NEWS23【“いきものがかり”出演!テーマ曲をN23スタジオで初披露】 2014.12.23


祝日の雰囲気を一転させた白昼の事件。
それは、広島市中心部のマンション内で起きた。
現場はこちらのマンションの3階です。
住民の話によりますと、騒ぎを聞いて駆けつけた2階の住人が容疑者の少年を取り押さえました。
そのときにナイフを持っていたということです。
警察によると、今日午後0時30分頃、広島市中区のマンションの住民から家に人が入ってきて親が刺されたかもしれないと通報があった。
警察が駆けつけたところ、3人がケガをしていて、警察は、マンションの通路で高校3年生の少年を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。
逮捕された少年は、室内にいた18歳の男子高校生にナイフで切りつけ、鼻や腹にケガをさせた。
さらに、止めに入った男子高校生の母親と父親にも切りつけ左手首や後頭部に傷を負わせた疑いが持たれている。
切りつけられた男子高校生と父親が重傷、母親は軽傷だと言う。
少年は切りつけられた男子高校生と小学校時代の元同級生だった。
一体、2人の間に何があったのか。
取り調べに対し少年はナイフで傷つけたことは間違いない、小学校時代に金の貸し借りがあった、金を取られたから取り返しにいったなどと供述。
しかし男子高校生は、金のやりとりを否定しているとのことで今夜は、いきものがかりの皆さんをスタジオにお招きして番組のエンディングテーマを初披露していただきます。
後ほど、たっぷりとご覧ください。
次は北朝鮮の犯行とアメリカが断定したサイバー攻撃問題です。
今度は北朝鮮で大規模なネットの接続障害が起きました。
アメリカの報復措置という見方が強いんですけどまだちょっとわからないところがあるんですよね。
こうした中、かつて北朝鮮でサイバー攻撃を担った脱北者が内情を語りました。
そのオフィスに掲げられていたのは、北朝鮮サイバー研究所というプレートだった。
コンピュータ画面には、北朝鮮で使用されたというテキストが表示され、朝鮮人民の敵、アメリカの侵略者たちを消滅せよという文字が躍っていた。
北朝鮮でサイバー攻撃を専門とするのは、偵察総局の121局と呼ばれる特殊部隊。
かつて121局に所属していた脱北者のセユル氏が内情を語った。
これはサイバー戦争の始まりなのだろうか。
キム・ジョンウン第一書記の暗殺計画を描いたコメディー映画をめぐる問題は、新たな動きに発展した。
アメリカは製作会社へのサイバー攻撃は北朝鮮による犯行だと断定。
その後、今度は北朝鮮で大規模なネット障害が起きていた。
今朝、北朝鮮の公式メディアのサイトにアクセスを試みるとエラーのメッセージしか表示されない。
一時は北朝鮮全土で接続できない状態になったと言う。
これは、アメリカのオバマ大統領が宣言した対抗措置だったのか。
国務省は関与について明言を避けたが否定もしなかった。
韓国の情報セキュリティー専門家はこう分析する。
実際、アメリカの国務長官と中国外相が電話会談を行い、昨日、外務省がサイバーテロへの反対を表明していた。
今後、北朝鮮はどんな反応を見せるのか。
北朝鮮の元サイバー攻撃部員は、敵に打撃を与えられる唯一の方法をさらに強化すると指摘した。
今、北朝鮮によるサイバー攻撃は、韓国でも大きな問題になっている。
先週に続いて今日も原子力発電所の情報がハッキングされ、機密情報がネットに流出した。
拡大するサイバー攻撃。
こうした中、国連の安全保障理事会は北朝鮮の人権侵害について公式会合の場で初めて議題として取り上げた。
中国は、緊張を高めるだけだと発言するなど、ロシアとともに反対したが15の理事国のうち11カ国が賛成。
議題化されたことに北朝鮮の国連代表部は断固拒否するとコメントしたと言う。
ただ、拘束力を持つ安保理で議題とされたことで、北朝鮮に対する圧力はさらに高まることになる。
