おはようございます。
7時になりました。
まずは雪のニュースです。
気象庁は雪による交通への影響などに十分注意するよう呼びかけています。
強い寒気の影響で、きょうは北陸など日本海側を中心に雪が降り、大雪となるおそれがあり、平地でも積雪が増える見込みです。
気象庁によりますと、冬型の気圧配置が強まり、上空に、この時期としては強い寒気が南下しているため、西日本から北日本にかけての日本海側を中心に、広い範囲で雪が降っています。
午前6時の積雪は、山形県の大蔵村肘折で98センチ、福井県の大野市九頭竜で86センチなどとなっています。
北陸や東北の日本海側、それに東海の山沿いでは、昨夜から雪が強まり、この24時間におよそ50センチから70センチの雪が降りました。
きょうは、北陸など日本海側の山沿いを中心に、大雪となるおそれがあり、平地も積雪が増える見込みです。
四国や東海の平地でも、所によって雪が降る見込みです。
あすの朝までに降る雪の量は、いずれも山沿いの多い所で、新潟県で80センチ、北陸と東北の日本海側で50センチから60センチ、近畿北部と中国地方で30センチから50センチ、四国で15センチなどとなっています。
近畿北部や北陸、北日本の日本海側では、あすにかけて雪が降り続く見込みです。
けさは全国的に冷え込みが厳しく、午前6時までの最低気温は、北海道のオホーツク海側の枝幸町歌登で氷点下18度1分、仙台市で氷点下2度6分、東京の都心で1度7分などとなっています。
気象庁は、雪や路面の凍結による交通への影響などに十分注意するよう呼びかけています。
雪の影響で、徳島県ではきのうから合わせて250世帯が孤立した状態となっています。
このうち、つるぎ町によりますと、およそ200世帯の400人ほどが、孤立した状態となっているということです。
一方、東みよし町でもおよそ50世帯75人が孤立した状態になっています。
それぞれの町は、けさから除雪などを行い、孤立を解消させることにしています。
停電も続いています。
徳島県内では、つるぎ町や東みよし町など、4つの市と町の合わせて2152世帯で、島根県内でも午前6時現在、5つの市と町の合わせておよそ860世帯で停電となっています。
ネクスコ中日本によりますと、雪の影響で、東海北陸自動車道では、岐阜県郡上市の白鳥インターチェンジから高鷲インターチェンジの間の下り線が、午前5時20分から通行止めとなっています。
インターネットのツイッターには、午前5時20分ごろ、郡上市の東海北陸自動車道の下り線で、車の中から撮影された写真が投稿されています。
写真には、道路の両脇に雪がうずたかく積もり、何台もの車が立往生している様子が写っています。
警察によりますと、この区間で大型車など、少なくとも10台の車が立往生しているということです。
ではここからは、気象情報担当の南さんとお伝えします。
南さん、この時期に今回、どうしてこんなに大雪になっているんでしょうか?
そうですね。
上空にかなり強い寒気が入ってきたということと、それから日本海の海面の水温がかなり高いということが影響しています。
直近のこの日本海の海面水温ですけども、この日本海の西部から日本海の中部にかけて、15度から18度ぐらい、海面の水温があるんですね。
これは真冬と比べても当然、初頭ですので、海面水温、高いんですけれども、これ、平年と比べても、2度から3度前後、海面の水温が高くなっていまして、日本海の海面水温はまだ秋が残っているんですね。
そこの所に上空に寒気が入ってきましたので、水蒸気をたっぷり吸って、雪雲が発達したということになります。
現在のその雪雲の様子ですが、まず、北海道や東北の日本海側にも、日本海でたっぷりと吸った水蒸気を吸った雪雲が流れ込み、そして北陸から西日本にかけても、雪雲が、かなり発達をした雪雲が流れ込んできます。
特にこの日本海の西部や日本海の南部の辺りは、海面水温高いので、発達した雪雲が北陸などに流れ込んで、北陸では1時間に5センチ前後の雪も降っている所もあります。
また瀬戸内海も海水温が高いので、瀬戸内海で雪雲が発達して、四国などにも流れ込んできているという状態が続いています。
雪に慣れていない地域でも雪が降ると?
