まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱 2014.12.24


(トシ)さぁ始まりました「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」今回のタメ年ゲストは1986年度生まれ。
今年で28歳になる学年の皆さんです。
(タカ)わ〜っ。
イェ〜イ20代。
(宇野)お願いしま〜す。
お若いですね。
ねぇ。
今夜もタメ年ゲストに…
()
(タカ・トシ)お楽しみに!
大ブームを巻き起こしたゲーム「ドラゴンクエスト」が発売された1986年度に産声をあげたタメ年の美男美女
モデルとして…
その後バラエティー番組でおバカタレントとして人気となりCDデビューも
(タカ)ヘキサゴンね。
(山田)はい。
主演を務めた…
…を記録する大ヒット
ダンス&ボーカルユニット…
現在は女優やファッション業など幅広く活躍中
15歳で俳優としてデビュー後…
表現力の高い演技を評価されドラマ映画だけでなく蜷川幸雄作品など舞台でも活躍する人気沸騰中の実力派イケメン俳優
今年度28歳になるタメ年3人に今夜もビックラコイタ箱が届きます
(宇野)共演…。
(山田)ないですよね?
(宇野)あっいやいや…[笑]
(トシ)これからのねきっかけにみたいなね。
あっもうよく曲も聴いて。
(宇野)ありがとうございます。
(三浦)もうファンだったので。
あっなるほど。
あ〜っ西島君とは仲いいんですか?西島君と仲いい。
あっなるほどそういう…。
西島洋介山ですよね?
(宇野)いやいや[笑]某ボクサーですねそれは。
日本人初の。
()
宇野実彩子様にビックラコイタ箱が届きました
(宇野)あ〜っ!どうしよう。
さぁ。
(山田)おっ来た来た来た!さぁさぁ…。
(宇野)えっ?何だろう。
はい。
(宇野)あ〜っ!
(三浦)すげぇリアルですね何か…。
誰だ?宇野さんには?
(トシ・山田)みっちゃん?三ッ木由香様。
(宇野)三ッ木由香。
三ッ木由香さん?
(宇野)みっちゃん。
いつ頃のお友達ですか?
(宇野)小学校からずっと。
あっずっと。
(宇野)はい。
親友ですね。
(宇野)開けていいいんですか?これ。
どうぞどうぞ。
(宇野)あっでも開きましたありがとうございます。
はいありがとうございます。
(宇野)ハハハ…[笑]おっ?
(宇野)何か厳重に。
ねぇ。
軽い?
(宇野)えっ本当に想像できない。
何でしょうかね?
(宇野)何でしょう。
(山田)ワレモノ注意って書いてあったから。
(宇野)あっまたさらに。
あらさらにプチプチが入ってますね。
何だ?何だ?厳重に。
(宇野)えっ何?これ。
あっ思い出した?えっ?何ですか?
(宇野)あ〜っ!何?何ですか?ヤバイ?何?それ。
(宇野)CD。
CD。
シングル。
(山田)何?
(宇野)これアレです。
自分で…ゲームセンターとかに置いてあってCDを作れる。
(山田)え〜っ。
(宇野)歌った…。
歌ってあっCD作れる。
あ〜あ〜っ…。
俺も1回だけやったことあるそれ
(宇野)あ〜っ!何で何で?カラオケボックスとかにね入ってたやつ。
え〜っそれ?
(宇野)ヤバイヤバイ!これ。
これわざわざ。
ねぇ。
手紙が来てるんで…。
手紙が入ってるということで。
(宇野)え〜っ!ねぇ。
ねぇ本当だよ。
(宇野)はい[笑]
(宇野)ハハハ…[笑]
(宇野)覚えてる。
はい。
ウソ〜[笑]おっ「ちょこっとLOVE」
(山田)また懐かしい。
懐かしいプッチモニ。
(宇野)うん。
(宇野)行きました。
(宇野)よく言うわそんなことないです。
すげぇモテてたんですかね。
モテてたんだねやっぱり。
(宇野)ハハハ…[笑]無意識に?
(三浦)わ〜っ。
(宇野)それもうダメだよ言ったら
(山田)うっちゃん可愛い。
(宇野)ありがとうみっちゃん!「ちょこっとLOVE」を歌ったCDだったと。
歌ってたんですね。
(宇野)そうだ。
ですんでまぁこれは聴かないわけにはいかないでしょう。
いやそりゃそうでしょう。
(三浦)聴きたい聴きたい!
