(ナレーション)日本人はこの…。
そこで…
(小島)すっげえ怖いよ。
(山崎・竹山)うわあ!とっても……しちゃ〜う。
(高橋)さあ始まりました「有吉弘行のダレトク!?」。
今回はスペシャルでお送りいたします。
(有吉)うれしいですね。
ちょっと今日…
(山崎)巨乳に挟まれる。
(中山)
(榊原)
(竹山)まだ育つ。
お正月ですもんねまもなく。
皆さんお正月のご予定は?
(中山)ワイハーだのっていう…。
ワイハーですよ。
(一同)え〜!?
(一同)え〜!?
(竹山)イメージないですわ。
(中山)そうですか。
郁恵さんどうしてらっしゃるんですか?海外行ったりもするんですか?そうですか。
ハワイ行くの…じゃあ…
(山崎)
(竹山)何してんの?
(中山)キャラにないよね。
(榊原)やだ〜!
(山崎)浮かれてますもんね。
浮かれてねえよ!別に。
しゃれてるわ。
(山崎)ハワイ島のどこですか?ハワイ島のね…なんで言わなきゃいけないの?びっくりするわ。
誰も行かないですって。
(竹山)待てよ!待て!待て!待て!試しに言ってみりゃ…。
それ忘れんなよ。
一応!一応!日本から飛行機で7時間。
ほほえみの国タイへ。
…人気の観光地。
…にも及びます。
でもまだまだ…ということで向かったのは…。
ウィ〜!
(小島)どうも小島よしおで〜す!ダレトク観光ガイド。
まずは首都バンコクから車で2時間アーントーンへ。
そこで色んな意味でエグすぎるお寺を発見。
ってなことで訪れたのはワットムワンというタイで最大規模のお寺。
そしてお寺の…うわあ!
(小島)でかい!
(小島)すごいよ。
そうなのよワットムワンはタイ最大の大仏がございましてねその高さは93m。
でもよ…するってえと…。
うわあ!何?これ。
何?これ。
アンガールズじゃないの?アンガールズ。
ほんとだ。
(小島)うわあ!エグ!田中山根。
うわあ!これもちょっとすごいな。
焼かれて…。
(小島)これもかわいそうに。
ローラーで…。
ほらここも…
(小島)こんなリアルに…。
さらに…。
実はこのなんともエグいモニュメントは……ためにあるのだそうです。
ラッシャーさん。
こんな……有吉君。
(山崎)にしてもエグくない?ダレトク観光ガイド。
続いては西へ3時間移動カンチャナブリーへ。
そこには…訪れたのは……というお寺。
ってか寺っぽくなくないですか?
(山崎)さっきと違うね。
公園みたい。
…な感じですけど。
ほれでもって…。
え!?え!?寺っぽくなくないですか?
(山崎)さっきと違うね。
公園みたい。
…な感じですけど。
ほれでもって…。
え!?え!?びっくした!
(竹山)放し飼いじゃない?だめ!だめ!だめ!え?なんで?え?こういうこと?
(小島)めっちゃいますよしかも。
いっぱいいる!いっぱいいる!
(小島)危ない!危ない!危ない…。
危ないよ…
(小島)何やってんの?・ガオ〜!
(小島)うわあ!ほらほらほら…。
見た?今。
グルルってなってよグルルって。
しーって言われてる。
大きな声出すと興奮しちゃうから。
(平)すごい怒られてる。
ここ通称タイガー・テンプルは20年前に捨てられた子トラを拾ってきたことから始まり現在は130頭ほど飼っているそうです。
ということで…。
なんですか?これ。
…書かれた同意書。
早速小島もサインし係の人に気になるあのことを聞いてみる。
(ジェーン)かまれたら問題。
痛い。
ペインペイン。
まずは…肉食獣最強って言われてんだよ?
(小島)ごはんは食べてお散歩の時間。
(榊原)え?お散歩?
(中山)逃げ出したら大変だぜ。
(小島)すごい。
お散歩するのは…よしおが持つ…。
え!?
(山崎)超デンジャラスだって。
(小島)これ日本で散歩してたらみんな逃げていきますよ。
ここじゃあトラも自由じゃが係員のほうもかなりご自由なようで。
そして…トラも飽きてきたのかここらで…。
(小島)尻尾が…。
(山崎)しょんべん飛ばし!
(竹山)あんな飛ぶの?カメラにけつ向けて放尿。
これがかなりの…ほんとだ。
(小島)おしっこかけられたじゃないですか。
え?そして…
(榊原)無理しちゃだめだって。
(山崎)まずいこれ大丈夫か?でかい!ちょっとウーって言ってるよ。
威嚇してるもん。
(山崎)機嫌悪そう。
引きつけてんだもん。
(山崎)体プルって動いてるよほら。
一発だよ?