そういうことですね。
そして、このあとの雪の移り変わりですが、九州や四国の山沿いも、きょうの日中はまだ雪の降りやすい天気が続く見込みです。
それから山陰から北海道にかけての日本海側は雪が降り続き、発達した雪雲もかかってきますので、一気に雪の積もる所も出てきそうです。
景色が急に変わるというような所も出てきますので、雪の降り方に警戒をしてください。
そしてやっぱり影響が心配されますけれども、一気に雪が降って、雪がかなり大雪になっています。
交通への影響がかなり心配されますので、交通への影響、ご注意ください。
また、タイヤチェーンは必ず用意をしてお出かけをしてください。
そして湿った重い雪が降っていますので、電線などに湿った重い雪が積もりますと、電線が切れて停電になるおそれもあります。
今夜にかけてもまだ雪が降り続きますので、大雪に十分警戒をしてください。
ここまで南さんとお伝えしました。
次は台風です。
台風22号は、猛烈な勢力に発達してフィリピンに接近しています。
今夜から来週前半にかけて、去年11月の台風で大きな被害が出たフィリピン中部を横断するおそれがあり、これまでにおよそ50万人が避難しています。
気象庁の観測によりますと、台風22号は昨夜から猛烈な勢力に発達し、午前6時には、フィリピンの東の海上を1時間に10キロの速さで西へ進んでいます。
台風はこのあとも勢力があまり衰えずに、比較的遅い速度で西寄りに進み、フィリピン中部に今夜以降、かなり接近する見込みで、週明けの今月9日ごろにかけて横断するおそれがあります。
フィリピンでは、去年11月、台風の暴風と高潮で、中部のレイテ島を中心に、死者・行方不明者がおよそ7300人に上る大きな被害が出ました。
今回も再び被害が出るおそれがあり、地元の人たちが家の補強など、対応に追われていました。
これまでにおよそ50万人が学校や教会などに避難し、その数は今後、さらに増えるものと見られています。
避難所の中には、救護設備を事前に設置したところもあります。
台風が接近する時期と大潮の時期が重なり、満潮の時間帯を中心に、潮位が高くなることから、フィリピン政府は、沿岸部の高潮にも警戒するよう呼びかけています。
では、マニラにいる松本記者に聞きます。
去年、大きな被害が出ただけに、今回は災害への備え、進んでいるのでしょうか。
去年の台風30号による甚大な被害を受けて、フィリピンでは、防災に対する意識が変わったと感じます。
今回、台風22号が接近しているフィリピンの中部では、各地で早めの避難が呼びかけられました。
フィリピン政府は、台風の被害に備えて、被災者に配る食品や、救助活動に必要な医薬品などの準備を進めているほか、災害救援に当たるための軍の部隊も、各地で出動の準備に入っています。
また空の便やフェリーの運航も相次いで決行となるなど、去年と比べて早い段階から警戒態勢がとられています。
しかし今回の台風は、大潮の時期と重なることもあって、最大で4メートルの高潮の発生が予測されています。
去年の台風で高潮被害を受けた沿岸部では、被災から1年がたった今も、復興が進まず、テント暮らしを強いられている人もいるだけに、こうした人たちに、再び被害が及ぶ可能性が懸念されます。
では次です。
衆議院選挙では、原子力発電所の再稼働や、再生可能エネルギーの活用など、エネルギー政策も争点の一つになっていて、各党が主張を掲げ、論戦を繰り広げています。
選挙の公約などで、各党が掲げる主張です。
自民党は、安全性の確保を大前提に、原子力を重要なベースロード電源として活用し、原子力規制委員会によって、新しい規制基準に適合すると認められた場合には、原発の再稼働を進めるとして、再稼働にあたっては、国も前面に立ち、立地自治体など関係者の理解と協力を得るよう取り組むとしています。
