大相撲九州場所 十一日目 2014.11.19


生字幕放送でお伝えします全勝の横綱鶴竜を星1つの差で白鵬が追うという展開で九州場所十一日目を迎えました。
土俵上は天鎧鵬と臥牙丸十両の取組、制限時間いっぱいになりました。
押し倒しました。
臥牙丸の勝ち。
休まない攻めでした。
きょうは体重が前にいきました。
物言いがつきましたか。
物言いです。
正面の解説元関脇北勝力の谷川親方です。
足が出たかどうかというところでしょうか。
各審判が正面の勝負が決まったあたりをのぞき込んでいます。
井筒審判長のところに大きな天鎧鵬が飛んできました。
体勢を少し立て直して土俵に上がりました。
谷川さん、完全に臥牙丸の勝ちかと思いましたが。
そのシーンです。
臥牙丸の右足でしょうか。
体がないようにも見えますね。
そうですね。
体があるかどうかでしょうね。
踏み出したときに相手の体があるかないかという部分だと思います。
ここのあたりの判断は難しいですね。
話し合いがつきました。
行司軍配は臥牙丸に上がりましたが同時ではないかと物言いがつき協議した結果取り直しといたします。
お聞きのとおり、足が踏み出したのと体がなくなるのと同時であると判別がつかなかったんですね。
同じタイミングといわれれば同じタイミングですね。
天鎧鵬としては助かりましたね。
そうですね。
軍配が向こうにいきましたからね。
内容としては完敗でしたからね。
7勝3敗の天鎧鵬きょう勝てば勝ち越し。
優勝争いの中にも星1つの中で追う展開です。
臥牙丸はきのうも2発で魁を吹っ飛ばす相撲を見せました。
きょうも前に前に出る相撲を見せました。
本人は勝ったと思ったでしょうね。
そうでしょうね。
先ほどは勝ったと思ったでしょうね。
右が伸びるときは本当に強いですね。
今は天鎧鵬が先に踏み込んでいきました。
呼吸が合いません。
立ち合い不成立。
式守鬼一郎が合わせます。
天鎧鵬の逆襲、寄り切りました。
天鎧鵬勝ち越し。
よく残りましたね。
左の前みつが天鎧鵬、効きましたね。
臥牙丸、今度は押し切れませんでした。
天鎧鵬勝ち越しました8勝3敗。
臥牙丸、敗れて5勝6敗です。
臥牙丸は悔しいでしょうね。
右の下手そして左も取りました天鎧鵬。
右から投げを打ちながらいろいろやりながら残りました。
臥牙丸としては最初の段階で右手がもっと伸びていれば、というところでしょうか。
天鎧鵬に右を差されてますんでね。
押し切れずに臥牙丸は左を巻き替えようとしました。
それでまた上体が伸びてしまいました。
なんとかして残りたいんですが天鎧鵬もあの体勢になれば強いですからね。
取り直しのチャンスを天鎧鵬はものにしましたね。
はい、臥牙丸は悔しさ100%という顔で帰っていきましたね。
悔しいでしょうね。
1年納めの九州場所。
福岡国際センターです。
十両の取組が真ん中辺りまで進んできました。
きょうから終盤戦、十。
正面解説は元関脇・北勝力の谷川親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
鶴竜は結びの一番で大関稀勢の里との対戦。
そして星1つの差で追う横綱白鵬きょうは豪栄道との対戦が組まれています。
土佐豊6勝4敗。
3勝4敗から3連勝、動きがよくなってきました。
魁は4勝6敗、3連勝の好スタートでしたが4勝6敗と黒星が先行しています。
右下手投げ、体がかわりました。
魁の勝ち。
魁は4勝2敗から4連敗していたんですが、その連敗を止めました。
下手投げ、魁の勝ち。
よく逆転しましたね。
右の下手が効いてましたね。
土佐豊は胸を合わせすぎですね。
もっと低い状態で頭を付ける感じでいけば相手の下手は効いてこないんですね。
土佐豊も、力の強い人は力に自信があるので胸を合わせてしまうんですね。
力が強く、胸を合わせなければもっと強いのに。
魁はよく下手投げで投げきりました。
3連勝していたころの相撲は遠い昔全部忘れちゃったよと支度部屋で話していたんですがこれで1つのきっかけになりますね。
そうですね。
また思い出したんじゃないでしょうか。
十一日目、幕下上位5番の勝敗。
笹ノ山、4勝1敗どうしの対戦を制しました。
明瀬山、勝ち越し。
新十両輝が寄り切りで勝ち越しを決めました。
天鎧鵬、取り直しの末寄り切りで勝って勝ち越しです。
優勝争いの先頭時天空は十両最後の取組です。
大栄翔と双大竜です。
4勝6敗どうしの対戦。
大栄翔、180cm双大竜は179cm。
双大竜は124kgですが大栄翔はそれよりも20kg重い146kgの体重です。
