな。
ほんまに。
(岩橋)通りすがりちゃいます。
(兼光)通りすがりじゃない。
(岩橋)通りすがりちゃう。
呼ばれて来てるんですよ。
通りすがりやないんですよ。
(笑い)通りすがりやないんですよ。
これすごいですね。
どなたですか?
(錦野)いやいや。
はい。
・え〜っ!
(岩橋)え〜っ!誰?錦野さん?そうなんですよ。
中を見せるといけないから。
すごいです。
「実はあの頃カツラでした」ってどなたですか?
(錦野)いやいや。
はい。
・え〜っ!
(岩橋)え〜っ!誰?錦野さん?そうなんですよ。
いつ頃?実は昔僕オールバックだったんですよね。
そうでしたかねはい。
(錦野)ちょっとこう…感じで。
でまあ女房がまあ結婚ちょうど…。
え〜婚約して…。
(岩橋)急にどうしたんすか。
そない沈み込んで。
(錦野)それでね。
告白したくせに。
(梶原)主役の間やったな今。
(錦野)女房がね「あんたあの〜」…
(錦野)頭下げるの。
「ちょっとここがハゲてきたから」って。
あらっ。
パ〜ッとこのライトでね。
やめなさいっていう事で。
いやじゃあ…という事で。
「用意しないといけないな」。
奥様が。
「アートネイチャー」の要するにまあ部分カツラっていうやつをね。
お若いなお若い。
つけてた。
はいはい。
(錦野)部分的に。
美容院に行ってちょっとこのつけたままで…。
つけてカットする。
ああ〜よくやりますよね。
(錦野)それでまあそれをね。
どれ?それ…。
(錦野)そんなところに。
それ何ですか?
(錦野)これ実は…。
つけてたやつですか?
(岩橋)ええっ!?
(錦野)その当時のがまだ。
ウィ…ウィッグみたい。
(錦野)これをパチパチと止めるんですけどね。
(梶原)これ…
(笑い)足らない。
足らない。
止めちゃうんだよここ。
(岩橋)前でおでこの方に。
人が重大な告白してる時に。
(礼二)申し訳ない。
「小峠にええんちゃうか」「小峠には足らんわ」。
何言うとんの!
(梶原)失礼しました。
(錦野)それである日…。
そうだな〜。
これがもう邪魔になると。
そしたら女房が「ブラッド・ピット」…。
ブラッド・ピットああ〜。
(錦野)「彼もねスーツ着てるけど髪短い」と。
「それだったらあんた」…いう事でまああの〜それが目立たなくなったんですよね。
全然目立たない。
そうなんです。
短くした方がいいなって。
薄くないですよ。
全然薄くない。
(錦野)ただこれ持って歩くとねあの〜。
(梶原)ええっ!?中。
中開けて。
(岩橋)すごい恥ずかしいですやん。
「開けてください」って言うけど「いやこれは…」。
(兼光)それは恥ずかしい。
(岩橋)めちゃくちゃ恥ずかしいですやん。
(錦野)これでねもう何度かさパッとしたあとこうこうやった…。
(笑いと拍手)
(錦野)「何ですか?」。
これはね引っ掛からないからこの缶ですよ。
中を見せるといけないから。
(礼二)マジシャンやマジシャン。
マジシャンみたい。
でここで…。
ああ面白い。
ええ〜っ!?
