洋楽倶楽部80’s〜バンド・エイドに集ったアーティスト〜 2014.12.24


(クリス・ペプラー)今年11月音楽シーンの先頭を走るアーティストたちが集いました。
目的はエボラ出血熱に苦しむ人たちを救うために歌う事。
バンド・エイド30の結成です。
彼らが歌う曲それが「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?
(2014)」。
バンド・エイドの始まりは1984年。
音楽史に残るチャリティー・ソング「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」を世界に発信しミュージック・シーンに歴史を刻んだのです。
「洋楽倶楽部80’s〜バンド・エイドに集ったアーティスト〜」。
アーティストたちのパフォーマンスが輝く80年代のミュージック・ビデオをお届けします。
メリー・クリスマス!クリス・マス・ペプラーです。
1980年代の洋楽のミュージック・ビデオをこうして皆さんと楽しむひとときに恵まれまして感謝の気持ちでいっぱいです。
さてバンド・エイド30なんですが11月の半ば突然結成が発表されまして私もびっくりしましたが皆さんもさぞびっくりした事でしょう。
30年前の1984年クリスマスのこの時期にもバンド・エイドが話題の的でした。
当時の音楽シーンの中心にいたアーティストたちも人々を救うために音楽で力を注いだんです。
その目的は飢餓で苦しむ人たちを救うためでした。
84年当時のアフリカのエチオピアでは内戦と干ばつで飢えに苦しむ人たちが非常に多かったんです。
食糧を送りたい助けたいという思いで彼らは集まったんです。
今夜はそのバンド・エイドに参加したアーティストたちの魅力をお届け致しましょう。
ご一緒して頂くのは80’s洋楽をこよなく愛するクリス松村さんです。
よろしくお願いします。
クリス・マス松村でいいんですか?でももうバンド・エイドから30年たつんですよね。
あれはねやっぱり結成された時すごく衝撃で話題にすごくなりましたけど。
私もねやっぱり30年じゃないですか。
そろそろかなとか思ってねちょうど今年入った時にねこれ昔買ったレコードなんですけどこれ分かりますか?裏もこうなってるんですけど普通のレコードなんです。
これを出してちょっとそろそろあるんじゃないかって。
30年たった訳ですけれどもね今夜はご一緒に「クリス・クリス」コンビでちょっと。
どっかのユニット名みたいですね。
そうですね「クリ・クリ」コンビで。
いやちょっと夢ですねこれも。
夢の「クリ・クリ」コンビで。
はいお願いします。
今夜はバンド・エイドのミュージック・ビデオはもちろん参加したアーティストたちのミュージック・ビデオも皆さんにご覧になって頂こうと思う訳なんですけども。
豪華!1組目は当時バンド・エイドに参加したアーティストの中でまあ女子人気はナンバーワンだったんじゃないでしょうかね。
いっぱいいるよ。
当時この5人組はもう「わ〜キャ〜」の嵐でしたよ。
あっ5人!5人って言ったらあなた1組しかいないですよ。
それでは早速ご覧頂きましょう。
どうぞ。
いかがですか?懐かしい。
いや〜もうみんな若いなと思って。
本当にブリティッシュっていうか英国のバンドとかがすごい人気あったじゃないですか。
ブリティッシュの流れってヒューマン・リーグ辺りからだんだんシンセサイザーの新しいニューウエーブの香りが来てそしてユーリズミックスとかね。
結構もう全部ブリティッシュで埋められてた。
あの時期はね。
だから第2期ブリティッシュ・インベンションとか。
インベンションが来てそれでアイドル系って言っていいのかどうか分かんないけどデュラン・デュランとかカルチャー・クラブとかワム!とかがどんどん出てきてっていう本当にブリティッシュ一色でしたよね。
さてバンド・エイドなんですけどイギリスアイルランドのアーティストが中心に結成されたプロジェクトなんですけども80年代の音楽とチャリティーを結び付ける大きなきっかけになった訳ですよね。