今回の北朝鮮でのネット障害は、アメリカの報復という見方が強い一方でまたほかの可能性も指摘されているんですよね?そうですね、現在考えられている可能性として、アメリカの依頼というか、協力要請を受けた中国がクギを刺す意味で一時的に回線をダウンさせたことと、あるいは北朝鮮自ら防衛のために自らの接続を絶ったという可能性でしょうね。
ただ一連のことを見てますと日本への影響も現実味を帯びてきますよね。
そこなんですよね、政府のまとめによりますと、実は一昨年から昨年にかけて日本の政府機関へのサイバー攻撃というのは実に一気に5倍、1年間で増加しているんですね、数字ははっきりしたことはわかりませんが聞いてるところでは500万件を超えてるということなんですね。
サイバー攻撃というと、最後は軍事なんですよね。
こういう中で日本の政府が一番今、警戒を強めているのは防衛省、自衛隊、そして防衛産業、一般の企業ですよね。
こういうところへのサイバー攻撃がどんどん増えていると聞いていますので、これはアメリカや中国などの軍事情報がどんどん攻撃の標的になってるんですね。
警戒レベルを上げているんですけれども、日本政府としてもこの警戒をグッと上げたということですね。
先月お伝えしました青森県の高校2年生の女子生徒が自殺した問題です。
LINEいじめがあったかどうかをめぐり遺族と学校が対立していましたが、調査を行っていた第三者機関が今日、最終報告書を取りまとめました。
報告書では、いじめの存在を認めたものの、自殺との直接的な因果関係はなかったと結論づけました。
青森県八戸北高校2年生の少女が今年7月、海に自ら身を投げ、命を絶った。
亡くなる前に少女が書き記したノート。
そこにはLINEの中で少女に対して投げかけられた言葉がつづられていた。
亡くなった少女の父親は、ノートの存在などからいじめはあったと主張。
これに対し学校側は、いじめの事実は確認できなかったと意見が対立。
青森県の教育委員会は第三者による審議会を設置しLINEの通信履歴などについて調査を行っていた。
LINEいじめの有無が争点となっていた調査について審議会は今日、最終報告書を取りまとめた。
調査の結果、LINEなどでのいずめの存在は認めたものの悪質性を認めるには至らず、自殺は、いじめにより直接引き起こされたものではなく、摂食障害など複合的な要因が重なったと結論づけた。
これを受け、亡くなった少女の両親が心境を語った。
いじめは確認できなかったとしていた学校側は、報告について…LINE上でのいじめは実態がつかみにくく悪質性についての判断が難しいことが浮き彫りとなった今回の問題。
被害生徒の目線でいじめ防止に取り組んでいく姿勢が一層必要とされている。
次は、北海道の北星学園大学が従軍慰安婦問題の報道に関わった朝日新聞元記者の講師をやめさせるよう脅迫された問題です。
大学側は、来年度も講師の雇用を継続することを発表しましたが、大学には再び抗議が相次いでいることがわかりました。
こうした中、この講師がテレビカメラの前で初めて家族にまで及ぶ卑劣な脅迫行為の実態を訴えました。
大学での雇用の継続が決まった。
朝日新聞元記者で現在、北星学園大学で非常勤講師をしている植村隆氏は初めてカメラの前で、その思いを語った。
植村氏は、朝日新聞社の記者だった1991年、元慰安婦だとする韓国人女性の証言をほかのメディアに先駆けて報じた。
この記事について、ねつ造だとする週刊誌の報道が今年1月にありそれをきっかけに大学側への脅迫は始まったと言う。
脅迫の内容は、学生や植村氏本人にとどまらず、家族にまで及んだ。
植村氏の高校生の長女の写真までがネット上にさらされた。
父親として本当に、本当につらかったです。
植村氏は去年12月、神戸松蔭女子学院大学の教授になることが内定したため、朝日新聞社を早期退職することになった。
しかし週刊誌報道がきっかけで大学側に抗議の電話やメールが殺到。
大学から契約解消を要求され今年3月に採用が取り消された。
さらに、非常勤講師として勤務している北星学園大学にも脅迫や抗議が相次いだ。
こうした中、北星学園大学は学生の安全や警備の負担が重いことなどを理由に植村氏との契約を打ち切る方向で検討していた。