(錦野)ある日上沼さんに「錦野さんはつけてませんよね」って言われた時ドキッ!と。
いやそんなんわからないから言ってるわけ。
あらぁ〜。
続いてのテーマは…。
「思わずツッコミたくなった身内の言動」でございますね。
兼光さんお願いします。
僕あの〜亡くなったおばあちゃんの話なんですけど。
すごい…
(兼光)あの〜まあ当時85歳ぐらいやったと思うんです。
その時に僕敬老の日におばあちゃんにプレゼントとしてシルバーカーっていうんですか手押し車ねっおばあちゃんがよく押してはるやつを。
荷物入るやつやね。
(兼光)それをプレゼントしたんですけど…何でかつったら何か「そんなんもう」…
(兼光)十分おばあちゃんなんですけどねもう85歳。
でもおばあちゃん優しいから孫がせっかくプレゼントしてくれたし。
孫やな。
ていうので1回使ってくれたんすけど。
ああ〜そう。
(兼光)普通押すじゃないですか。
押して使うんですけど。
おばあちゃんプライド高くて押さんと…
(笑い)
(兼光)プライド高いな〜。
(礼二)押さへんかったんや。
(兼光)押さない。
85やからそれがええなんて。
そんなん絶対ダメ。
ああ〜。
(兼光)喜んでくれるかなぁと思って。
もっと言うと…ああそうですか。
マッサージチェアなんか自分で購入するもんです。
あああったらいいなって。
それを与えられてプレゼントされたらええっ?そない年いってると思ってるわけ?って。
(兼光)使うんですね。
使うけど何か複雑。
一応女ってそういうもんなの。
微妙やなぁ。
電車の中で大丈夫かな?この人って思って席を譲ったりするのもダメ。
難しい。
もう譲らない。
(岩橋)逆にねトラブルになりますもんね。
全然。
だからよかれと思って親切心でやる事はほんとに失敗が多いと思うの。
気を付けてください。
もう杏里ちゃんなんかずっと見てるから言うけど。
失敗しそうだから。
でしょ。
断られるでしょ。
断られます。
という事は…電車の中で。
最初っから。
座らない。
座らない。
座ってこの人譲った方がいいかな?微妙〜。
微妙微妙と思ってんのが一番…。
ほんで立ってる方もこいつ譲ろうとしてんなぁ。
(岩橋)逆にね。
そんなに老けてないんだけどなぁって。
これも気になってものすご不愉快なんですよ。
車両それで変えるわけもいかんし。
はなから立つ。
はなからもう…絶対座らない事。
立ったままで。
ほんとにそうですよ。
ねっ前も言ったけど。
とか言って映画館で聞いたりとか。
とかいらん事言うな!ちゅうねん。
それは自分から例えば言うやん。
自分から出す。
そうでしょ。
うち旦那が60歳になった時にやっぱり3年ぐらいは…。
60以上は映画が安くなるけど。
あっ言われなかった。
言わないの。
見えないのよどう見ても。
向こうから言われないんだ。
向こうも…言われないし自分も申告しないし。
やっぱり1800円ちゃんと払うんですよ。
3年間ちゃんと。
「払ってた」って自分で言うてました。
ほんまや。
あと…食べれる。
食べれる。
(岩橋)800円ですもんね。
ちょうど800円ぐらいですから。
800円ぐらいや木の葉丼。
好き?
(岩橋)大好きですよもう。
天丼とかはちょっといけないです。
木の葉丼ちょうどええ。
800円ですよね。
そうやねん!あはは〜!
(岩橋)ちょうどええ。
これや。
でもほんとにねそういうもんなの。
微妙なの。
(IKKO)ツルツル〜。
ミュージカル界のプリンス井上芳雄がIKKOの餌食に…。
そしてね爽やかといえば井上芳雄さんが来てくださって。
すごい方!はじめまして。
お願いします。
・つかみたいすばらしい明日を
これまで…
国内の…
小学生の頃に観た「キャッツ」に衝撃を受けミュージカル俳優を志す!
その後…
在学中にミュージカル「エリザベート」の皇太子ルドルフ役に抜てきされ鮮烈にデビュー!
王子役を演じた事からミュージカル界のプリンスと呼ばれ一躍有名に。

公演終了後には女性ファンの…
更に活躍の場を広げ2012年公開の映画「宇宙兄弟」にも出演。

鍛え上げた肉体も披露するなど主人公小栗旬の友人役を熱演。

スクリーンの中でも数々の舞台で培った演技力を遺憾なく発揮!