(小島)すっげえ怖いよ。
(山崎)いやいやいや無理無理無理。
(小島)すっげえ怖いよ。
怖いよ。
(山崎)いくな!おい!そして飼育員に無理やりトラの面持って来られちゃって無事に抱擁完了。
これはいいね。
これは…。
(山崎)気持ちよさそう。
クライマックスは…本当に…でも…
(小島)Whatisthis?本当?本当?なんでみんなでうそついてんだよこれ。
なんでも…いつものあのスタイルに。
(2人)キャ〜!
(榊原)すごい喜んでる!アイアムタイガー!ガ〜!ではいよいよ…裸で行くのかよ?うわあ!すごい!怖っ!え?え?え?
(山崎)鎖ないの?だめだよ。
そして猫じゃらしのような武器を持って戦場へ。
(山崎)やばいよこれ。
(榊原)うわ〜!すげえ!うわあ!何?これ。
やだ。
あの巨体が…。
何度も言いますがねトラは放し飼いよ。
(中山)泣いてるよ泣いてるよ。
泣いちゃうよこれ。
(小島)うわあ!怖いよ。
(小島)いいの?走るの怖いよ。
うわあ!はははっ…ズボン履かされたんだ。
(小島)すごいよこのカオス。
何?これカオスだカオス。
俺脱がなきゃよかった。
(小島)うわあ!いつまでやってんだよ。
(小島)このままだと喰われるよ俺。
さすがに危険を感じて…たっぷり…ダレトク観光ガイド。
お次は車で3時間移動。
ペッブリーへ。
ペッブリー大丈夫?そこには……があるとかや。
焼き鳥屋見てもさ今さら。
訪れたのはタイではどこにでもある焼き鳥屋さん。
でおっかさんにごあいさつ。
ちょうど旦那さんが焼き鳥を焼いているってんで調理場へ案内してもらおうかい。
なんだ?あれ。
なんだ?あれ。
(小島)なんかすごい焼けてる感じする。
でも…火使ってないぞ。
何で?どうして?そこではグラサンおやじが焼き鳥を調理中。
しかし火を使ってる形跡が見当たらねえ。
(小島)これどういうカラクリだ?
(ジラ)なんだ?こりゃ!見えてただろう。
何?これ。
(小島)鏡!?え!?そうこちらは鏡を使い太陽光を集中させて焼き鳥を焼いているお店なんです。
その鏡の数はなんと…焼き鳥職人のジラ・サラットさんが23年前に編み出し…へ〜おいしいんだこっちのほうが。
焼き鳥がこんがり焼けたので食べてみっかい?
(小島)うまそうだな!でもこれ。
(榊原)もったいないね!皮ね。
あの皮が…。
伝わんねえな。
こいつの顔…。
(小島)めっちゃおいしい。
もうちょっと炭火で焼いたら中の水分が飛んじゃってる気がするんですけどこれはすごいですね。
あふれ出てくる。
めっちゃうまい。
これでも…すごいですね…でもよ鏡ってどんだけアツいのよ?頼むぞよしお。
大丈夫か?
(山崎)危ないよ危ないよ。
とっつぁんに鏡の向きを調整してもらっちゃっていざ挑戦。
大丈夫か?いやいやいや無理でしょ?危ない危ない。
きた!きた!きた!きた!きた!きたね!きてる!きてる!きてる!きてる!あっこれ…あっ全然違う。
結構くる結構くる。
あ〜!あ〜!ちょっと待って!熱い!熱い!地味だなおい。
(山崎)外れ方が…。
触ってみて触ってみて触ってみてください。
熱いでしょ?そうだけどもうちょいさ…。
(中山)カメラマンと2人でやるんじゃないよ。
でもこのシステムで…さらにこちらのお店では今年開発した蒸し器もあって蒸し鶏も楽しめるんでぜひ行ってみてちょうだいませませ。
ダレトク観光ガイド。
お次は首都バンコクからお届け。
それは…訪れたのはなんの変哲もな〜い理髪店。
任せてこれはすごいから。
ここに…
(タイ語)
(タイ語)
(小島)あなたが…。
この方がタイの…
(コー)俺もそういう系統なのかな?では早速…
(山崎)あらいっちゃうの?よろしくお願いします。
うわあ!
(山崎)焼いた!いやいやいや何?何やってんですか?何やってんですか?くっせえ!
(小島)1回…1回やめて!1回やめて!ちょっと待って!何?
(小島)問題ありますって。
(榊原)お父さん手がすごい。
ライター…。
ハサミないんですか?なんで使わないの?・
(スタッフ)今日はいらないいらない…。
火でやってんの?そうこのコーさん…何が違うの?切るのと。
(竹山)だめでしょう?焦げてますもん絶対。
(小島)なんで火でやってんだろ?っていうか。
うそ?うそ?危ない!危ない!毛先をね毛先を…。
(山崎)整えてんの?今。
整うかこれで。
(山崎)だめだって!だめだって!これ。
この超斬新なファイアカット。
なんでも…何?これ。
そんなコーさんにはさらに得意技が!
(小島)どうしました?何やってるんですか?カリスマ理容師コーさんにはさらなる得意技が!