また、徹底した省エネルギーと再生可能エネルギーの導入や、火力発電所の高効率化によって、原発依存度を可能なかぎり低減させるとしています。
民主党は、原発事故を想定した避難計画について、国の責任を明確にする制度を整備し、責任ある避難計画がなければ、原発を再稼働すべきではないとしています。
そして、2030年代の原発ゼロに向けて、再生可能エネルギーを最大限導入することや、発送電の分離など、電力システムの改革を進めるとしています。
維新の党は、高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題が解決しなければ、原発の再稼働は認められないとしています。
また発送電の分離など電力の自由化や、再生可能エネルギーの導入を促進し、既存の原発は市場競争に敗れ、徐々に消えていくとしています。
公明党は、原発の新設を認めないなどとして、依存度を可能なかぎり減らし、原発ゼロを目指すとしています。
また原発の再稼働は、国民・住民の理解を得て判断し、自治体の避難計画が充実したものとなるよう、しっかりと支援するとしています。
次世代の党は、安全性が確認された原発は、当面は再稼働を認める考えです。
そして、原子力技術を維持したうえで、新エネルギーや自然エネルギーの活用を拡大するなどして、脱原発依存体制を構築するとしています。
共産党は、原発事故が収束していない中、再稼働は論外だと反対し、即時原発ゼロを訴え、原発輸出にも反対するとしています。
そして、再生可能エネルギーによる発電量を飛躍的に増やすとしています。
生活の党は、原発の再稼働や新たな増設は一切容認できないとしています。
そして、原発はすべて廃止し、再生可能エネルギーを急ピッチで普及させるとしています。
社民党は、原発の再稼働は一切認めず、新たな増設はすべて白紙撤回するとしています。
そして再生可能エネルギーを促進するとしています。
新党改革は、原発事故が収束には程遠い中で、再稼働を推進する政府の方針は受け入れられないとしています。
このように原発の再稼働や、原発への依存などを巡って、各党の主張には違いがあり、中盤以降の選挙戦でも活発な論戦が繰り広げられる見通しです。
東日本大震災からまもなく3年9か月。
宮城、岩手、福島で、仮設住宅に暮らす人は、およそ8万5000人に上ります。
岩手県のある仮設住宅では、さまざまな交流を通して、住民どうしが強い絆を築いていました。
しかし今、復興工事が本格化し、引っ越す人が増えている中で、これまで築いてきた絆を維持できるのか、岐路に立たされています。
岩手県陸前高田市で開かれた町民運動会。
ひときわにぎやかな人たちは、米崎中学校仮設住宅、米中仮設の住民たちです。
もともと、別々の地区に暮らしていましたが、今は仮設の仲間と呼び合う仲になりました。
米中仮設は、3年前の夏、中学校のグラウンドに建てられました。
市内4つの地区から集まって暮らし始めたのは、およそ300人。
住民たちは、さまざまな活動を行って交流してきました。
仮設住宅をパトロールする防犯隊。
元農家が栽培指導する、野菜を作り隊は、収穫したらみんなにおすそ分けします。
金曜夜、集会所は居酒屋に。
手料理とお酒を持ち寄ります。
こちらは仮設住宅の一室で開かれる茶道教室。
稽古をつけているのは、表千家教授の資格を持つ、菅原紘子さんです。
震災で、家や大切なお茶の道具などを流され絶望していた菅原さん。
お茶会を通して、同じ境遇の仲間と触れ合うことで、元気を取り戻すことができたといいます。
こうした活動のきっかけを作ったのが、入居当初から自治会長を務める、金野廣悦さんです。
住む人それぞれができることを探すことで、15の活動が生まれ、住民たちの絆が深まりました。