まずは1つのチームとしてお互いの事をよく知らないと。
ミュージカル界のプリンスからキングへと飛躍を遂げる…。

(拍手)独身35。
本物やもんね。
本物です。
(井上)いやいやいや。
東京芸大。
(井上)はい。
一応。
東京芸大ってすごいもん。
立派。
(井上)でもあの時写真の時髪長いんですけど。
音大に入ったんでその時はやってた…でも全然似合わなかったんです。
(井上)あんまり見せたくないぐらいの感じです。
今の方がいいですねやっぱり。
(井上)そうですよね。
キムタクさん何のドラマでこんな頭してたんです?
(井上)何か音大に入ってキムタクさんが。
何かピアノの練習室か何かで彼女と出会うっていう。
(岩橋)ありましたね。
(井上)ありましたよね。
「ロンバケ」?「ロンバケ」ですか。
それに憧れて。
(井上)憧れて練習室に行ったらそういうピアノ科の女子がいるんじゃないかなと思ってこの髪形にしたんです。
(岩橋)なかなかそういうのないですけどね。
結構そういう何かおちゃめなとこもあるんですね。
(井上)おちゃめなところも…。
ピアノはもちろん弾けるんですよね。
まあちょっと。
でも歌の方が専門なので。
歌を。
もうほんとにできる人なんだから。
どっちかいうたらテレビのドラマなんかお出にならない方がいいかもわかりませんね。
いや〜出たい気持ちは満々なんですけど。
ある。
なかなか…。
楽しいですか?テレビのああいうドラマも。
いやでもまだ緊張したまま終わっちゃいますね。
何を言ってるんですか。
ミュージカルの方ができないわよ他の人は。
(坂口)う〜んできない。
ナマモノだし。
(井上)そうですかね。
誰ができます?ミュージカル。
できる?できません。
まあ私も…。
と思いましたけど。
すいません。
たまたま目合いましたね。
目に入ったんで。
(梶原)想像つかへんすね。
礼二さんのミュージカル。
(兼光)笑てまうわほんま。
京阪の車掌はできるけどな。
できんの?ほんまに?
(車掌のものまね)京橋京橋です。
この発声なこの発声。
(礼二)僕なりの発声。
(梶原)それをミュージカル調にね。
ミュージカル出てこない京阪の車掌。
(礼二)出てこないですね。
お若く見えますけどやっぱりキャリア積んでらっしゃるから35歳なんですよ。
もう35なんです。
(梶原)えっ!もっと若いんかと。
(坂口)見えな〜い!「プリンス」とかね言ってもらってる場合じゃないんですよ。
独身35。
(梶原)独身!?
(岩橋)え〜っ!中堅やね。
・きゃ〜っ!
(岩橋)ははははっは〜は。
(笑い)
(岩橋)すごいな〜。
IKKOさんがこっちへ距離をあけてはるんですけど。
どないしたん?
(梶原)何してんねん!「ツルツル〜」。
(兼光)ダメダメダメ。
(岩橋)ダメでしょ勝手に触ったら初対面で。
(礼二)「ツルツル〜」やないでしょ。
(梶原)「ツルツル〜」やあれへんがな。
(笑い)
(梶原)「ツルツル〜」。
背負い投げ〜。
続いてのテーマは…。
ええ〜「ご意見拝借!実は私コレで悩んでいます」という事ですから皆さんで悩みを解決。
考えて差し上げてください。
波岡さん。
僕うちがあの〜子供2人いるんですけど。
見えないね波岡さん。
若いよね。
若いよねぇ〜。
いやいやあの…あっ家。
(礼二)わかるわなうんうん。
(波岡)家。
それ何でかっていったら子供が欲しがるおもちゃあるじゃないですか。
それを今携帯のあの〜ネットみたいなのですぐ簡単に買えるじゃないですか。
あれで嫁が簡単に買うのが1つ。
それ1つなんです。
ええ買う。
(波岡)一番大きいのは…クリスマスプレゼントうち特別で。
5個届くんすよ。
(岩橋)ぜいたくだな〜。
(礼二)そらいっぱいになるわ。
(波岡)そうなんです。
でクリスマスプレゼントやからまあまあでかいベルトとかでっかい銃とかっていうのが5個プラス子供もう1人いるんで…じいちゃんばあちゃん頑張るしな。
(波岡)いやそうなんです。
まあ最悪買うてもいいと。
でも…常にプラスマイナスゼロになったらいいからと。
「じゃあこれ使えへんやろ?」つったら「いやこれは何個前のライダーのやつで今でもそれたまにこうやって何か入れたりして遊ぶから捨てられへん」みたいな。
だからもう家ん中がおもちゃだらけ。
ぐちょぐちょなんです。
(坂口)へえ〜。
くつろがへんな帰ってきても。
子供が小さい時はしゃあないけどね。
(波岡)で今ちっちゃい…。
「妖怪ウォッチ」とかはやってるんです。
メダルとか。
あれがね…。
(梶原)あるある!!
