国道沿いに続くトラックの列。
愛媛県と徳島県の県境で、一時、車130台が立往生しました。
降り続く雪のため、中国地方でも。
飯南町の赤名峠付近に来ています。
ご覧ください。
こちら、雪の影響でトラックが立往生し、数十台もの車が動けなくなっています。
島根県の国道では、一時、30台余りが立往生しました。
雪を降らせた上空の強い寒気。
いつもの年より早く南下してきました。
車が立往生した愛媛県と徳島県の県境付近では、山の上の部分だけが白く覆われました。
西日本では、標高の高い地域でまとまった雪が降ったのです。
山越えの幹線道路となっている国道192号線。
およそ18キロにわたって、30センチほどの雪が積もりました。
ドライバーの話では、動けない車が出始めたのは、未明の時間帯でした。
正午前になると、立往生した車は、少なくとも130台に。
国土交通省は、現場付近を通行止めにして、除雪作業を進めましたが、冬用のタイヤを装着していない車もあり、移動に時間がかかりました。
午後2時過ぎ、3台のトラックが立往生していた、愛媛県四国中央市の運送会社に取材したところ。
現場では、国土交通省の担当者からおにぎりとお茶が配られました。
おにぎりのほう、配りますので。
そして、夕方。
愛媛県側で、ようやく車が峠から下りていきました。
車が立往生した愛媛県側の現場です。
今も雪が降り続いていまして、先ほど、非常に大きな粒で降るときもありました。
こちらでは一時、およそ80台の車が立往生しました。
今は道路の雪は取り除かれていまして、解消しています。
先ほど午後6時ごろ、こちらを出発した最後の1台を取材しました。
愛媛県側最後のトラックが、今、坂を下って下りてきました。
まだ周りには、たくさんの雪が積もっています。
こちらの男性、長時間にわたって現場では、非常に厳しい冷え込みとなっています。
この道路は愛媛県側と徳島県側を結ぶ主要な道路で、深夜、早朝でも多くの車が行き来するということなんです。
午後8時現在で、この先にある徳島県では徐々に車が通行できるようになっています。
孤立している地区があります。
8台の車が立往生しているということです。
この雪の影響で道路が通行できなくなり、徳島県東みよし町では、積雪による倒木などのため、孤立した状態になっています。
およそ50世帯75人が停電が続いているということです。
孤立した地区を含む、…。
西日本の日本海側や山沿いを中心に大雪となるおそれがあります。
あすの夕方までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多い所で、北陸で80センチ、近畿北部や中国地方、四国、それに山口県で、20センチから40センチなどと予想され、平地でも所によって雪が積もるおそれがあります。
さらに、北陸や北日本の日本海側では、あさってにかけて、雪が降り続く見込みです。
気象庁は、雪による交通への影響や、路面の凍結などに、十分注意するよう呼びかけています。
こんばんは。
今入った情報です。
徳島県のつるぎ町によりますと、雪による倒木などの影響で、町内の3つの地区につながる道路が通れなくなっているということで、合わせて200世帯以上が孤立しているおそれがあるとして、状況を確認しています。
次です。
火星に人類を送るための、貴重な一歩となることが期待されます。
アメリカの次世代宇宙船オリオンの試験機、先ほど、日本時間の午後9時5分、打ち上げられました。
実はきのうもこの時間帯に、打ち上げ、予定されていたんですが、残念ながら、それが延期、そしてきょうは無事打ち上げられました。
先ほど、日本時間の今夜9時過ぎ。
火星に人類を送り込むため、アメリカが開発を進めている次世代の宇宙船オリオンの無人の試験機が打ち上げられました。
風の影響などを受けて延期された昨夜の打ち上げ。
テキサス州では、打ち上げの様子を見るイベントも開かれましたが。
打ち上げの延期について、NASA・アメリカ航空宇宙局は。
きのう予定されていた打ち上げ。
当初の予定は、日本時間の昨夜9時5分。
しかし、直前になって発射台付近の警戒水域に、船が侵入しました。
このあと、さらに打ち上げの機会が設定されますが、風速が規定値を超えたため、2回延期。
制限時間ぎりぎりの、日本時間の昨夜11時44分に向けて、最後の打ち上げを試みますが。
燃料バルブが閉まらなくなるというトラブルが発生。
打ち上げは日本時間の今夜に延期されることが決まりました。
打ち上げられた試験機は、地球の周りを2周したあと、打ち上げからおよそ4時間半後には、太平洋に着水する予定です。
難産でしたが、無事、打ち上げられてほっとしましたよね。
そうですね。
ここからは宇宙開発の取材経験が長い、国際部の小原記者と共にお伝えします。
小原さん、きのうはちょっとはらはらしたんですが、結局延期。
そしてきょう、9時5分に、打ち上げられました。
どういう条件が整ったということなんですか?