本当ですね。
これがだから12月ですよねちょうどレコードが出たのが。
このあとにUSAフォー・アフリカ出てくるじゃないですか。
USAフォー・アフリカが4月ですからもうすごいだから…影響を与えたというか何かやらなきゃっていう。
それに対抗して我々も何かやろうというような感じでしたもんね。
なんとバンド・エイドってアメリカではベストテン入れなかったんですよね。
13位までしか上がんなかった。
もうこれはね…。
そしてUSAフォー・アフリカになったらバ〜ンと来たという…。
そして時代が84年という事で80年代といえばもうこれはミュージック・ビデオの全盛期ですよね。
もうね本当にそう思います。
だからファッションとかね髪形とかこれ見ててねやっぱりビジュアルかわいいですよね。
かわいいし何かこう応援したくなるアイドル性もあるしとにかく楽しいし。
美しくないといけない。
かわいくないといけない。
分かりました。
じゃあここでですね2組多分クリスさんお好きなアーティストをご紹介したいと思います。
どうぞ。
まあポール・ヤングだけに若かったですね。
やっぱりねかわいいですよね。
結構女の子キャーキャー言ってましたから。
俺どっちかっていうとポール・ヤングっていうのはちょっと渋いブルー・アイド・ソウルシンガーのイメージがあるんですよね。
確かに!だからもしかするともうちょっと後期のポール・ヤングのイメージの方が僕は強かったかもしれません。
「エブリタイム・ユー・ゴー・アウェイ」のねホール&オーツのカバーもあるし確かにブルー・アイド・ソウルのイメージあるけれどもアイドル的要素もやっぱり完全に入ってましたよね。
カルチャー・クラブの方はもう無くなった飛行機会社航空会社。
パンナム。
パンナムのジャンボが飛んだりとかして。
でもねやっぱりきれいですねあのボーイ・ジョージ。
やっぱりボーイ・ジョージの不思議な魅力っていうか。
あの時は女装というかああいうものって普通じゃないし。
女装とも言えないですよね。
何か一つのボーイ・ジョージのキャラみたいな感じだったから。
でも本当に今ずっとお話ししていましたけど80’sっていう部分ではやっぱりミュージック・ビデオが台頭した時代。
という事はファッションもアーティストの皆さんみんな気にしてましたよね。
ポール・ヤングだったら今のジーパンに革ジャンとか何かそういうイメージがありますよね。
カルチャー・クラブだったら何だろう?カルチャー・クラブっていう。
そしてみんなまねするんですよねファンは。
みんなまねする。
ワナビーって言ってましたもんね。
ワナビー!「アイワナビーマドンナ」とか「アイワナビーポール・ヤング」とか。
意外とあれですよボーイ・ジョージのワナビーいっぱいいたんですよ。
みんなあれになりたいっていう。
女の子がまねするの。
男の子じゃないんです。
女の子がまねするんですよあれ。
クリスさんは誰になりたかったんですか?私ジョージ・マイケル。
あ〜分かるような気がする。
じゃあジョージのような格好してたんですか?してましたね。
あの当時は。
ジョージはあの当時は今と全然服装違う。
ヒゲも生やしてないし。
最初は出てきた時には革ジャン・ルックで出てきたんだけどもだんだんだんだん原色スポーティー系に変わっていったりしたんですけどそっちの方ですね。
なるほどね。
まねしたのは。
ところで当時といえばTシャツ1枚も目立っていましたよね。
あっそうですよね確かにね。
後ろにこうありますけどメッセージのついたTシャツ。
ジョージ・マイケルもこういう事をやってましたよね。
何か「CHOOSELIFE」とかいう。
「CHOOSELIFE」っていうのをやったりとか。
でも何だろう?Tシャツにメッセージを書くというのは何か音楽と一つになってるというか。
そういう意味では曲の一部なんじゃないかなって思うんですねTシャツにメッセージ書くっていうのも。
「それが一体になって」っていう感じがします。
それではクリスさんの大好きなジョージ・マイケル。