(波岡)わかるでしょ!
(礼二)
(礼二)ああ〜。
痛っ!
(波岡)そうです。
(梶原)あるわ〜。
(波岡)あれあるんですよ。
あれは大変やな〜。
(笑い)子供息子2人やったから。
キン消し。
知ってる?「キン肉マン」いうの。
(岩橋)めちゃめちゃ集めてました。
ねえ「キン肉マン」のキン消し。
キン消し。
キン消しゴムっていうのにあの〜文字は消えへんねんね。
(岩橋)消えないです。
(礼二)消えないですね。
そうやねんバッファローマン。
大変なんですよ。
あれはどない?バッファローマン。
水牛。
岩橋君何歳よ?
(岩橋)僕36ですから。
同世代ですはいはい。
キン消し?
(波岡)僕もキン消しです。
キン消しでお母さん踏んで嫌がったでしょ?順番ですわ。
そうですよね。
井上芳雄さん何かございますか?
(井上)はい。
「実は私コレで悩んでる」。
悩んでるってあの僕お酒飲むのが好きなんですけど。
最近ワイン好きで…ちっちゃいの。
買った。
(井上)そうだこれですこれ。
ワインセラーがあるのいや〜。
頂くから。
(井上)すごいうれしいんですけど。
どれから飲もうかなって悩んだ時にどうしても…
(井上)まあ大体どれぐらいのもんかな。
ああお値段ね。
そう。
まあもちろん全部うれしい。
どんなワインもうれしいんですけどまあでも…ああいいものからいく。
(井上)でもそれはどうなのかなっていう。
全然いいじゃないですか。
(井上)気持ちとしては…。
いや別に値段じゃない。
気持ちだから頂く分には。
でも実際は値段で選んでしまってるっていう。
いいんですって。
そんなんもらってネットで調べて。
ワインセラーもねそんな入りませんからね今のは。
冷蔵庫みたいなやつでしょ?ちょうどいいワインの。
私も持ってます。
持ってました。
持ってたってハワイの家にある。
はい。
であの〜いいのを。
安かったら出しますよやっぱり。
じゃあやっぱそうですよね。
(井上)わかります。
ずっと置きっぱなし外にね。
飲んでた時は…だからそんなもの何にも。
これ安いな思たらそんなんよろしいねん。
(笑い)ようこんな僕に。
(錦野)
(錦野)100万ぐらいとか120万になるとね。
ワイン?