先場所は激しい押し合いでしたが大栄翔が勝っています。
ともに動きのいい両者。
激しい突っ張りを持っています。
木村要之助が合わせます。
突き切りました、大栄翔突き出し。
大栄翔、5勝6敗。
双大竜4勝7敗です。
あたりから自分の流れを作りましたね。
どちらが先手を取るかという勝負ですね。
立つタイミングとあたりの鋭さですね。
あたり合ったあと最初に相手のあごを起こしてますね大栄翔。
本当にいい相撲ですね。
よく内側から手が出るほうが強いといいますね。
理想はそうですね。
大栄翔、今のはまずそのとおり内側から相手のあごをとらえました。
146kgですか、いい太り方をしていますね。
おなかもそれほど出てないしぶよぶよしているところは感じられませんね。
かわって土俵は翔天狼と朝赤龍です。
翔天狼6勝4敗朝赤龍5勝5敗。
3勝4敗から3連勝と本来の突き押し、粘り強い押しが出てきた翔天狼です。
朝赤龍も3勝5敗と黒星が先行しましたがそのあと2連勝で星を五分に戻しています。
翔天狼のきのうの相撲をご覧いただこうと思います。
きょうの向正面、戸部アナウンサーです。
きのうは粘り強くしましたね。
そうですね。
自分より小さい相手では、いなしたり引いたりしてくることは頭に入っていた。
我慢できていたらよかった。
対応がよかったですと本人は話していました。
これで3連勝としましたね。
負けているときは返り入幕を目指しながらの番付なので勝ちたい勝ちたいと肩に力が入っていました。
負けてもいいや、いい相撲を取ろうという思いにかわって3連勝に結び付いたと話していました。
そういう気持ちの持ち方によって体の動きは変わってくるんですね。
きのうも粘られながら押し切りましたね。
相手がいなしたときに土俵の外に足が出ていました。
はたき込み。
足をつかんで、そのまま離しませんでした。
悔しい思いがありました。
足を離すに離せないという感じでした翔天狼連勝が止まりました。
6勝5敗。
朝赤龍は逆に3連勝で6勝5敗としました。
これも相撲ですからね。
朝赤龍が踏み込んでまわしを取ろうというところ翔天狼、頭からいったんですが。
翔天狼、なかなか足を離しませんでした。
朝赤龍うまいですね。
あたりながら変わっているんで、翔天狼からすればあたってくると思うんですね。
頭でいこうと思って下げたときまで相手がきてるんですね。
あたる瞬間は頭でいく場合誰もが目をつむっています。
その瞬間ですね。
かなりのところまで見ていましたね。
感覚だけなんですね。
あたる瞬間まで上目使いに見ていましたね翔天狼はそうすると自分の中ではまっすぐ来たぞと思っているとぎゅっと目をつむって頭でいくと。
目が開いているときは朝赤龍が前にいるという感じなんですね。
あたりながらというのは難しいでしょう。
難しいです。
土俵下で待っているときから相手のことを考えて相手が見ていることを前提でいくぞというそぶりを見せたり土俵の上で見せたりすでに始まっているわけです。
変わられたほうは残らなきゃいけないわけですね。
そうですね。
目をつぶっても足は動かなきゃいけないので、間隔は残さなきゃいけないですよね。
翔天狼が足をつかんだまま離れなかった悔しさもなんとなく分かりますね。
分かりますね。
このまま負けたらお風呂に入って帰るしかありませんから、悔しいでしょうね。
土俵上は、北はり磨に青狼です。
青狼は3勝7敗と苦しい星。
一方の北はり磨は6勝4敗。
北はり磨は121kg。
このあと登場する里山は119kg。
里山、北はり磨が最も軽い部類に入ります。
ただ北はり磨その軽い体重の中で下から下から押す相撲が見られます。
そうですね。
うまく力が抜けていますね。
一方の青狼のほうはもう自分の相撲は忘れてしまいましたよというくらい支度部屋で悩んでいました。
ここまで3勝7敗。
北はり磨がふわっと立ってしまいましたが、待った。
待ったなし!の声。
北はり磨、押し出し。
北はり磨の勝ちです。
青狼は悩んでいる相撲ですね。
北はり磨は迷わず出るという相撲を取りました。
そうですね。
相手の動きに合わせながら自分の力を出しましたね。
青狼は支度部屋でも悩んでいると。
たぶん自分の相撲を見失って吹っ切れないから悩むんでしょう。
本当は悩んで相撲を思い切り取ればいいんですよ。
悩んでいるといっても昔から自分がやっている相撲なんですからそれを思い切り取ればいいんです。
そうするという動きが出てきます。
今もまわしが、欲しいまわしが欲しいという思いばかりが伝わってきましたね。