そうですね。
ロケットの打ち上げ条件というのは、いろいろありまして、きのうは逆にそれがよく見えたんですけども、例えば、警戒水域に船が入るとか、風がとか、天候とかあるんですけれども、実はきのう起きたバルブの問題とか、そういった条件が、逆にロケットの問題点を洗い出すことになって、さらに警戒水域に船が入るというトラブルもなく、今度、天候もそろったということで、NASAとしては、このピンポイントのタイミングを狙って、それをしっかりと打ち上げたということかと思います。
なるほど。
その試験機ですが、今、打ち上がりました。
これからどういう工程をたどるんでしょうか?
まずは試験機、今、現在、上昇を続けてまして、恐らく2段階に分かれて、最後は高度5800キロ。
5800キロ?
非常に高い高度です。
今、地球の周りに宇宙ステーションが回ってまして、国際宇宙ステーション。
宇宙飛行士がいますけれども、この高度よりもさらに15倍ぐらい高いと。
その理由は、火星から究極目的の火星から帰ってくるんですけれども、その火星から帰ってくるときは、そのぐらいの高い高度から入ってくるので、そこまで上げることが、今回の試験の第一歩ということになります。
そこまで上げれば、戻ってくる、大気圏に突入するときが、最大のポイントで、ものすごい高速で、ものすごい高温になるっていうふうに聞いてるんですが、やはりポイントはそこですか。
まさにそのとおりです。
記憶を手繰り寄せれば、アポロのときも似てるような形だったかと思うんですけれども、やはり非常に遠い所に行くと、帰ってくるには、相当なスピードで帰ってくると。
なぜかと言いますと、実はこちらにパターンがあるんですが、アポロが行った月、そして火星と、一目瞭然で、非常に遠いと。
宇宙船が例えば地球の重力を振り切って火星まで行くということになると、やはり段階、段階に、どんどんスピードを上げていくんですね。
離れるときに?
そうですね。
地球から離れるときに。
火星から戻ってくるときもそうですか?
そうですね。
両方ともやはり引力があるので、そこから振り切らなければいけないスピードが必要だと。
そうすると宇宙の場合、空気がないですから、空気抵抗がないので、加速すればするほどスピードは速くなるんですね。
戻ってくるときに、実は減速はするんですけれども、燃料は限られているので、ぎりぎりのところで帰ってくる。
そうすると、とてつもないスピードで実は3万2000キロ、時速に直すと、これはもう想像もつかない速度ですけれども、その速度で大気圏に突入するということになる。
そうなると、2200度ぐらいの、すごい高熱にさらされるということになります。
ちょっとこれからの、火星への人類が到達するまでの今、描いている図面、スケジュール、ちょっと教えてもらえますか?