(小島)どうしました?何やってるんですか?何やってんの?何やってんの?だめだよ目隠したら。
何やってんですか?ちょっと…危ない!危険だって!マジ!マジ!マジ!待って!待って!待って…。
(小島)バカじゃないの?ねえ!ちょっと!取りなさいよ!その…。
見えなくなっちゃってねえ。
そしてシャンプーをしてブローしたらば…
(中山)なんか焦げちゃってるんじゃないの?オーケー。
ダレトク観光ガイド。
続いては車で2時間運河の町ラーチャブリーへ。
たたんたんたん!
(榊原)グルメやっぱり見たいよね。
タイ料理といえばトムヤムクンなどのイメージじゃが…さあこちらがですね地元でも大人気のタイ料理のお店らしいんですけどそういうふうには見えないんですよね。
本当ですか?ここですか?住所間違えてません?こっちがお店?あれ?あっちになんかお父さんが。
店長らしき…。
お父さんこんにちは。
サワディカップ。
サワディカップ。
訪れましたのはタイの田舎の…果たして…来たんじゃないですか?あれ。
お父さん持ってきた。
(山崎)あんな日落ちる?うまそうなんか。
つぶつぶがありますね。
まず1品目はとうがらしやハーブと黄色いつぶつぶがいっぱい入ったサラダ。
なんだろう?小っちゃい豆という…卵なのかな?いただきます。
よく食うな。
(山崎)やだよなんだかわかねえもん食うの。
うん…
(フー)NO.1?豆なのかな?何か言わないなんてもう絶対やばいよ。
(タイ語)カブトガニ?うわあ!カブトガニ。
卵?そう…日本では天然記念物ですがタイでは問題なし。
それをたっぷりとハーブと絡ませればはいできあがり。
ちょっと…。
続いては…。
ん?なんじゃ?こりゃ。
これ怪しい。
ひき肉の炒め物のような一品。
果たして…。
よく食うな。
(山崎)すげえな。
ん?
(中山)けげんな顔してる。
けげんな顔してるよ。
(山崎)コリコリしてんの?
(小島)これなんですか?え〜!ヘビ?その作り方は骨ごと…おじさんの…数種類のスパイスと炒めたタイで人気の一品です。
そして…。
どんどん来ますね。
(フー)ハロー!ハロー。
(タイ語)元気いいな。
これはやばいね。
なんかさ…。
なんかちょっと…。
ラストはチラホラと羽のようなものが見え隠れする一品。
来たね。
(榊原)プチプチプチって感じだ。
プチプチって。
ん?1番?何?この…卵?これしかも。
卵だけじゃないでしょ?これ絶対。
使うのは……とその卵。
それを…アリ本来の味を楽しめるシンプル料理です。
ちょっと…うん。
これってどうするんですか?タイでこの赤アリは豚肉の2倍する高級食材で…ちょっと見せてもらわないとね。
ダレトク観光ガイド。
続いてはラーチャブリーから車で10時間。
タイの田舎シーサケットへ。
何日行ってんの?よしおちゃんは。
昔ながらの……をご紹介。
さあこれすごいですね。
おうちが並んでるんですけど結構気合入ってるというか…。
(山崎)どういうこと?でもって…サワディカップ。
サワディカップ。
訪れたのはモーサーマンさん夫婦が2人が住むお宅。
そして実はねこの家今日…そう…でもって…。
(小島)人が…人がどんどん。
一声でこの家に…
(榊原)うわあ!持ち上げた!一声でこの家に…え!?
(小島)なんだ?なんだ?何やってるんですか?何やってるんですか?ちょっと。
(小島)引っ越しってなんで掘ってんの?どう考えても。
何やってんの?お父さん。
何入れてんの?何やってんの?鳥?なんで?鳥は?中に入れんの?動いた動いた。
(山崎)上がったんじゃない?何があったというのだ!騒々しい!わかるだろ?
(小島)うわあ〜!
(小島)なんだ?こりゃ!
(小島)なんなの?これ。
おい!うわあ!おい!ぶつかる!ぶつかる!まるごといってる!まるごといってる!
(小島)こういうことだったの?まるごと引っ越さなくてよくない?
(小島)まるごといってる!1回下ろす?1回下ろす?下ろすの?わお!わお!もっとあっちへ行かないと!ここで…すると…。
(小島)うわあ!引っ越しでチェーンソーなんて聞いたことないよ!
(平)え?うそ?うそ?
(榊原)え〜!え〜!
(山崎)屋根どうにかなんねえか?危ねえな!
(中山)邪魔な物は切っちゃうんだ。
またぞろ〜…
(小島)大丈夫?そこ危ない!危ない!大丈夫?大丈夫?引っ越ししてる!
(小島)オーケー?当たらない?大丈夫?大丈夫?気をつけて!気をつけて!
(小島)あ〜!当たってる!当たってる!