(錦野)うん。
だから…。
どないして飲んでいいかわからへんって…
(笑い)
(岩橋)飲むタイミングです。
(錦野)そうじゃなくてね。
(岩橋)タイミングの話です。
(錦野)これねどんな時に飲もうかなというような。
誕生日なのかなぁ結婚記念日なのかなぁ。
雰囲気でね。
ええとこでね。
ああ〜そんなすごいロマンチックな事考えてるんですね皆さん。
すごいですね〜。
今全くないやろなそんな事。
そんなんないですわ。
もう30年でしょ?もう全然そんなん。
そら新婚当時は22だったからああ〜帰ってくるかなと思って…消したりあっためたり。
人喰いザメ行きましょうか。
旦那との初デートはと〜っても素敵だったんです。
30年でしょ?うちは37年やで。
もう全然そんなん。
そら新婚当時は22だったからああ〜帰ってくるかなと思って…消したりあっためたり。
そのうちもうほんとに…。
この業界やからね時間が。
そうそう時間が。
もう8時ぐらいからそんな事してるから。
あ〜んまだだった!って火消して。
その時は…食べずに待ってはる?食べずに待ってましたよ。
(坂口)へえ〜。
痩せるでしょ。
もう痩せてましたねその時はね。
ほんまやね。
3分の1でしたね今の。
ほんならその…コトコトやってるうちに。
コトコトやってるとあっなくなってきたわ!わあ〜。
ほんで帰ってきて「昼間っからあっためてたらこんなんになった」言うたら…言うてこうしてくれる。
「そんなのいいんだいいんだ」言うて。
「何でもいいんだから」って言うてそこで私が「嫌だ悔しい」って。
「こんなに煮込んだのになくなっていった」って…
(笑い)すいませんちょっと気持ち悪いと思いますけど。
もう少々お待ち…誰が。
ほんと泣きじゃくったもん。
もうあの…このぐらいの時計こうやって見てはまだかとか。
窓のぞいたりとか。
車でね行ってたんですよ。
ちょっとぜいたくですけどね。
車の音したらああ〜!とか。
ドキドキしたりほんとに。
お義母さんと一緒に住んでて東京のお義姉さんとこ行ってくれて…もう早く帰って来てよこんな時ぐらいはと。
それができなかった。
だから私…何が欲しいっていうとあの新婚時代。
2人きりの時間ってもう返ってこないんですよ。
もう今世は無理なんですよ。
今世?
(礼二)今世?来世?来世。
来世で欲しいのは新婚時代の2人きりで。
まあ旦那さんってそんな…
(笑いと拍手)何かもうピンクの…そして…。
初めっから出したい。
並べたい!全部ほらお義母さんと旦那が住んでた所へ私がぴょんと行ったからコップそろってる。
お茶わん欠けてる。
もう全部そう。
お皿そろてない。
お皿そろてない。
もうお義母さん何よ3枚もう割ってしもてるから。
でもらったやつカットグラス出してきて。
「ダメ!」…「恵美子さん!」って言うて。
いうて三ツ矢サイダーって書てあるやつやねん。
三ツ矢サイダー日本盛って書いてあるやつで。
おうど色。
もうピンクの壁ピンクの枕。
もうそういう事したかったから。
今回無理だったんで。
今世無理。
今世無理でした。
(坂口)来世。
そうよ来世よ。
生まれ変わったら。
私は一番最初観に行ったのは「ジョーズ」を観に行ったんだから2人で。
映画。
・ダ〜ダン・ダ〜ダンダ〜ダン・ダ〜ダンダンダンダンダン今の松竹座にね。
はい。
初めてのデートが人喰いザメですよ。
それでも私はうれしかったの。
人喰いザメであろうが何だろうが。
あの時はやってたんでね。
1作目。
1作目だったから。
スピルバーグやなあれ。
その時かっこよかったな。
2階の席は500円増しなのよ。
ねっ。
1階の一般席は普通やけどもちょっと500円足したら2階の席。
かっこええ。
もううれしいな〜。
何かコートの襟を立ててんのがまた似合って。
それで「あっすいません遅くなって」。
「ううんいいんですよ」って。
(笑い)
(岩橋)そんな言い方してないでしょ。
せめて「映画」でしょ。
「ジョーズ」。
500円増しわあ〜!っと思ってたのにね〜。
(笑い)今ETCになってるからわかるけどそうじゃない時に高速で岡山で降りて。
湯郷温泉。
降りた時に「あっあっあ〜!」言うて。
ほんとに何にも持ってないから「出して」って言うて。
「えっ1円も持って来ぇへんかったん?」って言ったら。
高速代払って。
ほんで湯郷温泉に行って。
「あらっ?」って言って。
まあ私は持ってるけど。
(礼二)ははははっ。
カードとかそんなんでなかったし。
結果私が持ってたからよかった。
手ぶらで行くのよ彼は。
いぇ〜っ!あっそうですか。
そうです。
宿泊も?宿泊も何も。
それもしもなかったら私…。
「おこしやす〜」言わな。
そんな人になってしまったの。
ほんとにね。
(笑い)でもまあ…ここまできたからね。
だって今別れるなんて言うたら私これ一生懸命こんなどなってしゃべって。
踊って。
まあ踊りは…。
踊ってないけど。
半分持っていかれますやん。
ねえ錦野さん。
(笑い)こういうふうに見せたんですよ。
助さん格さんや。
(礼二)ビックリしたんちゃう?