しかし…大学教授や弁護士らが植村氏や大学を支援するための団体を発足した。
さらに脅迫文が届いた事件について全国の弁護士380人が札幌地検に異例の刑事告発をした。
そして…今月17日、学長が記者会見を開き来年度も植村氏の雇用を継続することを発表した。
ところが、その日から大学側には再び抗議が相次いだ。
4日間で電話での抗議は120件以上、メールを合わせると、さらに多数に上ると言う。
この日、植村氏は支援団体が主催するシンポジウムで講演し、元慰安婦だとする証言を伝える記事についてこう話した。
朝日新聞社は今朝の朝刊で元慰安婦だとする証言を伝える植村氏の記事の前文の一部については誤りとして訂正した。
大学への脅迫行為について専門家は1つの大学の問題にとどまらず、言論の自由や大学の自治に関わる問題だと指摘する。
植村元記者への脅迫はとても卑劣なものでしたし、大学への抗議が今も続いているというのは大変残念ですね。
ホント、残念、そのとおりですよね。
ただ、大学が雇用の継続を決めたというのは、当然とはいいながら、よかったと思うんです。
暴力によって言論を封殺して大学の自治を脅かすって、これは絶対に許しちゃいけないことですからね。
気になるのはこの一連の圧力の背景に歴史の事実とか、そういうものを変えようとする勢力がバックにいるという、そこが非常に気になるところです。
だけど、そういう問題というのは徹底的に言論の場で協議する、あるいは議論すべきことで、一大学の問題ではない、社会全体でこれからも向き合っていく問題だろうと私は思いますね。
今入ってきたニュースです。
明日の第3次安倍内閣の発足を前に江渡防衛大臣が安倍総理に辞任の意向を伝えたことがJNNの取材で明らかになりました。
安倍総理はすべての閣僚を再任する方向だったが今日までに江渡防衛大臣が安倍総理に辞任したいという考えを伝えていたことがJNNの取材で明らかになった。
江渡大臣は、さきの国会で、自らの政治団体の政治とカネをめぐる問題で野党側から追及を受けていて春以降本格化する集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制の国会審議をスムーズに進めるためにも辞任したい考えだとのこと。
安倍総理は、防衛大臣を交代させるかどうか最終的な調整を行っています。
ここからは「23TODAY」、今日注目のニュースとスポーツを続けてお伝えします。
維新の党の橋下氏が共同代表の辞任を表明しました。
橋下共同代表は来年春の統一地方選挙に向けて大阪での活動に専念するとして、いったん、党の代表を辞任する考えを表明し了承された。
橋下氏は最高顧問に、松井氏も幹事長を辞任、顧問に就任するとのこと。
天皇陛下が81歳の誕生日を迎えられ、皇居で一般参賀が行われました。
天皇陛下は皇居・宮殿でご一家とそろってベランダに立ち、お祝いに訪れた人々に笑顔で応えられました。
今年も様々な自然災害が日本を襲い、決して安泰であったとは言えない1年が過ぎようとしています。
皆さんにとって、来る年が明るい年となるよう、願ってやみません。
一般参賀には2万3000人以上が訪れました。
また会見では、来年、戦後70年を迎えるに当たりさきの大戦についても触れられました。
人々の死を無にすることがないよう、常によりよい日本をつくる努力を続けることが残された私どもに課された義務であり、後に来る時代への責任であると思います。
緑色の手術着を着てVサインをする医師たち。
足にひどい外傷を負って運び込まれた47歳の男性を医師たちが手術。
足の切断を回避することができた。
ところが、成功に気をよくしたのか手術台の前で記念撮影しそれがインターネットを通じて広まった。
批判も相次いでいて、西安市の衛生局は関係した医師らに対し免職などの処分を決定した。
レスリング女子58kg級の伊調馨選手はある強い気持ちを持って全日本選手権に臨む。
先月、脳挫傷のため亡くなった母、トシさんのためにも勝利を。
「死んでも勝て」という母の言葉を胸に相手を圧倒。