(宇野)もう本当ですか?ちょっとあります?あれ。
(宇野)いやだって絶対一緒に作ってるんで。
このちっちゃいCD懐かしいわ。
(宇野)え〜っどうしよう。
()
()
(宇野)アハハ[笑]
()
()
(宇野)やめてやめて。
()
(三浦・タカ・山田)懐かしい。
()これプッチモニだよ。
()
()・ワッハハハハ
()・ワッハハハハのとこ。
()これですか?
()これがみっちゃん。
()
()・ワォ![笑]
()ワォ!かわいいですね。
のりきれてないです。
()
(宇野)恥ずかしい。
()もういいですよもういいですよ。
()これみっちゃん。
みっちゃん。
()
(宇野)これみっちゃん。
()
()
(山田)みっちゃんメーンになってますね。
()みっちゃんが送ってきたもんだからね。
()みっちゃんでも自分の歌送ってきたみたいになっちゃった
()
(宇野)たぶん。
()
()
(タカ・トシ)ももちゃん?
()
(宇野)そうだ!ももちゃん?どれももちゃん。
()
()
(山田)これみっちゃん。
これみっちゃん。
()
()
(宇野)うんそうこれももちゃん。
ももちゃん?
()
()はいなるほどね。
(宇野)うわ〜!はいはいはい。
えっすごい。
いやいやいや。
いやいやそういうことじゃないでしょうけどね。
(宇野)めちゃめちゃ聴いてましたね。
踊りも。
(宇野)はい。
(宇野)そんなことないですよ!
(トシ・山田)いやいやいや。
いやでもそれはみっちゃんが感じてたことだから。
モテたんですか?あぁあぁ。
(宇野)人気な。
(宇野)かっこいいみたいな。
あの人がうん。
あるねそういうの。
(宇野)…とかっていう結構何か…
(山田)はいはい。
あっなるほど…あの雑魚100人よりも…
(山田)そうですね1匹のデカい。
もうデカいもう大物がいきなり。
なるほど。
しとめたみたいな。
それはどうしたんですか?あっ。
(宇野)その人の名字を書いて…
(宇野)ここはこうでこうでとかって…
(宇野)直前まで。
ほぉほぉ。
うんうんいるから。
なるほど。
あの人が好きだと。
好きなんだけどって。
あら!
(三浦)それ分かってて?
(宇野)無意識だから。
えぇっ。
(タカ・山田)あっ。
(宇野)もうすでに。
悩み相談とか受けてて。
うわ〜。
謝れなかったですか?結局。
(宇野)はい謝れなかった。
はい分かってくれるでしょねっ彼女も。
()
三浦涼介様にビックラコイタ箱が届きました
(山田)おっきた大きい!
(宇野)おっ大きい。
(宇野)米って書いてある。
何ですかね?何でしょうか。
(三浦)えぇちょっとどうしようえぇっ!何お米?何これ。
おっえ〜っと?渡義昭様。
(三浦)渡さんってたぶん…演技の先生。
(宇野)へぇ〜。
(タカ・トシ)だと思う?
(三浦)いやいや渡先生と言ったらあの人しかいないんで。
あぁなるほど。
さぁ何でしょうね?
(三浦)えっ何だろう?
(宇野)大きい何か。
靴の箱だ。
靴?
(宇野)ティンバーの。
いや靴の箱に入れてるってだけでしょたぶん。
ティンバーランドの。
(山田)えっ。
(宇野)いや。
うん?何だ?うん?ファイルですか?もうこれ入ってないですね?
(三浦)滑舌。
いやいや。
いや僕ら聞かれても知らないですよ我々。
見覚えはない?
(三浦)当時。
(宇野)すごい結構年季入ってる。
当時?
(三浦)やべぇ…えっ?いやいやいいですよそれは。
当時の思い出を。
じゃあちょっと手紙が来てるみたいですよ先生から。
はい。
じゃあちょっとお座りください。
渡レッスンっていうんですね?
(三浦)そう…あぁ〜。
(三浦)はい。
…と来てますね。
おぉ〜。
ねぇ。
知ってました?先生がまだ講師やってらっしゃるって。
(三浦)いや僕も…あぁ忙しくなって?はい。
(三浦)でそのスタジオ自体はまだいまだにあるんですけどそこに行って…
(三浦)僕連絡先も分かんないんですけどって言ったら…
(三浦)…て言ってでもまぁ…
(三浦)あぁじゃあ…なるほどね[笑]生きてくれてんならいいなと。
まぁねうん。
なるほど。
(宇野)確かに。
(三浦)結局ず〜っといくら暮らせどもう…はいはい。
どんどん抜かれたりして。
うんうん…。
(三浦)本当まぁ書いてましたけどうんうん。
(三浦)ひたすら…はいはい。
(三浦)全部こう聞いてくれて。
愚痴みたいなのを。
他の人の悪口も聞いてくれてたんだね[笑]まぁそんな事言うなみたいな感じで。
覚えてないですか[笑]どこで泣いてたんだよ。
全体的に辛い何か頑張ってやってたなというね。
そういうことかうん。
(三浦)はい。
読めます?