こちらになりますが、ステップ・バイ・ステップで、行く形になると思うんですけれども、地球から次は月に一回行ってみると、アポロでやった技術をもう1回確かめる、その次に、小惑星に行って、最後は2030年は火星と。
有人なんですね?ここは。
そうですね。
人で行くという目標を掲げられるのは、アメリカだけです。
そういう技術があるというところなので、アメリカとしては今回の打ち上げをしっかり成功させて、次につなげていきたいということなんです。
2030年代に火星を目指すと。
いろいろあると思うんですが、なぜ火星なんでしょう?
そうですね。
火星というのは、やはり、実は、できなそうだけども、頑張ればできそうという。
ちょうどいいあんばいといいますか、非常に難しいんですけれども、アメリカのような非常にこれまでの蓄積がある国であれば、一歩一歩やっていけばできるんじゃないかと。
さらにいえば火星をしっかりやれるという国は、アメリカぐらいしかないんですね。
そうすると。
中国なんかでも、非常に開発が進んでるけどもということですね。
そうなんですね。
そういう意味でいうと、アメリカとしては国の威信というか、世界の宇宙開発の中で、みずからのプレゼンスを見せるということになりますと、やはり火星ということで、ある意味においては、アメリカらしい、野心的な計画ということになると思います。
火星人はきっといないんでしょうが、やっぱりいろんな可能性が、これに付随してきそうですよね。
そうですね。
アポロ計画もそうだったんですけれども、当時は誰もできないと思ってたので、やってみると、例えば、コンピューターが発展したりとか、いろいろな付随する技術開発があると、分からないことも分かる。
そういう意味では非常に難儀な、ある種、計画ですけれども、夢があるだけに、いろいろな可能性が広がる可能性があるかなと思います。
なるほど。
ありがとうございました。
ここまで国際部の小原記者に聞きました。
次です。
国立感染症研究所は、きょう、インフルエンザの全国的な流行期に入ったと発表しました。
過去10年で2番目に早く、去年と比べても3週間早いということです。
1医療機関当たりの都道府県別の患者数を見ますと、岩手県が10.52人、福島県が6.41人、埼玉県が5.05人などと、東日本を中心に、患者数が多くなっています。
厳しい冷え込みになっています、岩手県の北上市です。
先月上旬ごろから、インフルエンザの患者が急増しているということです。
北上市にある小児科医院です。
この地域では、1医療機関当たりの患者数が34.75人と、岩手県内で最も高くなっています。
小児科医院には、高熱を訴える子どもが、朝からひっきりなしにやって来ました。
この女の子は、検査の結果、インフルエンザと診断されました。
院内感染を防ぐため、インフルエンザが疑われる人専用の待合室も用意しました。
インフルエンザと診断されたのは、きょうだけで、27人に上りました。
流行入りから2か月以内にピークを迎えるとされているインフルエンザ。
今のところ、A香港型が全体の9割近くを占めています。
専門家は、特に高齢者は注意が必要だと指摘しています。
さらに、流行が早まったことで、いつも以上に注意が必要だといいます。
予防接種受ける方、今も多くいます。
今、6時過ぎでもう閉まっているんですけども、見てください、予防接種を待つ方が、たくさんいらっしゃいます。
ワクチンの接種を受けた人は、きょうだけで63人に上りました。
感染そのものは防げませんが、重症化を抑える効果が期待できます。
ただし、早めが肝心です。
ワクチンは、接種してから効果が出るまでに、2週間程度かかるためです。
13歳未満の子どもの場合は、3、4週間の間隔を空けて、2回の摂取が必要となります。
さらなる流行が懸念されるインフルエンザ。
医師は早めの対策を呼びかけています。