迷っているときにそれをやっちゃだめなんです。
一方の北はり磨は相手がどう思おうが前に前に突っ張っていこうという相撲でした。
これで九日目から3連勝。
7勝4敗です。
青狼は3勝8敗と2場所ぶりの負け越しが決まっています。
新十両輝が寄り切りで勝ち越しを決めています。
ともに3勝7敗とあとのない両者です。
里山が119kg徳真鵬は214kgで関取最重量。
離れたときには徳真鵬が強いですね。
中に入って潜り込むと里山が勝っているという相撲です。
里山からすれば、中に入っても、相手の体重が、もろにかかっているんで簡単に勝っているというイメージは、ないはずです。
これまでも中に入って下手投げあるいは下手出し投げ肩すかしですから横の動きでうまく、ずらして勝っているという感じです。
一歩間違えれば大けがになります。
とにかく100kg、違います。
待ったなし!の声がかかりました。
もろ差し、残した里山きめ出しました。
徳真鵬の勝ち。
里山、3勝8敗と負け越しです。
今、里山がこらえているとき場内のお客さんも息を止めていましたね。
おもしろいですね。
片方は中に入りたくて、片方は入れたくない。
その攻防ですね。
本当に徳真鵬も、とにかく起こして起こして中に入れないように。
見ながらですね。
右から抱え込んで二本入りました。
どっちか抜きたかったですね。
胸が合いますと里山は苦しくなります。
前みつを取りたいという気持ちも頭にあるでしょうけれども抱えられてしまってるので中に入れませんでしたね。
徳真鵬がきょうは体の大きさを生かしました。
徳真鵬はこれで4勝7敗。
里山は3勝8敗と負け越しです。
勝ち残りで土俵下に控えました徳真鵬。
十両は残り2番です。
土俵上38歳の若の里、西の十両6枚目、ここまで6勝4敗です。
一方の鏡桜は西の十両筆頭。
5勝2敗と前半好スタートでしたがそのあと3連敗で5勝5敗です。
若の里は5勝1敗から3連敗していましたがきのうは新十両、輝かつて自分の付け人をしていた輝と対戦しました、きのうの相撲です。
若の里のリポート。
勝って格好はついたんだけれどもやりにくかったと話していました。
これまでの土俵生活で味わったことのない不思議な心境だったと言っていました。
輝には2年間付け人をやってもらって場所中は胸にあたってもらって弟のような存在だった。
勝負に集中しなければいけないんだけれども成長した姿を見て複雑な気持ちになって、もうやりたくないという話をしていました。
きのうは輝も思い切りあたって押そうとしましたしそれを若の里はぐっと受け止めて左をねじ込んで本当にいい勝負でしたね。
そうですね。
最後は左から投げ捨てたあたりはまだまだだよ、頑張れよと言っているようでしたね。
ただそこまでの余裕はなかったと思います。
きょうの相手は鏡桜です。
式守錦太夫が合わせます。
軍配は若の里に上がった。
最後はたき込み。
物言いは、つきません。
挟みつけました若の里でしたがそこを出られてはたき込み。
若の里、7勝目、7勝4敗。
鏡桜敗れて5勝6敗。
谷川さんも思わずうなり声を上げました。
本当に、相撲勘のよさですよね。
若の里、きめきれなくてはたいたんですが、残ってますね。
確かに物言いがつかない。
あのかかとですが最後まで浮いていましたね。
VTRで見ると全然残ってますね。
あれは持ち上げたときに挟み込んで。
持ち上げた分だけ苦しくなったんですかね。
差されながらも相手に圧力をかけたのでだから効いたんですね。
式守錦太夫、この取組のあと中入りという口上がありました。
時天空、8勝2敗十日目を終わった時点で十両の優勝争いの先頭です。
佐田の富士も6勝4敗。
4勝4敗から2連勝。
この2人は過去、幕内も含めて6回対戦しています。
最初は佐田の富士が2連勝してそのあと時天空が4連勝中です。
おととしの夏場所のときにはけたぐりを時天空が失敗して一気に寄り切られたりことしの初場所はまわし待ったが2回がありました。
途中で止められました。
いろんなおもしろい取組があります。
きょうもおもしろくなるんじゃないですか。
3敗の2人天鎧鵬と新十両の輝はともに勝って8勝3敗としています。
勝ち越しを決めました。
時天空のきょうの相撲しだいではかなり優勝争いも混戦になってきそうです。
長くなりましたね。
佐田の富士は重いですね。
200kgあります。
1分10秒経過しました。
突き落としか。
軍配は時天空に上がりました。
最後の一押しがどうでしょうか。
届きませんでした。
時天空の勝ち、2敗を守って9勝2敗です。
残りましたね。