(中山)めちゃめちゃじゃねえかよこれだって。
(小島)気をつけて!気をつけて!計画的じゃないよな道の動線が。
(小島)うわあ!すげえ!
(山崎)どこへ引っ越すの?これ。
(中山)衝撃映像よ。
(小島)なんじゃこりゃ!さあ行くぞ!軌道に乗った軌道に乗ったぞ!
(山崎)結構でけえな!家!
(小島)ここ?ここに行くの?でもって…
(小島)はいはいはいはい!こっちに…あっ!なんかもう…
(小島)あらかじめ穴が掘ってありますね。
そこにはめるだけ?
(小島)穴が掘ってあって…。
お父さん大丈夫?お父さん大丈夫?大丈夫?お父さん。
(ワン)
(小島)反対に来ちゃった?…ということでみんなでくるりと半回転。
ほれで…。
(小島)オーケー?オーケー?穴に入れるんですねたぶん。
(小島)いけ!いけ!
(中山)サイズはもうわかってんだ。
無事…
(榊原)これでいいの?すごく感動してますね。
それだけやっぱり引っ越しっていうのが色んなものを感じた…。
…に感無量のおっかさん。
しかし気になるのは家の中だがね。
あ〜ちゃ〜!
(山崎)やっちゃってんじゃない?なんか。
テレビとか…。
やったらめったらタイの…なるほど。
(山崎)いやすごい!でもタイはいろいろな所がありましたけれども行ってみたい所ありましたか?トラちょっと怖いですよね。
(山崎)トラ怖い!安全とは言いながらもちょっと怖いよねやっぱりね。
触ったりするのは。
盛りだくさんのタイだったんですが今回タイに行った小島よしおさんがですねタイのお土産を持ってきてくれました。
それがこちらです。
皆様の前にある…。
(山崎)何?これはドリアン羊かん。
(山崎)ドリアン!?タイの国民はドリアンが大好きだということでわりとポピュラーなお土産だそうです。
臭いがきついでしょ?ドリアンって。
(平)
(竹山)羊かんみたいじゃなくて羊かんだから。
「何?これ羊かんみたい」じゃないの。
羊かんだから。
(榊原)かわいいわね。
そういうキャラクターなんだ。
(中山)しょっぱいね。
しょうゆっぽい臭いだね。
ちょっと臭うんですね。
(平)すごい臭いする。
これじゃあ秀さん秀さんいきます?
(笑い)あの…久しぶりにいかしてもらっていい?久しぶりに。
(平)絶対まずい。
どうですか?おえっ…。
うそ?うそ?
(山崎)やだ!やだ!やだ!マジマジマジマジ。
(竹山)うそ?やばいですか?ドリアンドリアンドリアン…。
(竹山)え〜!?そんなもんなんだ!
(中山)ドリアンの臭いになってる。
(榊原)やだ!やだ!やだ!やだ!やだ!
(竹山)嫌!嫌!嫌!嫌!嫌!嫌!だめ?
(榊原)やだ!やだ!
(山崎)やばい見てるだけで…。
え?飲み込むの?飲む?飲んだ!すごい!よく…泣いちゃってんだもん。
(山崎)「マグロ」みたいな…。
二夜連続ですね?臭い!
(山崎)単純に?
(中山)単純に。
(山崎)違うでしょ!秀さんが単純に×××臭いほうが問題ですよ。
愛梨ちゃんかな?じゃあ。
食べれないことはない…。
中山門下だからな。
(榊原)えらいな。
(山崎)同じ一門で…。
(榊原)どうぞ。
(竹山)結構いったね。
(平)おえっ…。
(山崎)バケツちょうだい!
(竹山)バケツ持ってきてちょうだい!バケツある!
(山崎)愛梨ちゃん!愛梨ちゃん!
(竹山)横で…バケツでどうぞどうぞ。
どうしよう?手もついちゃったから手もこうやってやってるけど臭くて…。
(山崎)もうどうしよう。
(竹山)手拭いて。
泣いてる泣いてる。
(平)ちょっとどうしよう?歯にもついちゃってるから臭くて…。
(榊原)そうねそうそうそうそう。
(竹山)いっときないっときな。
(山崎)なんですか?食べたら?
(竹山)俺じゃない俺じゃない。
いっとけよいっとけよ。
はははははっ!
(竹山)いってよ早く。
(山崎)聞き間違えてるかな…。
(中山)何と間違える?
(山崎)竹山ザキヤマ似てるから。
間違いないですね?間違いない山崎。
怖い!もう!好きだからね。
おえっ…。
(笑い)
(竹山)やばい!やばい!やばいよ!やばいよ!これ。
(中山)あのねちょっとやばい日だったら呼び水になっちゃってほかのものも出てきちゃう…。
危ない!危ない!危ない…。
だめ?
(山崎)いや本当に…
(榊原)やだ!ほんとに!?
(山崎)そのもの。
そのものそのもの。
(中山)そのものだよな。
わかります!もう!なんでわかるんだよ!