実は私もきょう、自宅の近くのお医者さんでインフルエンザの予防接種をしてきたんですけれども、ワクチンを打ったからといって安心することなく、手洗い、そしてマスクなど感染を防ぐ対策も忘れてはいけないということです。
もしインフルエンザになった場合、症状が出てから、大人では3日から5日、子どもでは7日から10日の間は、ウイルスを排出していて、自分が治ったと思っても、ほかの人に感染させる可能性があるということも、付け加えておきたいと思います。
収まらない怒りと不信。
黒人の男性を死亡させた白人警察官の対応を巡って、抗議デモが続く中、新しい事態が次々と明らかになり、市民の怒りをあおる形になっています。
先月22日、中西部オハイオ州のクリーブランドで撮影された映像です。
監視カメラが捉えていたのは、12歳の黒人の少年。
本物の銃に似た空気銃、エアガンを手にしています。
この少年を見た人が、警察に通報。
現場に警察官が駆けつけます。
その直後。
少年に向かって発砲。
射殺しました。
撃った警察官は、白人でした。
警察側は、発砲の前に、少年に3度、両手を挙げるように求めたとしています。
この事件についてアメリカのメディアは。
全米で批判が高まる警察官の黒人への対応。
問題の深刻さは、以前から繰り返し指摘されていました。
去年からクリーブランドで調査を進めてきた司法省。
その結果を4日に発表しました。
司法省は、住民からの不満を受けて、去年までの4年間に起きたおよそ600件の事案を調査。
その中から、警察の対応が過剰だったケースが、いくつも出てきたのです。
2年前、銃を所持していると疑われ、黒人2人が射殺されました。
そのとき、2人が乗った車を追跡した警察の車両は、62台、発砲は137発に上りました。
さらに、万引きした13歳の少年が、手錠をかけられた状態で、警察官に何度も殴られていたことが明らかになりました。
司法長官は、全米で警察の改革に乗り出す考えを示しました。
しかし、警察官による過剰な対応が疑われる事件がまたも発生。
2日、西部アリゾナ州で、薬物の売買が行われているという情報を受けて駆けつけた白人の警察官が、黒人の男性を射殺しました。
ポケットに手を入れた男性が、拳銃を取り出そうとしていると思い込み、発砲したということです。
これに対し、男性の遺族側は反発しています。
黒人の男性を死亡させた白人警察官が起訴されなかったことをきっかけに、全米に広がった抗議デモ。
警察への不信感が収まる気配はありません。
今から70年前の12月7日、南海トラフを震源とする、マグニチュード8クラスの昭和の東南海地震が発生しました。
激しい揺れと津波によって1200人以上が亡くなったといわれていますが、70年前といえば昭和19年。
日本は戦時中で、詳しい被害の実態が公表されなかったため、実際に各地で何が起きていたのか、その全容は今も十分に解明されてはいません。
この災害の経験者、少なくなってきています。
一方で、最近になって各地の被害の記録を示す資料が見つかり、これを分析して、将来、起こりうる地震と津波に備える取り組みも始まっています。
地震は、太平洋戦争の真っただ中に起きました。
地震が起きた翌日の新聞です。
戦争が始まって丸3年のこの日、戦争を特集する記事が組まれています。
一方、地震については、三面に小さく載せてあるだけで、具体的な被害について、伝えていませんでした。
南海トラフを震源とする、マグニチュード8クラスの大地震。
家屋の倒壊や津波により、愛知や三重、それに静岡を中心に、1200人以上が犠牲になったとされています。
地震から5日後、三重県内で、被害が大きかった地域に出された、回覧板です。
軍事上の必要から被害の状況を知らすことは、禁ぜられております。
昭和の東南海地震では、軍需工場も大きな被害を受けたことなどから、情報統制が敷かれ、当時、詳細な被害が明らかにされることはありませんでした。
昭和19年に書かれた日記です。
12月7日午後1時半ごろ、急に大きな地震があった。
日記を書いた安部邦男さん。