続いてのテーマにまいりましょう。
「こんな私器が小さいですか?」。
ああ〜こんなん好き。
あるわ〜。
ちっちゃいの好きです。
まずはこちら。
錦野さん。
(一同)え〜っ!?実はあの車運転してるんですけども女房が…
(錦野)もう事故でも起こしたら大変な事だからという事で。
まあ一応やめようかという事で。
そしてあの〜やっぱちょっと遠くへ行くとある程度お金かかっちゃうんで。
駐車場から何からね。
高速代とかガソリン。
(錦野)そしてあんまり乗らないんでっていう事で。
じゃあまあ初めてですけどねSuicaっていうのを買ったんですよ。
あっカードの。
ピッピッ。
向こうはSuicaです。
で乗り方わからなくてさ。
さすがスター。
いやいや遠くからねバス乗る人を見てねどっちから乗ってる?あっ前からか後ろからか。
恥ずかしいから僕もねちょっと顔を隠して。
そしたらあっ前から乗ってるなっていう事で。
バス乗りはるの?はいバス。
その時乗ったんですよ。
でバス乗って。
あっこれSuicaだな。
それで乗る時…
(錦野)これどうすればいいのかって。
そしてね僕がこうまあ乗ってこういうふうに見せたんですよ。
あっ見せたん?
(坂口)え〜っ!そんな人いる!?助さん格さんや。
パッとこう見せたの。
(礼二)運転手さんビックリしたんちゃう?運転手さんがさこんな…。
ビックリしたやろね。
「あっそうですか」って言ってさこれでこうやって。
あっピッとするんやね。
(錦野)ピッとするの。
俺知らないから見せればいいと思って。
(梶原)紋所やないんですから。
もう初めて知ったの。
いや知らないって…。
そら知らないもん。
ドキドキするね。
それが終わって今度はバスは無事に乗ったんですけど今度は電車に乗る時に。
電車乗ってス〜ッと入ってピッとしてパ〜ッと降りてって。
あっもうピッは覚えた。
(錦野)降りる時にねまたこれ出すから。
ちょっと待ってよ。
と思って。
(礼二)違いますちゃいます。
(錦野)いやいやほんと知らないってそういう感じ。
乗る時にピッだったのにさ降りる時にまたピッ。
それで下がって「すいません」。
車掌さんとこ行ってあのまあ…。
駅員さん。
「二重に取られてるみたいなんですけど」。
(坂口)え〜〜っうそ〜!?
(錦野)そしたら向こうの人も笑って「実は」…
(錦野)もうほんとに真っ赤になって。
「あっそうですかすいません」って。
知らんとそうですよ。
もう10代からスターですからね。
電車も何にも知らないんですよ。
怖いですよね。
(錦野)でもまあ…結構使ってる。
今はピッピッピッピッ。
ピッピッピッピッやって。
全部ピッとこう。
いや面白いなやっぱり…っていうかそういう一般生活がありますからね。
ずっと乗ってなかったでしょ?乗った事なかったんですよね。
だからもう…楽しいなぁ〜。
私はスーパー好き!ず〜っと見るだけでもね。
白菜はあそこにあって魚はあそこやなってもう〜嫌なんです。
だから足を伸ばします。
車運転して。
(錦野)だからこの歳になっておかしいんですけど。
ちょっとね「あっ」…そうなっちゃうのよ女房と一緒に。
「あっあそこの方がちょっと安かったよ」。
「でも品物はちょっとこっちの方がいいな」とかね。
そういうこう…。
スターが。
結構面白いですよ。
面白いねん。
それが楽しいねん。
惨めじゃないの。
面白いですね。
器なんか小さくないですよ。
楽しんでください。
エンジョイしてください。
ありがとうございます。
さあ続いてはこちらですはい!