しかし、最近、仮設住宅に変化が現れ始めています。
復興工事が本格化し、仮設を出る人が増え始めたのです。
入居者は当初の3分の2、200人ほどになりました。
存続の危機に立たされる活動も出てきました。
最も多くの人が参加する朝のラジオ体操です。
体操のリーダーを務めてきた、中学3年生の熊谷龍之介君です。
この夏、龍之介君一家は自宅を再建し、ここを出ることになったのです。
入居当初、小学6年生だった龍之介君。
すべての住人の家を回り、ラジオ体操に誘いました。
みんなの健康のためにと、3年間、休まず続けてきました。
どうにかラジオ体操を続けてほしい。
龍之介君は一緒に体操をしてきた同級生と、相談を始めました。
リーダーの後継者を探すため、近所の子どもを訪ね、ラジオ体操の大切さを説明して、説得にかかります。
今、ラジオ体操のリーダーは、2人の小学生に引き継がれています。
米中仮設では、これまで築いてきた住民どうしの絆を大切に、活動を続けます。
仮設住宅を出るということは、一歩前に進んだ前向きなことですけども、でも、やっぱり離れる寂しさも大きいんでしょうね。
そうですね、特に震災直後の本当に大変な時期を一緒に過ごした皆さんでしたから、より関係も深いのでしょうね。
そうですね。
この米中仮設では、現在も15の活動すべてが続けられているということです。
また仮設住宅を離れた住民の中には、活動に参加するために仮設住宅を訪れる人もいるということです。
ではスポーツは筒井アナウンサーとお伝えします。
おはようございます。
まずは競泳の萩野公介選手ですね。
25メートルのプールで争う短水路の世界選手権。
萩野選手、200メートル個人メドレーで、見事なラストスパートを見せました。
萩野、前日の400メートルでは悔しい2位。
世界記録保持者、ロクテに挑みました。
萩野は序盤からトップを進んだロクテに食らいつきます。
勝負は最後の自由形に。
萩野、ことし自信をつけた自由形で、一気に逆転します。
かわしたあとは寄せつけません。
萩野は日本新記録で優勝。
瀬戸大也も3位に入りました。
さて、続いてはスキージャンプ女子の高梨沙羅選手ですね。
男子ではレジェンド、葛西選手の活躍ありましたけど、女子の高梨選手、史上初のワールドカップ総合3連覇を目指すシーズン、開幕しました。
18歳の高梨、夏場に下半身を重点的に鍛え、踏み切りのレベルアップに取り組んできました。
1回目。
安定したジャンプで2位につけます。
2回目。
多くの選手が記録を伸ばす中で、高梨は。
踏み切りでうまく力を伝えられなかったと、順位を1つ落として開幕戦は3位。
昨シーズンからの連勝は、7で止まりました。
このあとの第2戦は、札幌で来月行われますので、その悔しさ、晴らしてほしいですね。
さあ、そして最後はモナコで始まったIOC・国際オリンピック委員会の理事会です。
夏のオリンピックの実施競技の枠の撤廃や、開催都市が種目の追加を提案できることなどを盛り込んだオリンピック改革案が決まりました。
臨時総会を前に始まったIOCの理事会では、40項目の改革案が決まりました。
改革案には、夏のオリンピックでは、従来、28としていた競技数の上限を撤廃し、開催都市がその大会で行う種目を、1つ、もしくはそれ以上、追加提案できること、それに、コスト削減や環境への影響を理由に、開催都市以外でも競技を行うことを認めることなどが盛り込まれています。
臨時総会で改革案が承認されれば、6年後の東京オリンピックで、野球・ソフトボールの復活や、空手やスカッシュなど採用されていない競技が追加される可能性も広がるほか、一部の競技で地方開催の動きが加速する可能性も出てきています。
開催都市が種目を追加提案できる可能性があるということですけれども、中でもどうしてこの3つの競技なんでしょうか?