国民学校の4年生で、名古屋市から、現在の三重県伊勢市に疎開していました。
初めは、強い風が吹いてきたような気がした。
電気や柱が振動した。
近所の家の瓦が崩れてきた。
空襲や戦後の混乱で、こうした記録が失われていく中、当時、10歳の子どもが記した昭和の東南海地震が残っていました。
日記を書いた安部さんは、7年前に亡くなりましたが、この日、一緒に疎開していた人などが、伊勢市に集まりました。
被災した場所を訪れ、日記を読み返すと。
日記をもとに、70年ぶりに当時の記憶がよみがえりました。
ただ長い月日が経過し、人々の記憶は薄れて、当時の状況を知ることはますます難しくなろうとしています。
数少ない当時の資料から、被害の詳細を明らかにしようという取り組みも進められています。
東京大学地震研究所です。
地震直後の12月に、全国の国民学校を対象に行われた被害のアンケート調査です。
4年前、倉庫を建て替える際に、偶然見つかりました。
壁亀裂少々アリ。
土蔵壁落チ亀裂。
そこには各地の具体的な被害が記されています。
当時の地震学者は、アンケートに次のことばを添えて、協力を呼びかけていました。
地震被害の軽減防止は、地震国日本の重大問題である。
各地の地震に対する性能を知っておくことが、絶対に必要であります。
およそ1か月で寄せられた回答は、東北から四国にかけて、200通に上りました。
しかし、戦時中の情報の統制下で、結果は公開されず、その後、終戦前後の混乱で、紛失したと考えられていました。
分析を進めている古村孝志教授と、原田智也特任助教です。
資料には、震源域に近い場所だけでなく、福井県や長野県、滋賀県など、離れた地域でも被害があったことが記されていました。
2人が注目したのは、震源域から100キロ以上離れた長野県諏訪市からの回答です。
住宅全壊、工場倒壊、火災数か所。
倒壊、または柱など折れ。
そこには、建物に大きな被害が出たことが書かれていました。
震源域から離れた場所で、被害がなぜ大きかったのか。
原田さんは、諏訪市で被害の体験を語り継いでいる男性を訪ねました。
当時19歳だった飯田悦司さんです。
田んぼで農作業をしていたという飯田さん。
立っていられないほどの揺れが、3、4分ほど続いたといいます。
終戦後、地域の被害をみずから調べてきたという飯田さん。
証言からはアンケートに書かれていた倒壊した工場が、諏訪湖のほとりに建っていたことも分かりました。
市内でも特に、湖のほとりや川沿いなど、地盤が軟らかい場所に、被害が集中していたことも聞き取りによって確認されました。
昭和の東南海地震が発生した南海トラフ。
今後、30年以内にマグニチュード8から9の巨大地震が発生する確率は、60%から70%とされています。
長年にわたって、南海トラフの巨大地震を研究し、資料の分析を進めている古村教授。
こうした各地に残された証言を集めて、被害の詳細を明らかにしていくことが重要だと考えています。
この昭和東南海地震が起きたときに、すでに戦況は悪化していました。
地震と津波の発生から程なく、名古屋市などは空襲にさらされるようになりました。
二重の惨事の中をくぐり抜けて残った記録と、そして記憶を、これから生かす時にきています。
衆議院選挙の注目選挙区を、きょうから2回にわたって見ていきます。
きょうは東京14区。
製造業を中心に中小企業が多い選挙区です。
東京14区に立候補したのは、届け出順にご覧の方々です。
3人が争う東京14区。
自民党の松島前法務大臣に対し、民主党が、いったん党を離れていた元議員の木村さんを擁立し、共産党からは、新人の阿藤さんが立候補しました。
民主党の元議員、木村剛司さんです。
アベノミクスって一体何なんですか。
1%の大企業だけ裕福になって、目先だけで経済成長して、皆さんが本当に実感、幸せを実感できるんでしょうか。
支援者からはアベノミクスでは下町の景気はよくならないという声を多く聞くといいます。
今度は必ず当選して、俺に先生って言わせてよな。