決まり手ははたき込みです。
すそ払いが、かすっていますけれど空振りでした。
残っていましたね。
自分で足がどこにあるか確認しているようなしぐさがありましたね時天空には。
おもしろい取組でした。
場内アナウンス
先導は木村元基東方の表入りです。
千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋栃ノ心
(とちのしん)グルジア出身春日野部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋小結・豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋栃ノ心が右ひざの大けがから今場所、幕内に戻ってきてきのう勝ち越しを決めました。
去年の初場所以来、幕内ではおよそ2年ぶりの勝ち越しです。
大関の稀勢の里きのうは横綱日馬富士に立ち合いから圧倒されました。
8勝2敗に後退です。
きょうはただ1人勝ちっぱなしの鶴竜との結びの一番です。
初優勝に望みをつなぐためにはきょうなんとしても勝つしかありません。
場内アナウンス
先導は木村銀治郎琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋栃乃若
(とちのわか)兵庫県出身春日野部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身松ヶ根部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋小結・勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋関脇・逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋関脇・碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋今場所大きな注目を集める逸ノ城です。
新関脇で5勝5敗、きょうから終盤の5日間に入りました。
横綱大関戦ではこのあと、琴奨菊稀勢の里戦を残しています。
琴奨菊戦は、あす組まれました。
きょうは豊響と対戦です。
そしてしんがりの大関豪栄道がきょう1敗の白鵬と対戦します。
このところ対白鵬は豪栄道が3連勝中です。
大関2場所目でここまで4勝6敗と苦戦していますが4場所連続で白鵬を破って存在感を示すことができるかどうかというきょう十一日目です。
正面解説は元小結・舞の海の舞の海秀平さん⇒青色向正面解説は元関脇・麒麟児の北陣親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
九州場所、十一日目です。
きょうから終盤戦です。
ただ1人勝ちっぱなしの鶴竜を1敗の白鵬が追いかけて、2敗に4人、日馬富士、稀勢の里栃ノ心、旭天鵬という展開で残り5日間です。
場内アナウンス
西方より横綱鶴竜土俵入りであります。
単独トップの鶴竜です。
10戦10勝の鶴竜。
舞の海さん、内容が日に日によくなっていますね。
舞の海⇒日に日に厳しくなってきていますね。
序盤は引くような相撲が何番かありましたね。
押し込まれることもありますけれどしのいでいますね。
立ち合いからきのうも攻める相撲を取りました鶴竜です。
10戦10勝です。
(館内)ヨイショ!2014/11/19(水) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲九州場所 十一日目[字]

【解説】正面(十両)谷川,【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄 〜福岡国際センターから中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)谷川,【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄 〜福岡国際センターから中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)谷川,【アナウンサー】正面(十両)刈屋富士雄

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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