おっ!ワム!のミュージック・ビデオご覧頂きましょう。
どうぞ。
松村さんが大好きなジョージ・マイケルが。
いやもうね本当に大好きで。
ちょうど今この「クラブ・トロピカーナ」ってイギリスと日本でねシングル・カットされたんだけどもその前に「ワム・ラップ!」「ヤング・ガンズ」とか「バッド・ボーイズ」ってあったんですよ。
私はそのころからファンだったんだけど本格的に日本がね「クラブ・トロピカーナ」力を入れ始めたんですけどこれがすごい!洋楽シングルでは珍しいですよこれ。
見開きで…いわゆるいろいろと2人のプロファイルがこう見開きで載っててミニ・ポスターになるみたいな。
これは松村さんの私物ですよね。
私物ですよ!物持ちいいですよね。
物持ちいい。
す〜ごい!もうねそのあと出た曲の「フリーダム」にしても「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」にしてもジャケット違いとかあるんですよ。
そういうの全部買いましたからね。
だってこれ何もう30年ぐらい前でしょ?そう前ですね。
でも全然…何かもう印刷したてな感じ。
当たり前でしょ。
すばらしい。
今ペプラーさん大変。
触っちゃったんですから。
これ普通人に触らせないんですから。
触らせない!分かりました。
後で指紋を消して下さい。
でもやっぱりワム!ってこの歌もあるけれども「ラスト・クリスマス」もね大ヒットしたし「ケアレス・ウィスパー」もフィーチャリングジョージ・マイケルって形で大ヒットしたしそういうねやっぱり大ヒット曲っていうのが決定的な大ヒット曲があるんで多分イギリスのバンドいろいろいるんだけど強いですよね今も。
そうですよね。
まあでも今まではちょっときれいめのアーティストにスポットを当てたんですけれどもちょっと硬派なロック・アーティストいかがですか?いいですね!OKですか?硬派も大好きですよ。
80年代には彗星のごとく現れたのがU2ですよね。
U2といえばやっぱりボノですよね。
ボノっていうのはやっぱりジュビリー2000でねアフリカの貧困国これ債務を帳消しにしようという運動を働いたりとかモーガン・フリーマンとかマット・デイモンと一緒に今エボラ出血熱あれに立ち向かうっていう広告をやったりとか。
いろいろ音楽だけじゃなくて社会活動すごいなさってる方ですよね。
そうですよね。
多分いわゆるミュージシャンの中で社会貢献をさせたら五本の指には入りますよね。
入ると思います。
もうこの当時からそういうインタビューとかでも節々に出てますね「音楽だけじゃなくて」っていう。
本当にU2というと最も成功したバンドの一つに入る訳なんですけどもだからなんでしょうね。
そういったやっぱり自分たちがすごく恵まれている。
だから恵まれない人々に対するチャリティーの気持ちっていうのは強いのかもしれないですね。
もう自分たちのところは食にあふれてるしもうこんな感じはいけないっていう事をね当時からすごい訴えてましたからね。
これからご紹介する曲にもメッセージが込められています。
アルバム「ウォー」からの1曲です。
どうぞ。
ここでオリジナルの…。
あっこれまさに。
日本にもこれがもう輸入されたようなもんですよね。
だから皆さんおなじみだと思う。
でも今見ても非常によく出来た…。
よく出来てますね〜。
この後ろに参加した皆さんがいる訳です。
若いなみんなね。
これはね結構興奮する写真。
だってこれだけのアーティストが一堂に会するってないですよ。
真ん中スティングがいてねえ!ほら!この時のフィル・コリンズなんかノリノリでしょ。
これポール・ウェラーですよ。
あっポール・ウェラーいますね。
ここボノでしょ。
ボノもいて。
あっサイモン・ル・ボンとかジョージ・マイケルもいて。
バナナラマがこっちに。
いますね。
これが発起人のボブ・ゲルドフブームタウン・ラッツのボブ・ゲルドフがいますね。
あとは…。
ミッジ・ユーロ。
ミッジ・ユーロいます。
ウルトラヴォックスの。
このボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロが発起人というふうに言われていますけれどもね。
これはイギリスアイルランドのミュージシャンが中心だったんですけれどもこの中にもいますジョディ・ワトリーとかクール&ザ・ギャングですけれども。
違いますもんねアメリカ。
そうなんです。
という事で今回ちょっとR&Bアーティストそして女性アーティストを…。
いいですねR&B。
紹介したいと思うんですけれどもバナナラマは先ほども参加してましたけども?バナナラマはもちろんディスコでもね大ヒットしたユーロビートの何だろう80年代後半のね火付け役の一組でもあるけど。
もちろん最初はねアイドル・グループですよ。
もうだから「クルーエル・サマー」とかねロバート・デ・ニーロ「愛しのロバート・デ・ニーロ」とかまあそこら辺とこは完全にアイドルで。
あとクール&ザ・ギャング。
ジェームス・JT・テイラーが加入後大ブレークしましたよね。
やっぱりジェームス・JT・テイラーが加入して本当に大ブレークしたし。
ちょうどこの時はだから「ミスレッド」がヒットして「ジョアンナ」とかね「チェリッシュ」とかもういろんなヒット曲があって何だろう?ノリがよくって健康的なR&Bファンキーなっていう感じですよね。
明るい!はいそれではバナナラマそしてクール&ザ・ギャングの曲をご紹介致しましょう。
どうぞ。
さあ松村さんバンド・エイドにやっぱり参加したちょっとレアな珍しいアーティスト2組…。
どなたでしょう?ご紹介したいんですけどちょっと後ろに注目して下さい。
ちょっと待って。
もしかしてもうマリリンの事じゃないの?だってほかレアじゃないもん。
結構メジャーですもんね。
マリリンはね知ってる人はもうすごいですよ。
私知らないもんマリリン。
だから何かボーイ・ジョージの恋人とか何とかっていう噂もあったし。
だからバンド・エイドにマリリンがいる事がすごかった。
多分イギリスでもね一発屋的な感じですよ。
そしてあともう一組目はあのハッという独特な歌い方。
もうお分かりですよね?もうねさっきジャケット見つけました。
ビッグ・カントリー。
ビッグ・カントリーね。
やっぱりスコットランド出身のね元気な若者たちっていう感じで。
ハッて最初おっしゃったけどやっぱり特徴的でしたよね。
力強い歌声が。
多分もうビデオ流れればみんなわ〜ってその世界に入れると思います。
それでは早速ご覧頂きましょう。
マリリンとハッと言うグループです。
という事でマリリンとビッグ・カントリー見てきたんですけどビッグといえばバンド・エイド本当にビッグなアーティストが参加してますもんね。
まだこの写真に写った方でもいらっしゃいますよね。
ねえそうですよ。
何てったってフィル・コリンズ。
もうノリノリで…一番フィル・コリンズがノリノリの時ですよ。
ジェネシスからソロになった時ぐらいですよね。
ヒット連発。
あと大物といえばいまだにすごいですよスティング。
大物ですね。
ちょうど「シンクロニシティー」のアルバムが大ヒット。
「見つめていたい」から始まって「キング・オブ・ペイン」が大ヒットして「シンクロニシティー」がヒットして。
もうノリノリの時ですよね。
このあとにソロになってくる訳ですよね。
このあとですソロ。
そして「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」のミュージック・ビデオには出ていないんですけれどもまあレコードではメッセージという形でポール・マッカートニーとデヴィッド・ボウイも参加してますよね。
このビッグツーですよねイギリスといえばね。
日本ではちょうど大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」の次の年です。
なるほどなるほど。
デヴィッド・ボウイは。
だから日本の皆さんもちょうどデヴィッド・ボウイがおなじみになった音楽興味ない方でも「あああの人か」って。