前回、落選してから商店街などをくまなく歩き、有権者の声を聞いてきました。
その経験から中小企業を支援するための税制改革が必要だと訴えています。
いったん離れた民主党に先月、復党した木村さん。
野党が結集しなければ、自民党に勝てないと感じています。
共産党を除く野党の統一候補だとアピールしています。
皆さんの受け皿としてなりえると。
行き過ぎた国家の暴走、これを認めるのか否か、これが争点だと思いますので、私たちはそのブレーキ役として訴えてまいります。
本当にご迷惑をおかけいたしました。
もう一度、チャンスを与えてください。
自民党の前議員、松島みどりさん。
心からおわびを申し上げます。
祭りでうちわを配ったとされる問題で、野党から追及され、法務大臣を辞任しました。
選挙戦は、おわびからのスタートとなりました。
原点に戻り、初心に立ち返り。
イメージカラーは赤。
街頭演説は、1日30か所を超えることもあります。
これまでにない選挙戦です。
連日、党の幹部も応援に駆けつけています。
ここでもう一回、松島さんにチャンスを与えていただいて、今まで培った経験を存分に発揮していただきたい。
消費増税や、原材料費の高騰などの影響を受けた町工場を回り、アベノミクスの継続こそが、景気回復への道だと訴えています。
アベノミクス、今、道半ばです。
安倍政権、自公政権は事業税の引き上げを1年半先に延ばしました。
その間に徹底した景気対策をやっていく。
下町までアベノミクスの成果をしっかりと行き渡らせる。
共産党の新人、阿藤和之さん。
安倍政権の暴走政治には、目に余るものがあります。
10%増税は延期じゃなく、きっぱり中止を。
今回の選挙は、消費税率の引き上げを許すのかどうかが争点だと主張しています。
先月、党が行った住民アンケートです。
消費増税が中小企業や、商店の経営者などの暮らしに、重い負担となっていると感じています。
今の生活、追い詰められているんだなと。
中小企業の支援や福祉を充実させるための財源を確保し、暮らしを守る政治に切り替えるべきだと訴えています。
年金なんて本当生活していけないし、本当に不安ばっかりなんで、頑張ってほしいなって。
今回の選挙では、改めて政治への信頼回復を訴えています。
東京14区はまさにこの問題が、本当に問われていると思います。
政治とカネの問題で、この問題、課題なんで、絶対に…をつかみ取りたいと。
中小企業が多い下町が広がる東京14区。
アベノミクスの効果がこの地域にも及ぶのかどうか、激しい論戦となっています。
香港で民主的な選挙の実現を求める学生たちが活動の拠点としてきた、政府庁舎前の道路の一部で、来週にも、バリケードの撤去が行われる見通しとなり、再び衝突が起きることも懸念されています。
香港の高等裁判所はきょう、政府庁舎前の幹線道路のバリケード撤去を延期するよう求めたデモ隊側の申請を退けました。
これを受けて撤去を求めていたバス会社の弁護士は、早ければ10日にも撤去を行う考えを明らかにしました。
周辺では、今も一部の学生がハンガーストライキなどを続けていますが、梁振英行政長官は、強制的に立ち退かせる考えを強調しており、再び衝突が起きることも懸念されています。
激しい雪の映像が入ってきました。
井田さん。
こんばんは。
上空には強い寒気が流れ込んでいまして、日本海側で雪が強まってきています。
こちらは、午後8時半ごろの富山空港の様子です。
富山市では午後9時現在、13センチの雪が積もっています。
あすにかけてはさらに強い寒気が流れ込んで、日本海側では大雪のおそれがあります。
北陸地方はあさってにかけて雪が続きそうです。
交通への影響や、着雪の被害などに十分、警戒、注意をしてください。
雪が続いて、さらに強まる所もありそうということなんですね。
なぜかと言いますと、あすにかけて、この冬一番の寒気が流れ込んでくるためなんです。
その寒気の予想です。
こちらは、大雪が降るような、そんな目安となる強い寒気です。