(吉川)すごい!このあとインドのゴージャスな旅をご紹介。
…が出てきたり。
(吉川)金のシャツ着てSPの方がすごい!う〜!吉川…いいね!よく見るねこれ。
まだプレゼントに悩んでいる人もいるんじゃないでしょうか?そこで…。
大好評企画…さてさて今年のクリスマスは…。
まずはこちら。
ピストルのようなこちらの商品。
ほれ竹山なんだかわかるか?いや…なんだ?これ。
ドライバーっぽいけども。
水鉄砲の…ペンキとかを塗る…。
入ってくんなよ!俺のワイプに。
俺のワイプだよ!
(吉川)やっぱ有吉おもしろいね。
おもしろい。
ブーンハエだな?早く捕まえてよ。
(吉川)わかった。
ブーンいざハエを捕まえようと思っても…あんなのより難しいだろ。
そんな貧弱男子の強い味方がこちら。
その名も…ハエを見つけたらゆっくりと近づき銃口を向けロックオン。
あとは引き金を引くだけ。
わ〜!
(竹山)難しいこれは。
(榊原)これ…やだ!一瞬にしてハエを吸い込んでくれるんです。
やだやだやだ…出てる。
しかも安心の2本の予備カートリッジ付き。
もてる男のマストアイテム…続いてのダレトクグッズはこちら。
不思議な形をしたこちらのグッズなんだかわかる?有吉。
え?え?なんだろう?え?なんだろう?あの…えっと…。
食べよう食べよう。
どう?私の作った料理。
(吉川)おいしそう。
でももうちょっとこう盛りつけとかねえ…見た目がいいといいかな。
え〜!そう料理は見た目も肝心。
そんなときに使うの?あれ。
これさえあれば…きゅうりや大根などの野菜に先端のドリル部分を刺してあとはクルクルと回すだけ。
すると…。
あ〜ら不思議!プラスチックのカッター部分がクルクルときゅうりを切っていきいとも簡単に一流シェフも顔負けらせん状のお野菜になっちゃうんです。
え〜!?包丁が苦手なあなたでも料理の幅が広がります。
お子さんも喜びそう。
ジャガイモをクルクルと切って揚げればお子さんも喜ぶトルネードポテトだって作れちゃうんです。
(中山)料理として成立するね。
これさえあれば料理の盛りつけの腕がグーンとアップ!男性の心をわしづかみにすること間違いなし!いらないきゅうり。
2個いらないだろ。
続いてのダレトクグッズはこちら。
格別説明のしようもねえがこれなんだかわかる?秀ちゃん。
え?「これなんだかわかる?」。
こんなの全然わかんない。
グルグル回してビュンビュン音が鳴る。
あっ膨らむ?膨らまない…。
(あかね)最近この子元気なくない?
(平子)確かにな。
ごはんはちゃんと食べてるから病気ではないし。
なんでだろうな?そうだわかった。
どうしたの?
(あかね)
(平子)そう人間同様わんちゃんにとっても恥ずかしこと。
それはむき出しのお尻を見られること。
そんな愛犬の切実な悩みを解消するために開発されたのがこちら。
かわいらしい柄が描かれたカバーをわんちゃんや猫ちゃんの尻尾の付け根にかけるだけでほ〜らご覧のとおりお尻の穴がかわいらしく隠せちゃうんです。
この肛門カバーを付けるとわんちゃんも人目を気にすることなく元気に遊べます。
装着前と比べるとその差は一目瞭然。
商品番号3番見られたくないという犬や猫の恥ずかしい悩みを解消する肛門カバー…ネクストどこかで見たことのあるようなこのフォルム。
チェリーボーイザキヤマなんだかわかるかよ?
(榊原)え〜!何?これ。
そういうことでしょ?だから。
ネクストどこかで見たことのあるようなこのフォルム。
チェリーボーイザキヤマなんだかわかるかよ?
(榊原)え〜!何?これ。
そういうことでしょ?だから。
モバイルおっぱいというか…。
モバイルおっぱい。
モバイルバスト。
一日中外でみっちりと働き疲れて帰ってきたサラリーマンの心のオアシスとなってくれるのがこちら!使い方は…。
(榊原)え〜!やめてよ!そうこちらはおっぱい型ミルクディスペンサー。
ハードボイルドな男性にもホッとした時間を与えてくれるできる男のヒーリンググッズ。
(竹山)そうなっちゃうよこれ。
(山崎)そっちじゃないからうん。
値段によっちゃちょっと…。
ちょっと2個…。
2個欲しいね。
お次のダレトクの商品はこちら。
夏のお嬢さんこれなんだ?あら?お嬢さん私のことよ。
絶対絶対私のことよ。
あれ?これは何?これ挟む!違うわ。
なんか挟んでキュッ!美容系?違う?
(平子)あかねちゃん最近仕事うまくいってないの?
(あかね)そうなの。
でもなんでわかるの?