はいそれではそんなビッグ・アーティストたちの80年代のミュージック・ビデオを4曲続けてご覧頂きましょう。
どうぞ。
ねえポール。
今の季節にぴったしですよね。
ちょうどクリスマスなあのアニメも雰囲気を醸してますけど。
ねえ!あのデヴィッド・ボウイ「ブルー・ジーン」。
あの二役あれ面白かったですね。
1つ冴えないヤツを演じていてあとはバッキバキのボウイですよね。
バッキバキですね。
かっこよかった。
今見ても面白い。
今日は本当にいろいろ…デュラン・デュランから始まりましてバンド・エイドにまつわるアーティストいろいろ見てきた訳ですけれども本当に何て言いましょうまさに百花繚乱といった感じのいろんなアーティストでしたよね。
もう一つ一つの花がね全部個性的で大きくて一生…一回見たら忘れられないような。
本当にまさにそんな感じだったと思います。
さあ次の曲いよいよラスト・ナンバーなんですけども…。
バンド・エイド。
だからこれがこれから流れる訳ですけどバンド・エイドっていうのは当初エチオピアの飢餓救済でそれから結成20年ではスーダンの難民救済でそして今はエボラ熱の救済っていう事でそれぞれ永遠の進行形の常に目的を持ったバンドなんですよね集合体。
という事で今日ご紹介したアーティストが集った1984年の「ドゥ・ゼイ・ノウ・イッツ・クリスマス?」ご覧頂きましょう。
どうぞ。
クリス松村さんと私クリス・ペプラーでお届けしてまいりました「洋楽倶楽部80’s〜バンド・エイドに集ったアーティスト〜」ですけどもいろいろ見てきましたけれども松村さんいかがでしたか?最後はやっぱり圧巻ですよねああやって集まって。
でもやっぱりよく救済とかいってね募金とかいろいろ言うじゃないですか。
でも実際どういうふうに使われてるかって分からなかったりするんだけどこのバンド・エイドはちゃんと食糧と衣料品と空輸した姿っていうのを見せてくれてまあUSAフォー・アフリカもそうなんだけどそういう何かアーティストの気持ちが直に伝わりみんながお金を出してすぐ運ぶっていう。
私たちそれを見たい訳じゃないですか救済とかいうからには。
そういうのが見えたっていう意味ではここから始まったんだなっていうビデオを見てちょっと感動しましたしまだ続いてるっていうその現在進行形っていうところで改めてぐっと来ましたね。
それではクリスさん最後に締めの言葉を頂きたいんですがクリスさんにとって80’sアーティストとは?もう来日したらすぐ行く。
だから…分かりました。
来日チケット即ゲット!ピクチャー・レコードはいっぱいあるんですけど変型ってなかなかそんなにないんですよ。
あんまり大きくなり過ぎてもちょっと回らないっていう。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースのギターみたいな形のもありますし。
湊屋総右衛門の女房おふじが2014/12/24(水) 00:25〜01:25
NHK総合1・神戸
洋楽倶楽部80’s〜バンド・エイドに集ったアーティスト〜[字]

1984年当時、エチオピアの飢餓で苦しむ人々を救うために結成されたバンド・エイド。このプロジェクトに参加したアーティストたちのミュージックビデオをお届け。

詳細情報
番組内容
“バンド・エイドから30年”。1984年当時、エチオピアの飢餓で苦しむ人々を救うために結成されたバンド・エイド。このプロジェクトに参加したアーティストたちのミュージックビデオをお届け。デュラン・デュラン、カルチャー・クラブ、ワム!、スティング、U2、ビッグ・カントリー、フィル・コリンズ、マリリン、バナナラマ、ポール・ヤング ほか。
出演者
【ゲスト】クリス松村,【司会】クリス・ペプラー
キーワード1
バンド・エイド

ジャンル :
音楽 – 海外ロック・ポップス
音楽 – ライブ・コンサート
音楽 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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