これからあすの朝が寒気の底となりまして、西日本にかけて流れ込んできそうなんですね。
そして北陸から北の地域では、夜にかけてもこの寒気が居座りそうなんです。
雪の予想を見ていきましょう。
この時間、すでに西日本の日本海側、そして九州や四国、近畿では、山沿い、太平洋側でも雪となっています。
紫は雪が強まることを示しているんですけども、特に北陸から山陰の日本海側で、雪が強まりそうなんです。
あすにかけての雪の量です。
多い所、北陸では80センチと予想されています。
近畿の北部や四国、中国・山口県では、20センチから40センチと予想されています。
交通への影響や雪崩、着雪など十分注意が必要です。
では天気図を見ていきましょう。
あすも西高東低の冬型の気圧配置が続くでしょう。
詳しく見ていきます。
上空の寒気はきょうよりもさらに強まってきます。
そして等圧線の曲がった部分がありますが、ここに前線が発達してきます。
この前線が北陸から山陰にかけて流れ込んできますので、特にこの地域で、雪の量が多くなりそうです。
各地の天気と気温を詳しく見ていきましょう。
あさって日曜日にかけて日本海側や山沿いを中心に、雪の降り方に注意が必要ですね。
そうですね。
お出かけ、考えてる方は、十分お気をつけください。
西日本では、あす土曜日にかけて、北陸では日曜日にかけて、大雪に警戒が必要です。
交通の乱れ、それから着雪で、電線が切れて停電することも考えられますので、お気をつけください。
そして、太平洋側、西日本では山沿いではあすの明け方まで雪が続きそうですね。
晴れる地域でも寒さが続きます。
お出かけのときは寒さ対策をして、十分に暖かくなさってください。
気象情報をお伝えしました。
誰と?誰とでしょうか?
女性の心もぐっとつかんだあの選手については後ほどお伝えします。
こんばんは。
9年ぶりの日本球界復帰。
松坂大輔投手が、ソフトバンクの入団会見に臨みました。
松坂投手は34歳。
大リーグから日本球界への復帰の決め手は、先発へのこだわりでした。
こちらもアメリカから戻りました。
中島裕之選手です。
オリックスに入団する中島選手は、アスレティックスのマイナーチームで2年間プレー。
けがに苦しみ、大リーグでは試合に出場することができませんでした。
オリックスとの契約は、3年で推定総額12億円です。
今シーズン、パ・リーグの優勝を争った2チームに、大リーグから帰ってきた2人が加入しました。
松坂投手、9年ぶりの日本球界復帰ということで、日本で対戦したいバッターはという質問に、実際にプレーしているところは、なかなか見てないんですけれどもと前置きしながら、大谷君のボールは実際見てみたいと思いますし、バッターとしても優秀なので、対戦も一つの楽しみと、投打に注目をしていました。
その大谷投手は、松坂投手の14歳年下、20歳。
きょう、契約を更改しました。
大谷投手は2年目の今シーズン、プロ野球最速に並ぶ162キロをマーク。
チームトップの11勝を挙げました。
野手としてもホームラン10本を打ち、プロ野球史上初めて、同じシーズンに2桁の勝利とホームランを達成しました。
高校から入って3年目の年俸が1億円に到達したのは、松坂投手以来2人目です。
同期入団、阪神の藤浪晋太郎投手も契約交渉を行いました。
藤浪投手は、今シーズン11勝。
高校卒業1年目から、2年連続となる2桁勝利を挙げました。
これも松坂投手以来です。
ゴルフの国内男子最終戦。
初の賞金王を目指す、ランキング1位の小田孔明選手は、単独トップからのスタート。
2日目は、我慢のゴルフでした。
小田は2位に2打差をつけてスタート。
1番はこれがパーパット。
パットがいまひとつだったと、外してボギー。
最初につまずき、前半でスコアを2つ落とします。
後半、最初の10番。
ようやくピンを捉え、最初のバーディー。
しかし、このあとスコアを伸ばせず、最終18番のバーディーパット。
僅かに届きませんでした。
こういう日もあると小田。