(岩橋)これ僕なんですけど。
僕は小銭があんまり好きじゃなくて。
財布にジャラジャラなってきたら重たくなるじゃないですか。
重たくなるなぁ〜。
(岩橋)それがちょっと嫌で。
でいつもなくしたいなと思ってるんですけど。
「ドン.キホーテ」行くと僕の行く店だけかわかんないですけど。
これ。
で…。
(岩橋)あっ100円玉ちゃうわ1円玉。
(礼二)「1円玉」って書いたぁあるがな。
「1円玉」って書いてある。
(岩橋)1円玉が山盛りになってて「4円まではご自由にお使いください」って書いるんですよ。
例えばきっちり…。
「ジャストボックス」や。
(岩橋)ジャストの買い物の値段にするとかお釣りをちゃんとした切りのいいお釣りでもらうとかっていうのをやるんですけど。
財布の中に小銭が1円玉が山ほどあるのに「ドン.キホーテ」で4円まで無料で使えるってなると1円玉財布のなくしたいのにそれを使わずに…。
(岩橋)それを全部。
わかるよ。
(岩橋)だから例えば端数が1円やった時は…。
端数が4円やったら…マックス使えるぞ〜!!
(笑い)すごくいい!テーマに合ってますよ。
いいねその小ささ。
(岩橋)すいませんほんとに。
いいです。
いやこのシステムがちょっとね。
私この器小さいテーマ好きなの。
もう1ついきたいですね。
ラーメン屋行った時にあの〜。
やったりとかしたら食べ終わった器は…
(兼光)みたいなん書いてあるんです。
マズかったりとかしたら店員悪かったら置いて帰ります。
下に?そのまま?食べた場所で?ほな取る時こうしなあかんねや。
(兼光)そうっすね。
ああ〜そうか上の…。
ああ〜。
ああ〜ちっちゃい意地悪。
(笑い)それはダメですよ。
それはようできません。
兼光君そのぐらいしないとあかん。
まあね。
それぐらいですか。
ははははっ。
(兼光)それは逆に器でかいですよね。
「お客さん器持って帰らないでください」。
「見てごらんよ。
ここにある」。
(兼光)下にある。
(笑い)おいしかったんですか。
(礼二)うまいんかい。
だからね意地悪せんとね反省しないんですよ。
そうや。
ほんとにそうです。
アンケート用紙とか書いてあったら絶対私アンケートするねん。
あっ書いた。
もうねっ。
(岩橋)ああ〜わかります。
どんな自信やねんと思うね。
「お決まりだったらボタン押して下さい」。
えみちゃん考案。
だからね意地悪せんとね反省しないんですよ。
そうや。
ほんとにそうです。
アンケート用紙とか書いてあったら…あっ書いた。
もうねっ。
「よくアンケート用紙置くなあ」と思う感じの悪い店あるね。
(岩橋)ああ〜わかります。
と思うね。
ぬる〜いお茶ポン!出してきて。
(笑い)もう出ようかなと思うけどそうもいかんなと。
感じ悪いけどまあ料理はおいしいのかなと。
アンケート用紙置いてるぐらいやから。
言うぐらいやからね。
とんかつ衣だらけ。
豚あれへん。
ほとんどない。
うわ〜っ。
だからもう…だって私たちはこういう仕事してて結構言われるじゃないですか。
「上沼さんうるさいわ。
ゲストの話聞いたれ」とかね。
「聞いたれ」。
よう来るんですよ。
投書があったりとかね。
そしたら言われっぱなしじゃない。
まあ俺らはね。
そしたらストレスたまってるんです実はね。
こんだけしゃべってても。
そしたらそういう感じの悪い飲食店のアンケート用紙が…
(笑い)ほんまに。
(笑い)鳥取から来たん?「鳥取から来ましたが」。
「もっとカリッと」…。
(梶原)すごい!