(三浦)本当に当時のおかげで。
ハッハッハ…[笑]それ言えてます?オイオイオイエオイエヨ。
オイオイオイエオイエヨ![笑]これ言えてるんですよね?今はほら泣いてるから。
あっそっか。
泣いてるから。
ハハハ…[笑]他は何かあります?何かねその続きからいきますか。
言えてないですね。
またもう1回お願いします!お願いします渡先生。
三浦君が今。
()
山田親太朗様にビックラコイタ箱が届きました
さぁ。
どなたでしょうか。
これは?何これ。
あっ?おっ山田えっ?山田。
親嗣?
(山田)あっこれ…お父さんだった。
(山田)はい。
(三浦)へぇ〜!
(宇野)お父さん。
あっこれは…当時。
(山田)はい。
5年間ぐらいは。
(山田)はい。
毎月?
(山田)はい。
毎月っていうか…2か月に1回ぐらい?おぉ。
あぁおなか空いたなと思ったら…?2か月に1回かい!腹減ったなと思うの。
やっぱ沖縄のね仕送りだから。
(山田)カッチカチに…。
カッチカチにしてますね。
どんな箱の包み方かこれ。
(宇野)うん[笑]
(山田)初めて見たでこんな。
あぁ…ほら。
(宇野)厳重にあっ何かいっぱい入ってる。
(山田)すごいあっ。
「幸わせ在中」
(山田)あっやっぱそうだ。
何?これ。
(宇野)すごい!「幸わせ在中」って書いてあるよ。
[笑]何これ。
やかましいわ!
(山田)何て書いてある?えっ何これ!
(三浦)「幸わせ」幸せが入ってるの幸せ。
幸せ入ってますよって。
(山田)はいこれあの…あぁそう。
お父さんかわいい字だね結構。
何かね。
(山田)そうなんですよ。
(山田)ほとんど食材です。
ちょっと出してそれ何?ねぇこれさ「トウガン」って書いてあるよ。
(山田)とうがんです。
ちょっと待ってください違います。
分かるわ!
(山田)いいですか?じゃあ。
全部出してください。
説明書付きだよ説明書付き。
はいはい。
「紅芋チップス」それ書いてあるから。
(山田)これはもう多分ゴーヤでしょうね。
(宇野)いっぱい入ってる。
(山田)これは多分シークワーサーみたいなやつ。
あっ「カーブチー」「カーブチー」まぁ似たようなものなんだろうね。
(山田)ほとんど食材なんですけど。
全部出そうよこれ。
(山田)えっ全部出すんですか?そりゃ出そうよせっかくだから。
すごいねこんなに送ってくれてたの?これ好きだったの?コンビーフ。
(山田)そうです。
これちょっと待ってくださいあのこれ…何?それ。
ストラップ?親父のストラップ?
(山田)はい。
親父が出してるの?ストラップ。
大工のしん大工なの?
(山田)お父さん大工なんですよ。
あっそうなんだ。
(山田)はい。
要はだから。
でもお前4個ぐらい入ってきてるよこれ。
みんなに配れってことじゃない?
(宇野)みんなに[笑]これ?みんなに配ったらいい友達に。
(三浦・宇野)ありがとうございますじゃあちょっと手紙もね来てるみたいなんで読んでみましょう。
(山田)何か帰り持って帰りたいのあったら…ちょっと後でね…。
じゃあスパムいただこうかな。
お守りストラップ[笑]お守りということだったんですね要は。
お守りストラップなんですね。
(山田)はい。
何ですか?これは。
エダシク。
エダシクって?
(山田)まぁ「よろしく」みたいなことですよ。
あっ「これからもよろしく」というね。
まぁなんとなく分かったわ。
(山田)はい。
おぉ〜。
これはもうだいぶ変わり者ですよこれは変わった親父だぞっていうのは。
これ作ってるんだから。
でも当時からこういうのはやっぱり1か月に1回とか?送ってくれるんだ。
(山田)送ってくれるんですよね。
優しいじゃん。
やっぱ沖縄の味恋しくなるもんだ
(山田)結構もう…確かにね最近はね。
(山田)はい。
ねぇ。
(宇野)確かに。
(山田)買えるんですけど何か一応やっぱ送ってくれるからありがとうって。
何でしょう?