(平子)最近…え?本当?あかねちゃんにはいつも笑顔でいてほしいからこれ見つけてきたよ。
仕事の疲れで沈んでしまった顔をハッピーな顔に戻してくれるのがこちら。
うわあ!なんだ!…になること間違いなし。
(平子)あかねちゃん舌ペロンて出してるみたいでかわいい。
歯きれい歯ぐきと。
続いてはなんだかへんてこてこてこ見た目のこちらの商品。
なんだかわかる?愛梨ちゃん。
踏み台…踏み台!踏み台!早い!早い!
(竹山)まだ10秒ある愛梨ちゃん。
まだあるよ時間。
踏み台かなんか手触ったら剥がれないガムテープ的な。
ガムテープ?ブー!
(オナラの音)食事中に何しちゃってんのよ?はあ?何が?いやいやいや…
(榊原)そういう問題じゃない。
臭わないのあるからね。
実はこちらの商品…使い方は超簡単。
これでもしオナラが出ちゃってもこのシートが吸収し臭いを抑えてくれるんです。
ブー!
(オナラの音)これでやってないと言い張り続ければ周りを気にせず…商品番号6番オナラの臭いを抑えてくれる…アメリカってすごいな。
ラストは一見くしのようなこの商品。
さてなんだかわかる?有吉。
これは簡単でしょう。
これは…形も見たことありますしねこれずばり言いますよ。
くしです。
そのくしがどうなんだって話。
(平子)今日も最高だったよあかねちゃん。
どうしたの?なんか不満だった?なんか気持ち悪い。
(平子)気持ち悪いってなんで?あんなに愛しあったあとじゃん。
何が気持ち悪いっていうのさ。
これ。
(あかね)なんかザワザワ当たって気持ち悪いの。
(平子)だって男なんだししょうがないじゃん。
じゃあ全部そればいいの?エステで永久脱毛しろっていうの?これさえあれば大丈夫。
そうこちらは超役立つ…使い方は…実はこのブラシ……が装着。
まず一定方向に…カミソリが付いているほうで…これですね毛をすいてくれるんです。
(榊原)すいてくれるんだ。
これを繰り返していけば自然な感じですね毛が薄くなり女性に嫌がられることもなくなります。
どう?
(あかね)気持ち悪くなくなった。
むしろ気持ちいい。
(平子)これからもあかねちゃんのためにジョリジョリするからね。
(拍手)ありましたねいろいろ。
さあということでVTRでご紹介しました商品を実際にいくつかご用意しました。
有吉さん気になってたものもね。
皆さん不評だったのはこれですか?
(山崎)やばいよそれ。
(中山)わんちゃんのお尻隠し?どうなの?出てていいもんだからね。
(山崎)隠されるほうがね…。
(中山)不自然になっちゃうからさ。
竹山さんやってみます?
(竹山)なんでやるんだよ?俺が今。
(山崎)どうなるんですかね?マジでちょっと…。
(竹山)脱がさなくていいんだよ。
脱がさなくていいから。
ズボンの上から…。
(山崎)だからやらないと。
(竹山)やらないと…。
お次は…人口12億人以上。
歴史的建造物や独特の文化など見どころ満載で刺激的な国インドのダレトク情報を求めてやって来たのは…。
さあインドに着きました。
やっぱこっちは暑いですね。
そしてものすごい活気があります。
このインドは最近すごい急成長してるということなので私もあやかりたいと思います。
まず向かったのはインド経済の中心地…最近インドでは大富豪が話題なんです。
お金持ち多いのよインド。
今回そんな大富豪のお一人がご出演してくださるってことで吉川が…すると異変が…。
ちょっと…
(吉川)どうした?どうした?どうした?すごい人が来るってことなの?上とかほら見てください上。
すごい…。
いつの間にやら大富豪見たさに100人以上がわらわら大集合。
(榊原)それも男性ばっかりだ。
(山崎)どの方?うわあ!どうも。
あっ…この方が大富豪の方ですね。
すげえな!
(パラク)
(吉川)パラクさんよろしくお願いします。
すごいシャツ着てらっしゃいますね。
(吉川)リアルゴールド!?うわあ!
(吉川)ハウマッチ?
(吉川)そんな高いんですか?この金のシャツ重さは4kg。
しかも金ぴかはこれだけじゃねえ。
うわあ!肩凝るわこれ。
このほかにも携帯ケースにボールペンサングラスまで金金キラキラ金の星。
こりゃ仲良くなっときゃいいことあるんでねえのってことで……決定!やじ馬に囲まれながら向かったのはパラクさんが経営する衣料品店。
こんな店やってんの?
(吉川)こちらがパラクさんのお店ですね。
(吉川)うわあ!うわあ!うわあ!おお!うわあ!
(吉川)これは…え!?リアリー?わお!プレゼントフォーミー?