(錦野)いいね。
主人と一緒にこないだ。
「こんなん書いてん」。
えっご主人?何か嫌なんですって。
二枚目だからうちは。
映画観てほんで入って。
すっごいおいしいんですけれどもちょっと私デザートも食べたかったから。
あまりにもあまりやから。
やっぱりちょっとと思ったんで。
ペスカトーレ半分。
半分残したの。
貝は全部食べたよ。
麺が…当たり前やんか。
何でムール貝残さないかんのよ。
イカとムール貝とアサリは全部食べたよ。
チュッチュッチュッて。
そやけども麺は半分残した。
主人は全部食べたんです。
それで…みたいな感じで言うたから「デザート言うねん」って言ってね。
「デザート食べたいから」って言うたら…。
って言うんですよ。
イタリア語はドルチェですか?デザートの事。
でもデザートでいいやんか。
違う?「ドルチェですね?」って言うから「何?ドルチェって」って言うたら「イタリアはドルチェです。
デザートとは言わない」。
って言うたんですけど。
ほんでいいお店なんで。
ちょっとおいしいし。
ほんとは全部食べたいんですよ。
でもやっぱりドルチェいきたいから。
(礼二)なるほどわかります。
でも絶対店員さんは…って言う。
聞いてくるか。
そんなようなお店です。
あらま。
でちょっと心配して「言うと思うわ」って言うたら別に黙ってんの。
とにかく黙ってるから。
知らない顔してるから。
「もしも言われたらね」…「って言う」って言ったの。
かつ丼食べて行ったん?そない言うたら…近大の学生やがな。
そしたらまた嫌〜な顔するのね。
何言ってるんだ?こいつはみたいな顔して。
そしたら案の定「すいませ〜ん。
デザートドルチェはアイスクリームそれとブラッドオレンジのシャーベットお願いします」って言うたら…。
って言ったので。
主人は黙ってこうしてますわ。
「ごめんなさいね」。
(笑い)言いましたん!?うん言った。
そしたら店の方「ああそうですか」とか言うて。
(笑い)そんなん言う女房嫌なんやろね。
ははははっ。
考えたらそやね。
(礼二)ほんまに言う思わんかったんでしょうね。
ほんまに言うと思わへんかったみたい。
そうでしょうねうん。
どこまで…。
こんな事になったんやと。
一緒に人喰いザメ観に行った時のあの初々しい22…20歳ですわあの時。
20歳の恵美子はいずこへ?みたいな感じで。
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。

スタジオに来られた方全員に創業80周年を迎える丸福珈琲店から簡単に本格的なブレンドを楽しめるドリップコーヒーと焼き菓子他ご覧の詰め合わせを差し上げます。

是非足を運んでみてください。
2014/12/05(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]【錦野旦カツラ初告白▽坂口杏里の熱愛真相】

坂口杏里が語るバイきんぐ小峠との熱愛の真相に上沼まさかの大激怒!?▽ミュージカル界のプリンス井上芳雄がIKKOの餌食に▽錦野旦が初告白!実はあの頃カツラでした!

詳細情報
出演者
上沼恵美子 
大平サブロー
【ゲスト】
IKKO
錦野旦 
波岡一喜 
井上芳雄 
坂口杏里 
礼二(中川家) 
プラスマイナス 
梶原雄太(キングコング)
番組内容
今回はゲストが過去の恥ずかしい自分をカミングアウトスペシャル!IKKOは男になりきろうとした高校時代の写真を大公開!!一同驚き、そしてIKKOは絶叫したその男前な写真とは!?▽錦野旦は昔カツラをつけて番組に出ていたことをテレビ初告白!実物を持ち込み当時の苦労話を話すのだが、そのエピソードにスタジオはなぜか大爆笑!
番組内容2
▽初登場!ミュージカル界のプリンス井上芳雄は、大学時代にキムタクに憧れてした自身のロン毛写真に思わず赤面!▽さらに、今年10月にフライデーされたバイきんぐ小峠との熱愛報道を坂口杏里がぶっちゃける!おノロケトークの連発に上沼もタジタジ…▽久々登場!俳優・波岡一喜は子供がハマる妖怪ウォッチのおもちゃに悩んでいることを告白!▽ラストは上沼が語る!感じの悪い店員に対して行う仕返しの方法とは一体!?

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