(山田)これこれ…!何で?何?何それ?中味汁って。
スープ?
(山田)うん。
じゃあ中味汁作ってもらいましょうかじゃあちょっと
(山田)これ今から作るんですか?今。
温めればいいだけでしょ?要は。
(山田)そうそう。
どうですか?これこのまま食えるの?
(山田)これこのまま。
これは知ってるわ。
(山田)知ってる?食べたことあります?あるあるすごい軽い…。
(山田)そうそうどうぞどうぞ。
パリッパリの。
うわっ軽い。
すごいメダルみたいだよこれ。
(宇野)ありがとうございます。
(三浦)ありがとうございます。
うわっ。
(山田)うまい?めっちゃうまい!
(山田)おいしいですか?今晩どうぞ。
いいの?
(山田)はい。
塩分濃いわ。
(三浦)おいしい。
(宇野)おいしいしょっぱい[笑]
(山田)ごめんなさいね食材ばっかりで。
いやいやこういうもんでしょ。
これはうれしいでしょでも。
(山田)前まではそこまで取らなかったんですけど…お父さんと?
(山田)はい。
えっ。
何が来るの?そんな…。
(山田)めっちゃ汗ダクですよ。
うんどうした?何に?
(山田)沖縄そばに。
沖縄そばに七味入れすぎて。
それでめっちゃ汗出ちゃった。
(山田)汗かいた写メを「七味入れすぎた」って書いてあって。
(宇野)面白い。
あ〜無視した。
(山田)無視して。
じゃあちょっと来ましたよ沖縄の味がね来ましたからいただきましょう。
はいこれ。
これ…。
(山田)これ中味汁です。
何なの?これ中身って。
(山田)これおいしいから食べてください。
いやいやこれ何?まず何か教えて内容ホルモン?あっ豚。
豚のホルモン?
(山田)主に豚のホルモンです。
ほぉ〜。
あっうまいわ。
(山田)いただきます。
うん。
うまいうまい。
(宇野)うん。
(三浦)おいしい。
(山田)うんうまい。
すごいやわらかいねでもこの。
(宇野)しいたけ?これはあれなの?
(山田)結構…う〜ん。
あっそういう時に。
(山田)うん。
これうまい。
送ってよじゃあ。
うん。
(山田)独身だったら何かこうね。
どっちかって言ったら独身の方が欲しいんじゃないの?こういうの
(山田)いや結婚してたら…送ってほしい。
マジうまい。
送ってよじゃあ。
(山田)いいですよちょっと親父に言っときますね。
うん親父に。
あ〜そうですね。
[笑]余計なもの送るからな。

(タカ・トシ)お楽しみに!
(宇野)おいしい。
(トシ)どうせ今日仲間同級生なんで…
(山田)あっいいですよじゃあちょっと…。
(宇野)あっ本当ですか?
(三浦・宇野)ハハハ…[笑]何で同級生は「avex」なんだよそれ。
俺らは家に送るって…。
(宇野)知らないですね。
(山田)…と思うよね。
(タカ)でもいいんじゃないの?友達だから。
(宇野)確かに思いますね。
1年ぶりの「フットンダ」タカさん意気込みは?ブランクを感じさせる回答をバンバン出します!ダメじゃねぇかばかやろうお前感じさせないにしとけ。
お楽しみに。
(タカ)俺この間ビックリしたよこのビックラコイタ終わった後さ…。

(トシ)結構皆さんね終わった後LINEで。
()
()
()あっあら。
(山田)どうですか?うんどうですか?拒否られております。
2014/12/24(水) 01:54〜02:29
読売テレビ1
まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱[字]

1986年度生まれ、今年度28歳になるタメ年ゲスト。山田親太朗、沖縄に住む父から仕送りが届く!イケメン俳優三浦涼介号泣!AAA宇野には学生時代の友人から!

詳細情報
番組内容
1986年度生まれ、今年度28歳になるタメ年3人!AAA・宇野実彩子、学生時代の恋愛!俳優・三浦涼介、号泣して滑舌練習!山田親太朗には、沖縄に住む父から仕送りが届く!
出演者
【MC】
タカアンドトシ

宇野実彩子(AAA)
三浦涼介
山田親太朗
エンディング曲
「Spinning」東方神起(avex trax)
おしらせ
※中京テレビ、2014年12月16日放送分です。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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