賞金王を争うライバルも順位を下げ、大会は残り2日です。
勝負の週末を迎えます。
競泳の瀬戸大也選手。
カタールで開かれている短水路の世界選手権、男子400メートル個人メドレーで、すばらしい泳ぎを見せました。
25メートルプールで争う世界選手権。
瀬戸は2年前の前回大会で優勝。
同い年、予選トップの萩野公介がライバルでした。
瀬戸は得意のバタフライでトップに立ちます。
このあとも快調に泳いだ瀬戸。
300メートルを、世界記録のペースより、1秒以上速く折り返します。
最後はペースが落ち、世界記録はなりませんでしたが、短水路の日本新記録で2連覇を達成しました。
日本記録を持っていた萩野は2位でした。
柔道では国際大会、グランドスラム東京が開幕。
男子66キロ級では、高校2年生、17歳の阿部一二三選手が世界チャンピオンに挑みました。
阿部は初めてのシニアの国際大会で準決勝に進出。
相手は世界選手権3連覇中の海老沼匡です。
有効のポイントをリードされますが、攻め続けて残り48秒。
大内刈りで技ありを奪い、逆転。
当たって砕けろと話していた17歳が、殊勲の勝利を挙げます。
決勝はイスラエルの選手との対戦。
攻めの柔道を貫きました。
返し技で有効。
阿部は初優勝を果たし、リオデジャネイロオリンピックの有力候補に浮上しました。
東京オリンピックで野球・ソフトボールの復活の道が開けるでしょうか。
IOC・国際オリンピック委員会が、夏の大会の実施競技の枠の撤廃などを盛り込んだ改革案について議論する理事会が、モナコで始まりました。
IOCの理事会は、日本時間のきょう夕方から始まりました。
理事会では、バッハ会長が掲げる、中長期のオリンピック改革について、40項目の提案を確認し、8日から行われる臨時総会で審議します。
改革案では、夏のオリンピックでは従来28としていた競技数の上限を撤廃し、310種目、選手1万500人を超えない範囲で、実施競技を見直すこと。
開催都市がその大会で行う種目を追加提案できるという項目があります。
このため、改革案が臨時総会で承認された場合、6年後の東京オリンピックでの野球・ソフトボールの復活の道が開けるとともに、空手やスカッシュなど、採用されていない競技の追加の可能性も広がります。
先ほど、日本時間の午後9時過ぎに、NASA・アメリカ航空宇宙局が打ち上げた次世代の宇宙船、オリオンの無人の試験機、順調に飛行を続けています。
試験機から最新の映像が入ってきました。
こちらは試験機に搭載されたカメラの映像です。
ロケットのパーツが次々と切り離されています。
NASAによりますと、試験機は順調に飛行を続けていて、地球の周りを回る軌道に入ったということです。
試験機は地球の周回軌道を2周し、大気圏に再突入したあと、およそ4時間半後の、日本時間の6日午前1時半ごろに、太平洋に着水して、地球に帰還する予定です。
ミュージシャンから役者まで幅広く活躍する…2014/12/05(金) 21:00〜22:00
NHK総合1・神戸
ニュースウオッチ9▽積雪で車が立ち往生▽きのう延期で今夜は?宇宙船打ち上げ[二][字]
積雪で車が立ち往生 四国で島根で・強い寒気に注意を!▽南海トラフ大地震は戦争中にも・被害の実態が明らかに▽きのう延期された次世代宇宙船の打ち上げ・今夜はどうなる
詳細情報
番組内容
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子
出演者
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
スポーツ – スポーツニュース
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音声 : 1/0+1/0モード(デュアルモノ)
日本語
英語
サンプリングレート : 48kHz
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