リオオリンピックの選考を兼ねた大会で母に優勝を捧げた。
そして女子53kg級では世界大会15連覇中、吉田沙保里選手も他を寄せつけず圧勝。
今大会12回目の優勝を果たした。
絶対王者、リゴンドーが大みそかへ向けド派手なパフォーマンス。
世界最強の男は既に臨戦態勢に入っている。
無謀とも言える王者への挑戦。
東洋太平洋チャンピオン・天笠尚。
大みそか、奇跡の逆転劇へ。
幼き日に思い描いた夢は、日本代表のゴールキーパー。
しかし疎外感を感じ、一度は高校をドロップアウト。
暗闇の中で見つけた光こそ、ボクシングだった。
自分自身を変えるために逃げることが許されない四角形のリングで生きると決めた。
恐怖で足がすくんでも前へと進み続けた。
逃げないと誓ったその拳で自らの未来を切り開き東洋太平洋のベルトをつかみ取った。
大みそか、決戦の相手は、誰もが臆する絶対王者・リゴンドー。
しかし、天笠は決して逃げない。
1%の望みがある限り。
さて、様々な職業のランナーたちが集う元日の駅伝日本一決定戦、ニューイヤー駅伝。
今日ご紹介するのは、普段、こんな道具を使っている異色のチームです。
匠の技が光る大工職人たち。
彼らは今、元日の晴れ舞台を待ちわびている。
ニューイヤー駅伝、異色のチーム。
新潟の重川材木店。
選手のほとんどが日頃、ノコギリや金づちを握る走る大工集団だ。
中でも注目は、入社2年目の荒井智博。
父親も祖父も大工。
大学卒業後、親元を離れこの重川材木店を選んだ。
しかし、そんな息子に父は…走る大工の一日は早い。
夜が明ける前から朝練習。
7時には作業着に着替え、ここから大工としての仕事が始まる。
多くの実業団選手が仕事を優遇される中、時には大工、時にはランナーとして夢のニューイヤー駅伝出場を目指してきた。
そんな荒井には、もう1つ夢がある幼い頃から厳格だった父。
その背中を追いかけてここまできた息子の姿に…父親と一緒に仕事をしてみたいなという思いはあります。
二足のわらじを履きこなしてみせる。
強い思いで臨んだニューイヤー駅伝予選。
アンカーの荒井は最後の1枠を勝ち取り自身初めてのニューイヤー駅伝を決めた。
夢に向かって走る大工集団が元日の舞台を熱くする。
ヤンキースをFAとなったイチローが大会会長を務める少年野球大会の表彰式に参加した。
天気予報です。
今日は穏やかでしたね。
強い寒気も抜けていったんですがまた、さらに明日は寒気が北上していきます。
今夜は、いきものがかりの皆さんにこちらのスタジオで「NEWS23」のエンディングテーマ「涙がきえるなら」を演奏していただきました。
今年1年のニュースを振り返る映像とともに、お送りします。
改めまして、いきものがかりの皆さんです。
とっても素敵なライブをどうもありがとうございました。
ニュース映像と振り返りながらこの1年を思い返してグッとくるものありましたよね。
皆さん、ニュース番組のスタジオにこられるというのは、珍しいと思うんですが、どうですか?普段出てる歌番組と比べて緊張感が全然違ったものがあって、吉岡にもちょっと、本番中、話しかけられないというか。
ちょっと空気が違ったよね。
ちょっとピリついてる。
すごい神聖な感じというか、ここでいつも放送されているんだなというのをあ〜っと思いながらなのですごい緊張感があって、でも、すごく華やかにセットがなっていて、すごく楽しかったです。
ありがとうございます。
山下さんは、いかがでしたか?ニュース番組ってなかなかね、出ること少ないんで緊張したんですがすごい貴重な体験をさせていただいたなという感じです。
私たちもいつものニュースのスタジオがこんなに優しい雰囲気になるなんてと思って、ありがとうございますね。
変わりますよね。
先ほど歌っていただいた「涙がきえるなら」は「NEWS23」のエンディングのために書き下ろしていただいた曲なんですよね。