(パラク)やるよやるよ。
プレゼントだ。
ディス…。
おいこれは勘弁してくれよ。
そこなんだよね。
実はパラクさんは…さらに銀行や小学校も経営しているんです。
パラクさんとどっかどか仲良くなった吉川。
次に連れてかれたのは…。
週末に家族とリフレッシュに訪れるという…はてさてそこで見たものは…。
うわあ!うわあ!うわあ!インドの富豪たちの別荘が立ち並ぶ高級地帯にででんでんと9千坪を所有!はてさていったい…別荘でしょ?2億ルピー!?
(吉川)そんなにするんですか?うわあ…リッチメン。
金ぴか社長とさらに仲良くなった吉川はご自宅で夕食までごちそうになっちゃいましたよ。
おいしい!よっぽど吉川を気に入ったのかね。
ここで…なんですか?これ。
(吉川)うわあ!うわあ!うわあ!金じゃん!金ですよ!金!もらえんの?
(山崎)え?そのもの?金のヤシの実…。
(山崎)なんだ?それ。
サンキュー。
(吉川)金のお皿?ワイルドスギちゃん。
(竹山)ワイルドスギちゃんじゃねえよ。
「だぜ」って違うよ。
ワイルドスギちゃんじゃないよ。
いいんですか?いやもらっちゃいました。
しかしこちらは調べたところ…さて続いてのダレトク観光ガイドはグルメ。
インドのグルメといえば思いつくのがカレー。
本場インドには日本ではなかなかお目にかかれない衝撃的なカレーがあるらしいんです。
ならばぜひ食べてみたいと向かったのはセレブが訪れるというレストラン。
(山崎)すげ〜レストラン。
絶対VIPしか来れないでしょこれ。
しかも湖かなんか見れんの?すご〜い!またこのレークサイドの…全然思ってたのと違う。
開放的でリッチなこのお店。
なんでも……が特徴的らしい。
来た!
(山崎)これカレー?
(吉川)見た目そんなにわからないですね。
カレーだかなんだかわかんねえもんが出てまいったがほじってみやすとでっけえ塊が。
この正体はってえと…。
なんじゃもんじゃ…作り方はぶつ切りにした羊の脳みそをスパイスと混ぜてよ〜く炒めるだけ。
こうしてでき上がったのが予約必須の人気メニュー…街場のカレーの数十倍の値段がする高級カレー。
こお〜…。
(中山)俺こっちのほうがいけないわ。
どうだ?意外とおいしくって気に入っちゃった吉川。
きっちり完食。
おいしい!ダレトク観光お次は…。
タイに続いて…
(山崎)同じようなとこ行くんだね。
カリスマに髪を切ってもらうため車に揺られること3時間。
たどり着いたのは…。
おお!着いた!日本で言ったら髪切るのに名古屋行くみたいなもんでしょこれ。
デリーから西に370kmの町プシュカルにいるカリスマ理容師とは?ここですか?ウェルカム…。
カリスマ?怪しいな!この人!
(吉川)ナマステ。
こちらがインドのカリスマ理容師ババヘアドレッサーのババさん。
座席はオンリーワン。
仕事道具にも年季が入ってるご様子。
(ババ)お手柔らかに。
え?何してんですか?ご主人…。
(山崎)カリスマだよ絶対に。
神様のパワーを体内に注入できると豪語するカリスマ理容師ババさん。
パワーが注入されると心が落ち着き深いリラックス感に包まれるんだとか。
インド国内はもとより海外からもババさんのマッサージを受けに来る客がいるそうな。
見てみたいね日本でも。
何?何?何?ピンクですよこれ。
塗っていいやつですか?これ。
うお〜!なんでここでリラックスって言うんだ…。
どんだけかけんの?毒霧じゃないですよね?これ。
(ババ)リラックス…。
インドのザキヤマさんですね。
(吉川)甘い匂いがする。
インドの竹山さんがいてあそこにね。
全然切らないね。
こっから髪切んの?マッサージが終わりようやくヘアカット。
熟練のハサミさばきでカットはおよそ1分で終了。
その仕上がりは…。
お値段おいくらなんですか?安いですね。
ってなわけでカリスマの不思議ワールドをどっぷり楽しみたいお方ぜひ訪れてみては?続いて向かったのは夢のような…そこにはボートでしか行けないってんでプカプカ水上を進みたどり着いたのが…。
すごい!湖の上にたたずむこちらの建物が白亜の…かつてこの辺りを治めていた王様が夏の間過ごすために作り上げた宮殿。
ちなみにこの湖も王様が作ったんだそうです。
テンション上がりっぱなしで……の吉川。
で上から降らしてんのは誰かな?のっけから手厚い歓迎を受け気分はキングオブキング。
そんじゃまあお部屋のほうはどんな感じなのかね?早速チェック!はははっ…。
うわあ!うわあ!うわあ!なんだ?ここ。
シャンデリアと…うわあ!え!?実はこの部屋…内装や調度品すべてが高級で気品にあふれています。
ちなみに……として付くそうです。
超高級なこの部屋の…こちらは…高っ!