特に野球・ソフトボール、スカッシュなんですが、去年のIOC総会でも、東京大会で採用が決まったレスリングとともに、最終候補の3つの競技に残っていたからなんですね。
野球・ソフトボールは、ご存じのように日本での人気も高いですし、たくさんの球場がある、施設も充実していますので、今後、復活に向けた議論が高まることが予想されているんですね。
一方、空手ですが、日本発祥の競技ですし、愛好者を含めると、実は世界で1億人が親しんでいるとされているんです。
空手はスカッシュとともに、これまでに3回、実施競技の候補になってきています。
このため、採用の可能性のある競技として、名前が上がっているんですね。
そして改革案にはこちらですね。
開催都市以外でも競技を行うことなどを認めることが盛り込まれているとありますが、これも東京オリンピックに影響しそうでしょうか?
そうですね。
大会の組織委員会は、バスケットボールなど一部の競技について、競技会場の整備計画の見直しを今、進めていまして、理事会がまとめる改革案が総会で承認されれば、東京以外の都市でも競技を行う、広域開催の動きも広がる可能性が出てきています。
改革案を審議する臨時総会ですが、現地の8日から2日間にわたって行われます。
スポーツをお伝えしました。
では改めて気象情報、南さんです。
強い寒気の影響で、日本海側では雪が降り続く見込みです。
では午前3時の天気図です。
大陸東岸に高気圧、そして日本の東に低気圧があって、西高東低の冬型の気圧配置が続いています。
現在も日本海側を中心に、雪が降り続いています。
夜になっても、この西高東低の冬型の気圧配置はまだ続く見込みです。
日本海側では、今夜にかけても雪が降り続き、あすにかけても雪が続く所が多い見込みです。
昨夜からの曇の移り変わりです。
日本海には、寒気に伴う筋状の雲が広がっています。
特に発達した雲が、日本海の西部から現在は北陸付近に流れ込み、雷を伴っている所も見られます。
落雷などにも注意が必要です。
また一部の雲は、こうかいから、そして九州の東シナ海側に、また、四国などにも雪雲が流れ込んで、西日本の太平洋側でも山沿いで雪が降っています。
きょうのこのあとの天気の移り変わりです。
日本海側では雪が降り続き、西日本の山沿いなどでも、きょうの日中はまだ雪の降りやすい天気が続く見込みです。
雪が一気に降って、一気に積もるような所も所も出てきますので、雪の降り方に十分警戒をしてください。
そしてあすの朝までに予想される雪の量です。
新潟は80センチ、山陰や北陸、東北も50センチ前後は、雪の降る所がある見込みです。
西日本の山沿いでも四国などを中心に、15センチぐらい雪の降る所が出てきますので、これからあすにかけても、雪の降り方に警戒が必要です。
ではきょうの各地の予報です。
2014/12/06(土) 07:00〜07:30
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]
冬型の気圧配置と強い寒気の影響で、北陸や西日本の日本海側を中心に大雪となるおそれが。フィリピンの中部に接近するおそれのある非常に強い台風22号の最新情報を伝える
詳細情報
番組内容
冬型の気圧配置と強い寒気の影響で、北陸や西日本の日本海側を中心に、雪が降り続き、大雪となるおそれがある。気になる気象情報を詳しく伝える▽フィリピンの中部に接近するおそれがある非常に強い台風22号。大雨や暴風、高波、高潮に警戒が必要な台風の最新情報を伝える▽東日本大震災の被災地では、復興工事が本格化し、仮設住宅を離れる人が増え、住民たちの交流活動が岐路に立たされている。被災地の仮設住宅の現状を伝える
出演者
【キャスター】近田雄一,和久田麻由子,【スポーツキャスター】筒井亮太郎,【気象キャスター】南利幸
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
スポーツ – スポーツニュース
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