書き下ろしていただいて3人でつくられたということでどんな思いを込めてつくっていただいたんでしょうか?最初、一日の最後のニュースでいろんな映像が、悲しいこととかうれしいこととか、いろんなことがあって、そこに何か少しでも寄り添えるような感じでできればいいなということで、最初書かせてもらったんですけど、最終的に初めて3人で共作ということになって詩を広げてもらったりして。
今年で結成15周年だったんですけど、今まで、各々で曲を書いてきて3人で書いたというのは初めてですごい新鮮でしたね。
3人でつくることで今までと違った世界観とか、曲の深みが出たとかということはありましたか?どうなんだろうね、今まで1人、それぞれでつくってたんですけどむしろ一緒につくることがうまくいかないんじゃないかぐらい思ってたんですけども、それが、自分たちが思ったよりも自然にできたのでそのことの方が不思議で、今まで自分たちがつくってるとおりに違うつくり方をしても同じようにつくれたなという感じがしました。
今年もね、いよいよ押し迫ってきて師走、大変なんですけど、今年1年を振り返ってみて、皆さんの非常に気になったニュース、あるいは心にぐっときた、心に残ったニュースってありますかね?3人としては、国立競技場が改修になるじゃないですか。
それで改修前に、一度も国立競技場のステージに立ったことがなかったんですけども5月にラストライブという形でイベントが行われて、そこで最後の最後で。
もうできないだろうなと思ってたのがそこでやらせていただけたことがすごいうれしかったですね。
東京オリンピックを迎える前の本当に節目ですものね。
今年を振り返って印象的なニュースはほかにはありますか?それこそ3人という意味では、さっき言ったんですけど、15周年というのが、意外と長くやってきたなと思って。
吉岡なんかは人生の半分をいきものがかりとしてやっているんで。
それはちょっと、いきものがかりとしては1つ節目だったかなという気がします。
でも来年ね、またいろんなあれがあると思うんですけど決意というのかな。
来年、全国ツアーが待っていて、それに向けて僕らこれから動き出そうかなっていう。
あと、ちょうど今、年末なのでいろんな仕事があるんで、そこはこなしていこうかなって感じですかね。
新しいアルバムをお出しになりますよね?その中でDVDもあって、拝見したんですけど、「NEWS123」という。
とてもおもしろく拝見したんですけど、本当に皆さんの幅がすごく広くていらっしゃるなと思って。
ちょっと楽しんでいただけたら。
吉岡さんが私がやってるような感じの役回りをして、いや、めっそうもないです。
それがまたいい感じに、フフフと笑える感じで、芸達者ですね。
今、一番緊張しています。
今日もありがとうございました。
皆さん、とても素直で、和やかなスタジオでしたね。
2014/12/23(火) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字]【“いきものがかり”出演!テーマ曲をN23スタジオで初披露】

いじめは認められるか▽いきものがかり出演 テーマ曲をスタジオで▽駅伝日本一決定戦へランナー全員が大工!異色集団・重川材木店▽岸井・膳場が伝える重要ニュース

詳細情報
お知らせ
※番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
番組内容
メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
出演者
【アンカー】
岸井成格
【メインキャスター】
膳場貴子
【キャスター】
古谷有美(TBSアナウンサー)
蓮見孝之(TBSアナウンサー)

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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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サンプリングレート : 48kHz

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