(榊原)でもそのぐらいね…。
まあまあ…。
実はこのホテルハリウッドセレブが王様気分を味わうためお忍びで泊まりに来ることも。
例えばこんなサービスまで。
(吉川)船?お風呂?お風呂付きボートってことですか?花びら入っちゃってんな。
中から誰か出てこない?ってなことで…。
(竹山)おやじ出てきてくれ!王様気分のバスタイム。
最高。
ちなみにボートの中では極上マッサージも受けられるそうよ。
1万4千円だったらね。
すっかり日が沈みホテルもライトアップ。
お夕食ももちろんろんろん王様スタイルで…味わいますのは特性の高級カリー。
さらに盛り上げてくれるのは宮殿の厳かな眺め。
焼き付けとこう。
船の上ですっかりくつろいでいるところを…。
いるところに?船の上でくつろいでいるところを…。
いるところに?うわあ!
(吉川)何?何?
(吉川)うわあ!なんか始まった。
たった1そうのボートのためだけに行なわれるぜいたくなダンスショー。
いやなんとも景気よすぎのインドロケ終了。
どうだったかね?有吉君。
いやいやすごいね!
(榊原)すごいね!最後はとってもすてきなホテルだったのになんの情報も入って…。
すごかったんだけどみんなあのおじさんに夢中に…。
(笑い)もうそろそろ出そうな感じで有吉さんが言うから…。
あのおじさん出ろ出ろ出ろ出ろ言うからさ。
でもあれは相当難しいんじゃない?簡単に見えてね。
(山崎)なんかねちょっとできそうかな…。
できる?
(山崎)ちょっといいですか?なんかねちょっとできそうかな…。
できる?
(山崎)ちょっといいですか?できそうなんだもんね?
(笑い)降りてくるね。
(竹山)降りてないから!できてるね!はははっ!できてる!いい顔してるわ!どう?入った?
(竹山)もうこいつのものになってんじゃねえかよ!あのインドのおやじのものだろうよ!こいつのほうがうまいよ!あのおやじより!
(山崎)どこがぬれちゃってます?すみません。
たけえよ!たけえ!
(高橋)俺のタオル!俺への優しさ!手がぬれたって…。
(山崎)手がぬれちゃったんです。
(山崎)顔とメガネと私?
(竹山)違うよ顔と頭とメガネだよ。
(笑い)だめだ!できる?できそう?新年2日は…自らの不幸貧乏話をカレンダー方式で激白!
(長嶋)テーマ聞いてわかった。
あったな去年な。
さらに…。
(陣内)結婚どうなんですか?俺にはもう××××さんしか…。
「有吉VSミジメちゃん」よろしくちゃんるん。
2014/12/23(火) 22:00〜23:24
関西テレビ1
有吉弘行のダレトク!?有吉がスゲエ〜22連発スペシャル[字]
今回は海外のダレトク情報満載なスペシャル版!タイの超デンジャラスなお寺で小島よしおが命がけのロケ?インドのカリスマ理容師のパフォーマンスにスタジオは爆笑の渦に!
詳細情報
出演者
【司会】
有吉弘行
【アシスタント】
高橋真麻
【ゲスト】
榊原郁恵
中山秀征
カンニング竹山
山崎弘也
平愛梨
【調査員】
小島よしお
吉川正洋(ダーリンハニー)
平子祐希(アルコ&ピース)
ご案内
【HP】
http://www.ktv.jp/daretoku/
番組内容
「ダレトク!?観光ガイド」では、調査員の小島よしおが知られざるタイ王国の魅力を紹介する。たくさんある寺院の中でも「超デンジャラスなお寺」を訪問。そこはなんとトラがおよそ130頭もいる通称・タイガーテンプル。小島は「何があっても自己責任」という書類に承諾のサインをして命懸けのロケに挑むことに。「大丈夫なのかよ本当に!!」と思わず叫んだ小島の運命は…?さらに「すごく儲けている焼き鳥店」を調査。
番組内容2
火を使わずに焼き鳥を作る驚きの方法とは!?ほか、日本では天然記念物に指定されている生き物を使ったメニューや猛毒を持つ生き物の料理などの「魅惑のタイグルメ」や「タイの田舎の不思議な風習」を取り上げる。スタジオでは、タイ土産として登場した“ドリアンの羊羹”を試食。ひとくち、口にした中山秀征は涙目に!そして平愛梨と山崎弘也も有吉弘行のムチャぶりの毒牙にかかってしまい…。
さらに「ダレトク!?観光ガイド」
番組内容3
インド編では、調査員の吉川正洋(ダーリンハニー)がインドのダレトク情報を調査。最初は、インドの大富豪の一日に密着。大富豪の広大すぎる別荘や金でできた衣類&小物に、ゲストたちも思わずため息を漏らす。また、一泊約76万円という「湖に浮かぶ最高級ホテル」では、花びらを浮かべたお風呂で癒されたり、船上ディナーでマハラジャ気分を味わう。インドの「カリスマ理容師」のパフォーマンスにスタジオは爆笑の渦に!
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バラエティ – トークバラエティ
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